2020年9月27日 (日)

コスモス寺花だより


9・27
〔コスモス〕

≪咲きはじめ≫

「コスモスの夜の花びらの冷えわたり」中村汀女

○花期:10月上旬~11月中旬
気温が30度を切り、ようやく秋らしくなってきました。
コスモスは夏の猛暑の影響で開花が1週間ほど遅れました。早咲きの種類は終わりかけていますが、秋咲きの種類はこれからです。石塔や石仏を飾る花はまだちらほらですが、10月に入れば一気に咲き出します。今年はまだ台風が来てないので全部のコスモスが真っすぐに空に向かって伸びあがっています。
1週間ほど開花が遅れた分、11月まで満開が続きそうです。
○種類:いま咲いているのは、サイケ、美色コスモス、センセーション、ディアボロ、ハッピーリング、ダブルクリック、シーシェル、ピコティです。
あとは秋咲大輪、イエローガーデン、キャンパスオレンジ。
○花の本数:10万本。

〔お茶の名産地般若寺の復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。
今、お茶の花が咲いています。花は椿の花を小さくしたような白い花です。

「はるかなこゑ〈茶の花がもう咲いてます〉」加藤秋邨 

〔いま咲いている花〕 
◇しおん(紫苑):≪見ごろ≫  

◇さるすべり(百日紅):≪見ごろ≫
◇ひがんばな(彼岸花):≪見ごろ≫野生の花ですからいたるところに咲きます。
◇白い彼岸花:≪見ごろ≫鉢植えで4鉢。
◇萩:≪見ごろ≫ヤマハギ3株。

〔四季の花暦〕
・春:山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス(6月)
   紫陽花(6月) 
・秋:コスモス(9月下旬~11月上旬)
   お茶(9月~11月)
・冬:水仙(12月中旬~2月上旬)

《真言律宗の祖、叡尊興正菩薩(えいそんこうしょうぼさつ)
一代記を読む》1185
『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下
(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)
    京都葉室浄住寺沙門 慧日房慈光 編録

(休止中)

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2020年9月26日 (土)

コスモス寺花だより


9・26
〔コスモス〕

≪咲きはじめ≫

「風去れば色とり戻す秋桜」稲畑汀子

○花期:10月上旬~11月中旬
昨日の雨でコスモスはいきいきと背を伸ばしました。石塔の基壇の周りではイエローガーデンの薄黄色がさきだしましたし、石仏の前では大きな花が咲き出しています。石灯籠や笠塔婆とのコントラストがコスモスを引き立てています。
今年は1週間ほど開花が遅れた分、11月まで満開が続きそうです。
○種類:いま咲いている種類は、サイケ、美色コスモス、センセーション、ディアボロ、ハッピーリング、ダブルクリック、シーシェルです。
あとは秋咲大輪、イエローガーデン、キャンパスオレンジ、ピコティ
○花の本数:10万本。

〔お茶の名産地般若寺の復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。
今、お茶の花が咲いています。花は椿の花を小さくしたような白い花です。

「おもひでは茶の花のなつかしさ供へ」種田山頭火 

〔いま咲いている花〕 
◇しおん(紫苑):≪見ごろ≫  

◇さるすべり(百日紅):≪見ごろ≫
◇ひがんばな(彼岸花):≪見ごろ≫野生の花ですからいたるところに咲きます。
◇白い彼岸花:≪見ごろ≫鉢植えで4鉢。
◇萩:≪見ごろ≫ヤマハギ3株。

〔四季の花暦〕
・春:山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス(6月)
   紫陽花(6月) 
・秋:コスモス(9月下旬~11月上旬)
   お茶(9月~11月)
・冬:水仙(12月中旬~2月上旬)

《真言律宗の祖、叡尊興正菩薩(えいそんこうしょうぼさつ)
一代記を読む》1185
『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下
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    京都葉室浄住寺沙門 慧日房慈光 編録

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2020年9月25日 (金)

コスモス寺花だより


9・25
〔コスモス〕

≪咲きはじめ≫

「四面仏在(おわ)し四面の秋桜」伊丹三樹彦

○花期:10月上旬~11月中旬
今日は一日雨の予報になっています。今年の秋の長雨は雨量が少なく物足りませんでしたが、今日の雨でコスモスは一気に背が伸びて花を咲かせてくれるでしょう。早くから咲いていた「美色コスモス」は終わりに近づいたので、「秋咲き大輪種」に植え替えています。今年は1週間ほど開花が遅れた分、11月まで満開が続きそうです。
○種類:いま咲いている種類は、サイケ、美色コスモス、センセーション、ディアボロ、ハッピーリング、ダブルクリック、シーシェルです。
あとは秋咲大輪、イエローガーデン、キャンパスオレンジ、ピコティ
○花の本数:10万本。

〔お茶の名産地般若寺の復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。
今、お茶の花が咲いています。花は椿の花を小さくしたような白い花です。

「茶の花に便り一行など惜しむ」中村汀女 

〔いま咲いている花〕 
◇しおん(紫苑):≪見ごろ≫  
キク科。薄紫色の小さな花が房状に咲く。「しをに」ともいう。

◇さるすべり(百日紅):≪見ごろ≫
◇ひがんばな(彼岸花):≪咲きはじめ≫野生の花ですからいたるところに咲きます。
◇白い彼岸花:≪見ごろ≫鉢植えで4鉢。
◇萩:≪咲きはじめ≫ヤマハギ3株。

〔四季の花暦〕
・春:山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス(6月)
   紫陽花(6月) 
・秋:コスモス(9月下旬~11月上旬)
   お茶(9月~11月)
・冬:水仙(12月中旬~2月上旬)

《真言律宗の祖、叡尊興正菩薩(えいそんこうしょうぼさつ)
一代記を読む》1185
『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下
(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)
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2020年9月24日 (木)

コスモス寺花だより


9・24
〔コスモス〕

≪咲きはじめ≫

「コスモスの君と言はれし人思ふ」山口青邨

○花期:あと一週間で10月になります。この月末には見ごろを迎えると予報していましたが、本当に咲いてくれるか心配になってきました。月末にはテレビ各局から取材申し込みが来ています。きっと咲いてくれると思います。晴れの日は水やりを朝夕二回欠かさずやってきましたし、台風対策も支柱とネットで万全を尽くしています。この思いやり努力にコスモスは応えてくれるでしょう。 満開は10月に入ってからになると思います。
○種類:いま咲いている種類は、サイケ、美色コスモス、センセーション、ディアボロ、ハッピーリング、ダブルクリック、シーシェルです。
あとは秋咲大輪、イエローガーデン、キャンパスオレンジ、ピコティ
○花の本数:10万本。

〔お茶の名産地般若寺の復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。
今、お茶の花が咲いています。花は椿の花を小さくしたような白い花です。

「 茶の花と共に日浴びの椅子を置く」水原秋櫻子 

〔いま咲いている花〕 
◇しおん(紫苑):≪見ごろ≫  
キク科。薄紫色の小さな花が房状に咲く。「しをに」ともいう。

◇さるすべり(百日紅):≪見ごろ≫
◇ひがんばな(彼岸花):≪咲きはじめ≫野生の花ですからいたるところに咲きます。
◇白い彼岸花:≪見ごろ≫鉢植えで4鉢。
◇萩:≪咲きはじめ≫ヤマハギ3株。

〔四季の花暦〕
・春:山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス(6月)
   紫陽花(6月) 
・秋:コスモス(9月下旬~11月上旬)
   お茶(9月~11月)
・冬:水仙(12月中旬~2月上旬)

《真言律宗の祖、叡尊興正菩薩(えいそんこうしょうぼさつ)
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2020年9月23日 (水)

コスモス寺花だより


9・23
〔コスモス〕

≪咲きはじめ≫

「コスモスや妻がやさしく子がやさしく」日野草城

○花期:連休が終わるのを待ち構えていたように雨になりました。コスモスにとっては恵みの雨です。これでまた草丈が伸びるでしょう。満開のころには人の背丈をこえてコスモスの林となります。今のところまだ50センチ足りませんが、秋雨前線と台風接近で相当な量の雨がふりそうです。風が強くないことを祈ります。コスモスが咲き出して、やっと秋らしい景色となってきました。コスモスはこのまま順調に育ってくれたら、花の見ごろは月末から、満開は10月に入ってからになると思います。
○種類:いま咲いている種類は、サイケ、美色コスモス、センセーション、ディアボロ、ハッピーリング、ダブルクリック、シーシェルです。
あとは秋咲大輪、イエローガーデン、キャンパスオレンジ、ピコティ
○花の本数:10万本。

〔お茶の名産地般若寺の復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。
今、お茶の花が咲いています。花は椿の花を小さくしたような白い花です。

「茶の花の新し銀の雨が降る」星野立子 

〔いま咲いている花〕 
◇しおん(紫苑):≪見ごろ≫  
キク科。薄紫色の小さな花が房状に咲く。「しをに」ともいう。

◇さるすべり(百日紅):≪見ごろ≫
◇ひがんばな(彼岸花):≪咲きはじめ≫野生の花ですからいたるところに咲きます。
◇白い彼岸花:≪見ごろ≫鉢植えで4鉢。
◇萩:≪咲きはじめ≫ヤマハギ3株。

〔四季の花暦〕
・春:山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス(6月)
   紫陽花(6月) 
・秋:コスモス(9月下旬~11月上旬)
   お茶(9月~11月)
・冬:水仙(12月中旬~2月上旬)

《真言律宗の祖、叡尊興正菩薩(えいそんこうしょうぼさつ)
一代記を読む》1185
『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下
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    京都葉室浄住寺沙門 慧日房慈光 編録

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2020年9月22日 (火)

コスモス寺花だより

9・22
〔コスモス〕

≪咲きはじめ≫

「コスモスのまだ触れ合はぬ花の数」石田勝彦

花期:今日はお彼岸の中日で、仏様との御縁が最も近い日とされています。コロナ禍の下でも郊外型の観光地はにぎわいを取り戻したようです。当寺でも参詣者の数が少しづつ増えてきました。コスモスが咲き出して、やっと秋らしい景色となってきました。コスモスはこのまま順調に育ってくれたら、花の見ごろは月末から、満開は10月に入ってからになると思います。いま咲いている種類は、サイケ、美色コスモス、センセーション、ディアボロ、ハッピーリングです。
・花の本数:10万本。
・品種:10種類。
*新型コロナ対策として過密状態を避けなければなりません。もしも参詣の人出が過密になるようでしたら、駐車の台数を制限させていただきますが、ご容赦願います。

〔お茶の名産地般若寺の復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。
今、お茶の花が咲いています。花は椿の花を小さくしたような白い花です。

「茶の花に日月天衣無縫かな」後藤比奈夫 

〔いま咲いている花〕 
◇しおん(紫苑):≪見ごろ≫  
キク科。薄紫色の小さな花が房状に咲く。「しをに」ともいう。

◇さるすべり(百日紅):≪見ごろ≫
「百日紅ちらば扇にうけて見ん」正岡子規
◇ひがんばな(彼岸花):≪つぼみ≫明日のお彼岸中日に合わせるように蕾が膨らんできました。今日にも開花するかも。
◇白い彼岸花:≪見ごろ≫鉢植えで4鉢。
◇萩:≪咲きはじめ≫ヤマハギ3株。

〔四季の花暦〕
・春:山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス(6月)
   紫陽花(6月) 
・秋:コスモス(9月下旬~11月上旬)
   お茶(9月~11月)
・冬:水仙(12月中旬~2月上旬)

《真言律宗の祖、叡尊興正菩薩(えいそんこうしょうぼさつ)
一代記を読む》1185
『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下
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    京都葉室浄住寺沙門 慧日房慈光 編録

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2020年9月21日 (月)

コスモス寺花だより


9・21
〔コスモス〕

≪咲きはじめ≫

「コスモスもすがれる蝶も露しとど」水原秋櫻子

花期:昨日今日と連休の前半はちょっとだけ参詣者が増えて賑わいを見せていました。人の気配を感じてか、コスモスの花も花数が増えてきたように思います。今はきれいな緑の葉っぱのなかで赤・白・ピンクの鮮やかな色がきわだっています。このまま順調に育ってくれたら、花の見ごろは月末から、満開は10月に入ってからになると思います。いま咲いている種類は、サイケ、美色コスモス、センセーション、ディアボロです。
・花の本数:10万本。
・品種:10種類。
*新型コロナ対策として過密状態を避けなければなりません。もしも参詣の人出が過密になるようでしたら、駐車の台数を制限させていただきますが、ご容赦願います。

〔お茶の名産地般若寺の復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。
今、お茶の花が咲いています。花は椿の花を小さくしたような白い花です。

「茶の花の萎れて散るも昔かな」永田耕衣 

〔いま咲いている花〕 
◇しおん(紫苑):≪見ごろ≫  
キク科。薄紫色の小さな花が房状に咲く。「しをに」ともいう。

◇さるすべり(百日紅):≪見ごろ≫
「百日紅ちらば扇にうけて見ん」正岡子規
◇ひがんばな(彼岸花):≪つぼみ≫明日のお彼岸中日に合わせるように蕾が膨らんできました。今日にも開花するかも。
◇白い彼岸花:≪見ごろ≫鉢植えで4鉢。
◇萩:≪咲きはじめ≫ヤマハギ3株。

〔四季の花暦〕
・春:山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス(6月)
   紫陽花(6月) 
・秋:コスモス(9月下旬~11月上旬)
   お茶(9月~11月)
・冬:水仙(12月中旬~2月上旬)

《真言律宗の祖、叡尊興正菩薩(えいそんこうしょうぼさつ)
一代記を読む》1185
『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下
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    京都葉室浄住寺沙門 慧日房慈光 編録

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2020年9月20日 (日)

コスモス寺花だより


9・20
〔コスモス〕

≪咲きはじめ≫

「コスモスはどこにありても風少し」細見綾子

花期:今年は花が遅れています。彼岸花もまだですから秋の花全体が夏の猛暑の影響を受けたのでしょう。雨が時々あるので、今はきれいな緑の葉っぱにちらほらと花が咲き出している状態です。このまま順調に育ってくれたら、花の見ごろは月末から、満開は10月に入ってからになると思います。いま咲いている種類は、サイケ、美色コスモス、センセーション、ディアボロです。
・花の本数:10万本。
・品種:10種類。
*新型コロナ対策として過密状態を避けなければなりません。もしも参詣の人出が過密になるようでしたら、駐車の台数を制限させていただきますが、ご容赦願います。

〔お茶の名産地般若寺の復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に残る17本の般若寺茶に加え、その根方に生えていた実生苗30本余りを鉢に植えました。その他に現代の品種を購入し、種類を増やしています。「おくみどり」「さやまかおり」「やぶきた」「べにふうき」。奈良特有の品種「やまとみどり」も探しているのですが、まだ見つかりません。
今、お茶の花が咲いています。花は椿の花を小さくしたような白い花です。

「茶の花のちるばかりちらしておく」種田山頭火   

〔いま咲いている花〕 
◇しおん(紫苑):≪見ごろ≫  
キク科。薄紫色の小さな花が房状に咲く。「しをに」ともいう。

◇さるすべり(百日紅):≪見ごろ≫
「百日紅ちらば扇にうけて見ん」正岡子規
◇ひがんばな(彼岸花):≪つぼみ≫
◇白い彼岸花:≪見ごろ≫鉢植えで4鉢。
◇萩:≪咲きはじめ≫ヤマハギ3株。

〔四季の花暦〕
・春:山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス(6月)
   紫陽花(6月) 
・秋:コスモス(9月下旬~11月上旬)
   お茶(9月~11月)
・冬:水仙(12月中旬~2月上旬)

《真言律宗の祖、叡尊興正菩薩(えいそんこうしょうぼさつ)
一代記を読む》1185
『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下
(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)
    京都葉室浄住寺沙門 慧日房慈光 編録

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2020年9月19日 (土)

コスモス寺花だより

9・19
〔コスモス〕
≪咲きはじめ≫

 

「コスモスの葉のやさしさに気付きをり」後藤比奈夫

 

花期:今年は花が遅れています。彼岸花もまだですから秋の花全体が夏の猛暑の影響を受けたのでしょう。雨が時々あるので、今はきれいな緑の葉っぱにちらほらと花が咲き出している状態です。このまま順調に育ってくれたら、花の見ごろは月末から、満開は10月に入ってからになると思います。いま咲いている種類は、サイケ、美色コスモス、センセーション、ディアボロです。
・花の本数:10万本。
・品種:10種類。
*新型コロナ対策として過密状態を避けなければなりません。もしも参詣の人出が過密になるようでしたら、駐車の台数を制限させていただきますが、ご容赦願います。

 

〔お茶の名産地般若寺の復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に残る17本の般若寺茶に加え、その根方に生えていた実生苗30本余りを鉢に植えました。その他に現代の品種を購入し、種類を増やしています。「おくみどり」「さやまかおり」「やぶきた」「べにふうき」。奈良特有の品種「やまとみどり」も探しているのですが、まだ見つかりません。
今、お茶の花が咲いています。花は椿の花を小さくしたような白い花です。

 

「茶の花のみなうつむきてふくよかに」山口青邨   

 

〔いま咲いている花〕 

 

◇しおん(紫苑):≪見ごろ≫  
キク科。薄紫色の小さな花が房状に咲く。「しをに」ともいう。
「きのふ過ぎけふも紫苑にうするる日」水原秋櫻子

 

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      
◇さるすべり(百日紅):≪見ごろ≫
「百日紅ちらば扇にうけて見ん」正岡子規
◇白い彼岸花:≪見ごろ≫鉢植えで4鉢。
◇萩:≪咲きはじめ≫ヤマハギ3株だけです。

 

〔四季の花暦〕
・春:山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス(6月)
   紫陽花(6月) 
・秋:コスモス(9月下旬~11月上旬)
   お茶(9月~11月)
・冬:水仙(12月中旬~2月上旬)

 

《真言律宗の祖、叡尊興正菩薩(えいそんこうしょうぼさつ)
一代記を読む》1185
『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下
(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)
    京都葉室浄住寺沙門 慧日房慈光 編録

 

(休止中)

 

 

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2020年9月18日 (金)

コスモス寺花だより


9・18
〔コスモス〕
≪咲きはじめ≫

「コスモスの夕やさしくものがたり」松本たかし

花期:今年は夏の猛暑と日照りのため開花が遅れています。今は適度な雨を得て、きれいな緑の葉のなかでちらほらと花が咲き出しています。このまま順調に育ってくれると、花の見ごろは月末から、満開は10月に入ってからだと思います。いま咲いている種類は、サイケ、美色コスモス、センセーション、ディアボロです。
・花の本数:10万本。
・品種:10種類。
*新型コロナ対策として過密状態を避けなければなりません。もしも参詣の人出が過密になるようでしたら、駐車の台数を制限させていただきますが、ご容赦願います。

〔お茶の名産地般若寺の復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に残る17本の般若寺茶に加え、その根方に生えていた実生苗30本余りを鉢に植えました。その他に現代の品種を購入し、種類を増やしています。「おくみどり」「さやまかおり」「やぶきた」「べにふうき」。奈良特有の品種「やまとみどり」も探しているのですが、まだ見つかりません。
今、お茶の花が咲いています。花は椿の花を小さくしたような、真っ白いかわいい花です。

「茶が咲いて人よろこびす友の母」大野林火   

〔いま咲いている花〕 

◇しおん(紫苑):≪咲きはじめ≫  
キク科。薄紫色の小さな花が房状に咲く。「しをに」ともいう。

「ゆるるとも撓むことなき紫苑かな」下村梅子                                                  
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      
◇さるすべり(百日紅):≪見ごろ≫

「百日紅ちらば扇にうけて見ん」正岡子規

〔四季の花暦〕
・春:山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス(6月)
   紫陽花(6月) 
・秋:コスモス(9月下旬~11月上旬)
   お茶(9月~11月)
・冬:水仙(12月中旬~2月上旬)

《真言律宗の祖、叡尊興正菩薩(えいそんこうしょうぼさつ)
一代記を読む》1185
『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下
(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)
    京都葉室浄住寺沙門 慧日房慈光 編録

(休止中)

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