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2018年12月

2018年12月12日 (水)

コスモス寺花だより 12・12

 

◇水仙:≪3分咲き≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「水仙や 寒き都の ここかしこ」与謝蕪村

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇さざんか:≪見ごろ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1094

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺毎年七日七夜不断光明真言勤行式』

(さいだいじまいねんなぬかななよふだんこうみょうしんごんごんぎょうしき)

 

◆【凡如此之事。依時隨縁不覚而来。兼加用意。謹勿違失。然則寺々衆首。室々依止開白以前。面々集所摂之衆。以上之趣。可加教誡。然後行法之間。若有誤違犯者。招出閑処。懇可令教誡。乍見有違失。莫黙然止而已。

 

〔およそかくの如きの事、時に依り、縁に随って覚えずして来る。兼ねて用意を加えれば、謹んで違失(いしつ)する勿かれ。しかれば則ち寺々の衆首(しゅうしゅ)、室室の依止(えじ)は開白(かいびゃく)以前、面々に所摂の衆を集む。以上の趣、教誡を加うべし。しかる後、行法の間、もし誤って違犯する者あらば、閑処に招き出だし、ねんごろに教誡を加うべし。違失あるを見ながら黙然することなかれ、止むのみ。〕

(つづく)

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2018年12月 9日 (日)

コスモス寺花だより 12・9

 

◇水仙:≪3分咲き≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「水仙や 美人かうべを いたむらし」与謝蕪村

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇さざんか:≪見ごろ≫

 

◇コスモス:≪終わりました≫

来年の花は初夏(6月)と秋(10月)に咲きます。

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1093

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺毎年七日七夜不断光明真言勤行式』

(さいだいじまいねんなぬかななよふだんこうみょうしんごんごんぎょうしき)

 

◆【所以然者。蚊声雖微。集之成雷。何况数百之道俗。合声而大叫乎。臨座之人。猶以可驚耳。外聞之輩。必然而反唇者歟。尤有用意也。又行道之儀。同以准之。而欲出高声之外。更無余念之間。殆不知手舞足踏。是雖似勇猛之体。還可為軽哢之基。】

 

〔ゆえんしからば、蚊の声は微かなりといえども、これを集むれば雷となる。何ぞ況や数百の道俗、声を合わせ大に叫ぶや臨座の人なお以って耳を驚かすべし。外で聞く輩は、必然にして唇を反すものか。もっとも用意あるなり。また行道の儀は、同じく以ってこれに准ず。高声を出ださんと欲するの外、更に余念無きの間、ほとんど手舞、足踏を知らず。これ勇猛の体に似たりといえども、かえって

軽哢の基となすべし。〕

(つづく)

 

 

 

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2018年12月 6日 (木)

コスモス寺花だより 12・6

 

「しぐれのあめ いたくなふりそ こんどうの

   はしらのまそほ かべにながれむ」

 

秋艸道人会津八一が唐招提寺を詠んだ歌です。初冬のさびしい寺の風情をよくあらわされています。

 

◇水仙:≪咲きはじめ≫12月~2月 3万本

 

「水仙や 美人かうべを いたむらし」与謝蕪村

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇さざんか:≪見ごろ≫

 

◇コスモス:≪終わりました≫

来年の花は初夏(6月)と秋(10月)に咲きます。

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1093

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺毎年七日七夜不断光明真言勤行式』

(さいだいじまいねんなぬかななよふだんこうみょうしんごんごんぎょうしき)

 

◆【所以然者。蚊声雖微。集之成雷。何况数百之道俗。合声而大叫乎。臨座之人。猶以可驚耳。外聞之輩。必然而反唇者歟。尤有用意也。又行道之儀。同以准之。而欲出高声之外。更無余念之間。殆不知手舞足踏。是雖似勇猛之体。還可為軽哢之基。】

 

〔ゆえんしからば、蚊の声は微かなりといえども、これを集むれば雷となる。何ぞ況や数百の道俗、声を合わせ大に叫ぶや臨座の人なお以って耳を驚かすべし。外で聞く輩は、必然にして唇を反すものか。もっとも用意あるなり。また行道の儀は、同じく以ってこれに准ず。高声を出ださんと欲するの外、更に余念無きの間、ほとんど手舞、足踏を知らず。これ勇猛の体に似たりといえども、かえって

軽哢の基となすべし。〕

(つづく)

 

 

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2018年12月 5日 (水)

コスモス寺花だより 12・5

 

◇水仙:≪咲きはじめ≫12月~2月 3万本

 

「水仙や 美人かうべを いたむらし」与謝蕪村

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇さざんか:≪見ごろ≫

 

◇コスモス:≪終わりました≫

来年の花は初夏(6月)と秋(10月)に咲きます。

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1093

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺毎年七日七夜不断光明真言勤行式』

(さいだいじまいねんなぬかななよふだんこうみょうしんごんごんぎょうしき)

 

◆【所以然者。蚊声雖微。集之成雷。何况数百之道俗。合声而大叫乎。臨座之人。猶以可驚耳。外聞之輩。必然而反唇者歟。尤有用意也。又行道之儀。同以准之。而欲出高声之外。更無余念之間。殆不知手舞足踏。是雖似勇猛之体。還可為軽哢之基。】

 

〔ゆえんしからば、蚊の声は微かなりといえども、これを集むれば雷となる。何ぞ況や数百の道俗、声を合わせ大に叫ぶや臨座の人なお以って耳を驚かすべし。外で聞く輩は、必然にして唇を反すものか。もっとも用意あるなり。また行道の儀は、同じく以ってこれに准ず。高声を出ださんと欲するの外、更に余念無きの間、ほとんど手舞、足踏を知らず。これ勇猛の体に似たりといえども、かえって

軽哢の基となすべし。〕

(つづく)

 

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2018年12月 4日 (火)

コスモス寺花だより 12・4

 

◇水仙:≪咲きはじめ≫12月~2月 3万本

 

「水仙や 白き障子の とも移り」松尾芭蕉

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

◇さざんか:≪見ごろ

 

◇コスモス:≪終わりました≫

来年の花は初夏(6月)と秋(10月)に咲きます。

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1092

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺毎年七日七夜不断光明真言勤行式』

(さいだいじまいねんなぬかななよふだんこうみょうしんごんごんぎょうしき)

 

◆【所以然者。蚊声雖微。集之成雷。何况数百之道俗。合声而大叫乎。臨座之人。猶以可驚耳。外聞之輩。必然而反唇者歟。尤有用意也。又行道之儀。同以准之。而欲出高声之外。更無余念之間。殆不知手舞足踏。是雖似勇猛之体。還可為軽哢之基。】

 

〔ゆえんしからば、蚊の声は微かなりといえども、これを集むれば雷となる。何ぞ況や数百の道俗、声を合わせ大に叫ぶや臨座の人なお以って耳を驚かすべし。外で聞く輩は、必然にして唇を反すものか。もっとも用意あるなり。また行道の儀は、同じく以ってこれに准ず。高声を出ださんと欲するの外、更に余念無きの間、ほとんど手舞、足踏を知らず。これ勇猛の体に似たりといえども、かえって

軽哢の基となすべし。〕

(つづく)

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2018年12月 3日 (月)

コスモス寺花だより 12・3

 

今日はしぐれの雨です。

細い雨が白いさざんかの花にふりかかり、

初冬の風情が感じられます。

 

昨日は、美咲会のボランティア清掃があり、

30人以上の参加者が境内に生い茂ったコスモスを片付けていただきました。

景色は一変し広く感じられ、

隠れていた水仙が見えるようになりました。

 

◇水仙:≪つぼみ≫12月~2月 3万本

 

「水仙や 白き障子の とも移り」松尾芭蕉

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇コスモス:≪終わりました≫

来年の花は初夏(6月)と秋(10月)に咲きます。

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1092

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺毎年七日七夜不断光明真言勤行式』

(さいだいじまいねんなぬかななよふだんこうみょうしんごんごんぎょうしき)

 

◆【惣而云之。僧中之法則者。冝為先穏便。然則七箇日之間。長時念誦者。鎮用地声。若欲励心之時者。冝交中音。軽勿出高声。若猛利信心発起之人。忽然而雖出高声不及変色損顔而叫喚。又有同心之人者。四五人助音。不得挙衆学之。】

 

〔惣じてこれを云うは、僧中の法則はよろしく穏便を先となすべし。しかれば則ち七箇日の間、長時の念誦は鎮めに地声を用いる。若し心を励まさんと欲するの時は、よろしく中音を交え、軽(かるがる)しく高声を出だすこと勿れ。もし猛く信心発起の人を利せんとするならば、忽然として高声を出だすと雖も、変色損顔(へんしょくそんがん①)して叫喚に及ばざれ。また同心の人有れば、四五人助音し、衆を挙げて之を学ぶことを得ざれ。〕

 

 変色損顔=顔色を変えたり、形相を変えること。

(つづく)

 

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2018年12月 2日 (日)

コスモス寺花だより 12・2

 

◇水仙:≪つぼみ≫12月~2月 3万本

 

「水仙や 白き障子の とも移り」松尾芭蕉

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

剣のような葉の間に、ちらほらと蕾が見えています。一番花が咲き出しました。

 

◇コスモス:≪終わりました≫

来年の花は初夏(6月)と秋(10月)に咲きます。

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1092

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺毎年七日七夜不断光明真言勤行式』

(さいだいじまいねんなぬかななよふだんこうみょうしんごんごんぎょうしき)

 

◆【惣而云之。僧中之法則者。冝為先穏便。然則七箇日之間。長時念誦者。鎮用地声。若欲励心之時者。冝交中音。軽勿出高声。若猛利信心発起之人。忽然而雖出高声不及変色損顔而叫喚。又有同心之人者。四五人助音。不得挙衆学之。】

 

〔惣じてこれを云うは、僧中の法則はよろしく穏便を先となすべし。しかれば則ち七箇日の間、長時の念誦は鎮めに地声を用いる。若し心を励まさんと欲するの時は、よろしく中音を交え、軽(かるがる)しく高声を出だすこと勿れ。もし猛く信心発起の人を利せんとするならば、忽然として高声を出だすと雖も、変色損顔(へんしょくそんがん①)して叫喚に及ばざれ。また同心の人有れば、四五人助音し、衆を挙げて之を学ぶことを得ざれ。〕

 

 変色損顔=顔色を変えたり、形相を変えること。

(つづく)

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2018年12月 1日 (土)

コスモス寺花だより   12・1

 

◇水仙:≪つぼみ≫12月~2月 3万本

 

「真中の小さき黄色のさかづきに 

    甘き香もれる水仙の花」木下利玄

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

剣のような葉の間に、ちらほらと蕾が見えています。一番花が咲き出しました。

 

◇コスモス:≪終わりました≫

来年の花は初夏(6月)と秋(10月)に咲きます。

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1092

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺毎年七日七夜不断光明真言勤行式』

(さいだいじまいねんなぬかななよふだんこうみょうしんごんごんぎょうしき)

 

◆【惣而云之。僧中之法則者。冝為先穏便。然則七箇日之間。長時念誦者。鎮用地声。若欲励心之時者。冝交中音。軽勿出高声。若猛利信心発起之人。忽然而雖出高声不及変色損顔而叫喚。又有同心之人者。四五人助音。不得挙衆学之。】

 

〔惣じてこれを云うは、僧中の法則はよろしく穏便を先となすべし。しかれば則ち七箇日の間、長時の念誦は鎮めに地声を用いる。若し心を励まさんと欲するの時は、よろしく中音を交え、軽(かるがる)しく高声を出だすこと勿れ。もし猛く信心発起の人を利せんとするならば、忽然として高声を出だすと雖も、変色損顔(へんしょくそんがん①)して叫喚に及ばざれ。また同心の人有れば、四五人助音し、衆を挙げて之を学ぶことを得ざれ。〕

 

 変色損顔=顔色を変えたり、形相を変えること。

(つづく)

 

 

 

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