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2019年1月11日 (金)

コスモス寺花だより 1・11

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「句碑の径 水仙咲けり 野のごとく」山口青邨

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1105

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『文永七年庚午閏九月光明真言後恒例衆議云』

(ぶんえいしちねんかのえうまうるうくがつこうみょうしんごんごのこうれいしゅうぎにいう)

 

◆【一 不論昼夜。於当番衆者。為房々之沙汰。注取房中人数。催勧可有参勤。殊於極時者。先番衆可催後番衆〈云云〉。】

 

〔一つ、 昼夜を論ぜずして当番衆に於いては、房々(①ぼうぼう)の沙汰とし、房中の人数を注取(②ちゅうしゅ)し、催勧(③さいかん)し参勤あるべし。殊に極時(④きょくじ)に於いては、先番衆は後番衆を催すべし〈云々〉。〕

 

 房々=僧房の各房室。

 注取=書きとめて把握すること。

 催勧=出仕(しゅっし)をもよおしすすめること。

 極時=供師の当番時間が終わるころ。

(つづく)

 

 

 

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