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2012年4月16日 (月)

般若寺 春の花だより   4・16

◎桜 ≪満開・散りはじめ≫

◎椿: ≪満開≫

・レンギョウ、利休梅、シキミ、グミ ≪満開≫

・シャガ、矢車草、ツルニチニチ草 ≪見ごろ≫

◎山吹: 黄色一重咲 ≪五分咲き≫

     黄色八重咲 ≪三分咲き≫

     白山吹 ≪咲きはじめ≫

・紫雲ラン、牡丹、花菱草、などは4

・鉄線、空木、黄菖蒲、などは5

・山アジサイ、早咲コスモス、アジサイ、などは6

今日は朝から曇り空、温い朝です。

桜の花は早いのは散りはじめ、あと咲きのものはいま満開です。

山吹は次々に咲き、半分ほど開花してきました。緑の葉っぱに濃い黄色が目を引いています。

早咲のコスモスの植え付け作業は5万本のうち6割がた出来上がりました。背丈はまだ1015センチていど、この間から雨が多いのでうまく根付いたようです。降霜もなくシートかけの必要がなくて楽をさせてもらっています。まだまだ油断禁物ですがコスモスの成長を見守る日々がつづくでしょう。

矢車草は、昔から生えている半自生のものと、新しく種をまいたものも大きくなり頂上から花が咲いてきました。

カリフォルニアポピー、和名で花菱草、大株は花壇を耕したとき消えてしまったのですが、小さいのがたくさん出ていま成長段階です。花は金色の盃、と木下利玄さんは表現されました。

春の花々は生命の息吹を感じさせています。

〔短歌〕

「夕山の 新芽にまじる さくらの花

明るみながく のこりてゐるも」

木下利玄・紅玉

〔俳句〕

「大空へ うすれひろがる 落花かな」松本たかし

〔和歌〕

「さきいづる やえやまぶきの 色ぬれて

桜なみよる 春雨の庭」

従三位為子・玉葉266

「咲きだした八重山吹の色が、雨にぬれて一そう濃く、庭面を流れる雨水に散り浮いた桜の花びらが波のように揺れ動く、春雨の庭よ。」

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