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2019年1月

2019年1月21日 (月)

コスモス寺花だより 1・21

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「水仙に 今様の男 住めりけり」正岡子規

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇蝋梅(ろうばい):≪見ごろ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1107

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

(休)

 

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2019年1月20日 (日)

コスモス寺花だより 1・20

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「水仙に わびて味噌焼く 火桶哉」正岡子規

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇蝋梅(ろうばい):≪見ごろ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1107

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

(休)

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2019年1月19日 (土)

コスモス寺花だより 1・19

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「夕雲の 水仙を呼ぶ ひかりなり」藤田湘子

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇蝋梅(ろうばい):≪見ごろ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1107

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

(休)

 

 

 

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2019年1月18日 (金)

コスモス寺花だより 1・18

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「古書幾巻 水仙もなし 床の上」正岡子規

 

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1107

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

(休)

 

 

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コスモス寺花だより 1・18

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「古書幾巻 水仙もなし 床の上」正岡子規

 

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1107

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

(休)

 

 

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2019年1月17日 (木)

コスモス寺花だより 1・17

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「水仙に 星辰めぐり はじめけり」阿波野青畝

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1107

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

(休)

 

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2019年1月16日 (水)

コスモス寺花だより 1・16

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「母の居間 父の墓前に 水仙花」星野立子

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1107

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『文永十年九月光明真言後例集会議云』

(ぶんえいじゅうねんくがつこうみょうしんごんごれいしゅうえのぎにいう)

 

◆【一 当寺光明真言以下仏事尼衆等経廻用意事。

光明真言幷正月陀羅尼以下臨時大仏事之時。尼衆等来臨之間。或通用僧厠。或着座及暁更。過失之基。譏謗之源也。自今以後者。雖許夜宿。一向令寄宿常施院。不可通用僧厠。光明真言之時者。初夜時皆集会訖入子時者。可令退出也。不限尼衆。一切女人。亥時以後。不可経廻寺中〈云云〉。

 

〔一つ、 当寺の光明真言以下の仏事での尼衆等の経廻用意(けいかいようい)の事

光明真言ならびに正月陀羅尼以下の臨時大仏事のとき、尼衆など来臨のあいだ、あるいは僧の厠を通用し、あるいは着座して暁更(ぎょうこう)に及ぶは過失の基、譏謗(きぼう)の源なり。今より以後は、夜宿を許すといえども、一向に常施院(じょうせいん)に寄宿せしめ、僧の厠を通用するべからず。光明真言の時は、初夜(しょや)の時、皆集会(しゅうえ)おわって子の時(ねのとき)に入れば、退出せしむべきなり。尼衆に限らず一切の女人、亥の時(いのとき)以後は寺中を経廻すべからず〈うんぬん〉。〕

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2019年1月15日 (火)

コスモス寺花だより 1・15

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「水仙に 手相をたれて 観世音」野見山朱鳥

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1107

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『文永十年九月光明真言後例集会議云』

(ぶんえいじゅうねんくがつこうみょうしんごんごれいしゅうえのぎにいう)

 

◆【一 当寺光明真言以下仏事尼衆等経廻用意事。

光明真言幷正月陀羅尼以下臨時大仏事之時。尼衆等来臨之間。或通用僧厠。或着座及暁更。過失之基。譏謗之源也。自今以後者。雖許夜宿。一向令寄宿常施院。不可通用僧厠。光明真言之時者。初夜時皆集会訖入子時者。可令退出也。不限尼衆。一切女人。亥時以後。不可経廻寺中〈云云〉。

 

〔一つ、 当寺の光明真言以下の仏事での尼衆等の経廻用意(けいかいようい)の事

光明真言ならびに正月陀羅尼以下の臨時大仏事のとき、尼衆など来臨のあいだ、あるいは僧の厠を通用し、あるいは着座して暁更(ぎょうこう)に及ぶは過失の基、譏謗(きぼう)の源なり。今より以後は、夜宿を許すといえども、一向に常施院(じょうせいん)に寄宿せしめ、僧の厠を通用するべからず。光明真言の時は、初夜(しょや)の時、皆集会(しゅうえ)おわって子の時(ねのとき)に入れば、退出せしむべきなり。尼衆に限らず一切の女人、亥の時(いのとき)以後は寺中を経廻すべからず〈うんぬん〉。〕

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2019年1月14日 (月)

コスモス寺花だより 1・14

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「成人の日や 水仙の青莟」山口青邨

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1107

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『文永十年九月光明真言後例集会議云』

(ぶんえいじゅうねんくがつこうみょうしんごんごれいしゅうえのぎにいう)

 

◆【一 当寺光明真言以下仏事尼衆等経廻用意事。

光明真言幷正月陀羅尼以下臨時大仏事之時。尼衆等来臨之間。或通用僧厠。或着座及暁更。過失之基。譏謗之源也。自今以後者。雖許夜宿。一向令寄宿常施院。不可通用僧厠。光明真言之時者。初夜時皆集会訖入子時者。可令退出也。不限尼衆。一切女人。亥時以後。不可経廻寺中〈云云〉。

 

〔一つ、 当寺の光明真言以下の仏事での尼衆等の経廻用意(けいかいようい)の事

光明真言ならびに正月陀羅尼以下の臨時大仏事のとき、尼衆など来臨のあいだ、あるいは僧の厠を通用し、あるいは着座して暁更(ぎょうこう)に及ぶは過失の基、譏謗(きぼう)の源なり。今より以後は、夜宿を許すといえども、一向に常施院(じょうせいん)に寄宿せしめ、僧の厠を通用するべからず。光明真言の時は、初夜(しょや)の時、皆集会(しゅうえ)おわって子の時(ねのとき)に入れば、退出せしむべきなり。尼衆に限らず一切の女人、亥の時(いのとき)以後は寺中を経廻すべからず〈うんぬん〉。〕

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2019年1月13日 (日)

コスモス寺花だより 1・13

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「水仙に さはらぬ雲の 高さ哉」正岡子規

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1106

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『文永七年庚午閏九月光明真言後恒例衆議云』

(ぶんえいしちねんかのえうまうるうくがつこうみょうしんごんごのこうれいしゅうぎにいう)

 

◆【一 於尼衆恩所者。為彼寺之沙汰。儲別過去帳於傍。僧中之一人可被読之〈云云〉。】

 

〔一つ、 尼衆の恩所(おんじょ①)においては、彼の寺の沙汰となし、別なる過去帳を傍に儲(もう)け、僧中の一人にこれを被読(ひどく②)せしむべし、云々。〕

 

 恩所=恩恵をこうむった人。恩のある人。

 被読=披読。ひらいてよむこと。

(了)

 

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2019年1月12日 (土)

コスモス寺花だより 1・12

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「水仙の あひだをとほり 竹箒」石田勝彦

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1106

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『文永七年庚午閏九月光明真言後恒例衆議云』

(ぶんえいしちねんかのえうまうるうくがつこうみょうしんごんごのこうれいしゅうぎにいう)

 

◆【一 於尼衆恩所者。為彼寺之沙汰。儲別過去帳於傍。僧中之一人可被読之〈云云〉。】

 

〔一つ、 尼衆の恩所(おんじょ①)においては、彼の寺の沙汰となし、別なる過去帳を傍に儲(もう)け、僧中の一人にこれを被読(ひどく②)せしむべし、云々。〕

 

 恩所=恩恵をこうむった人。恩のある人。

 被読=披読。ひらいてよむこと。

(了)

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コスモス寺花だより 1・12

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「水仙の あひだをとほり 竹箒」石田勝彦

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1106

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『文永七年庚午閏九月光明真言後恒例衆議云』

(ぶんえいしちねんかのえうまうるうくがつこうみょうしんごんごのこうれいしゅうぎにいう)

 

◆【一 於尼衆恩所者。為彼寺之沙汰。儲別過去帳於傍。僧中之一人可被読之〈云云〉。】

 

〔一つ、 尼衆の恩所(おんじょ①)においては、彼の寺の沙汰となし、別なる過去帳を傍に儲(もう)け、僧中の一人にこれを被読(ひどく②)せしむべし、云々。〕

 

 恩所=恩恵をこうむった人。恩のある人。

 被読=披読。ひらいてよむこと。

(了)

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2019年1月11日 (金)

コスモス寺花だより 1・11

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「句碑の径 水仙咲けり 野のごとく」山口青邨

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1105

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『文永七年庚午閏九月光明真言後恒例衆議云』

(ぶんえいしちねんかのえうまうるうくがつこうみょうしんごんごのこうれいしゅうぎにいう)

 

◆【一 不論昼夜。於当番衆者。為房々之沙汰。注取房中人数。催勧可有参勤。殊於極時者。先番衆可催後番衆〈云云〉。】

 

〔一つ、 昼夜を論ぜずして当番衆に於いては、房々(①ぼうぼう)の沙汰とし、房中の人数を注取(②ちゅうしゅ)し、催勧(③さいかん)し参勤あるべし。殊に極時(④きょくじ)に於いては、先番衆は後番衆を催すべし〈云々〉。〕

 

 房々=僧房の各房室。

 注取=書きとめて把握すること。

 催勧=出仕(しゅっし)をもよおしすすめること。

 極時=供師の当番時間が終わるころ。

(つづく)

 

 

 

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2019年1月10日 (木)

コスモス寺花だより 1・10

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「古寺や 大日如来 水仙花」正岡子規

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1104

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『文永七年庚午閏九月光明真言後恒例衆議云』

(ぶんえいしちねんかのえうまうるうくがつこうみょうしんごんごのこうれいしゅうぎにいう)

 

◆【一 当年者延引。正九於閏月行之。雖然於後々年者。以閏月不可行〈云云〉。】

 

〔一つ、 当年は延引(えんいん①)す。正の九、閏月(しょうのく、うるうづき②)において之を行う。然りと雖も後後年(こうこうねん③)においては閏月を以って行うべからず〈云々〉〕。

 

 延引=法会の執行を予定より遅らすこと。

 正九、閏月=正の九月、閏の九月。

 後々年=のちのちの年。将来の年。

(つづく)

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2019年1月 9日 (水)

コスモス寺花だより 1・9

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「何も彼も 水仙の水も 新しき」正岡子規

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1103

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『文永六年光明真言以後恒例衆議云』

(ぶんえいろくねんこうみょうしんごんいごこうれいのしゅうぎにいう)

 

◆【一 行道時不可摩引足於畳事。

先年雖有沙汰。猶未止。堅禁之〈云云〉。】

 

〔一つ、 行道の時、足を畳にこすり引きずるべからざるの事。

先年、沙汰有るといえども、なお未だ止まらず。堅く之を禁ず〈云々〉。〕

 

◆【一 於後後年者。如今年結願以後集会評議。有被定置事者。具書載之。須備後見〈云云〉。】

 

〔一つ、 後後年においては、今年の結願以後の集会評議の如し。定め置かれる事あれば、且つは之を書載し、すべからく後見に備うべし〈云々〉〕。

(つづく)

 

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2019年1月 8日 (火)

コスモス寺花だより 1・8

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「一茎の 水仙一塊の 冬菜かな」山口青邨

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1103

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『文永六年光明真言以後恒例衆議云』

(ぶんえいろくねんこうみょうしんごんいごこうれいのしゅうぎにいう)

 

◆【一 行道時不可摩引足於畳事。

先年雖有沙汰。猶未止。堅禁之〈云云〉。】

 

〔一つ、 行道の時、足を畳にこすり引きずるべからざるの事。

先年、沙汰有るといえども、なお未だ止まらず。堅く之を禁ず〈云々〉。〕

 

◆【一 於後後年者。如今年結願以後集会評議。有被定置事者。具書載之。須備後見〈云云〉。】

 

〔一つ、 後後年においては、今年の結願以後の集会評議の如し。定め置かれる事あれば、且つは之を書載し、すべからく後見に備うべし〈云々〉〕。

(つづく)


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2019年1月 7日 (月)

コスモス寺花だより 1・7

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「水仙に 黄檗の僧 老いにけり」正岡子規

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1102

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『文永六年光明真言以後恒例衆議云』

(ぶんえいろくねんこうみょうしんごんいごこうれいのしゅうぎにいう)

 

◆【自今以後。雖為老僧幷病者。不可著座。不堪行道之時者。冝出道場之外。老病之縁猶以誡之。何况於自余乎。若有違犯之輩者。為綱維幷年預之沙汰。〈此両人若不出仕者。可為当座宿老沙汰。〉告示此由。可令遣出者也〈云云〉。

 

〔今より以後、老僧ならびに病者の為といえども着座すべからず。行道に堪えざるの時はよろしく道場の外に出づべし。老病の縁はなお以って之を誡む。何ぞいわんや自余においておや。若し違犯あるの輩は綱維ならびに年預の沙汰と為す。〈この両人若し出仕せざれば、当座宿老の沙汰となすべし。〉此の由を告示し、遣り出ださしむべきもの也〈云々〉。〕

(つづく)

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2019年1月 6日 (日)

コスモス寺花だより 1・6

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「水仙の 吹かるる影の もつれけり」清崎敏郎

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1102

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『文永六年光明真言以後恒例衆議云』

(ぶんえいろくねんこうみょうしんごんいごこうれいのしゅうぎにいう)

 

◆【自今以後。雖為老僧幷病者。不可著座。不堪行道之時者。冝出道場之外。老病之縁猶以誡之。何况於自余乎。若有違犯之輩者。為綱維幷年預之沙汰。〈此両人若不出仕者。可為当座宿老沙汰。〉告示此由。可令遣出者也〈云云〉。

 

〔今より以後、老僧ならびに病者の為といえども着座すべからず。行道に堪えざるの時はよろしく道場の外に出づべし。老病の縁はなお以って之を誡む。何ぞいわんや自余においておや。若し違犯あるの輩は綱維ならびに年預の沙汰と為す。〈この両人若し出仕せざれば、当座宿老の沙汰となすべし。〉此の由を告示し、遣り出ださしむべきもの也〈云々〉。〕

(つづく)

 

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2019年1月 5日 (土)

コスモス寺花だより 1・5

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「水仙の 花ばかりなる 入日かな」桂信子

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1101

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『文永六年光明真言以後恒例衆議云』

(ぶんえいろくねんこうみょうしんごんいごこうれいのしゅうぎにいう)

 

◆【一 皆集会幷当番行道之間。除極老僧現所労之外。輙不可著座之由禁制之旨。明裁状右。而近年屢依有此事。坐立相交。道儀狼藉也。是則初心之人。不辨老少。開制又暗健病之通寒之故歟。】

 

〔一、皆集会ならびに当番行道の間、極老僧を除き、所労を現わすの外、輙ち着座すべからずの由、禁制の旨は明らかに裁状右にする。して近年はしばしば此の事あるに依り、坐立あい交え道儀狼藉なり。是れすなわち初心の人、老少を弁えず、開制(かいせい)はまた健病の通寒に暗き故か。〕

(つづく)

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2019年1月 4日 (金)

コスモス寺花だより 1・4

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「水仙が すなほな花を つけにけり」右城暮石

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇さざんか:≪見ごろ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1100

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『文永六年光明真言以後恒例衆議云』

(ぶんえいろくねんこうみょうしんごんいごこうれいのしゅうぎにいう)

 

◆【一 勤行之間。頻好高声。屢及叫喚。依非穏便之儀。已加禁制畢。爾来一向為微音之間。僧衆雖満座。音声動欲絶。惛沈睡眠等相催故歟。然者中音高声任心出之。可被勵猛利之心。伹於叫喚以下非儀者。猶堅可禁之。是則開制依時之義也〈云云〉。】

 

〔一つ、 勤行の間、頻りに高声を好み、しばしば叫喚に及ぶ。穏便の儀に非ざるより、すでに禁制を加え畢。

爾来一向に微音と為すの間、僧衆は満座といえども、音声はややもすれば絶えんとす。もしこれ高声を止どむるによらば、惛沈(こんじん①)睡眠等あい催す故か。しかれば中音高声は心に任せてこれを出だす。猛利の心を励まさるべし。伹だ、 叫喚以下の非儀においては、なお堅くこれを禁ずべし。これすなわち開制は時の義に依る也〈云々〉。〕

 

 惛沈=心を不活発にさせ沈滞させること。

 

(つづく)

 

 

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コスモス寺花だより 1・4

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「水仙が すなほな花を つけにけり」右城暮石

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇さざんか:≪見ごろ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1100

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『文永六年光明真言以後恒例衆議云』

(ぶんえいろくねんこうみょうしんごんいごこうれいのしゅうぎにいう)

 

◆【一 勤行之間。頻好高声。屢及叫喚。依非穏便之儀。已加禁制畢。爾来一向為微音之間。僧衆雖満座。音声動欲絶。惛沈睡眠等相催故歟。然者中音高声任心出之。可被勵猛利之心。伹於叫喚以下非儀者。猶堅可禁之。是則開制依時之義也〈云云〉。】

 

〔一つ、 勤行の間、頻りに高声を好み、しばしば叫喚に及ぶ。穏便の儀に非ざるより、すでに禁制を加え畢。

爾来一向に微音と為すの間、僧衆は満座といえども、音声はややもすれば絶えんとす。もしこれ高声を止どむるによらば、惛沈(こんじん①)睡眠等あい催す故か。しかれば中音高声は心に任せてこれを出だす。猛利の心を励まさるべし。伹だ、 叫喚以下の非儀においては、なお堅くこれを禁ずべし。これすなわち開制は時の義に依る也〈云々〉。〕

 

 惛沈=心を不活発にさせ沈滞させること。

 

(つづく)

 

 

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2019年1月 3日 (木)

コスモス寺花だより 1・3

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「正月を 水仙の花の さかり哉」正岡子規

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇さざんか:≪見ごろ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1100

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『文永六年光明真言以後恒例衆議云』

(ぶんえいろくねんこうみょうしんごんいごこうれいのしゅうぎにいう)

 

◆【一 勤行之間。頻好高声。屢及叫喚。依非穏便之儀。已加禁制畢。爾来一向為微音之間。僧衆雖満座。音声動欲絶。惛沈睡眠等相催故歟。然者中音高声任心出之。可被勵猛利之心。伹於叫喚以下非儀者。猶堅可禁之。是則開制依時之義也〈云云〉。】

 

〔一つ、 勤行の間、頻りに高声を好み、しばしば叫喚に及ぶ。穏便の儀に非ざるより、すでに禁制を加え畢。

爾来一向に微音と為すの間、僧衆は満座といえども、音声はややもすれば絶えんとす。もしこれ高声を止どむるによらば、惛沈(こんじん①)睡眠等あい催す故か。しかれば中音高声は心に任せてこれを出だす。猛利の心を励まさるべし。伹だ、 叫喚以下の非儀においては、なお堅くこれを禁ずべし。これすなわち開制は時の義に依る也〈云々〉。〕

 

 惛沈=心を不活発にさせ沈滞させること。

 

(つづく)

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2019年1月 2日 (水)

コスモス寺花だより 1・2

 

昨夜は少し雨が降りましたが、今日も晴天でおだやかなお正月です。朝早く南の空に下弦のお月さまと明けの明星が再接近して見えました。お月さまは日に日に細り新月に向かわれます。6時半ごろのことでした。

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「春寒き 寒暖計や 水仙花」正岡子規

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇さざんか:≪見ごろ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1100

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『文永六年光明真言以後恒例衆議云』

(ぶんえいろくねんこうみょうしんごんいごこうれいのしゅうぎにいう)

 

◆【一 勤行之間。頻好高声。屢及叫喚。依非穏便之儀。已加禁制畢。爾来一向為微音之間。僧衆雖満座。音声動欲絶。惛沈睡眠等相催故歟。然者中音高声任心出之。可被勵猛利之心。伹於叫喚以下非儀者。猶堅可禁之。是則開制依時之義也〈云云〉。】

 

〔一つ、 勤行の間、頻りに高声を好み、しばしば叫喚に及ぶ。穏便の儀に非ざるより、すでに禁制を加え畢。

爾来一向に微音と為すの間、僧衆は満座といえども、音声はややもすれば絶えんとす。もしこれ高声を止どむるによらば、惛沈(こんじん①)睡眠等あい催す故か。しかれば中音高声は心に任せてこれを出だす。猛利の心を励まさるべし。伹だ、 叫喚以下の非儀においては、なお堅くこれを禁ずべし。これすなわち開制は時の義に依る也〈云々〉。〕

 

 惛沈=心を不活発にさせ沈滞させること。

 

(つづく)

 

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2019年1月 1日 (火)

コスモス寺花だより   1・1

 

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

◇水仙:≪見ごろ≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「昼すぎて 元日の閑 水仙に」森澄雄

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇さざんか:≪見ごろ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1100

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『文永六年光明真言以後恒例衆議云』

(ぶんえいろくねんこうみょうしんごんいごこうれいのしゅうぎにいう)

 

◆【一 勤行之間。頻好高声。屢及叫喚。依非穏便之儀。已加禁制畢。爾来一向為微音之間。僧衆雖満座。音声動欲絶。惛沈睡眠等相催故歟。然者中音高声任心出之。可被勵猛利之心。伹於叫喚以下非儀者。猶堅可禁之。是則開制依時之義也〈云云〉。】

 

〔一つ、 勤行の間、頻りに高声を好み、しばしば叫喚に及ぶ。穏便の儀に非ざるより、すでに禁制を加え畢。

爾来一向に微音と為すの間、僧衆は満座といえども、音声はややもすれば絶えんとす。もしこれ高声を止どむるによらば、惛沈(こんじん①)睡眠等あい催す故か。しかれば中音高声は心に任せてこれを出だす。猛利の心を励まさるべし。伹だ、 叫喚以下の非儀においては、なお堅くこれを禁ずべし。これすなわち開制は時の義に依る也〈云々〉。〕

 

 惛沈=心を不活発にさせ沈滞させること。

 

(つづく)

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