2020年10月23日 (金)

コスモス寺花だより

10・23
〔コスモス〕

≪満開≫

「コスモスや花おとろへずみだれそめ」水原秋櫻子

○花期:10月上旬~11月中旬
毎年コスモスの時期に写真を撮りに来られる方が何人もおられますが、何十年も通われている方とお話ししました。「今年はこんなに背が高いコスモスは般若寺さんだけですよ」とおっしゃいました。ほかの名所にもいかれたんですか、と尋ねると、「あちこちいっぱい行きましたよ。でも背丈が膝の上くらいですから絵になりませんでした」とのこと。それに続けて「般若寺ではなんで背が高くできるんですか」と聞かれたので、それに答えて「秘けつがあるんですよ」とタネ明しをしました。長くなるので続きは明日に持ち越します。悪しからず。
十三重大石塔の柵内ではうすい黄色の「イエローガーデン」が咲いています。そして背が高くて花の大きい「センセーション」や「秋咲き大輪」もいっせいに咲き出しました。ピンクの花びらに白い紋様が入る「ピコティ」や花弁が筒状の「シーシェル」、複弁の「サイケ」、黄色に赤みがさした「キャンパスオレンジ」も咲いています。
今年はこれから11月半ばまで見ごろが続きます。
○種類:10種類
○花の本数:10万本。

〔お茶の名産地般若寺の復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。
今、お茶の花が咲いてます。花は椿の花を小さくしたような白い花です。
「飯移す香やはればれと茶が咲いて」岡本眸 

〔白鳳秘仏御開帳〕
宝蔵堂に於いて、9月20日~11月10日。
(別途拝観料200円を申し受けています)

〔四季の花暦〕
・春:山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス(6月)
   紫陽花(6月) 
・秋:コスモス(9月下旬~11月上旬)
   お茶(9月~11月)
・冬:水仙(12月中旬~2月上旬)

《真言律宗の祖、叡尊興正菩薩(えいそんこうしょうぼさつ)
一代記を読む》1185
『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下
(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)
    京都葉室浄住寺沙門 慧日房慈光 編録

(休止中)

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2020年10月22日 (木)

コスモス寺花だより

10・22
〔コスモス〕

≪満開≫

「コスモスや花おとろへずみだれそめ」水原秋櫻子

○花期:10月上旬~11月中旬
「秋咲き大輪」という種類が咲きそろいました。「オータムビューティ」の別名があるこの種類は、花が大きいので遠くから見ても八弁の花の形がはっきりと見えます。これまでも毎年植えていましたが、今年ほどの存在感があるのは今までになかったことです。真夏の暑さのせいで多くの種類は消えてしまったのに、秋咲き大輪種だけが生き残ったからでしょうか。径10センチ近い花が3,4個、赤、白、ピンクの花がかたまって咲いている風景はほかの種類にはないボリューム感があります。そして遅く咲いたぶんだけ長持ちします。
十三重大石塔の柵内ではうすい黄色の「イエローガーデン」が咲いています。そして背が高くて花の大きい「センセーション」や「秋咲き大輪」もいっせいに咲き出しました。ピンクの花びらに白い紋様が入る「ピコティ」や花弁が筒状の「シーシェル」、複弁の「サイケ」、黄色に赤みがさした「キャンパスオレンジ」も咲いています。
今年はこれから11月半ばまで見ごろが続きます。
○種類:10種類
○花の本数:10万本。

〔お茶の名産地般若寺の復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。
今、お茶の花が咲いてます。花は椿の花を小さくしたような白い花です。
「飯移す香やはればれと茶が咲いて」岡本眸 

〔白鳳秘仏御開帳〕
宝蔵堂に於いて、9月20日~11月10日。
(別途拝観料200円を申し受けています)

〔四季の花暦〕
・春:山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス(6月)
   紫陽花(6月) 
・秋:コスモス(9月下旬~11月上旬)
   お茶(9月~11月)
・冬:水仙(12月中旬~2月上旬)

《真言律宗の祖、叡尊興正菩薩(えいそんこうしょうぼさつ)
一代記を読む》1185
『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下
(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)
    京都葉室浄住寺沙門 慧日房慈光 編録

(休止中)

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2020年10月21日 (水)

コスモス寺花だより

10・21
〔コスモス〕

≪満開≫

「コスモスに朝の煙流れそめたり」尾崎放哉

○花期:10月上旬~11月中旬
「秋咲き大輪」という種類が咲きそろいました。「オータムビューティ」の別名があるこの種類は、花が大きいので遠くから見ても八弁の花の形がはっきりと見えます。これまでも毎年植えていましたが、今年ほどの存在感があるのは今までになかったことです。真夏の暑さのせいで多くの種類は消えてしまったのに、秋咲き大輪種だけが生き残ったからでしょうか。径10センチ近い花が3,4個、赤、白、ピンクの花がかたまって咲いている風景はほかの種類にはないボリューム感があります。そして遅く咲いたぶんだけ長持ちします。
十三重大石塔の柵内ではうすい黄色の「イエローガーデン」が咲いています。そして背が高くて花の大きい「センセーション」や「秋咲き大輪」もいっせいに咲き出しました。ピンクの花びらに白い紋様が入る「ピコティ」や花弁が筒状の「シーシェル」、複弁の「サイケ」、黄色に赤みがさした「キャンパスオレンジ」も咲いています。
今年はこれから11月半ばまで見ごろが続きます。
○種類:10種類
○花の本数:10万本。

〔お茶の名産地般若寺の復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。
今、お茶の花が咲いてます。花は椿の花を小さくした白い花です。
「茶の花や花を以ってすれば梅の兄」正岡子規 

〔白鳳秘仏御開帳〕
宝蔵堂に於いて、9月20日~11月10日。
(別途拝観料200円を申し受けています)

〔四季の花暦〕
・春:山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス(6月)
   紫陽花(6月) 
・秋:コスモス(9月下旬~11月上旬)
   お茶(9月~11月)
・冬:水仙(12月中旬~2月上旬)

《真言律宗の祖、叡尊興正菩薩(えいそんこうしょうぼさつ)
一代記を読む》1185
『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下
(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)
    京都葉室浄住寺沙門 慧日房慈光 編録

(休止中)

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2020年10月20日 (火)

コスモス寺花だより

10・20
〔コスモス〕

≪満開≫

「朱印帖干す秋桜からの風」伊丹三樹彦

○花期:10月上旬~11月中旬
今のコスモスには何も言うことばがありません。ただ見るだけで、見ていただくだけで満足です。8センチから10センチもある大きな花が天に向かって咲き誇っています。今年のコスモスは本当に出来のよい花です。
十三重大石塔の柵内ではうすい黄色の「イエローガーデン」が咲いています。そして背が高くて花の大きい「センセーション」や「秋咲き大輪」もいっせいに咲き出しました。ピンクの花びらに白い紋様が入るピコティや花弁が筒状のシーシェル、複弁のサイケも咲いています。
今年はこれから11月半ばまで見ごろが続きます。
○種類:10種類
○花の本数:10万本。

〔お茶の名産地般若寺の復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。
今、お茶の花が咲いてます。花は椿の花を小さくした白い花です。
「香を立たせ茶の花に日の移り来し」稲畑汀子 

〔白鳳秘仏御開帳〕
宝蔵堂に於いて、9月20日~11月10日。
(別途拝観料200円を申し受けています)

〔四季の花暦〕
・春:山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス(6月)
   紫陽花(6月) 
・秋:コスモス(9月下旬~11月上旬)
   お茶(9月~11月)
・冬:水仙(12月中旬~2月上旬)

《真言律宗の祖、叡尊興正菩薩(えいそんこうしょうぼさつ)
一代記を読む》1185
『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下
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    京都葉室浄住寺沙門 慧日房慈光 編録

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2020年10月19日 (月)

コスモス寺花だより


10・19
〔コスモス〕

≪満開≫

「子曰くコスモスは優しすぎる花」星野麥丘人

○花期:10月上旬~11月中旬
コスモスが満開になって参詣の人も満開になりました。雨上がりのしっとりとしたコスモスの庭は今が最高の花の状態です。茎も葉も若々しくて花にいきおいがあります。花の背丈も丁度の頃合いで人の顔と同じ高さに大きな花が咲いているので、どちらのうるわしい顔(かんばせ)も写真のよき被写体になっています。どうぞナイスショットで傑作写真をお撮りください。今週が最高の状態です。
十三重大石塔の柵内ではうすい黄色の「イエローガーデン」が咲いています。そして背が高くて花の大きい「センセーション」や「秋咲き大輪」もいっせいに咲き出しました。ピンクの花びらに白い紋様が入るピコティや花弁が筒状のシーシェル、複弁のサイケも咲いています。
今年はこれから11月半ばまで見ごろが続きます。
○種類:10種類
○花の本数:10万本。

〔お茶の名産地般若寺の復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。
今、お茶の花が咲いてます。花は椿の花を小さくした白い花です。
「茶の花を高く咲かせておもしろし」山口青邨 

〔白鳳秘仏御開帳〕
宝蔵堂に於いて、9月20日~11月10日。
(別途拝観料200円を申し受けています)

〔四季の花暦〕
・春:山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス(6月)
   紫陽花(6月) 
・秋:コスモス(9月下旬~11月上旬)
   お茶(9月~11月)
・冬:水仙(12月中旬~2月上旬)

《真言律宗の祖、叡尊興正菩薩(えいそんこうしょうぼさつ)
一代記を読む》1185
『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下
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    京都葉室浄住寺沙門 慧日房慈光 編録

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2020年10月18日 (日)

コスモス寺花だより

10・18
〔コスモス〕

≪満開≫

「コスモスの繚乱たるは景をなし」清崎敏郎

○花期:10月上旬~11月中旬
昨日の雨は朝から晩まで本当によく降りました。からのバケツに三分の一ほど水が溜まっていたから50ミリ以上の雨でした。
コスモスは雨の中でも花はしっかりと咲いていて、参詣者が次々やってこられるのを嬉しそうに出迎えているようでした。足元がしるくて歩きづらいのに本当にたくさんのご参詣でした。心より御礼申し上げます。
今日は雨も上がり、天気予報では徐々に晴れ間が見えるそうです。秋の青空にコスモスの花となったらいいですね。花は満開になっていますからぜひコスモス日和となってほしいです。
十三重大石塔の柵内ではうすい黄色の「イエローガーデン」が咲いています。そして背が高くて花の大きい「センセーション」や「秋咲き大輪」もいっせいに咲き出しました。ピンクの花びらに白い紋様が入るピコティや花弁が筒状のシーシェル、複弁のサイケも咲いています。
今年はこれから11月半ばまで見ごろが続きます。
○種類:10種類
○花の本数:10万本。

〔お茶の名産地般若寺の復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。
今、お茶の花が咲いてます。花は椿の花を小さくした白い花です。
「茶の花に引れて恋のほつれけり」長野りん女 

〔白鳳秘仏御開帳〕
宝蔵堂に於いて、9月20日~11月10日。
(別途拝観料200円を申し受けています)

〔四季の花暦〕
・春:山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス(6月)
   紫陽花(6月) 
・秋:コスモス(9月下旬~11月上旬)
   お茶(9月~11月)
・冬:水仙(12月中旬~2月上旬)

《真言律宗の祖、叡尊興正菩薩(えいそんこうしょうぼさつ)
一代記を読む》1185
『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下
(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)
    京都葉室浄住寺沙門 慧日房慈光 編録

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2020年10月17日 (土)

コスモス寺花だより

10・17
〔コスモス〕

≪満開≫

「厨子出たる観音と遭う秋桜」伊丹三樹彦

○花期:10月上旬~11月中旬
今日は台風以来の久々の雨模様です。週末土曜日なのにお出かけできなくなった方も多いでしょう。寺では住職をはじめ職員の者たちは秋中休日なしに頑張っていましたが、いささか疲れがたまっていたのがこの雨で解消されそうです。
昨日までのコスモス寺は毎日が日曜日と間違えるほどの参詣客の多さで大変にぎわっていました。今年はコロナ禍の影響からか観光バスはほとんど来ていないので、個人客の方が静かに花を愛でておられます。ツアーバスのように時間をせかされることもないので、皆さんゆったりとしています。花の状態も今が最高ですし、今日の雨でまたコスモスはみずみずしくなって美しい花を見せてくれるでしょう。
十三重大石塔の柵内ではうすい黄色の「イエローガーデン」が咲いています。そして背が高くて花の大きい「センセーション」や「秋咲き大輪」もいっせいに咲き出しました。ピンクの花びらに白い紋様が入るピコティや花弁が筒状のシーシェル、複弁のサイケも咲いています。
今年はこれから11月半ばまで見ごろが続きます。
○種類:10種類
○花の本数:10万本。

〔お茶の名産地般若寺の復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。
今、お茶の花が咲いてます。花は椿の花を小さくした白い花です。
「茶の花や雨にぬれたる庭の石」正岡子規 

〔白鳳秘仏御開帳〕
宝蔵堂に於いて、9月20日~11月10日。
(別途拝観料200円を申し受けています)

〔四季の花暦〕
・春:山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス(6月)
   紫陽花(6月) 
・秋:コスモス(9月下旬~11月上旬)
   お茶(9月~11月)
・冬:水仙(12月中旬~2月上旬)

《真言律宗の祖、叡尊興正菩薩(えいそんこうしょうぼさつ)
一代記を読む》1185
『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下
(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)
    京都葉室浄住寺沙門 慧日房慈光 編録

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2020年10月16日 (金)

コスモス寺花だより


10・16
〔コスモス〕

≪満開≫

「一面のコスモス密にして疎なり」稲畑汀子

○花期:10月上旬~11月中旬
お待たせいたしました、ようやく満開になりました。例年に比べ約2週間ほど遅れての満開です。前にも書きましたが、秋桜のコスモスは春の桜のようには一斉の満開にはなりません。つぼみを残した状態で花が満開になり、次々と花が入れ替わっていきます。その結果一か月近くも満開が続きます。その中でも今が一番きれいな花だと思います。秋咲き大輪種が咲きそろってきたので遠くから見ても花の形がよく見えます。草丈もころ合いで人の背丈に並ぶほどです。花の向こうに人の頭がちらっと見える高さになっています。
十三重大石塔の柵内ではうすい黄色の「イエローガーデン」が咲いています。そして背が高くて花の大きい「センセーション」や「秋咲き大輪」も咲き出しました。ピンクの花びらに白い紋様が入るピコティや花弁が筒状のシーシェル、複弁のサイケも咲いています。
今年はこれから11月半ばまで見ごろが続きます。
○種類:10種類
○花の本数:10万本。

〔お茶の名産地般若寺の復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。
今、お茶の花が咲いてます。花は椿の花を小さくした白い花です。
「茶の花を花生けに生けて爐をおこす」正岡子規 

〔白鳳秘仏御開帳〕
宝蔵堂に於いて、9月20日~11月10日。
(別途拝観料200円を申し受けています)

〔四季の花暦〕
・春:山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス(6月)
   紫陽花(6月) 
・秋:コスモス(9月下旬~11月上旬)
   お茶(9月~11月)
・冬:水仙(12月中旬~2月上旬)

《真言律宗の祖、叡尊興正菩薩(えいそんこうしょうぼさつ)
一代記を読む》1185
『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下
(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)
    京都葉室浄住寺沙門 慧日房慈光 編録

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2020年10月15日 (木)

コスモス寺花だより

10・15
〔コスモス〕

 

≪見ごろ;6分咲き≫

 

「日輪と透かし絵遊び秋桜」伊丹三樹彦

 

○花期:10月上旬~11月中旬
うれしいほど花が次々咲いています。コスモスを見るのに数年前と大きく違っているのが、境内に入るとすぐに花の顔を見られることです。数年前までは北の入口から入っていただいていましたから、その時は花の裏側を見ていたのです。今は創建時と同じように南から北に向かって入れるようになったので、お堂も正面が見えますし、花はすべてこちらを向いています。入ればすぐにパノラマ状態の花園です。そして花の中を歩くとコスモスがこちらを向いて迎えてくれているような気になります。満開まであと少しです。
十三重大石塔の柵内ではうすい黄色の「イエローガーデン」が咲いています。そして背が高くて花の大きい「センセーション」や「秋咲き大輪」も咲き出しました。ピンクの花びらに白い紋様が入るピコティや花弁が筒状のシーシェル、複弁のサイケも咲いています。
今年はこれから11月半ばまで見ごろが続きます。
○種類:10種類
○花の本数:10万本。

 

〔お茶の名産地般若寺の復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。
今、お茶の花が咲いてます。花は椿の花を小さくした白い花です。
「咲くからに散り散らかしてお茶の花」飯島晴子 

 

〔白鳳秘仏御開帳〕
宝蔵堂に於いて、9月20日~11月10日。
(別途拝観料200円を申し受けています)

 

〔四季の花暦〕
・春:山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス(6月)
   紫陽花(6月) 
・秋:コスモス(9月下旬~11月上旬)
   お茶(9月~11月)
・冬:水仙(12月中旬~2月上旬)

 

《真言律宗の祖、叡尊興正菩薩(えいそんこうしょうぼさつ)
一代記を読む》1185
『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下
(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)
    京都葉室浄住寺沙門 慧日房慈光 編録

 

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2020年10月14日 (水)

コスモス寺花だより

10・14
〔コスモス〕

 

≪見ごろ;6分咲き≫

 

「常にわがコスモスは彼の花圃の花」中村汀女

 

○花期:10月上旬~11月中旬
5分咲き状態が長かったですが、やっと動き出しました。台風で頂上花が吹き飛ばされたあと少し寂しかった開花状態は次のつぼみが咲き出しようやく見ごろになってきました。このあとの開花状況は、7,8分咲きで「満開」を出します。コスモスは春の桜のように100%の満開はあり得ませんし、まだ蕾のあるほうがきれいです。
十三重大石塔の柵内ではうすい黄色の「イエローガーデン」が咲いています。そして背が高くて花の大きい「センセーション」や「秋咲き大輪」も咲き出しました。ピンクの花びらに白い紋様が入るピコティや花弁が筒状のシーシェル、複弁のサイケも咲いています。
今年の満開はまた遅れましたが、数日だと思います。これから11月半ばまで見ごろが続くでしょう。
○種類:10種類
○花の本数:10万本。

 

〔お茶の名産地般若寺の復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。
今、お茶の花が咲いてます。花は椿の花を小さくした白い花です。
「掌(てのひら)にのせ茶の花を仰向かす」富安風生 

 

〔白鳳秘仏御開帳〕
宝蔵堂に於いて、9月20日~11月10日。
(別途拝観料200円を申し受けています)

 

〔四季の花暦〕
・春:山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス(6月)
   紫陽花(6月) 
・秋:コスモス(9月下旬~11月上旬)
   お茶(9月~11月)
・冬:水仙(12月中旬~2月上旬)

 

《真言律宗の祖、叡尊興正菩薩(えいそんこうしょうぼさつ)
一代記を読む》1185
『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下
(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)
    京都葉室浄住寺沙門 慧日房慈光 編録

 

(休止中)

 

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