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2019年1月15日 (火)

コスモス寺花だより 1・15

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「水仙に 手相をたれて 観世音」野見山朱鳥

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1107

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『文永十年九月光明真言後例集会議云』

(ぶんえいじゅうねんくがつこうみょうしんごんごれいしゅうえのぎにいう)

 

◆【一 当寺光明真言以下仏事尼衆等経廻用意事。

光明真言幷正月陀羅尼以下臨時大仏事之時。尼衆等来臨之間。或通用僧厠。或着座及暁更。過失之基。譏謗之源也。自今以後者。雖許夜宿。一向令寄宿常施院。不可通用僧厠。光明真言之時者。初夜時皆集会訖入子時者。可令退出也。不限尼衆。一切女人。亥時以後。不可経廻寺中〈云云〉。

 

〔一つ、 当寺の光明真言以下の仏事での尼衆等の経廻用意(けいかいようい)の事

光明真言ならびに正月陀羅尼以下の臨時大仏事のとき、尼衆など来臨のあいだ、あるいは僧の厠を通用し、あるいは着座して暁更(ぎょうこう)に及ぶは過失の基、譏謗(きぼう)の源なり。今より以後は、夜宿を許すといえども、一向に常施院(じょうせいん)に寄宿せしめ、僧の厠を通用するべからず。光明真言の時は、初夜(しょや)の時、皆集会(しゅうえ)おわって子の時(ねのとき)に入れば、退出せしむべきなり。尼衆に限らず一切の女人、亥の時(いのとき)以後は寺中を経廻すべからず〈うんぬん〉。〕

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