春の花だより 4・26
○ 今咲いている花:山吹、白山吹、椿、八重桜、
しゃが、利休梅、日本桜草
○ これから咲く花:梅花うつぎ、山あじさい、
てっせん、紫雲蘭、おがたまの木
○ 早咲きコスモス:咲き始め・5月上旬
見頃・5月下旬~7月上旬、5万本
きのうと打って変わり今日は穏やかな天気、気温もどんどん上がり23度もありました。動くと汗ばんでくるような初夏の気候です。それでまだ早いかもしれませんがコスモスの霜よけシートを外す準備をしました。手順は先ず番号付けです。何しろ30数箇所に分かれているので来年のことを考えて保存しなければなりません。場所によって全て長さが違うのです。配列地図を作り番号木札を取り付けます。それから風にまくられないようにクリップや石、土で押さえてあるのをはずします。そして白と黒2枚のシートを丸めて紐でくくります。最後にアーチ型の支柱を抜き取り束ねます。これで終了。まだ霜の心配はあります。昔から「八十八夜の別れ霜」と言って5月2,3日ごろまでは霜があるそうです。まあ大丈夫でしょう。もうシートを突上げる高さになっているのも沢山ありますから。花も次々咲いてきましたし。
〔俳句〕
「絵馬落ちて 裏返しなる 杉菜かな」 原月舟
〔和歌〕
「花鳥の 色ねもたえて 暮るる空の
霞ばかりに 残る春かな」
権中納言公雄・玉葉275
「花と鳥の、色も声音も絶えはてて、暮れて行く空の霞だけに、わずかに残っている春の情趣よ。」
〔釈教歌〕
「しるべある 時にだにゆけ 極楽の
道にまどえる 世の中の人」
菩提寺講堂柱の虫食い歌・新古今1922
「導きのある時にだけでも、それに導かれて行きなさい。極楽浄土への道に迷っている、世の中の人よ。」
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