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2018年9月10日 (月)

コスモス寺花だより 9・10

 

〇コスモス:≪つぼみ≫

秋の長雨のおかげでコスモスはすくすくと成長しています。背丈は1m近くになって、葉は濃い緑に変わってきました。花は全体としてはまだ「つぼみ」の状態ですが、早い種類「美色混合」はちらほらと花を咲かせています。

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

〔季節の名句〕

「仏へと 梨十ばかり もらいけり」正岡子規

 

〔お知らせ〕

◇参詣入口の変更:

当寺の入口は、昨年8月までは旧道(京街道)に面して開かれた北門(裏口)でしたが、昨年9月より、県道754号線に面した東参道入口から入った「南正面口」に変わりました。

バス停「般若寺」から北へ50mのところ。

 

◇駐車場有料化のおしらせ:

9月22日より参詣者駐車場が有料となり、

・乗用車 500円

・バス 1000円

を駐車場運営協力金として申し受けます。

なお、2時間をこえる長時間には追加料金が要ります。

(開場は9時、閉場は17持ですので、時間厳守をお願いします)

 

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1071

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺光明真言会縁起』

(さいだいじこうみょうしんごんええんぎ)

◆【元暁大師釈云。雖他造自無受在縁起難思力。不可不信。後悔勿及事。次光明真言廿三字明。含五字真言。二字要縮終二字撰一阿字。極此一多円融惣持秘術広略無礙瑜伽妙法也。】

 

〔元暁(がんぎょう①)大師の釈に云う。他の造り、自ら受くること無しと雖も、縁起難思の力在り。信ぜざるべからず。後悔に及ぶこと勿れ。次に光明真言廿三字を明かす。五字真言を含む。二字を要縮すれば、終に二字は一阿字を撰ぶ。此の一多円融、惣持秘術、広略無礙の瑜伽の妙法なり。〕

 

 元曉=七世紀の新羅の僧。華厳を中心に多数の著作を残す。戒律では注釈書『菩薩戒本持犯要記』がある。

 

(つづく)

 

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