2019年3月26日 (火)

コスモス寺花だより


〔山吹〕

「山吹に山の日ざしの惜しみなく」清崎敏郎

太田道灌の逸話で知られる山吹は日本の野山に自生した花で、万葉集以来多くの和歌に詠まれています。般若寺では江戸時代から境内に植えられ、春の会式を彩る花とされてきました。
種類は、黄色一重咲き、黄色八重咲、白山吹の三種です。
◇山吹:≪つぼみ≫ 

〔いま咲いている花〕
◇侘助(わびすけ):≪見ごろ≫
◇椿:≪見ごろ≫
◇沈丁花:≪見ごろ≫
◇山茱萸:≪咲きはじめ≫
◇連翹:≪咲きはじめ≫

〔コスモス〕
◇初夏咲きコスモス:≪栽培中≫
2月末に苗床へまいた種が発芽して双葉となっています。まだ成長温度の20度に達していないので本葉は出ていません。
・開花時期―5月下旬~7月上旬
・種類と本数―8種類、3万本
・特徴―種類、本数は秋に比べ少ないが、葉っぱの緑が鮮やかなので、赤・白・ピンクの花の色が際立ちきれいです。また、同時に紫陽花の花も楽しめます。

〔四季の花暦〕
・春:山吹(4月)
・夏:初夏咲きコスモス(6月)
   紫陽花(6月) 
・秋:コスモス(9月~11月)
・冬:水仙(12月~2月)

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1117
『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下
(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

『西大寺光明真言会縁起』
(さいだいじこうみょうしんごんええんぎ)

◆【正安二年。持明院御宇。忝預菩薩勅号。其文云。伝灯大法師位叡尊者。一天四海大導師。濁世末代生身仏也。済度衆生為己任。大悲闡提為我願。仍王侯脇士之帰智行也。皆約現当値遇。勇猛精進之住堅固也。】

〔正安二年、持明院の御宇(じみょういんのぎょう①)、忝(かたじけな)くも菩薩の勅号に預かる。その文に云う。伝灯大法師位(でんとうだいほっしい②)叡尊は、一天四海の大導師、濁世末代の生身仏なり。済度衆生を己が任と為し、大悲闡提(だいひせんだい③)を我が願と為す。すなわち王侯脇(卿ヵ)士の智行に帰するや、皆現当(げんとう④)の値遇を約す。勇猛精進の住い堅固なり。〕

① 持明院の御宇=当時は大覚寺統と持明院統が交互に天皇位を継いでいた。興正菩薩号は持明院統の後伏見天皇が勅諡されたことをいう。
② 伝灯大法師位=奈良時代に置かれた僧の位階の一つ。四位九階の僧位の最高位。
③ 大悲闡提=菩薩は大慈悲心により一切衆生を済度するまでは成仏しないことをいう。
④ 現当=現在と未来。現世と来世。
(つづく)


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2019年3月25日 (月)

コスモス寺花だより 

 3・25

〔山吹〕

「もらひ風なる山吹のゆれにけり」阿波野青畝

太田道灌の逸話で知られる山吹は日本の野山に自生した花で、万葉集以来多くの和歌に詠まれています。般若寺では江戸時代から境内に植えられ、春の会式を彩る花とされてきました。
種類は、黄色一重咲き、黄色八重咲、白山吹の三種です。
◇山吹:≪つぼみ≫ 

〔いま咲いている花〕
◇侘助(わびすけ):≪見ごろ≫
◇椿:≪見ごろ≫
◇沈丁花:≪見ごろ≫
◇山茱萸:≪咲きはじめ≫
◇連翹:≪咲きはじめ≫

〔コスモス〕
◇初夏咲きコスモス:≪栽培中≫
2月末に苗床へまいた種が発芽して双葉となっています。まだ成長温度の20度に達していないので本葉は出ていません。
・開花時期―5月下旬~7月上旬
・種類と本数―8種類、3万本
・特徴―種類、本数は秋に比べ少ないが、葉っぱの緑が鮮やかなので、赤・白・ピンクの花の色が際立ちきれいです。また、同時に紫陽花の花も楽しめます。

〔四季の花暦〕
・春:山吹(4月)
・夏:初夏咲きコスモス(6月)
   紫陽花(6月) 
・秋:コスモス(9月~11月)
・冬:水仙(12月~2月)

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1117
『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下
(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

『西大寺光明真言会縁起』
(さいだいじこうみょうしんごんええんぎ)

◆【正安二年。持明院御宇。忝預菩薩勅号。其文云。伝灯大法師位叡尊者。一天四海大導師。濁世末代生身仏也。済度衆生為己任。大悲闡提為我願。仍王侯脇士之帰智行也。皆約現当値遇。勇猛精進之住堅固也。】

〔正安二年、持明院の御宇(じみょういんのぎょう①)、忝(かたじけな)くも菩薩の勅号に預かる。その文に云う。伝灯大法師位(でんとうだいほっしい②)叡尊は、一天四海の大導師、濁世末代の生身仏なり。済度衆生を己が任と為し、大悲闡提(だいひせんだい③)を我が願と為す。すなわち王侯脇(卿ヵ)士の智行に帰するや、皆現当(げんとう④)の値遇を約す。勇猛精進の住い堅固なり。〕

① 持明院の御宇=当時は大覚寺統と持明院統が交互に天皇位を継いでいた。興正菩薩号は持明院統の後伏見天皇が勅諡されたことをいう。
② 伝灯大法師位=奈良時代に置かれた僧の位階の一つ。四位九階の僧位の最高位。
③ 大悲闡提=菩薩は大慈悲心により一切衆生を済度するまでは成仏しないことをいう。
④ 現当=現在と未来。現世と来世。
(つづく)

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2019年3月24日 (日)

コスモス寺花だより  3・24


〔会津八一の歌〕
「ならさかの いしのほとけの おとかひに
こさめなかるる はるはきにけり」(『南京新唱』)

〔いま咲いている花〕
◇侘助(わびすけ):≪見ごろ≫
◇椿:≪見ごろ≫
◇沈丁花:≪見ごろ≫
◇山茱萸:≪咲きはじめ≫
◇連翹:≪咲きはじめ≫
◇山吹:≪つぼみ≫ 一重咲き、八重咲

〔コスモス〕
◇初夏咲きコスモス:≪栽培中≫
2月末に苗床へまいた種が発芽して双葉となっています。これからは霜に気を付けなければなりません。
・開花時期―5月下旬~7月上旬
・種類と本数―8種類、3万本
・特徴―種類、本数は秋に比べ少ないが、葉っぱの緑が鮮やかなので、赤・白・ピンクの花の色が際立ちきれいです。また、同時に紫陽花の花も楽しめます。

〔四季の花暦〕
・春:山吹(4月)
・夏:初夏咲きコスモス(6月)
   紫陽花(6月) 
・秋:コスモス(9月~11月)
・冬:水仙(12月~2月)

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1116
『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下
(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

『西大寺光明真言会縁起』
(さいだいじこうみょうしんごんええんぎ)

◆【自鏑目出光。如電響。同幡三流指西飛行。即時異賊破滅畢。右鏑矢者。上人御所持之愛染明王之御矢也。思円御誓願云。来生我成異国太子。異賊襲来之難可止〈云云〉。】

〔鏑目より光を出だし、雷響の如し。同じく幡三流(はたみながれ①)、西を指して飛行す。即時に異賊破滅し畢る。右の鏑矢は上人ご所持の愛染明王の御矢なり。思圓(しえん②)御誓願に云う。来生に我異国の太子と成り、異国襲来の難を止むべし〈云々〉〕。

① 幡三流=白い旗にはそれぞれ、「妙法蓮華経」、「大般涅槃経」、「唯識三十頌」の五字が書かれ、金の光を放っていたという。
② 思圓=興正菩薩は思圓房叡尊が仮名(房名)と実名(法名)。
(つづく)

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2019年3月23日 (土)

コスモス寺花だより

3・23


〔会津八一の歌〕

「ならさかの いしのほとけの おとかひに

こさめなかるる はるはきにけり」(『南京新唱』)

〔いま咲いている花〕
◇侘助(わびすけ):≪見ごろ≫
◇椿:≪見ごろ≫
◇沈丁花:≪見ごろ≫
◇山茱萸:≪咲きはじめ≫
◇連翹:≪咲きはじめ≫
〔コスモス〕
◇初夏咲きコスモス:≪栽培中≫
2月末に苗床へまいた種が発芽して双葉となっています。これからは霜に気を付けなければなりません。
・開花時期―5月下旬~7月上旬
・種類と本数―8種類、3万本
・特徴―種類、本数は秋に比べ少ないが、葉っぱの緑が鮮やかなので、赤・白・ピンクの花の色が際立ちきれいです。また、同時に紫陽花の花も楽しめます。
〔四季の花暦〕
・春:山吹(4月)
・夏:初夏咲きコスモス(6月)
   紫陽花(6月) 
・秋:コスモス(9月~11月)
・冬:水仙(12月~2月)
《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1116
『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下
(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)
『西大寺光明真言会縁起』
(さいだいじこうみょうしんごんええんぎ)
◆【自鏑目出光。如電響。同幡三流指西飛行。即時異賊破滅畢。右鏑矢者。上人御所持之愛染明王之御矢也。思円御誓願云。来生我成異国太子。異賊襲来之難可止〈云云〉。】
〔鏑目より光を出だし、雷響の如し。同じく幡三流(はたみながれ①)、西を指して飛行す。即時に異賊破滅し畢る。右の鏑矢は上人ご所持の愛染明王の御矢なり。思圓(しえん②)御誓願に云う。来生に我異国の太子と成り、異国襲来の難を止むべし〈云々〉〕。
① 幡三流=白い旗にはそれぞれ、「妙法蓮華経」、「大般涅槃経」、「唯識三十頌」の五字が書かれ、金の光を放っていたという。
② 思圓=興正菩薩は思圓房叡尊が仮名(房名)と実名(法名)。
(つづく)

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2019年3月22日 (金)

コスモス寺花だより

3・23

〔会津八一の歌〕
「ならさかの いしのほとけの おとかひに
こさめなかるる はるはきにけり」(『南京新唱』)

〔いま咲いている花〕
◇侘助(わびすけ):≪見ごろ≫
◇椿:≪見ごろ≫
◇沈丁花:≪見ごろ≫
◇山茱萸:≪咲きはじめ≫
◇連翹:≪咲きはじめ≫

〔コスモス〕
◇初夏咲きコスモス:≪栽培中≫
2月末に苗床へまいた種が発芽して双葉となっています。これからは霜に気を付けなければなりません。
・開花時期―5月下旬~7月上旬
・種類と本数―8種類、3万本
・特徴―種類、本数は秋に比べ少ないが、葉っぱの緑が鮮やかなので、赤・白・ピンクの花の色が際立ちきれいです。また、同時に紫陽花の花も楽しめます。

〔四季の花暦〕
・春:山吹(4月)
・夏:初夏咲きコスモス(6月)
   紫陽花(6月) 
・秋:コスモス(9月~11月)
・冬:水仙(12月~2月)

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1116
『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下
(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

『西大寺光明真言会縁起』
(さいだいじこうみょうしんごんええんぎ)

◆【自鏑目出光。如電響。同幡三流指西飛行。即時異賊破滅畢。右鏑矢者。上人御所持之愛染明王之御矢也。思円御誓願云。来生我成異国太子。異賊襲来之難可止〈云云〉。】

〔鏑目より光を出だし、雷響の如し。同じく幡三流(はたみながれ①)、西を指して飛行す。即時に異賊破滅し畢る。右の鏑矢は上人ご所持の愛染明王の御矢なり。思圓(しえん②)御誓願に云う。来生に我異国の太子と成り、異国襲来の難を止むべし〈云々〉〕。

① 幡三流=白い旗にはそれぞれ、「妙法蓮華経」、「大般涅槃経」、「唯識三十頌」の五字が書かれ、金の光を放っていたという。
② 思圓=興正菩薩は思圓房叡尊が仮名(房名)と実名(法名)。
(つづく)

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2019年3月18日 (月)

コスモス寺花だより 3・18

 

〔会津八一の歌〕

「ならさかの いしのほとけの おとかひに

こさめなかるる はるはきにけり」(『南京新唱』)

〔いま咲いている花〕

◇侘助(わびすけ):≪見ごろ≫

◇椿:≪見ごろ≫

◇梅:≪豊後梅・見ごろ≫

◇沈丁花:≪見ごろ≫

 

〔コスモス〕

◇初夏咲きコスモス:≪栽培中≫

2月末に苗床へまいた種が発芽して双葉となっています。これからは霜に気を付けなければなりません。

・開花時期―5月下旬~7月上旬

・種類と本数―8種類、3万本

・特徴―種類、本数は秋に比べ少ないが、葉っぱの緑が鮮やかなので、赤・白・ピンクの花の色が際立ちきれいです。また、同時に紫陽花の花も楽しめます。

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1115

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺光明真言会縁起』

(さいだいじこうみょうしんごんええんぎ)

 

◆【然弘安四年七月廿日。為異賊降伏御祈祷後宇多院勅使光泰卿至当寺。下向及再三。然先師上人。男山八幡宮在参籠七日七夜。搆七壇。伴僧七百人。抽精誠処。七日〈八日朔日也〉満夜之戌刻。八幡宮玉殿振動。而放鏑箭。】

 

〔然れば弘安四年七月廿日、異賊降伏の御祈祷の為、後宇多院の勅使光泰卿、当寺に至り、下向は再三に及ぶ。然れば先師上人、男山八幡宮に参籠在ること七日七夜。七壇(しちだん①)を構える。伴僧七百人精誠(せいせい②)を抽(ひ)く処、七日〈八日朔日也〉満夜の戌の刻(いぬのこく③)、八幡宮玉殿振動して鏑箭(かぶらや④)を放つ。〕

 

 七壇=七壇護摩秘法。中壇は愛染明王尊勝法(叡尊師)、不動法(性瑜師)、軍荼利法(信空師)、降三世法(玄基師)、大威徳法(雙円師)、金剛夜叉法(禅海)

 精誠=純粋で誠実なこと。まごころをこめること。

 戌の刻=午後七時頃から九時頃まで。

 鏑箭=矢の先に鏑をつけ、その先に鏃をつけたもので、射ると鏑の穴から空気が入って大きな音響を発して飛ぶ。

(つづく)

 

 

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2019年3月17日 (日)

コスモス寺花だより 3・17

〔会津八一の歌〕

「ならさかの いしのほとけの おとかひに

こさめなかるる はるはきにけり」(『南京新唱』)

〔いま咲いている花〕

◇侘助(わびすけ):≪見ごろ≫

◇椿:≪見ごろ≫

◇梅:≪豊後梅・見ごろ≫

◇沈丁花:≪見ごろ≫

 

〔コスモス〕

◇初夏咲きコスモス:≪栽培中≫

2月末に苗床へまいた種が発芽して双葉となっています。これからは霜に気を付けなければなりません。

・開花時期―5月下旬~7月上旬

・種類と本数―8種類、3万本

・特徴―種類、本数は秋に比べ少ないが、葉っぱの緑が鮮やかなので、赤・白・ピンクの花の色が際立ちきれいです。また、同時に紫陽花の花も楽しめます。

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1115

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺光明真言会縁起』

(さいだいじこうみょうしんごんええんぎ)

 

◆【然弘安四年七月廿日。為異賊降伏御祈祷後宇多院勅使光泰卿至当寺。下向及再三。然先師上人。男山八幡宮在参籠七日七夜。搆七壇。伴僧七百人。抽精誠処。七日〈八日朔日也〉満夜之戌刻。八幡宮玉殿振動。而放鏑箭。】

 

〔然れば弘安四年七月廿日、異賊降伏の御祈祷の為、後宇多院の勅使光泰卿、当寺に至り、下向は再三に及ぶ。然れば先師上人、男山八幡宮に参籠在ること七日七夜。七壇(しちだん①)を構える。伴僧七百人精誠(せいせい②)を抽(ひ)く処、七日〈八日朔日也〉満夜の戌の刻(いぬのこく③)、八幡宮玉殿振動して鏑箭(かぶらや④)を放つ。〕

 

 七壇=七壇護摩秘法。中壇は愛染明王尊勝法(叡尊師)、不動法(性瑜師)、軍荼利法(信空師)、降三世法(玄基師)、大威徳法(雙円師)、金剛夜叉法(禅海)

 精誠=純粋で誠実なこと。まごころをこめること。

 戌の刻=午後七時頃から九時頃まで。

 鏑箭=矢の先に鏑をつけ、その先に鏃をつけたもので、射ると鏑の穴から空気が入って大きな音響を発して飛ぶ。

(つづく)

 

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2019年3月16日 (土)

コスモス寺花だより 3・16

 

〔会津八一の歌〕

「ならさかの いしのほとけの おとかひに

こさめなかるる はるはきにけり」(『南京新唱』)

〔いま咲いている花〕

◇侘助(わびすけ):≪見ごろ≫

◇椿:≪見ごろ≫

◇梅:≪豊後梅・見ごろ≫

◇沈丁花:≪見ごろ≫

 

〔コスモス〕

◇初夏咲きコスモス:≪栽培中≫

2月末に苗床へまいた種が発芽して双葉となっています。これからは霜に気を付けなければなりません。

・開花時期―5月下旬~7月上旬

・種類と本数―8種類、3万本

・特徴―種類、本数は秋に比べ少ないが、葉っぱの緑が鮮やかなので、赤・白・ピンクの花の色が際立ちきれいです。また、同時に紫陽花の花も楽しめます。

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1114

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺光明真言会縁起』

(さいだいじこうみょうしんごんええんぎ)

 

◆【禁断殺生一千三百七十箇所。受菩薩戒之貴賎九万七千六百余人。及関東鎮西諸末律寺一千五百箇余寺。凡闕徳行不可勝計。唯一天泰平五穀成熟衆生快楽興法利生之外。無他念。】

 

〔殺生を禁断するところ一千三百七十箇所、菩薩戒を受くるの貴賎は九万七千六百余人。関東鎭西の諸末律寺は一千五百箇余寺に及ぶ。凡そ厥の徳行は勝計すべからず(しょうけいすべからず①)。唯、一天泰平、五穀成就、衆生快楽、興法利生の外に他念無し。〕

 

 勝計すべからず=数えきれないこと。

(つづく)

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2019年3月15日 (金)

コスモス寺花だより 3・15

 

〔会津八一の歌〕

「ならさかの いしのほとけの おとかひに

こさめなかるる はるはきにけり」(『南京新唱』)

〔いま咲いている花〕

◇侘助(わびすけ):≪見ごろ≫

◇椿:≪見ごろ≫

◇梅:≪豊後梅・見ごろ≫

◇沈丁花:≪見ごろ≫


〔コスモス〕

◇初夏咲きコスモス:≪栽培中≫

2月末に苗床へまいた種が発芽して双葉となっています。これからは霜に気を付けなければなりません。

・開花時期―5月下旬~7月上旬

・種類と本数―8種類、3万本

・特徴―種類、本数は秋に比べ少ないが、葉っぱの緑が鮮やかなので、赤・白・ピンクの花の色が際立ちきれいです。また、同時に紫陽花の花も楽しめます。

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1114

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺光明真言会縁起』

(さいだいじこうみょうしんごんええんぎ)

 

◆【禁断殺生一千三百七十箇所。受菩薩戒之貴賎九万七千六百余人。及関東鎮西諸末律寺一千五百箇余寺。凡闕徳行不可勝計。唯一天泰平五穀成熟衆生快楽興法利生之外。無他念。】

 

〔殺生を禁断するところ一千三百七十箇所、菩薩戒を受くるの貴賎は九万七千六百余人。関東鎭西の諸末律寺は一千五百箇余寺に及ぶ。凡そ厥の徳行は勝計すべからず(しょうけいすべからず①)。唯、一天泰平、五穀成就、衆生快楽、興法利生の外に他念無し。〕

 

 勝計すべからず=数えきれないこと。

(つづく)

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2019年3月14日 (木)

コスモス寺花だより 3・14

 

〔会津八一の歌〕

「ならさかの いしのほとけの おとかひに

こさめなかるる はるはきにけり」(『南京新唱』)


〔いま咲いている花〕

◇侘助(わびすけ):≪見ごろ≫

◇椿:≪見ごろ≫

◇梅:≪豊後梅・見ごろ≫

〔コスモス〕

◇初夏咲きコスモス:≪栽培中≫

2月末に苗床へまいた種が発芽して双葉となっています。これからは霜に気を付けなければなりません。

・開花時期―5月下旬~7月上旬

・種類と本数―8種類、3万本

・特徴―種類、本数は秋に比べ少ないが、葉っぱの緑が鮮やかなので、赤・白・ピンクの花の色が際立ちきれいです。また、同時に紫陽花の花も楽しめます。

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1114

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺光明真言会縁起』

(さいだいじこうみょうしんごんええんぎ)

 

◆【禁断殺生一千三百七十箇所。受菩薩戒之貴賎九万七千六百余人。及関東鎮西諸末律寺一千五百箇余寺。凡闕徳行不可勝計。唯一天泰平五穀成熟衆生快楽興法利生之外。無他念。】

 

〔殺生を禁断するところ一千三百七十箇所、菩薩戒を受くるの貴賎は九万七千六百余人。関東鎭西の諸末律寺は一千五百箇余寺に及ぶ。凡そ厥の徳行は勝計すべからず(しょうけいすべからず①)。唯、一天泰平、五穀成就、衆生快楽、興法利生の外に他念無し。〕

 

 勝計すべからず=数えきれないこと。

(つづく)

 

 

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