2018年11月20日 (火)

コスモス寺花だより 11・20

 

◇コスモス:≪名残りの花≫

 

「コスモスの 白が終りの やうに咲く」細見綾子

 

コスモスの「見ごろ」は終わりました。

 

◇水仙:≪つぼみ≫12月~2月 3万本

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

剣のような葉の間に、ちらほらと蕾が見えています。

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

〔お知らせ〕

コスモスが終わり、12月になれば水仙が咲き出します。見ごろは歳の瀬からお正月の頃です。

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1090

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺毎年七日七夜不断光明真言勤行式』

(さいだいじまいねんなぬかななよふだんこうみょうしんごんごんぎょうしき)

 

◆【一 七箇日間抛余事一向可勤修事。

右七箇日之間者。不交余念余事。不論自番他番。隨力之堪。一向勤修。夫人倫而誰無恩所。而此時若不報者。更可期何時乎。今者我雖訪人。明終人可訪我。我若疎訪人疎。人亦訪我疎。然則懶堕睡眠。勵我心而慚愧。終日竟夜不待人勧而競勤耳。】

 

〔一 七箇日の間、余事を抛(なげう)って一向に勤修すべき事

右、七箇日の間は、余念余事を交えず、自番他番を論ぜず、力の堪えるに随い一向に勤修するは、夫れ人倫にして誰か恩所無からん。而してこの時に若し報いずんば、さらにいずれの時を期すべきや。今は我れ、人を訪うといえども、明けて終りなば人我を訪うべし。我れ人を訪うことおろそかなれば、人また我を訪うことおろそかなり。しかれば則ち懶惰して睡眠することあれば、我が心を励まして慚愧すべし。終日竟夜(しゅうじつきょうや①)人の勧めるを待たずして競いて勤めるのみ。〕

 

 終日竟夜=一日中、夜通し。

(つづく)

 

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2018年11月18日 (日)

コスモス寺花だより 11・18

 

◇コスモス:≪名残りの花≫

 

「コスモスの 月夜月光に 消ゆる花も」山口青邨

 

コスモスの「見ごろ」は終わりました。

 

◇水仙:≪つぼみ≫12月~2月 3万本

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

剣のような葉の間に、ちらほらと蕾が見えています。

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

〔お知らせ〕

コスモスが終わり、12月になれば水仙が咲き出します。見ごろは歳の瀬からお正月の頃です。

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1090

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺毎年七日七夜不断光明真言勤行式』

(さいだいじまいねんなぬかななよふだんこうみょうしんごんごんぎょうしき)

 

◆【一 七箇日間抛余事一向可勤修事。

右七箇日之間者。不交余念余事。不論自番他番。隨力之堪。一向勤修。夫人倫而誰無恩所。而此時若不報者。更可期何時乎。今者我雖訪人。明終人可訪我。我若疎訪人疎。人亦訪我疎。然則懶堕睡眠。勵我心而慚愧。終日竟夜不待人勧而競勤耳。】

 

〔一 七箇日の間、余事を抛(なげう)って一向に勤修すべき事

右、七箇日の間は、余念余事を交えず、自番他番を論ぜず、力の堪えるに随い一向に勤修するは、夫れ人倫にして誰か恩所無からん。而してこの時に若し報いずんば、さらにいずれの時を期すべきや。今は我れ、人を訪うといえども、明けて終りなば人我を訪うべし。我れ人を訪うことおろそかなれば、人また我を訪うことおろそかなり。しかれば則ち懶惰して睡眠することあれば、我が心を励まして慚愧すべし。終日竟夜(しゅうじつきょうや①)人の勧めるを待たずして競いて勤めるのみ。〕

 

 終日竟夜=一日中、夜通し。

(つづく)

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コスモス寺花だより 11・18

 

◇コスモス:≪名残りの花≫

 

「コスモスの 月夜月光に 消ゆる花も」山口青邨

 

コスモスの「見ごろ」は終わりました。

 

◇水仙:≪つぼみ≫12月~2月 3万本

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

剣のような葉の間に、ちらほらと蕾が見えています。

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

〔お知らせ〕

コスモスが終わり、12月になれば水仙が咲き出します。見ごろは歳の瀬からお正月の頃です。

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1090

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺毎年七日七夜不断光明真言勤行式』

(さいだいじまいねんなぬかななよふだんこうみょうしんごんごんぎょうしき)

 

◆【一 七箇日間抛余事一向可勤修事。

右七箇日之間者。不交余念余事。不論自番他番。隨力之堪。一向勤修。夫人倫而誰無恩所。而此時若不報者。更可期何時乎。今者我雖訪人。明終人可訪我。我若疎訪人疎。人亦訪我疎。然則懶堕睡眠。勵我心而慚愧。終日竟夜不待人勧而競勤耳。】

 

〔一 七箇日の間、余事を抛(なげう)って一向に勤修すべき事

右、七箇日の間は、余念余事を交えず、自番他番を論ぜず、力の堪えるに随い一向に勤修するは、夫れ人倫にして誰か恩所無からん。而してこの時に若し報いずんば、さらにいずれの時を期すべきや。今は我れ、人を訪うといえども、明けて終りなば人我を訪うべし。我れ人を訪うことおろそかなれば、人また我を訪うことおろそかなり。しかれば則ち懶惰して睡眠することあれば、我が心を励まして慚愧すべし。終日竟夜(しゅうじつきょうや①)人の勧めるを待たずして競いて勤めるのみ。〕

 

 終日竟夜=一日中、夜通し。

(つづく)

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2018年11月17日 (土)

コスモス寺花だより 11・17

 

◇コスモス:≪名残りの花≫

 

「望郷や 土塀コスモス 咲き乱れ」星野立子

 

コスモスの「見ごろ」は終わりました。

来年の花は、6月(3万本)と10月(15万本)に咲かせますので、

またの御来山いただけますようお願い申しあげます。

 

◇水仙:≪つぼみ≫12月~2月 3万本

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

剣のような葉の間に、ちらほらと蕾が見えています。

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

〔お知らせ〕

コスモスが終わり、12月になれば水仙が咲き出します。見ごろは歳の瀬からお正月の頃です。

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1089

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺毎年七日七夜不断光明真言勤行式』

(さいだいじまいねんなぬかななよふだんこうみょうしんごんごんぎょうしき)

 

◆【十一日未時。結願。聞供鐘声。諸衆集会未時欲終之時。供養法師打金。諸衆合掌。満一百八反。殊可凝精誠。重打金之時。諸人可止音。其後後供養。次誦讃。後後作法如常。若結願座有捧諷誦者。依時可修之。】

 

〔十一日未の時、結願。供鐘の声を聞き、諸衆集会の未時に終らんとする時、供養法師金を打つ。諸衆合掌して一百八反に満つれば、殊に精誠を凝らすべし。重ねて金を打つの時、諸人音を止むべし。その後、後供養。次に讃を誦す。後後(ごご)の作法常の如し。若し結願の座に諷誦を捧げる者あらば、時に依りて之を修すべし。〕

(つづく)

 

 

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2018年11月16日 (金)

コスモス寺花だより 11・16

 

コスモス:≪名残りの花≫

 

「望郷や 土塀コスモス 咲き乱れ」星野立子

 

コスモスの「見ごろ」は終わりましたが、遅れて咲いた花はまだ咲いています。

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

〔お知らせ〕

コスモスが終わり、12月になれば水仙が咲き出します。見ごろはお正月の頃です。

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1089

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺毎年七日七夜不断光明真言勤行式』

(さいだいじまいねんなぬかななよふだんこうみょうしんごんごんぎょうしき)

 

◆【十一日未時。結願。聞供鐘声。諸衆集会未時欲終之時。供養法師打金。諸衆合掌。満一百八反。殊可凝精誠。重打金之時。諸人可止音。其後後供養。次誦讃。後後作法如常。若結願座有捧諷誦者。依時可修之。】

 

〔十一日未の時、結願。供鐘の声を聞き、諸衆集会の未時に終らんとする時、供養法師金を打つ。諸衆合掌して一百八反に満つれば、殊に精誠を凝らすべし。重ねて金を打つの時、諸人音を止むべし。その後、後供養。次に讃を誦す。後後(ごご)の作法常の如し。若し結願の座に諷誦を捧げる者あらば、時に依りて之を修すべし。〕

(つづく)

 

 

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コスモス寺花だより 11・16

 

コスモス:≪名残りの花≫

 

「望郷や 土塀コスモス 咲き乱れ」星野立子

 

コスモスの「見ごろ」は終わりましたが、遅れて咲いた花はまだ咲いています。

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

〔お知らせ〕

コスモスが終わり、12月になれば水仙が咲き出します。見ごろはお正月の頃です。

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1089

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺毎年七日七夜不断光明真言勤行式』

(さいだいじまいねんなぬかななよふだんこうみょうしんごんごんぎょうしき)

 

◆【十一日未時。結願。聞供鐘声。諸衆集会未時欲終之時。供養法師打金。諸衆合掌。満一百八反。殊可凝精誠。重打金之時。諸人可止音。其後後供養。次誦讃。後後作法如常。若結願座有捧諷誦者。依時可修之。】

 

〔十一日未の時、結願。供鐘の声を聞き、諸衆集会の未時に終らんとする時、供養法師金を打つ。諸衆合掌して一百八反に満つれば、殊に精誠を凝らすべし。重ねて金を打つの時、諸人音を止むべし。その後、後供養。次に讃を誦す。後後(ごご)の作法常の如し。若し結願の座に諷誦を捧げる者あらば、時に依りて之を修すべし。〕

(つづく)

 

 

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2018年11月15日 (木)

コスモス寺花だより 11・15

 

コスモス:≪名残りの花≫

 

「望郷や 土塀コスモス 咲き乱れ」星野立子

 

コスモスの「見ごろ」は終わりましたが、遅れて咲いた花はまだ咲いています。

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

〔お知らせ〕

コスモスが終わり、12月になれば水仙が咲き出します。見ごろはお正月の頃です。

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》108

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺毎年七日七夜不断光明真言勤行式』

(さいだいじまいねんなぬかななよふだんこうみょうしんごんごんぎょうしき)

 

◆【又寅時訖。而卯時供養法師着礼盤之時。止行道暫可安座。振鈴之後。又起行道。可及天曙。又大小食之時者。当番衆五人留道場。令声不絶。自余之衆者。悉可入食堂。此間近住衆於外陣可助音。当番供養法師暫抑後供養。可待後番食訖来。】

 

〔又、寅の時に訖る。而して卯時の供養法師礼盤に着くの時、行道を止め暫く安座すべし。振鈴の後、また起ちて行道し、天曙(てんしょ①)に及ぶべし。又、大小食の時、当番衆五人は道場に留まり声を絶えざらしむ。自余の衆はことごとく食堂に入るべし。この間、近住の衆は外陣において音を助くべし。当番供養法師しばらく抑え後供養す。後番の食訖りて来るを待つべし。〕

 

 天曙=夜明けがた。

(つづく)

 

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2018年11月14日 (水)

コスモス寺花だより 11・14

 

コスモス:≪名残りの花≫

 

「望郷や 土塀コスモス 咲き乱れ」星野立子

 

コスモスの「見ごろ」は終わりましたが、花はもう少し咲きつづけます。

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

〔お知らせ〕

コスモスが終わり、12月になれば水仙が咲き出します。見ごろはお正月の頃です。

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》108

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺毎年七日七夜不断光明真言勤行式』

(さいだいじまいねんなぬかななよふだんこうみょうしんごんごんぎょうしき)

 

◆【又寅時訖。而卯時供養法師着礼盤之時。止行道暫可安座。振鈴之後。又起行道。可及天曙。又大小食之時者。当番衆五人留道場。令声不絶。自余之衆者。悉可入食堂。此間近住衆於外陣可助音。当番供養法師暫抑後供養。可待後番食訖来。】

 

〔又、寅の時に訖る。而して卯時の供養法師礼盤に着くの時、行道を止め暫く安座すべし。振鈴の後、また起ちて行道し、天曙(てんしょ①)に及ぶべし。又、大小食の時、当番衆五人は道場に留まり声を絶えざらしむ。自余の衆はことごとく食堂に入るべし。この間、近住の衆は外陣において音を助くべし。当番供養法師しばらく抑え後供養す。後番の食訖りて来るを待つべし。〕

 

 天曙=夜明けがた。

(つづく)

 

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2018年11月13日 (火)

コスモス寺花だより 11・13

 

コスモス:≪名残りの花≫

 

「常にわが コスモスは彼の 花圃の花」中村汀女

 

コスモスの「見ごろ」は終わりましたが、花はもう少し咲きつづけます。

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

〔お知らせ〕

コスモスが終わり、12月になれば水仙が咲き出します。見ごろはお正月の頃です。

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》108

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺毎年七日七夜不断光明真言勤行式』

(さいだいじまいねんなぬかななよふだんこうみょうしんごんごんぎょうしき)

 

◆【又寅時訖。而卯時供養法師着礼盤之時。止行道暫可安座。振鈴之後。又起行道。可及天曙。又大小食之時者。当番衆五人留道場。令声不絶。自余之衆者。悉可入食堂。此間近住衆於外陣可助音。当番供養法師暫抑後供養。可待後番食訖来。】

 

〔又、寅の時に訖る。而して卯時の供養法師礼盤に着くの時、行道を止め暫く安座すべし。振鈴の後、また起ちて行道し、天曙(てんしょ①)に及ぶべし。又、大小食の時、当番衆五人は道場に留まり声を絶えざらしむ。自余の衆はことごとく食堂に入るべし。この間、近住の衆は外陣において音を助くべし。当番供養法師しばらく抑え後供養す。後番の食訖りて来るを待つべし。〕

 

 天曙=夜明けがた。

(つづく)

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2018年11月12日 (月)

コスモス寺花だより 11・12

 

コスモス:≪名残りの花≫

 

「朱印帖干す 秋桜からの風」伊丹三樹彦

 

コスモスの「見ごろ」は終わりました。それでも花は、今月中は咲き残るでしょう。

 

10月の初めから咲き出したコスモスの花たちには、

「ご苦労さまでした」とねぎらいの言葉をおくりたいと思います。

また、ご愛好いただいたご参詣の皆さまにも厚く御礼申し上げます。

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

〔お知らせ〕

コスモスが終わり、12月になれば水仙が咲き出します。見ごろはお正月の頃です。

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》108

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺毎年七日七夜不断光明真言勤行式』

(さいだいじまいねんなぬかななよふだんこうみょうしんごんごんぎょうしき)

 

◆【又寅時訖。而卯時供養法師着礼盤之時。止行道暫可安座。振鈴之後。又起行道。可及天曙。又大小食之時者。当番衆五人留道場。令声不絶。自余之衆者。悉可入食堂。此間近住衆於外陣可助音。当番供養法師暫抑後供養。可待後番食訖来。】

 

〔又、寅の時に訖る。而して卯時の供養法師礼盤に着くの時、行道を止め暫く安座すべし。振鈴の後、また起ちて行道し、天曙(てんしょ①)に及ぶべし。又、大小食の時、当番衆五人は道場に留まり声を絶えざらしむ。自余の衆はことごとく食堂に入るべし。この間、近住の衆は外陣において音を助くべし。当番供養法師しばらく抑え後供養す。後番の食訖りて来るを待つべし。〕

 

 天曙=夜明けがた。

(つづく)

 

 

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