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2018年7月

2018年7月19日 (木)

コスモス寺花だより 7・19

ご案内:今月23日午前10時半より、大塔宮護良親王の追善供養法要を営みます。

御命日については『太平記』に記載された、北条氏残党による「中先代の乱」の際、親王が反乱に利用されるのを恐れた足利直義の手勢により暗殺されたという伝説に基づいています。

 

 

〔いま咲いている花〕

 

〇コスモス:≪残り花≫

〇ひつじ草;≪見ごろ≫睡蓮の原種。5センチほどの白い花。

〇秋海棠(しゅうかいどう):≪見ごろ≫

〇百日紅(さるすべり):≪つぼみ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

今、苗を育て、境内に植付作業をしています。あちこちを耕運機で土を耕起していますので庭が見苦しくなっているかもしれません。秋に向けての準備ですから、ご容赦ください。

・冬:水仙(12月~2月)

 

〔季節の名句〕

 

「髪撫でて うなじの日焼け あはれなる」水原秋櫻子

 

〔お知らせ〕

◇参詣入口の変更:

当寺の入口は、昨年8月までは旧道(京街道)に面して開かれた北門(裏口)でしたが、昨年9月より、県道754号線に面した東参道入口から入った「南正面口」に変わりました。

バス停「般若寺」から北へ50mのところ。

 

◇参詣駐車場ご利用について:ご参詣の方の駐車は1時間まで無料。

 

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1051

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

〔続きがありますが少しお休みします〕

 

 

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コスモス寺花だより 7・19

ご案内:今月23日午前10時半より、大塔宮護良親王の追善供養法要を営みます。

御命日については『太平記』に記載された、北条氏残党による「中先代の乱」の際、親王が反乱に利用されるのを恐れた足利直義の手勢により暗殺されたという伝説に基づいています。

 

 

〔いま咲いている花〕

 

〇コスモス:≪残り花≫

〇ひつじ草;≪見ごろ≫睡蓮の原種。5センチほどの白い花。

〇秋海棠(しゅうかいどう):≪見ごろ≫

〇百日紅(さるすべり):≪つぼみ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

今、苗を育て、境内に植付作業をしています。あちこちを耕運機で土を耕起していますので庭が見苦しくなっているかもしれません。秋に向けての準備ですから、ご容赦ください。

・冬:水仙(12月~2月)

 

〔季節の名句〕

 

「髪撫でて うなじの日焼け あはれなる」水原秋櫻子

 

〔お知らせ〕

◇参詣入口の変更:

当寺の入口は、昨年8月までは旧道(京街道)に面して開かれた北門(裏口)でしたが、昨年9月より、県道754号線に面した東参道入口から入った「南正面口」に変わりました。

バス停「般若寺」から北へ50mのところ。

 

◇参詣駐車場ご利用について:ご参詣の方の駐車は1時間まで無料。

 

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1051

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

〔続きがありますが少しお休みします〕

 

 

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2018年7月18日 (水)

コスモス寺花だより 7・18

 

 

〔いま咲いている花〕

 

〇コスモス:≪残り花≫

〇ひつじ草;≪見ごろ≫睡蓮の原種。5センチほどの白い花。

〇秋海棠(しゅうかいどう):≪見ごろ≫

〇百日紅(さるすべり):≪つぼみ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

今、苗を育て、境内に植付作業をしています。あちこちを耕運機で土を耕起していますので庭が見苦しくなっているかもしれません。秋に向けての準備ですから、ご容赦ください。

・冬:水仙(12月~2月)

 

〔季節の名句〕

 

「水打って 木々の声きく 日暮なり」秦洵子

 

〔お知らせ〕

◇参詣入口の変更:

当寺の入口は、昨年8月までは旧道(京街道)に面して開かれた北門(裏口)でしたが、昨年9月より、県道754号線に面した東参道入口から入った「南正面口」に変わりました。

バス停「般若寺」から北へ50mのところ。

 

◇参詣駐車場ご利用について:ご参詣の方の駐車は1時間まで無料。

 

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1051

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

〔続きがありますが少しお休みします〕

 

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2018年7月17日 (火)

コスモス寺花だより 7・17

 

多大な災害を起こした大雨のあと、猛暑が続いています。37度、38度が当たり前の温度となってしまいました。これは暑い国とされるインドや東南アジアより高い気温です。ここ10年ほどでみても暑い夏が当たり前になってしまいました。これは太平洋の影響を受けやすい東アジアは、気候変動の渦に巻き込まれているのでしょうか。

 

〔いま咲いている花〕

 

〇コスモス:≪残り花≫

〇ひつじ草;≪見ごろ≫睡蓮の原種。5センチほどの白い花。

〇秋海棠(しゅうかいどう):≪見ごろ≫

〇百日紅(さるすべり):≪つぼみ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

今、苗を育て、境内に植付作業をしています。あちこちを耕運機で土を耕起していますので庭が見苦しくなっているかもしれません。秋に向けての準備ですから、ご容赦ください。

・冬:水仙(12月~2月)

 

〔季節の名句〕

 

「たましひの ほとほとさびし 昼寝覚」日野草城

 

〔お知らせ〕

◇参詣入口の変更:

当寺の入口は、昨年8月までは旧道(京街道)に面して開かれた北門(裏口)でしたが、昨年9月より、県道754号線に面した東参道入口から入った「南正面口」に変わりました。

バス停「般若寺」から北へ50mのところ。

 

◇参詣駐車場ご利用について:ご参詣の方の駐車は1時間まで無料。

 

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1051

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

〔続きがありますが少しお休みします〕

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コスモス寺花だより 7・17

 

多大な災害を起こした大雨のあと、猛暑が続いています。37度、38度が当たり前の温度となってしまいました。これは暑い国とされるインドや東南アジアより高い気温です。ここ10年ほどでみても暑い夏が当たり前になってしまいました。これは太平洋の影響を受けやすい東アジアは、気候変動の渦に巻き込まれているのでしょうか。

 

〔いま咲いている花〕

 

〇コスモス:≪残り花≫

〇ひつじ草;≪見ごろ≫睡蓮の原種。5センチほどの白い花。

〇秋海棠(しゅうかいどう):≪見ごろ≫

〇百日紅(さるすべり):≪つぼみ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

今、苗を育て、境内に植付作業をしています。あちこちを耕運機で土を耕起していますので庭が見苦しくなっているかもしれません。秋に向けての準備ですから、ご容赦ください。

・冬:水仙(12月~2月)

 

〔季節の名句〕

 

「たましひの ほとほとさびし 昼寝覚」日野草城

 

〔お知らせ〕

◇参詣入口の変更:

当寺の入口は、昨年8月までは旧道(京街道)に面して開かれた北門(裏口)でしたが、昨年9月より、県道754号線に面した東参道入口から入った「南正面口」に変わりました。

バス停「般若寺」から北へ50mのところ。

 

◇参詣駐車場ご利用について:ご参詣の方の駐車は1時間まで無料。

 

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1051

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

〔続きがありますが少しお休みします〕

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2018年7月16日 (月)

コスモス寺花だより   7・16

 

長かったサッカーのワールドカップは決勝を迎え、フランスが4対2でクロアチアを下し、2回目の優勝を飾りました。監督のデシャン氏は選手と監督の両方で優勝したことになりました。

フランスのゾーンは強豪国がひしめき、準決勝のベルギー戦が実質の決勝と言われた通り、ベルギーに勝ったフランスが順当勝ちでした。フランスは若い選手が多く、ベテランぞろいのクロアチアに組織戦では圧倒されましたが、攻守のバランスの良さから、実質取られた点数は1点だけ(キーパーの凡ミスで1点献上)で圧勝となりました。

特に攻撃陣には若きキャプテンのグリーズマン、19歳の天才と呼ばれるエムバッペの活躍には目を見張るものがありました。スピードあふれるドリブル突破、的確なシュートは素晴らしいものでした。

フランスの強さは、一朝一夕に出来上がったものではありません。少なくとも10年程度の監督と選手一体になった若手育成がありました。

4年たったら監督も選手も入れ替えなければならないどこかの国とはサッカー文化のレベルが違うのでしょうね。

 

〔いま咲いている花〕

 

〇コスモス:≪残り花≫

〇ひつじ草;≪見ごろ≫睡蓮の原種。5センチほどの白い花。

〇秋海棠(しゅうかいどう):≪見ごろ≫

〇百日紅(さるすべり):≪つぼみ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

今、苗を育て、境内に植付作業をしています。あちこちを耕運機で土を耕起していますので庭が見苦しくなっているかもしれません。秋に向けての準備ですから、ご容赦ください。

・冬:水仙(12月~2月)

 

〔季節の名句〕

 

「ともかくも 落つきおれば 暑からず」高濱虚子

 

〔お知らせ〕

◇参詣入口の変更:

当寺の入口は、昨年8月までは旧道(京街道)に面して開かれた北門(裏口)でしたが、昨年9月より、県道754号線に面した東参道入口から入った「南正面口」に変わりました。

バス停「般若寺」から北へ50mのところ。

 

◇参詣駐車場ご利用について:ご参詣の方の駐車は1時間まで無料。

 

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1051

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

〔続きがありますが少しお休みします〕

 

 

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コスモス寺花だより   7・16

 

長かったサッカーのワールドカップは決勝を迎え、フランスが4対2でクロアチアを下し、2回目の優勝を飾りました。監督のデシャン氏は選手と監督の両方で優勝したことになりました。

フランスのゾーンは強豪国がひしめき、準決勝のベルギー戦が実質の決勝と言われた通り、ベルギーに勝ったフランスが順当勝ちでした。フランスは若い選手が多く、ベテランぞろいのクロアチアに組織戦では圧倒されましたが、攻守のバランスの良さから、実質取られた点数は1点だけ(キーパーの凡ミスで1点献上)で圧勝となりました。

特に攻撃陣には若きキャプテンのグリーズマン、19歳の天才と呼ばれるエムバッペの活躍には目を見張るものがありました。スピードあふれるドリブル突破、的確なシュートは素晴らしいものでした。

フランスの強さは、一朝一夕に出来上がったものではありません。少なくとも10年程度の監督と選手一体になった若手育成がありました。

4年たったら監督も選手も入れ替えなければならないどこかの国とはサッカー文化のレベルが違うのでしょうね。

 

〔いま咲いている花〕

 

〇コスモス:≪残り花≫

〇ひつじ草;≪見ごろ≫睡蓮の原種。5センチほどの白い花。

〇秋海棠(しゅうかいどう):≪見ごろ≫

〇百日紅(さるすべり):≪つぼみ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

今、苗を育て、境内に植付作業をしています。あちこちを耕運機で土を耕起していますので庭が見苦しくなっているかもしれません。秋に向けての準備ですから、ご容赦ください。

・冬:水仙(12月~2月)

 

〔季節の名句〕

 

「ともかくも 落つきおれば 暑からず」高濱虚子

 

〔お知らせ〕

◇参詣入口の変更:

当寺の入口は、昨年8月までは旧道(京街道)に面して開かれた北門(裏口)でしたが、昨年9月より、県道754号線に面した東参道入口から入った「南正面口」に変わりました。

バス停「般若寺」から北へ50mのところ。

 

◇参詣駐車場ご利用について:ご参詣の方の駐車は1時間まで無料。

 

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1051

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

〔続きがありますが少しお休みします〕

 

 

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2018年7月15日 (日)

コスモス寺花だより   7・15

 

本日は忍性菩薩の御忌日で、ゆかりの北山十八間戸で追善法要が営まれます。

時間は午前十時半より。

忍性さんは日本の福祉事業の元祖上人です。『元亨釈書』によれば、北山のハンセン病患者が歩行困難になり飢えに困窮していたところ、上人は一日おきに患者を背負って奈良の町に行き喜捨を受けられるようにしてあげ、宿舎では温室(お風呂)で身の清潔を保てるようにしてあげたそうです。

般若寺の鎌倉復興にも尽力されました。

 

〔いま咲いている花〕

 

〇コスモス:≪残り花≫

〇ひつじ草;≪見ごろ≫睡蓮の原種。5センチほどの白い花。

〇秋海棠(しゅうかいどう):≪見ごろ≫

〇百日紅(さるすべり):≪つぼみ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

今、苗を育て、境内に植付作業をしています。あちこちを耕運機で土を耕起していますので庭が見苦しくなっているかもしれません。秋に向けての準備ですから、ご容赦ください。

・冬:水仙(12月~2月)

 

〔季節の名句〕

 

「念力の ゆるめば死ぬる 大暑かな」村上鬼城

 

〔お知らせ〕

◇参詣入口の変更:

当寺の入口は、昨年8月までは旧道(京街道)に面して開かれた北門(裏口)でしたが、昨年9月より、県道754号線に面した東参道入口から入った「南正面口」に変わりました。

バス停「般若寺」から北へ50mのところ。

 

◇参詣駐車場ご利用について:ご参詣の方の駐車は1時間まで無料。

 

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1051

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

〔続きがありますが少しお休みします〕

 

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2018年7月14日 (土)

コスモス寺花だより   7・14

 

今日から3連休ですが、今年一番の猛暑になります。奈良では37度、38度になるようです。関東や九州、四国では40度超えもありそう。

しっかり水分を取り、涼しくして乗り切りましょう。

 

〔いま咲いている花〕

 

〇コスモス:≪残り花≫

〇ひつじ草;≪見ごろ≫睡蓮の原種。5センチほどの白い花。

〇秋海棠(しゅうかいどう):≪見ごろ≫

〇百日紅(さるすべり):≪つぼみ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

今、苗を育て、境内に植付作業をしています。あちこちを耕運機で土を耕起していますので庭が見苦しくなっているかもしれません。秋に向けての準備ですから、ご容赦ください。

・冬:水仙(12月~2月)

 

〔季節の名句〕

 

「かずかずの 亡き人おもふ 蚊遣かな」久保田万太郎

 

〔お知らせ〕

◇参詣入口の変更:

当寺の入口は、昨年8月までは旧道(京街道)に面して開かれた北門(裏口)でしたが、昨年9月より、県道754号線に面した東参道入口から入った「南正面口」に変わりました。

バス停「般若寺」から北へ50mのところ。

 

◇参詣駐車場ご利用について:ご参詣の方の駐車は1時間まで無料。

 

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1051

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

〔まだ続きがありますが少しお休みします〕

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2018年7月13日 (金)

コスモス寺花だより   7・13

この度の西日本を襲った大水害では200人を超える人命が失われました。天災+人災で被害が大きくなったのでしょうが、救援の初動対策の遅れが目立ちました。テレビなどの報道も現地映像が少なく、特に空中からの撮影はほとんど見られなかったようです。台風や地震ではいち早く報道されていたのに。

現地の当事者以外は、所詮は雨だろうとたかをくくっていた節があります。

大雨の夜に酒盛りをしていたなんてもってのほかです。

避難救援で助けられるべき人が、動けないがために溺れ死んでいったなんて痛ましい事案が多数に見られます。

当局には人命救助の初動体制を徹底整備してほしいです。特に自衛隊などの組織では。

 

〔いま咲いている花〕

 

〇コスモス:≪残り花≫

〇ひつじ草;≪見ごろ≫睡蓮の原種。5センチほどの白い花。

〇秋海棠(しゅうかいどう):≪咲きはじめ≫

〇百日紅(さるすべり):≪つぼみ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

〔季節の名句〕

 

「籐椅子に ならびて掛けて 恋ならず」富安風生

 

〔お知らせ〕

◇参詣入口の変更:

当寺の入口は、昨年8月までは旧道(京街道)に面して開かれた北門(裏口)でしたが、昨年9月より、県道754号線に面した東参道入口から入った「南正面口」に変わりました。

バス停「般若寺」から北へ50mのところ。

 

◇参詣駐車場ご利用について:ご参詣の方の駐車は1時間まで無料。

 

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1051

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

『西大寺毎年七日七夜不断光明真言勤行式』

(さいだいじまいねんなぬかななよふだんこうみょうしんごんごんぎょうしき)

 

◆【又行法訖後者。行法訖後者。記録行事幷施主之名字。撒置僧名及両通〈陀羅尼供養法〉之番帳。可令(ナシ)為後年之鬼鏡。又土砂箱安置浄処。有所望之人者。不擇親疎。分与之。慇懃勤之。勿捲繁重矣。以前十一箇条。大概如斯。衆皆守之。敢勿忽諸矣。

文永元年甲子九月十八日。任衆僧之議定記之。

同三年丙寅九月廿二日。依重衆議。同加添削畢。

比 丘 性 海】

 

〔また、行法訖って後は、行事ならびに施主の名字を記録し、僧名および両通〔陀羅尼供養法〕の番帳を撒置(さんち①)し、後年の亀鏡(ききょう②)となすべし。また、土砂(どしゃ③)の箱を淨処に安置し、所望の人有れば、親疎を撰ばずこれを分与し、慇懃にこれを勤め繁重(はんじゅう④)を倦むことなかれ。

以上、十一箇条、大概はかくの如し。衆みなこれを守り、あえて忽諸(こっしょ⑤)することなかれ。

  文永元年甲子九月十八日、衆僧の議定に任せてこれを記す。

  同三年丙寅九月二十二日、衆議を重ねるに依り同じく添削を加え畢る。

                  比 丘 性 海(びくしょうかい⑥)〕

 

 撒置=はなちおく。

 亀鏡=キケイとも。てほん。模範。

 土砂=光明真言により加持された砂。

 繁重=忙しく煩わしさが重なること。

 忽諸=おろそかにすること。

 比丘性海=覚性房性海(一二三五~?)。大和喜光寺長老。興正菩薩に近侍して記録係を勤めた。

 

(了)

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2018年7月12日 (木)

コスモス寺花だより   7・12

 

〔いま咲いている花〕

 

〇コスモス:≪残り花≫

〇ひつじ草;≪見ごろ≫睡蓮の原種。5センチほどの白い花。

〇秋海棠(しゅうかいどう):≪咲きはじめ≫

〇百日紅(さるすべり):≪つぼみ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

〔季節の名句〕

 

「葭すだれ すこしかかげて 蓮の風」水原秋櫻子

 

〔お知らせ〕

◇参詣入口の変更:

当寺の入口は、昨年8月までは旧道(京街道)に面して開かれた北門(裏口)でしたが、昨年9月より、県道754号線に面した東参道入口から入った「南正面口」に変わりました。

バス停「般若寺」から北へ50mのところ。

 

◇参詣駐車場ご利用について:ご参詣の方の駐車は1時間まで無料。

 

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1051

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

『西大寺毎年七日七夜不断光明真言勤行式』

(さいだいじまいねんなぬかななよふだんこうみょうしんごんごんぎょうしき)

 

◆【又行法訖後者。行法訖後者。記録行事幷施主之名字。撒置僧名及両通〈陀羅尼供養法〉之番帳。可令(ナシ)為後年之鬼鏡。又土砂箱安置浄処。有所望之人者。不擇親疎。分与之。慇懃勤之。勿捲繁重矣。以前十一箇条。大概如斯。衆皆守之。敢勿忽諸矣。

文永元年甲子九月十八日。任衆僧之議定記之。

同三年丙寅九月廿二日。依重衆議。同加添削畢。

比 丘 性 海】

 

〔また、行法訖って後は、行事ならびに施主の名字を記録し、僧名および両通〔陀羅尼供養法〕の番帳を撒置(さんち①)し、後年の亀鏡(ききょう②)となすべし。また、土砂(どしゃ③)の箱を淨処に安置し、所望の人有れば、親疎を撰ばずこれを分与し、慇懃にこれを勤め繁重(はんじゅう④)を倦むことなかれ。

以上、十一箇条、大概はかくの如し。衆みなこれを守り、あえて忽諸(こっしょ⑤)することなかれ。

  文永元年甲子九月十八日、衆僧の議定に任せてこれを記す。

  同三年丙寅九月二十二日、衆議を重ねるに依り同じく添削を加え畢る。

                  比 丘 性 海(びくしょうかい⑥)〕

 

 撒置=はなちおく。

 亀鏡=キケイとも。てほん。模範。

 土砂=光明真言により加持された砂。

 繁重=忙しく煩わしさが重なること。

 忽諸=おろそかにすること。

 比丘性海=覚性房性海(一二三五~?)。大和喜光寺長老。興正菩薩に近侍して記録係を勤めた。

 

(了)

 

 

 

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2018年7月11日 (水)

コスモス寺花だより   7・11

今朝、3時からのワールドカップ準決勝、ベルギー対フランスの試合をテレビ観戦しました。結果はフランスの勝ち。柔よく剛を制すで、力まかせのベルギーに対してフランスはリズミカルな攻めを見せ、攻撃のチャンスではベルギーを上回っていました。そして何より防禦に破たんが無く、守備から攻撃への切り替えが素晴らしいでした。仏のデシャン監督は20年前の優勝チームの主力選手でしたから、勝ち方をわきまえていたようです。

若い選手が多いチームの良さを存分に発揮しました。

下馬評はベルギーの優勢が伝えられていましたから、ベルギーは少し硬くなっていたようです。

映像で気になったのは、日の丸がこれ見よがしに出されていたことです。日本人はベルギーに勝ってほしかったのかもしれませんが場違いな感じを受けました。

 

〔いま咲いている花〕

 

〇コスモス:≪残り花≫

〇ひつじ草;≪見ごろ≫睡蓮の原種。5センチほどの白い花。

〇秋海棠(しゅうかいどう):≪咲きはじめ≫

〇百日紅(さるすべり):≪つぼみ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

〔季節の名句〕

 

「風鈴の 音を点ぜし 軒端かな」高濱虚子

 

〔お知らせ〕

◇参詣入口の変更:

当寺の入口は、昨年8月までは旧道(京街道)に面して開かれた北門(裏口)でしたが、昨年9月より、県道754号線に面した東参道入口から入った「南正面口」に変わりました。

バス停「般若寺」から北へ50mのところ。

 

◇参詣駐車場ご利用について:ご参詣の方の駐車は1時間まで無料。

 

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1051

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

『西大寺毎年七日七夜不断光明真言勤行式』

(さいだいじまいねんなぬかななよふだんこうみょうしんごんごんぎょうしき)

 

◆【又行法訖後者。行法訖後者。記録行事幷施主之名字。撒置僧名及両通〈陀羅尼供養法〉之番帳。可令(ナシ)為後年之鬼鏡。又土砂箱安置浄処。有所望之人者。不擇親疎。分与之。慇懃勤之。勿捲繁重矣。以前十一箇条。大概如斯。衆皆守之。敢勿忽諸矣。

文永元年甲子九月十八日。任衆僧之議定記之。

同三年丙寅九月廿二日。依重衆議。同加添削畢。

比 丘 性 海】

 

〔また、行法訖って後は、行事ならびに施主の名字を記録し、僧名および両通〔陀羅尼供養法〕の番帳を撒置(さんち①)し、後年の亀鏡(ききょう②)となすべし。また、土砂(どしゃ③)の箱を淨処に安置し、所望の人有れば、親疎を撰ばずこれを分与し、慇懃にこれを勤め繁重(はんじゅう④)を倦むことなかれ。

以上、十一箇条、大概はかくの如し。衆みなこれを守り、あえて忽諸(こっしょ⑤)することなかれ。

  文永元年甲子九月十八日、衆僧の議定に任せてこれを記す。

  同三年丙寅九月二十二日、衆議を重ねるに依り同じく添削を加え畢る。

                  比 丘 性 海(びくしょうかい⑥)〕

 

 撒置=はなちおく。

 亀鏡=キケイとも。てほん。模範。

 土砂=光明真言により加持された砂。

 繁重=忙しく煩わしさが重なること。

 忽諸=おろそかにすること。

 比丘性海=覚性房性海(一二三五~?)。大和喜光寺長老。興正菩薩に近侍して記録係を勤めた。

 

(了)

 

 

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2018年7月10日 (火)

コスモス寺花だより   7・10

 

〔いま咲いている花〕

 

〇コスモス:≪残り花≫

〇ひつじ草;≪見ごろ≫睡蓮の原種。5センチほどの白い花。

〇秋海棠(しゅうかいどう):≪咲きはじめ≫

〇百日紅(さるすべり):≪つぼみ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

〔季節の名句〕

 

「風鈴の 音を点ぜし 軒端かな」高濱虚子

 

〔お知らせ〕

◇参詣入口の変更:

当寺の入口は、昨年8月までは旧道(京街道)に面して開かれた北門(裏口)でしたが、昨年9月より、県道754号線に面した東参道入口から入った「南正面口」に変わりました。

バス停「般若寺」から北へ50mのところ。

 

◇参詣駐車場ご利用について:ご参詣の方の駐車は1時間まで無料。

 

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1051

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

『西大寺毎年七日七夜不断光明真言勤行式』

(さいだいじまいねんなぬかななよふだんこうみょうしんごんごんぎょうしき)

 

◆【又行法訖後者。行法訖後者。記録行事幷施主之名字。撒置僧名及両通〈陀羅尼供養法〉之番帳。可令(ナシ)為後年之鬼鏡。又土砂箱安置浄処。有所望之人者。不擇親疎。分与之。慇懃勤之。勿捲繁重矣。以前十一箇条。大概如斯。衆皆守之。敢勿忽諸矣。

文永元年甲子九月十八日。任衆僧之議定記之。

同三年丙寅九月廿二日。依重衆議。同加添削畢。

比 丘 性 海】

 

〔また、行法訖って後は、行事ならびに施主の名字を記録し、僧名および両通〔陀羅尼供養法〕の番帳を撒置(さんち①)し、後年の亀鏡(ききょう②)となすべし。また、土砂(どしゃ③)の箱を淨処に安置し、所望の人有れば、親疎を撰ばずこれを分与し、慇懃にこれを勤め繁重(はんじゅう④)を倦むことなかれ。

以上、十一箇条、大概はかくの如し。衆みなこれを守り、あえて忽諸(こっしょ⑤)することなかれ。

  文永元年甲子九月十八日、衆僧の議定に任せてこれを記す。

  同三年丙寅九月二十二日、衆議を重ねるに依り同じく添削を加え畢る。

                  比 丘 性 海(びくしょうかい⑥)〕

 

 撒置=はなちおく。

 亀鏡=キケイとも。てほん。模範。

 土砂=光明真言により加持された砂。

 繁重=忙しく煩わしさが重なること。

 忽諸=おろそかにすること。

 比丘性海=覚性房性海(一二三五~?)。大和喜光寺長老。興正菩薩に近侍して記録係を勤めた。

 

(了)

 

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2018年7月 9日 (月)

コスモス寺花だより   7・9

 

長かった大雨はやっと終わったようです。梅雨の末期にはよくあることですが、今年の雨は未曽有、すべてが記録破りです。太平洋の海水温の異常な高さ、温暖化が進行しているのかもしれません。この星が平穏無事でありますように。

 

〔いま咲いている花〕

 

〇コスモス:≪残り花≫

〇ひつじ草;≪見ごろ≫睡蓮の原種。5センチほどの白い花。

〇秋海棠(しゅうかいどう):≪つぼみ≫

〇百日紅(さるすべり):≪つぼみ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

〔季節の名句〕

 

「風鈴の 音を点ぜし 軒端かな」高濱虚子

 

〔お知らせ〕

◇参詣入口の変更:

当寺の入口は、昨年8月までは旧道(京街道)に面して開かれた北門(裏口)でしたが、昨年9月より、県道754号線に面した東参道入口から入った「南正面口」に変わりました。

バス停「般若寺」から北へ50mのところ。

 

◇参詣駐車場ご利用について:ご参詣の方の駐車は1時間まで無料。

 

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1051

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

『西大寺毎年七日七夜不断光明真言勤行式』

(さいだいじまいねんなぬかななよふだんこうみょうしんごんごんぎょうしき)

 

◆【又行法訖後者。行法訖後者。記録行事幷施主之名字。撒置僧名及両通〈陀羅尼供養法〉之番帳。可令(ナシ)為後年之鬼鏡。又土砂箱安置浄処。有所望之人者。不擇親疎。分与之。慇懃勤之。勿捲繁重矣。以前十一箇条。大概如斯。衆皆守之。敢勿忽諸矣。

文永元年甲子九月十八日。任衆僧之議定記之。

同三年丙寅九月廿二日。依重衆議。同加添削畢。

比 丘 性 海】

 

〔また、行法訖って後は、行事ならびに施主の名字を記録し、僧名および両通〔陀羅尼供養法〕の番帳を撒置(さんち①)し、後年の亀鏡(ききょう②)となすべし。また、土砂(どしゃ③)の箱を淨処に安置し、所望の人有れば、親疎を撰ばずこれを分与し、慇懃にこれを勤め繁重(はんじゅう④)を倦むことなかれ。

以上、十一箇条、大概はかくの如し。衆みなこれを守り、あえて忽諸(こっしょ⑤)することなかれ。

  文永元年甲子九月十八日、衆僧の議定に任せてこれを記す。

  同三年丙寅九月二十二日、衆議を重ねるに依り同じく添削を加え畢る。

                  比 丘 性 海(びくしょうかい⑥)〕

 

 撒置=はなちおく。

 亀鏡=キケイとも。てほん。模範。

 土砂=光明真言により加持された砂。

 繁重=忙しく煩わしさが重なること。

 忽諸=おろそかにすること。

 比丘性海=覚性房性海(一二三五~?)。大和喜光寺長老。興正菩薩に近侍して記録係を勤めた。

 

(了)

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2018年7月 8日 (日)

コスモス寺花だより   7・8

 

〔いま咲いている花〕

 

〇コスモス:≪残り花≫

〇ひつじ草;≪見ごろ≫睡蓮の原種。5センチほどの白い花。

〇秋海棠(しゅうかいどう):≪つぼみ≫

〇百日紅(さるすべり):≪つぼみ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

〔季節の名句〕

 

「睡蓮や 鯉の分けゆく 花二つ」松本たかし

 

〔お知らせ〕

◇参詣入口の変更:

当寺の入口は、昨年8月までは旧道(京街道)に面して開かれた北門(裏口)でしたが、昨年9月より、県道754号線に面した東参道入口から入った「南正面口」に変わりました。

バス停「般若寺」から北へ50mのところ。

 

◇参詣駐車場ご利用について:ご参詣の方の駐車は1時間まで無料。

 

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1051

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

『西大寺毎年七日七夜不断光明真言勤行式』

(さいだいじまいねんなぬかななよふだんこうみょうしんごんごんぎょうしき)

 

◆【又行法訖後者。行法訖後者。記録行事幷施主之名字。撒置僧名及両通〈陀羅尼供養法〉之番帳。可令(ナシ)為後年之鬼鏡。又土砂箱安置浄処。有所望之人者。不擇親疎。分与之。慇懃勤之。勿捲繁重矣。以前十一箇条。大概如斯。衆皆守之。敢勿忽諸矣。

文永元年甲子九月十八日。任衆僧之議定記之。

同三年丙寅九月廿二日。依重衆議。同加添削畢。

比 丘 性 海】

 

〔また、行法訖って後は、行事ならびに施主の名字を記録し、僧名および両通〔陀羅尼供養法〕の番帳を撒置(さんち①)し、後年の亀鏡(ききょう②)となすべし。また、土砂(どしゃ③)の箱を淨処に安置し、所望の人有れば、親疎を撰ばずこれを分与し、慇懃にこれを勤め繁重(はんじゅう④)を倦むことなかれ。

以上、十一箇条、大概はかくの如し。衆みなこれを守り、あえて忽諸(こっしょ⑤)することなかれ。

  文永元年甲子九月十八日、衆僧の議定に任せてこれを記す。

  同三年丙寅九月二十二日、衆議を重ねるに依り同じく添削を加え畢る。

                  比 丘 性 海(びくしょうかい⑥)〕

 

 撒置=はなちおく。

 亀鏡=キケイとも。てほん。模範。

 土砂=光明真言により加持された砂。

 繁重=忙しく煩わしさが重なること。

 忽諸=おろそかにすること。

 比丘性海=覚性房性海(一二三五~?)。大和喜光寺長老。興正菩薩に近侍して記録係を勤めた。

 

(了)

 

 

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2018年7月 7日 (土)

コスモス寺花だより 7・7

 

今日は七夕、寺では弁財天女のおまつりである「弁天供(べんてんく)」があります。弁天様は元来、インドのサラスバティ―という川の神様で、農業の豊饒をつかさどる神様です。日本には仏教の守護神として各地にまつられるようになり、福徳を授け芸能、学問の才を授ける神として広く信仰されています。弁財天、または弁才天とも書きあらわします。

当寺では午後四時から本堂にて「弁財天講式」を読誦します。

 

〔いま咲いている花〕

 

〇コスモス:≪残り花≫

〇ひつじ草;≪見ごろ≫睡蓮の原種。5センチほどの白い花。

〇秋海棠(しゅうかいどう):≪つぼみ≫

〇百日紅(さるすべり):≪つぼみ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

〔季節の名句〕

 

「見おぼえの 山百合けふは 風雨かな」星野立子

 

〔お知らせ〕

◇参詣入口の変更:

当寺の入口は、昨年8月までは旧道(京街道)に面して開かれた北門(裏口)でしたが、昨年9月より、県道754号線に面した東参道入口から入った「南正面口」に変わりました。

バス停「般若寺」から北へ50mのところ。

 

◇参詣駐車場ご利用について:ご参詣の方の駐車は1時間まで無料。

 

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1051

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

『西大寺毎年七日七夜不断光明真言勤行式』

(さいだいじまいねんなぬかななよふだんこうみょうしんごんごんぎょうしき)

 

◆【又行法訖後者。行法訖後者。記録行事幷施主之名字。撒置僧名及両通〈陀羅尼供養法〉之番帳。可令(ナシ)為後年之鬼鏡。又土砂箱安置浄処。有所望之人者。不擇親疎。分与之。慇懃勤之。勿捲繁重矣。以前十一箇条。大概如斯。衆皆守之。敢勿忽諸矣。

文永元年甲子九月十八日。任衆僧之議定記之。

同三年丙寅九月廿二日。依重衆議。同加添削畢。

比 丘 性 海】

 

〔また、行法訖って後は、行事ならびに施主の名字を記録し、僧名および両通〔陀羅尼供養法〕の番帳を撒置(さんち①)し、後年の亀鏡(ききょう②)となすべし。また、土砂(どしゃ③)の箱を淨処に安置し、所望の人有れば、親疎を撰ばずこれを分与し、慇懃にこれを勤め繁重(はんじゅう④)を倦むことなかれ。

以上、十一箇条、大概はかくの如し。衆みなこれを守り、あえて忽諸(こっしょ⑤)することなかれ。

  文永元年甲子九月十八日、衆僧の議定に任せてこれを記す。

  同三年丙寅九月二十二日、衆議を重ねるに依り同じく添削を加え畢る。

                  比 丘 性 海(びくしょうかい⑥)〕

 

 撒置=はなちおく。

 亀鏡=キケイとも。てほん。模範。

 土砂=光明真言により加持された砂。

 繁重=忙しく煩わしさが重なること。

 忽諸=おろそかにすること。

 比丘性海=覚性房性海(一二三五~?)。大和喜光寺長老。興正菩薩に近侍して記録係を勤めた。

 

(了)

 

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2018年7月 6日 (金)

コスモス寺花だより 7・6

 

今日も雨です。梅雨前線プラス台風で大雨が降り続いています。毎年、梅雨末期には集中豪雨がありますが、今年の雨は範囲も広く長期間ですから各地で被害が広がりそうです。川や山に近いお方はご注意ください。

 

〔いま咲いている花〕

 

〇コスモス:≪残り花≫

〇ひつじ草;≪見ごろ≫睡蓮の原種。5センチほどの白い花。

〇秋海棠(しゅうかいどう):≪つぼみ≫

〇百日紅(さるすべり):≪つぼみ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

〔季節の名句〕

 

「飯食ひに 出づる茫々たる 梅雨の中」石田波郷

 

〔お知らせ〕

◇参詣入口の変更:

当寺の入口は、昨年8月までは旧道(京街道)に面して開かれた北門(裏口)でしたが、昨年9月より、県道754号線に面した東参道入口から入った「南正面口」に変わりました。

バス停「般若寺」から北へ50mのところ。

 

◇参詣駐車場ご利用について:ご参詣の方の駐車は1時間まで無料。

 

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1051

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

『西大寺毎年七日七夜不断光明真言勤行式』

(さいだいじまいねんなぬかななよふだんこうみょうしんごんごんぎょうしき)

 

◆【又行法訖後者。行法訖後者。記録行事幷施主之名字。撒置僧名及両通〈陀羅尼供養法〉之番帳。可令(ナシ)為後年之鬼鏡。又土砂箱安置浄処。有所望之人者。不擇親疎。分与之。慇懃勤之。勿捲繁重矣。以前十一箇条。大概如斯。衆皆守之。敢勿忽諸矣。

文永元年甲子九月十八日。任衆僧之議定記之。

同三年丙寅九月廿二日。依重衆議。同加添削畢。

比 丘 性 海】

 

〔また、行法訖って後は、行事ならびに施主の名字を記録し、僧名および両通〔陀羅尼供養法〕の番帳を撒置(さんち①)し、後年の亀鏡(ききょう②)となすべし。また、土砂(どしゃ③)の箱を淨処に安置し、所望の人有れば、親疎を撰ばずこれを分与し、慇懃にこれを勤め繁重(はんじゅう④)を倦むことなかれ。

以上、十一箇条、大概はかくの如し。衆みなこれを守り、あえて忽諸(こっしょ⑤)することなかれ。

  文永元年甲子九月十八日、衆僧の議定に任せてこれを記す。

  同三年丙寅九月二十二日、衆議を重ねるに依り同じく添削を加え畢る。

                  比 丘 性 海(びくしょうかい⑥)〕

 

 撒置=はなちおく。

 亀鏡=キケイとも。てほん。模範。

 土砂=光明真言により加持された砂。

 繁重=忙しく煩わしさが重なること。

 忽諸=おろそかにすること。

 比丘性海=覚性房性海(一二三五~?)。大和喜光寺長老。興正菩薩に近侍して記録係を勤めた。

 

(了)

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2018年7月 5日 (木)

コスモス寺花だより   7・5

 

梅雨の雨がもどってきました。各地で集中豪雨となっています。被害をもたらす雨はいやですが、夏の干天を乗り切るためにはこの雨量は必要なのでしょう。

 

〔いま咲いている花〕

 

〇コスモス:≪残り花≫

〇紫陽花:≪残り花≫

〇ひつじ草;≪見ごろ≫睡蓮の原種。5センチほどの白い花。

〇秋海棠(しゅうかいどう):≪つぼみ≫

〇百日紅(さるすべり):≪つぼみ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

〔季節の名句〕

 

「涼しさや 鐘をはなるる 鐘の声」与謝蕪村

 

〔お知らせ〕

◇参詣入口の変更:

当寺の入口は、昨年8月までは旧道(京街道)に面して開かれた北門(裏口)でしたが、昨年9月より、県道754号線に面した東参道入口から入った「南正面口」に変わりました。

バス停「般若寺」から北へ50mのところ。

 

◇参詣駐車場ご利用について:ご参詣の方の駐車は1時間まで無料。

 

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1051

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

『西大寺毎年七日七夜不断光明真言勤行式』

(さいだいじまいねんなぬかななよふだんこうみょうしんごんごんぎょうしき)

 

◆【又行法訖後者。行法訖後者。記録行事幷施主之名字。撒置僧名及両通〈陀羅尼供養法〉之番帳。可令(ナシ)為後年之鬼鏡。又土砂箱安置浄処。有所望之人者。不擇親疎。分与之。慇懃勤之。勿捲繁重矣。以前十一箇条。大概如斯。衆皆守之。敢勿忽諸矣。

文永元年甲子九月十八日。任衆僧之議定記之。

同三年丙寅九月廿二日。依重衆議。同加添削畢。

比 丘 性 海】

 

〔また、行法訖って後は、行事ならびに施主の名字を記録し、僧名および両通〔陀羅尼供養法〕の番帳を撒置(さんち①)し、後年の亀鏡(ききょう②)となすべし。また、土砂(どしゃ③)の箱を淨処に安置し、所望の人有れば、親疎を撰ばずこれを分与し、慇懃にこれを勤め繁重(はんじゅう④)を倦むことなかれ。

以上、十一箇条、大概はかくの如し。衆みなこれを守り、あえて忽諸(こっしょ⑤)することなかれ。

  文永元年甲子九月十八日、衆僧の議定に任せてこれを記す。

  同三年丙寅九月二十二日、衆議を重ねるに依り同じく添削を加え畢る。

                  比 丘 性 海(びくしょうかい⑥)〕

 

 撒置=はなちおく。

 亀鏡=キケイとも。てほん。模範。

 土砂=光明真言により加持された砂。

 繁重=忙しく煩わしさが重なること。

 忽諸=おろそかにすること。

 比丘性海=覚性房性海(一二三五~?)。大和喜光寺長老。興正菩薩に近侍して記録係を勤めた。

 

(了)

 

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2018年7月 4日 (水)

コスモス寺花だより   7・4

 

〔いま咲いている花〕

 

〇コスモス:≪残り花≫

〇紫陽花:≪残り花≫

〇ひつじ草;≪見ごろ≫睡蓮の原種。5センチほどの白い花。

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

〔季節の名句〕

 

「涼しさや 鐘をはなるる 鐘の声」与謝蕪村

 

〔お知らせ〕

◇参詣入口の変更:

当寺の入口は、昨年8月までは旧道(京街道)に面して開かれた北門(裏口)でしたが、昨年9月より、県道754号線に面した東参道入口から入った「南正面口」に変わりました。

バス停「般若寺」から北へ50mのところ。

 

◇参詣駐車場ご利用について:ご参詣の方の駐車は1時間まで無料。

 

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1051

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

『西大寺毎年七日七夜不断光明真言勤行式』

(さいだいじまいねんなぬかななよふだんこうみょうしんごんごんぎょうしき)

 

◆【又行法訖後者。行法訖後者。記録行事幷施主之名字。撒置僧名及両通〈陀羅尼供養法〉之番帳。可令(ナシ)為後年之鬼鏡。又土砂箱安置浄処。有所望之人者。不擇親疎。分与之。慇懃勤之。勿捲繁重矣。以前十一箇条。大概如斯。衆皆守之。敢勿忽諸矣。

文永元年甲子九月十八日。任衆僧之議定記之。

同三年丙寅九月廿二日。依重衆議。同加添削畢。

比 丘 性 海】

 

〔また、行法訖って後は、行事ならびに施主の名字を記録し、僧名および両通〔陀羅尼供養法〕の番帳を撒置(さんち①)し、後年の亀鏡(ききょう②)となすべし。また、土砂(どしゃ③)の箱を淨処に安置し、所望の人有れば、親疎を撰ばずこれを分与し、慇懃にこれを勤め繁重(はんじゅう④)を倦むことなかれ。

以上、十一箇条、大概はかくの如し。衆みなこれを守り、あえて忽諸(こっしょ⑤)することなかれ。

  文永元年甲子九月十八日、衆僧の議定に任せてこれを記す。

  同三年丙寅九月二十二日、衆議を重ねるに依り同じく添削を加え畢る。

                  比 丘 性 海(びくしょうかい⑥)〕

 

 撒置=はなちおく。

 亀鏡=キケイとも。てほん。模範。

 土砂=光明真言により加持された砂。

 繁重=忙しく煩わしさが重なること。

 忽諸=おろそかにすること。

 比丘性海=覚性房性海(一二三五~?)。大和喜光寺長老。興正菩薩に近侍して記録係を勤めた。

 

(了)

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2018年7月 3日 (火)

コスモス寺花だより   7・3

 

台風7号の北上でお天気は雨模様です。昨日は夕立のような雨でしたが、雨上がりの南の空には真夏の象徴である入道雲が沢山見られました。しばらくは雷を伴った雨となるでしょう。

【コスモス開花情報】

≪見ごろ≫:

7月に入っても花は咲いていますが、徐々に秋咲きの苗に植え替えます。秋咲きは9月~11月。

 

 

〔いま咲いている花〕

 

〇コスモス:≪見ごろ≫

〇紫陽花:≪見ごろ≫

〇ひつじ草;≪見ごろ≫睡蓮の原種。5センチほどの白い花。

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

〔季節の名句〕

 

「暫くは あつき風くる 団扇かな」星野立子

 

〔お知らせ〕

◇参詣入口の変更:

当寺の入口は、昨年8月までは旧道(京街道)に面して開かれた北門(裏口)でしたが、昨年9月より、県道754号線に面した東参道入口から入った「南正面口」に変わりました。

バス停「般若寺」から北へ50mのところ。

 

◇参詣駐車場ご利用について:ご参詣の方の駐車は1時間まで無料。

 

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1051

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

『西大寺毎年七日七夜不断光明真言勤行式』

(さいだいじまいねんなぬかななよふだんこうみょうしんごんごんぎょうしき)

 

◆【又行法訖後者。行法訖後者。記録行事幷施主之名字。撒置僧名及両通〈陀羅尼供養法〉之番帳。可令(ナシ)為後年之鬼鏡。又土砂箱安置浄処。有所望之人者。不擇親疎。分与之。慇懃勤之。勿捲繁重矣。以前十一箇条。大概如斯。衆皆守之。敢勿忽諸矣。

文永元年甲子九月十八日。任衆僧之議定記之。

同三年丙寅九月廿二日。依重衆議。同加添削畢。

比 丘 性 海】

 

〔また、行法訖って後は、行事ならびに施主の名字を記録し、僧名および両通〔陀羅尼供養法〕の番帳を撒置(さんち①)し、後年の亀鏡(ききょう②)となすべし。また、土砂(どしゃ③)の箱を淨処に安置し、所望の人有れば、親疎を撰ばずこれを分与し、慇懃にこれを勤め繁重(はんじゅう④)を倦むことなかれ。

以上、十一箇条、大概はかくの如し。衆みなこれを守り、あえて忽諸(こっしょ⑤)することなかれ。

  文永元年甲子九月十八日、衆僧の議定に任せてこれを記す。

  同三年丙寅九月二十二日、衆議を重ねるに依り同じく添削を加え畢る。

                  比 丘 性 海(びくしょうかい⑥)〕

 

 撒置=はなちおく。

 亀鏡=キケイとも。てほん。模範。

 土砂=光明真言により加持された砂。

 繁重=忙しく煩わしさが重なること。

 忽諸=おろそかにすること。

 比丘性海=覚性房性海(一二三五~?)。大和喜光寺長老。興正菩薩に近侍して記録係を勤めた。

 

(了)

 

 

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2018年7月 2日 (月)

コスモス寺花だより   7・2





昨日はボランティアの「美咲会」による作業奉仕がありました。35度という猛暑の中を、20数人の方がコスモスの抜き取り作業をされました。全体からみると五分の一ほどでしたが、これから秋に向けての第一歩となりました。会に参加された皆さま、ほんとうにご苦労様でした。



【コスモス開花情報】



≪見ごろ≫:



7月に入っても花は咲いていますが、徐々に秋咲きの苗に植え替えます。秋咲きは9月~11月。







〔いま咲いている花〕





〇コスモス:≪見ごろ≫



〇紫陽花:≪見ごろ≫



〇ひつじ草;≪見ごろ≫睡蓮の原種。5センチほどの白い花。





〔四季の花暦〕



・春:山吹(4月)



・夏:初夏咲きコスモス(6月)



   紫陽花(6月) 



・秋:コスモス(9月~11月)



・冬:水仙(12月~2月)





〔季節の名句〕





「後頭に 朝より暑き 日があたる」山口誓子





〔お知らせ〕



◇参詣入口の変更:



当寺の入口は、昨年8月までは旧道(京街道)に面して開かれた北門(裏口)でしたが、昨年9月より、県道754号線に面した東参道入口から入った「南正面口」に変わりました。



バス停「般若寺」から北へ50mのところ。





◇参詣駐車場ご利用について:ご参詣の方の駐車は1時間まで無料。







《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1051



『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下



(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)



『西大寺毎年七日七夜不断光明真言勤行式』



(さいだいじまいねんなぬかななよふだんこうみょうしんごんごんぎょうしき)





◆【又行法訖後者。行法訖後者。記録行事幷施主之名字。撒置僧名及両通〈陀羅尼供養法〉之番帳。可令(ナシ)為後年之鬼鏡。又土砂箱安置浄処。有所望之人者。不擇親疎。分与之。慇懃勤之。勿捲繁重矣。以前十一箇条。大概如斯。衆皆守之。敢勿忽諸矣。



文永元年甲子九月十八日。任衆僧之議定記之。



同三年丙寅九月廿二日。依重衆議。同加添削畢。



比 丘 性 海】





〔また、行法訖って後は、行事ならびに施主の名字を記録し、僧名および両通〔陀羅尼供養法〕の番帳を撒置(さんち①)し、後年の亀鏡(ききょう②)となすべし。また、土砂(どしゃ③)の箱を淨処に安置し、所望の人有れば、親疎を撰ばずこれを分与し、慇懃にこれを勤め繁重(はんじゅう④)を倦むことなかれ。



以上、十一箇条、大概はかくの如し。衆みなこれを守り、あえて忽諸(こっしょ⑤)することなかれ。



  文永元年甲子九月十八日、衆僧の議定に任せてこれを記す。



  同三年丙寅九月二十二日、衆議を重ねるに依り同じく添削を加え畢る。



                  比 丘 性 海(びくしょうかい⑥)〕





撒置=はなちおく。



亀鏡=キケイとも。てほん。模範。



土砂=光明真言により加持された砂。



繁重=忙しく煩わしさが重なること。



忽諸=おろそかにすること。



比丘性海=覚性房性海(一二三五~?)。大和喜光寺長老。興正菩薩に近侍して記録係を勤めた。





(了)





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2018年7月 1日 (日)

コスモス寺花だより   7・1

 

七月、文月(ふみづき、ふづき)になりました。陰暦では秋の始まりとされますが、新暦では夏真っ盛り。

当寺では秋のコスモスの準備に入ります。苗床への種まき、境内の花壇への植付け、水やり、とこれから780日をかけて秋桜を育てます。

 

【コスモス開花情報】

≪見ごろ≫:

7月に入っても花は咲いていますが、徐々に秋咲きの苗に植え替えます。秋咲きは9月~11月。

 

 

〔いま咲いている花〕

 

〇コスモス:≪見ごろ≫

〇紫陽花:≪見ごろ≫

〇ひつじ草;≪見ごろ≫睡蓮の原種。5センチほどの白い花。

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

〔季節の名句〕

 

「七月の こゑ白雲が 蜂起せり」千代田葛彦

 

〔お知らせ〕

◇参詣入口の変更:

当寺の入口は、昨年8月までは旧道(京街道)に面して開かれた北門(裏口)でしたが、昨年9月より、県道754号線に面した東参道入口から入った「南正面口」に変わりました。

バス停「般若寺」から北へ50mのところ。

 

◇参詣駐車場ご利用について:ご参詣の方の駐車は1時間まで無料。

 

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1051

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

『西大寺毎年七日七夜不断光明真言勤行式』

(さいだいじまいねんなぬかななよふだんこうみょうしんごんごんぎょうしき)

 

◆【又行法訖後者。行法訖後者。記録行事幷施主之名字。撒置僧名及両通〈陀羅尼供養法〉之番帳。可令(ナシ)為後年之鬼鏡。又土砂箱安置浄処。有所望之人者。不擇親疎。分与之。慇懃勤之。勿捲繁重矣。以前十一箇条。大概如斯。衆皆守之。敢勿忽諸矣。

文永元年甲子九月十八日。任衆僧之議定記之。

同三年丙寅九月廿二日。依重衆議。同加添削畢。

比 丘 性 海】

 

〔また、行法訖って後は、行事ならびに施主の名字を記録し、僧名および両通〔陀羅尼供養法〕の番帳を撒置(さんち①)し、後年の亀鏡(ききょう②)となすべし。また、土砂(どしゃ③)の箱を淨処に安置し、所望の人有れば、親疎を撰ばずこれを分与し、慇懃にこれを勤め繁重(はんじゅう④)を倦むことなかれ。

以上、十一箇条、大概はかくの如し。衆みなこれを守り、あえて忽諸(こっしょ⑤)することなかれ。

  文永元年甲子九月十八日、衆僧の議定に任せてこれを記す。

  同三年丙寅九月二十二日、衆議を重ねるに依り同じく添削を加え畢る。

                  比 丘 性 海(びくしょうかい⑥)〕

 

 撒置=はなちおく。

 亀鏡=キケイとも。てほん。模範。

 土砂=光明真言により加持された砂。

 繁重=忙しく煩わしさが重なること。

 忽諸=おろそかにすること。

 比丘性海=覚性房性海(一二三五~?)。大和喜光寺長老。興正菩薩に近侍して記録係を勤めた。

 

(了)

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