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2019年2月

2019年2月28日 (木)

コスモス寺花だより 2・28

 

2月の月末となりました。寒い冬に咲いていた水仙の花はいよいよ終わりを迎えようとしています。梅や椿が咲き、季節は春に移っていますが、観音石仏の前などではまだ満開の水仙が見られます。

〔いま咲いている花〕

◇侘助(わびすけ):≪見ごろ≫

◇椿:≪咲きはじめ≫

◇福寿草:≪見ごろ≫

◇梅:≪見ごろ≫

◇水仙:≪終わり近し≫

 

「水仙の 一輪匂ふ 日の出どき」谷川みゆき

〔コスモス〕

◇初夏咲きコスモス:≪栽培中≫

苗床へ種まきをして育成しています。大きくなれば境内の花壇に植え付けます。

・開花時期―5月下旬~7月上旬

・種類と本数―8種類、3万本

・特徴―種類、本数は秋に比べ少ないが、葉っぱの緑が鮮やかなので、赤・白・ピンクの花の色が際立ちきれいです。また、同時に紫陽花の花も咲きます。

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1111

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺光明真言会縁起』

(さいだいじこうみょうしんごんええんぎ)

 

◆【同二年。依表無表章之全文。設自誓受具之䡄則。遂正法興行曩願。忽学南山事鈔等律部。已談大賢古迹等菩薩戒。撰集顕密諸籍典。再興三聚円備受具戒法。開発七聚(衆)成満如法徳行。】

 

〔同二年、表無表章(ひょうむひょうしょう①)の全文に依り、自誓受具(じせいじゅぐ②)の軌則を設け、正法興行の曩願(のうがん③)を遂ぐ。忽ちに南山事鈔(なんざんじしょう④)等律部を学び、已に大賢古迹(たいけんこしゃく⑤)等の菩薩戒を談じ、顕密の諸藉典を撰集し、三聚圓備受具(さんじゅうえんびじゅぐ⑥)の戒法を再興し、七聚(衆ヵ。しちしゅう⑦)成満如法の徳行を開発す。〕

 

 表無表章=慈恩大師窺基の著作、『大乗法苑義林章』の中の戒律に関する一章。自誓受戒の根拠とされた。

 自誓受具=自誓受戒に依り具足戒

 曩願=前からの誓願。

 南山事鈔=南山大師道宣作の『四分律行事鈔』

 大賢古迹=八世紀の新羅の学僧太賢の著作、梵網経の注釈書「梵網経古迹記」

 三聚円備受具=菩薩戒(三聚浄戒)を円満に備えて四分律の具足戒(満分戒)を受戒すること

 七衆=僧伽を構成する出家、在家の仏教徒。比丘、比丘尼、沙弥、沙弥尼、式叉摩那、優婆塞、優婆夷。

 

(つづく)

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2019年2月27日 (水)

コスモス寺花だより 2・27

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「干布団 水仙みえて 畑に垣」滝井孝作

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

◇コスモス(初夏咲き):≪栽培開始≫

・開花時期―5月下旬~7月上旬

・種類と本数―8種類、3万本

・特徴―種類本数は秋に比べ少ないが、葉っぱの緑が鮮やかで、赤・白・ピンクの花の色が際立ちきれいです。

 

◇侘助(わびすけ):≪見ごろ≫

◇椿:≪咲きはじめ≫

◇福寿草:≪見ごろ≫

◇梅:≪見ごろ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1111

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺光明真言会縁起』

(さいだいじこうみょうしんごんええんぎ)

 

◆【同二年。依表無表章之全文。設自誓受具之䡄則。遂正法興行曩願。忽学南山事鈔等律部。已談大賢古迹等菩薩戒。撰集顕密諸籍典。再興三聚円備受具戒法。開発七聚(衆)成満如法徳行。】

 

〔同二年、表無表章(ひょうむひょうしょう①)の全文に依り、自誓受具(じせいじゅぐ②)の軌則を設け、正法興行の曩願(のうがん③)を遂ぐ。忽ちに南山事鈔(なんざんじしょう④)等律部を学び、已に大賢古迹(たいけんこしゃく⑤)等の菩薩戒を談じ、顕密の諸藉典を撰集し、三聚圓備受具(さんじゅうえんびじゅぐ⑥)の戒法を再興し、七聚(衆ヵ。しちしゅう⑦)成満如法の徳行を開発す。〕

 

 表無表章=慈恩大師窺基の著作、『大乗法苑義林章』の中の戒律に関する一章。自誓受戒の根拠とされた。

 自誓受具=自誓受戒に依り具足戒

 曩願=前からの誓願。

 南山事鈔=南山大師道宣作の『四分律行事鈔』

 大賢古迹=八世紀の新羅の学僧太賢の著作、梵網経の注釈書「梵網経古迹記」

 三聚円備受具=菩薩戒(三聚浄戒)を円満に備えて四分律の具足戒(満分戒)を受戒すること

 七衆=僧伽を構成する出家、在家の仏教徒。比丘、比丘尼、沙弥、沙弥尼、式叉摩那、優婆塞、優婆夷。

 

(つづく)

 

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2019年2月26日 (火)

コスモス寺花だより 2・26

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「山寺の 春や仏に 水仙花」横井也有

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

◇コスモス(初夏咲き):≪栽培開始≫

・開花時期―5月下旬~7月上旬

・種類と本数―8種類、3万本

・特徴―種類本数は秋に比べ少ないが、葉っぱの緑が鮮やかで、赤・白・ピンクの花の色が際立ちきれいです。

 

◇侘助(わびすけ):≪咲きはじめ≫

◇福寿草:≪見ごろ≫

◇梅:≪見ごろ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1110

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺光明真言会縁起』

(さいだいじこうみょうしんごんええんぎ)

 

◆【雖然星霜年旧。生住異滅理盛者。必衰習名耳在之。然自草創経四百六十九年。至嘉禎二年正月十六日。興正菩薩三十五歳。移住当寺宝塔院。搆三町四面寺内。聖皇鋳造之四天令金堂安置。為丈六之十一面観自在尊中尊。】

 

〔然りと雖も、星霜(せいそう①)年旧(ふ)り、生住異滅(しょうじゅういめつ②)の理(ことわり)盛んなれば、必衰の名のみこれ在り。然れば草創より四百六十九年を経て、嘉禎二年正月十六日に至る。興正菩薩三十五歳にして、当寺宝塔院に移住し、三町四面の寺内を搆(かま)う。聖皇(しょうこう③)鋳造の四天を金堂に安置せしめ、丈六の十一面観自在尊を中尊と為す。〕

 

 星霜=(星は一年に天を一周し、霜は毎年降るところから)年月。歳月。

 生住異滅=すべての物が生じ、住〈とど〉まり、変化し、なくなってしまうという四つの相。

 聖皇=称徳天皇。

 

(つづく)

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2019年2月25日 (月)

コスモス寺花だより 2・25

 

水仙の見ごろは終わりに近づいていますが、境内では春から初夏にかけて咲くコスモス栽培の準備を始めています。コスモス栽培は、苗床・花壇の土づくり、種まき、苗の植付けが主な作業です。例年は3月半ばから種まきをしますが、今年は春が早く来るようで栽培の時期が半月ばかり早まりました。

 

◇コスモス(初夏咲き):≪栽培開始≫

・開花時期―5月下旬~7月上旬

・種類と本数―8種類、3万本

・特徴―種類本数は秋に比べ少ないが、葉っぱの緑が鮮やかで、赤・白・ピンクの花の色が際立ちきれいです。

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「子規の書の かなしく勁し 水仙花」村上光子

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇侘助(わびすけ):≪咲きはじめ≫

◇福寿草:≪見ごろ≫

◇梅:≪見ごろ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1110

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺光明真言会縁起』

(さいだいじこうみょうしんごんええんぎ)

 

◆【雖然星霜年旧。生住異滅理盛者。必衰習名耳在之。然自草創経四百六十九年。至嘉禎二年正月十六日。興正菩薩三十五歳。移住当寺宝塔院。搆三町四面寺内。聖皇鋳造之四天令金堂安置。為丈六之十一面観自在尊中尊。】

 

〔然りと雖も、星霜(せいそう①)年旧(ふ)り、生住異滅(しょうじゅういめつ②)の理(ことわり)盛んなれば、必衰の名のみこれ在り。然れば草創より四百六十九年を経て、嘉禎二年正月十六日に至る。興正菩薩三十五歳にして、当寺宝塔院に移住し、三町四面の寺内を搆(かま)う。聖皇(しょうこう③)鋳造の四天を金堂に安置せしめ、丈六の十一面観自在尊を中尊と為す。〕

 

 星霜=(星は一年に天を一周し、霜は毎年降るところから)年月。歳月。

 生住異滅=すべての物が生じ、住〈とど〉まり、変化し、なくなってしまうという四つの相。

 聖皇=称徳天皇。

 

(つづく)

 

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2019年2月24日 (日)

コスモス寺花だより 2・24

 

水仙の見ごろは終わりに近づいていますが、境内では春から初夏にかけて咲くコスモス栽培の準備を始めています。コスモス栽培は、苗床・花壇の土づくり、種まき、苗の植付けが主な作業です。例年は3月半ばから種まきをしますが、今年は春が早く来るようで栽培の時期が半月ばかり早まりました。

 

◇コスモス(初夏咲き):≪栽培開始≫

・開花時期―5月下旬~7月上旬

・種類と本数―8種類、3万本

・特徴―種類本数は秋に比べ少ないが、葉っぱの緑が鮮やかで、赤・白・ピンクの花の色が際立ちきれいです。

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「咲くままに 水仙畦に 乱れたり」高濱年尾

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇侘助(わびすけ):≪咲きはじめ≫

◇福寿草:≪見ごろ≫

◇梅:≪見ごろ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1110

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺光明真言会縁起』

(さいだいじこうみょうしんごんええんぎ)

 

◆【雖然星霜年旧。生住異滅理盛者。必衰習名耳在之。然自草創経四百六十九年。至嘉禎二年正月十六日。興正菩薩三十五歳。移住当寺宝塔院。搆三町四面寺内。聖皇鋳造之四天令金堂安置。為丈六之十一面観自在尊中尊。】

 

〔然りと雖も、星霜(せいそう①)年旧(ふ)り、生住異滅(しょうじゅういめつ②)の理(ことわり)盛んなれば、必衰の名のみこれ在り。然れば草創より四百六十九年を経て、嘉禎二年正月十六日に至る。興正菩薩三十五歳にして、当寺宝塔院に移住し、三町四面の寺内を搆(かま)う。聖皇(しょうこう③)鋳造の四天を金堂に安置せしめ、丈六の十一面観自在尊を中尊と為す。〕

 

 星霜=(星は一年に天を一周し、霜は毎年降るところから)年月。歳月。

 生住異滅=すべての物が生じ、住〈とど〉まり、変化し、なくなってしまうという四つの相。

 聖皇=称徳天皇。

 

(つづく)

 

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コスモス寺花だより 2・24

 

水仙の見ごろは終わりに近づいていますが、境内では春から初夏にかけて咲くコスモス栽培の準備を始めています。コスモス栽培は、苗床・花壇の土づくり、種まき、苗の植付けが主な作業です。例年は3月半ばから種まきをしますが、今年は春が早く来るようで栽培の時期が半月ばかり早まりました。

 

◇コスモス(初夏咲き):≪栽培開始≫

・開花時期―5月下旬~7月上旬

・種類と本数―8種類、3万本

・特徴―種類本数は秋に比べ少ないが、葉っぱの緑が鮮やかで、赤・白・ピンクの花の色が際立ちきれいです。

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「咲くままに 水仙畦に 乱れたり」高濱年尾

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇侘助(わびすけ):≪咲きはじめ≫

◇福寿草:≪見ごろ≫

◇梅:≪見ごろ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1110

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺光明真言会縁起』

(さいだいじこうみょうしんごんええんぎ)

 

◆【雖然星霜年旧。生住異滅理盛者。必衰習名耳在之。然自草創経四百六十九年。至嘉禎二年正月十六日。興正菩薩三十五歳。移住当寺宝塔院。搆三町四面寺内。聖皇鋳造之四天令金堂安置。為丈六之十一面観自在尊中尊。】

 

〔然りと雖も、星霜(せいそう①)年旧(ふ)り、生住異滅(しょうじゅういめつ②)の理(ことわり)盛んなれば、必衰の名のみこれ在り。然れば草創より四百六十九年を経て、嘉禎二年正月十六日に至る。興正菩薩三十五歳にして、当寺宝塔院に移住し、三町四面の寺内を搆(かま)う。聖皇(しょうこう③)鋳造の四天を金堂に安置せしめ、丈六の十一面観自在尊を中尊と為す。〕

 

 星霜=(星は一年に天を一周し、霜は毎年降るところから)年月。歳月。

 生住異滅=すべての物が生じ、住〈とど〉まり、変化し、なくなってしまうという四つの相。

 聖皇=称徳天皇。

 

(つづく)

 

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2019年2月23日 (土)

コスモス寺花だより  2・23

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「水仙や 門を出づれば 江の月夜」各務支考

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇侘助(わびすけ):≪咲きはじめ≫

◇福寿草:≪見ごろ≫

◇梅:≪見ごろ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1110

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺光明真言会縁起』

(さいだいじこうみょうしんごんええんぎ)

 

◆【雖然星霜年旧。生住異滅理盛者。必衰習名耳在之。然自草創経四百六十九年。至嘉禎二年正月十六日。興正菩薩三十五歳。移住当寺宝塔院。搆三町四面寺内。聖皇鋳造之四天令金堂安置。為丈六之十一面観自在尊中尊。】

 

〔然りと雖も、星霜(せいそう①)年旧(ふ)り、生住異滅(しょうじゅういめつ②)の理(ことわり)盛んなれば、必衰の名のみこれ在り。然れば草創より四百六十九年を経て、嘉禎二年正月十六日に至る。興正菩薩三十五歳にして、当寺宝塔院に移住し、三町四面の寺内を搆(かま)う。聖皇(しょうこう③)鋳造の四天を金堂に安置せしめ、丈六の十一面観自在尊を中尊と為す。〕

 

 星霜=(星は一年に天を一周し、霜は毎年降るところから)年月。歳月。

 生住異滅=すべての物が生じ、住〈とど〉まり、変化し、なくなってしまうという四つの相。

 聖皇=称徳天皇。

 

(つづく)

 

 

 

 

 

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2019年2月22日 (金)

コスモス寺花だより 2・22

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「水仙や 束ねし花の そむきあひ」中村汀女

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇侘助(わびすけ):≪咲きはじめ≫

◇福寿草:≪見ごろ≫

◇梅:≪見ごろ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1110

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺光明真言会縁起』

(さいだいじこうみょうしんごんええんぎ)

 

◆【雖然星霜年旧。生住異滅理盛者。必衰習名耳在之。然自草創経四百六十九年。至嘉禎二年正月十六日。興正菩薩三十五歳。移住当寺宝塔院。搆三町四面寺内。聖皇鋳造之四天令金堂安置。為丈六之十一面観自在尊中尊。】

 

〔然りと雖も、星霜(せいそう①)年旧(ふ)り、生住異滅(しょうじゅういめつ②)の理(ことわり)盛んなれば、必衰の名のみこれ在り。然れば草創より四百六十九年を経て、嘉禎二年正月十六日に至る。興正菩薩三十五歳にして、当寺宝塔院に移住し、三町四面の寺内を搆(かま)う。聖皇(しょうこう③)鋳造の四天を金堂に安置せしめ、丈六の十一面観自在尊を中尊と為す。〕

 

 星霜=(星は一年に天を一周し、霜は毎年降るところから)年月。歳月。

 生住異滅=すべての物が生じ、住〈とど〉まり、変化し、なくなってしまうという四つの相。

 聖皇=称徳天皇。

 

(つづく)

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2019年2月21日 (木)

コスモス寺花だより 2・21

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「水仙の 香やこぼれても 雪の上」加賀千代女

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇侘助(わびすけ):≪咲きはじめ≫

◇福寿草:≪見ごろ≫

◇梅:≪見ごろ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1110

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺光明真言会縁起』

(さいだいじこうみょうしんごんええんぎ)

 

◆【雖然星霜年旧。生住異滅理盛者。必衰習名耳在之。然自草創経四百六十九年。至嘉禎二年正月十六日。興正菩薩三十五歳。移住当寺宝塔院。搆三町四面寺内。聖皇鋳造之四天令金堂安置。為丈六之十一面観自在尊中尊。】

 

〔然りと雖も、星霜(せいそう①)年旧(ふ)り、生住異滅(しょうじゅういめつ②)の理(ことわり)盛んなれば、必衰の名のみ之れ在り。然れば草創より四百六十九年を経て、嘉禎二年正月十六日に至る。興正菩薩三十五歳にして、当寺宝塔院に移住し、三町四面の寺内を搆(かま)う。聖皇(しょうこう③)鋳造の四天を金堂に安置せしめ、丈六の十一面観自在尊を中尊と為す。〕

 

 星霜=(星は一年に天を一周し、霜は毎年降るところから)年月。歳月。

 生住異滅=すべての物が生じ、住〈とど〉まり、変化し、なくなってしまうという四つの相。

 聖皇=称徳天皇。

 

(つづく)

 

 

 

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2019年2月20日 (水)

コスモス寺花だより 2・20

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「水仙へ 光まみれの 声飛んで」坂巻純子

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇侘助(わびすけ):≪咲きはじめ≫

◇福寿草:≪見ごろ≫

◇梅:≪見ごろ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1109

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺光明真言会縁起』

(さいだいじこうみょうしんごんええんぎ)

 

◆【加之。本願聖主手自鋳彰七尺四王之霊像。擬異賊之防禦。祈国土豊楽。繇茲弥顕密碩徳踵継。大小之讃仰並肩。八宗興于世。三学崇于国者也。】

 

〔加うるに、本願聖主(ほんがんしょうじゅ①)は手づから自ら七尺の四王の霊像を鋳彰(ちゅうしょう②)し、異賊の防禦に擬(なぞら)え、国土豊楽(こくどほうらく③)を祈る。茲に繇(より)ていよいよ顕密(けんみつ④)の碩徳(せきとく⑤)踵(きびす)を継ぎ、大小の鑚仰(だいしょうのさんぎょう⑥)、肩を並べ、八宗(はっしゅう⑦)は世に興り、三学(さんがく⑧)は国に崇めらるるもの也。〕

 

 本願聖主=西大寺開基の本願主となった、仏教に篤く帰依して徳の高い天皇、称徳天皇。

 鋳彰=鋳造して仏像のお姿をあらわすこと。

 国土豊楽=国に物資が豊かで、人々が暮らしを楽しむこと。

 顕密=顕教と密教。

 碩徳=高徳の僧。学徳ともにすぐれた僧。

 大小の鑚仰=大乗と小乗の仏教を深く研究しとうとぶこと。

 八宗=奈良時代に伝来の俱舎・成実・三論・法相・華厳・律の南都六宗と平安時代に新たに伝わった天台・真言の二宗。

 三学=仏教の学問、戒律・禅定・智慧の三学。

 

(つづく)

 

 

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2019年2月19日 (火)

コスモス寺花だより  2・19

2・19

 

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「水仙の りりと真白し 身のほとり」橋本多佳子

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇侘助(わびすけ):≪咲きはじめ≫

◇福寿草:≪見ごろ≫

◇梅:≪咲きはじめ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1109

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺光明真言会縁起』

(さいだいじこうみょうしんごんええんぎ)

 

◆【加之。本願聖主手自鋳彰七尺四王之霊像。擬異賊之防禦。祈国土豊楽。繇茲弥顕密碩徳踵継。大小之讃仰並肩。八宗興于世。三学崇于国者也。】

 

〔加うるに、本願聖主(ほんがんしょうじゅ①)は手づから自ら七尺の四王の霊像を鋳彰(ちゅうしょう②)し、異賊の防禦に擬(なぞら)え、国土豊楽(こくどほうらく③)を祈る。茲に繇(より)ていよいよ顕密(けんみつ④)の碩徳(せきとく⑤)踵(きびす)を継ぎ、大小の鑚仰(だいしょうのさんぎょう⑥)、肩を並べ、八宗(はっしゅう⑦)は世に興り、三学(さんがく⑧)は国に崇めらるるもの也。〕

 

 本願聖主=西大寺を開基の本願主となった仏教に篤く帰依し徳の高い天皇、称徳天皇。

 鋳彰=鋳造して仏像のお姿をあらわすこと。

 国土豊楽=国に物資が豊かで、人々が暮らしを楽しむこと。

 顕密=顕教と密教。

 碩徳=高徳の僧。学徳ともにすぐれた僧。

 大小の鑚仰=大乗と小乗の仏教を深く研究しとうとぶこと。

 八宗=奈良時代に伝来の俱舎・成実・三論・法相・華厳・律の南都六宗と平安時代に新たに伝わった天台・真言の二宗。

 三学=仏教の学問、戒律・禅定・智慧の三学。

 

(つづく)

 

 

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2019年2月18日 (月)

コスモス寺花だより 2・18

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「水仙に 日かげりしさまの 淋しさよ」島田青峰

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇侘助(わびすけ):≪咲きはじめ≫

◇福寿草:≪見ごろ≫

◇梅:≪咲きはじめ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1109

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺光明真言会縁起』

(さいだいじこうみょうしんごんええんぎ)

 

◆【加之。本願聖主手自鋳彰七尺四王之霊像。擬異賊之防禦。祈国土豊楽。繇茲弥顕密碩徳踵継。大小之讃仰並肩。八宗興于世。三学崇于国者也。】

 

〔加うるに、本願聖主(ほんがんしょうじゅ①)は手づから自ら七尺の四王の霊像を鋳彰(ちゅうしょう②)し、異賊の防禦に擬(なぞら)え、国土豊楽(こくどほうらく③)を祈る。茲に繇(より)ていよいよ顕密(けんみつ④)の碩徳(せきとく⑤)踵(きびす)を継ぎ、大小の鑚仰(だいしょうのさんぎょう⑥)、肩を並べ、八宗(はっしゅう⑦)は世に興り、三学(さんがく⑧)は国に崇めらるるもの也。〕

 

 本願聖主=西大寺を開基の本願主となった仏教に篤く帰依し徳の高い天皇、称徳天皇。

 鋳彰=鋳造して仏像のお姿をあらわすこと。

 国土豊楽=国に物資が豊かで、人々が暮らしを楽しむこと。

 顕密=顕教と密教。

 碩徳=高徳の僧。学徳ともにすぐれた僧。

 大小の鑚仰=大乗と小乗の仏教を深く研究しとうとぶこと。

 八宗=奈良時代に伝来の俱舎・成実・三論・法相・華厳・律の南都六宗と平安時代に新たに伝わった天台・真言の二宗。

 三学=仏教の学問、戒律・禅定・智慧の三学。

 

(つづく)

 

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2019年2月17日 (日)

コスモス寺花だより 2・17

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「家ありて そして水仙 畠かな」小林一茶

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇侘助(わびすけ):≪咲きはじめ≫

◇福寿草:≪見ごろ≫

◇梅:≪咲きはじめ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1108

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺光明真言会縁起』

(さいだいじこうみょうしんごんええんぎ)

 

◆【夫当寺者。称徳天皇御願。天平神護元年草創。南都七大寺隨一也。寺中三十二町四面建立四十九院伽藍。三百余宇紺殿。東西両塔之楼閣藍院磨甍。幷造立丈六等身之弥勒慈尊。誓約四十九重之摩尼上生。】

 

〔夫れ当寺は、称徳天皇(しょうとくてんのう①)の御願にして、天平神護元年(てんぴょうじんごがんねん②)草創、南都七大寺の隨一なり。寺中三十二町(ちょう③)、四面に建立の四十九院の伽藍は三百余宇の紺殿(こんでん④)たり。東西両塔の楼閣藍院(ろうかくらんいん⑤)は甍を磨き、ならびに丈六等身の弥勒慈尊を造立し、四十九重(しじゅうくじゅう⑥)の摩尼上生(まにじょうしょう⑦)を誓約す。〕

 

 称徳天皇=聖武天皇の第一皇女。はじめ天平勝宝元年(七四九)即位して孝謙天皇となり、のち淳仁天皇に在位十年で譲位したが、天平宝字八年(七六四)重祚して称徳天皇となる

 天平神護元年=西暦七六四年。

 町=面積の単位。平城京時代は四百尺平方。

 紺殿=紺宇。紺色の軒・屋根。仏寺をいう。

 楼閣藍院=楼閣はたかどの。高層な建物。藍院は伽藍、僧伽藍摩(そうがらんま)。寺の建物の総称。

 四十九重=弥勒菩薩の居所、兜率天(とそつてん)の内院にある四十九の宮殿。

 摩尼上生=摩尼宝珠で飾られた弥勒の兜率天にのぼって生まれかわること。

 

(つづく)

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コスモス寺花だより 2・17

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「家ありて そして水仙 畠かな」小林一茶

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇侘助(わびすけ):≪咲きはじめ≫

◇福寿草:≪見ごろ≫

◇梅:≪咲きはじめ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1108

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺光明真言会縁起』

(さいだいじこうみょうしんごんええんぎ)

 

◆【夫当寺者。称徳天皇御願。天平神護元年草創。南都七大寺隨一也。寺中三十二町四面建立四十九院伽藍。三百余宇紺殿。東西両塔之楼閣藍院磨甍。幷造立丈六等身之弥勒慈尊。誓約四十九重之摩尼上生。】

 

〔夫れ当寺は、称徳天皇(しょうとくてんのう①)の御願にして、天平神護元年(てんぴょうじんごがんねん②)草創、南都七大寺の隨一なり。寺中三十二町(ちょう③)、四面に建立の四十九院の伽藍は三百余宇の紺殿(こんでん④)たり。東西両塔の楼閣藍院(ろうかくらんいん⑤)は甍を磨き、ならびに丈六等身の弥勒慈尊を造立し、四十九重(しじゅうくじゅう⑥)の摩尼上生(まにじょうしょう⑦)を誓約す。〕

 

 称徳天皇=聖武天皇の第一皇女。はじめ天平勝宝元年(七四九)即位して孝謙天皇となり、のち淳仁天皇に在位十年で譲位したが、天平宝字八年(七六四)重祚して称徳天皇となる

 天平神護元年=西暦七六四年。

 町=面積の単位。平城京時代は四百尺平方。

 紺殿=紺宇。紺色の軒・屋根。仏寺をいう。

 楼閣藍院=楼閣はたかどの。高層な建物。藍院は伽藍、僧伽藍摩(そうがらんま)。寺の建物の総称。

 四十九重=弥勒菩薩の居所、兜率天(とそつてん)の内院にある四十九の宮殿。

 摩尼上生=摩尼宝珠で飾られた弥勒の兜率天にのぼって生まれかわること。

 

(つづく)

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2019年2月16日 (土)

コスモス寺花だより 2・16

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「いとほしむ 花弁の塵や 水仙花」会津八一

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇侘助(わびすけ):≪咲きはじめ≫

◇福寿草:≪見ごろ≫

◇梅:≪咲きはじめ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1108

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺光明真言会縁起』

(さいだいじこうみょうしんごんええんぎ)

 

◆【夫当寺者。称徳天皇御願。天平神護元年草創。南都七大寺隨一也。寺中三十二町四面建立四十九院伽藍。三百余宇紺殿。東西両塔之楼閣藍院磨甍。幷造立丈六等身之弥勒慈尊。誓約四十九重之摩尼上生。】

 

〔夫れ当寺は、称徳天皇(しょうとくてんのう①)の御願にして、天平神護元年(てんぴょうじんごがんねん②)草創、南都七大寺の隨一なり。寺中三十二町(ちょう③)、四面に建立の四十九院の伽藍は三百余宇の紺殿(こんでん④)たり。東西両塔の楼閣藍院(ろうかくらんいん⑤)は甍を磨き、ならびに丈六等身の弥勒慈尊を造立し、四十九重(しじゅうくじゅう⑥)の摩尼上生(まにじょうしょう⑦)を誓約す。〕

 

 称徳天皇=聖武天皇の第一皇女。はじめ天平勝宝元年(七四九)即位して孝謙天皇となり、のち淳仁天皇に在位十年で譲位したが、天平宝字八年(七六四)重祚して称徳天皇となる

 天平神護元年=西暦七六四年。

 町=面積の単位。平城京時代は四百尺平方。

 紺殿=紺宇。紺色の軒・屋根。仏寺をいう。

 楼閣藍院=楼閣はたかどの。高層な建物。藍院は伽藍、僧伽藍摩(そうがらんま)。寺の建物の総称。

 四十九重=弥勒菩薩の居所、兜率天(とそつてん)の内院にある四十九の宮殿。

 摩尼上生=摩尼宝珠で飾られた弥勒の兜率天にのぼって生まれかわること。

 

(つづく)

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2019年2月15日 (金)

コスモス寺花だより 2・15

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「水仙の 百枚書きや 春寒し」尾崎放哉

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇侘助(わびすけ):≪咲きはじめ≫

◇福寿草:≪見ごろ≫

◇梅:≪咲きはじめ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1108

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺光明真言会縁起』

(さいだいじこうみょうしんごんええんぎ)

 

◆【夫当寺者。称徳天皇御願。天平神護元年草創。南都七大寺隨一也。寺中三十二町四面建立四十九院伽藍。三百余宇紺殿。東西両塔之楼閣藍院磨甍。幷造立丈六等身之弥勒慈尊。誓約四十九重之摩尼上生。】

 

〔夫れ当寺は、称徳天皇(しょうとくてんのう①)の御願にして、天平神護元年(てんぴょうじんごがんねん②)草創、南都七大寺の隨一なり。寺中三十二町(ちょう③)、四面に建立の四十九院の伽藍は三百余宇の紺殿(こんでん④)たり。東西両塔の楼閣藍院(ろうかくらんいん⑤)は甍を磨き、ならびに丈六等身の弥勒慈尊を造立し、四十九重(しじゅうくじゅう⑥)の摩尼上生(まにじょうしょう⑦)を誓約す。〕

 

 称徳天皇=聖武天皇の第一皇女。はじめ天平勝宝元年(七四九)即位して孝謙天皇となり、のち淳仁天皇に在位十年で譲位したが、天平宝字八年(七六四)重祚して称徳天皇となる

 天平神護元年=西暦七六四年。

 町=面積の単位。平城京時代は四百尺平方。

 紺殿=紺宇。紺色の軒・屋根。仏寺をいう。

 楼閣藍院=楼閣はたかどの。高層な建物。藍院は伽藍、僧伽藍摩(そうがらんま)。寺の建物の総称。

 四十九重=弥勒菩薩の居所、兜率天(とそつてん)の内院にある四十九の宮殿。

 摩尼上生=摩尼宝珠で飾られた弥勒の兜率天にのぼって生まれかわること。

 

(つづく)

 

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2019年2月14日 (木)

コスモス寺花だより 2・14

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「水仙の 花を暮らしの 糧として」細見綾子

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇侘助(わびすけ):≪咲きはじめ≫

◇福寿草:≪見ごろ≫

◇梅:≪咲きはじめ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1108

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

『西大寺光明真言会縁起』

(さいだいじこうみょうしんごんええんぎ)

 

◆【夫当寺者。称徳天皇御願。天平神護元年草創。南都七大寺隨一也。寺中三十二町四面建立四十九院伽藍。三百余宇紺殿。東西両塔之楼閣藍院磨甍。幷造立丈六等身之弥勒慈尊。誓約四十九重之摩尼上生。】

 

〔夫れ当寺は、称徳天皇(しょうとくてんのう①)の御願にして、天平神護元年(てんぴょうじんごがんねん②)草創、南都七大寺の隨一なり。寺中三十二町(ちょう③)、四面に建立の四十九院の伽藍は三百余宇の紺殿(こんでん④)たり。東西両塔の楼閣藍院(ろうかくらんいん⑤)は甍を磨き、ならびに丈六等身の弥勒慈尊を造立し、四十九重(しじゅうくじゅう⑥)の摩尼上生(まにじょうしょう⑦)を誓約す。〕

 

 称徳天皇=聖武天皇の第一皇女。はじめ天平勝宝元年(七四九)即位して孝謙天皇となり、のち淳仁天皇に在位十年で譲位したが、天平宝字八年(七六四)重祚して称徳天皇となる

 天平神護元年=西暦七六四年。

 町=面積の単位。平城京時代は四百尺平方。

 紺殿=紺宇。紺色の軒・屋根。仏寺をいう。

 楼閣藍院=楼閣はたかどの。高層な建物。藍院は伽藍、僧伽藍摩(そうがらんま)。寺の建物の総称。

 四十九重=弥勒菩薩の居所、兜率天(とそつてん)の内院にある四十九の宮殿。

 摩尼上生=摩尼宝珠で飾られた弥勒の兜率天にのぼって生まれかわること。

 

(つづく)

 

 

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2019年2月13日 (水)

コスモス寺花だより 2・13

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「水仙の 芯自らを 囲ひたる」中村草田男

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇侘助(わびすけ):≪咲きはじめ≫

◇福寿草:≪見ごろ≫

◇梅:≪咲きはじめ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1107

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

(休)

 

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2019年2月12日 (火)

コスモス寺花だより  2・12

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「三体の 観音残る 水仙花」河東碧梧桐

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇侘助(わびすけ):≪咲きはじめ≫

◇福寿草:≪見ごろ≫

◇梅:≪咲きはじめ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1107

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

(休)

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2019年2月11日 (月)

コスモス寺花だより  2・11

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「次の間と いふうすやみの 水仙花」鷲谷七菜子

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇侘助(わびすけ):≪咲きはじめ≫

◇福寿草:≪見ごろ≫

◇梅:≪咲きはじめ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1107

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

(休)

 

 

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2019年2月10日 (日)

コスモス寺花だより  2・10

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「宗匠が 床の水仙 咲きにけり」正岡子規

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇侘助(わびすけ):≪咲きはじめ≫

◇福寿草:≪見ごろ≫

◇梅:≪咲きはじめ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1107

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

(休)


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2019年2月 9日 (土)

コスモス寺花だより 2・9

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「水仙に 氷のごとき 光塵かな」赤尾兜子

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇侘助(わびすけ):≪咲きはじめ≫

◇福寿草:≪咲きはじめ≫

◇梅:≪咲きはじめ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1107

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

(休)

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2019年2月 8日 (金)

コスモス寺花だより 2・8

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「水仙に 水やる夜の 女の手」大野林火

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇侘助(わびすけ):≪咲きはじめ≫

◇福寿草:≪咲きはじめ≫

◇梅:≪咲きはじめ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1107

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

(休)

 

 

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2019年2月 7日 (木)

コスモス寺花だより 2・7

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「枯れはてし おどろが下や 水仙花」正岡子規

*おどろ=荊棘(けいきょく、イバラのこと)


種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇侘助(わびすけ):≪咲きはじめ≫

◇福寿草:≪咲きはじめ≫

◇梅:≪咲きはじめ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1107

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

(休)

 

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2019年2月 6日 (水)

コスモス寺花だより 2・6

 

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「水仙の 冬にならんで 福寿草」正岡子規

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇侘助(わびすけ):≪咲きはじめ≫

◇福寿草:≪咲きはじめ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1107

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

(休)

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2019年2月 5日 (火)

コスモス寺花だより  2・5

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「水仙に 取りあはすべき ものもなし」正岡子規

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇侘助(わびすけ):≪咲きはじめ≫

◇福寿草:≪咲きはじめ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1107

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

(休)

 

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2019年2月 4日 (月)

コスモス寺花だより   2・4

 

節分も終わり、立春の朝を迎えました。雨のおかげか思いのほか暖かいです。いよいよ春ですね。

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「春立つや 水仙と壁と 久しきに」細見綾子

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇蝋梅(ろうばい):≪見ごろ≫

◇侘助(わびすけ):≪咲きはじめ≫

◇福寿草:≪つぼみ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1107

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

(休)

 

 

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2019年2月 3日 (日)

コスモス寺花だより 2・3

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「水仙の 花触る顔 笑ふべし」渡辺水巴

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇蝋梅(ろうばい):≪見ごろ≫

◇侘助(わびすけ):≪咲きはじめ≫

◇福寿草:≪つぼみ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1107

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

(休)

 

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2019年2月 2日 (土)

コスモス寺花だより   2・2

 

 

◇水仙:≪満開≫

花の期間・12月~2月 3万本

 

「水仙の 一壺の花に 稿をつぐ」高野素十

 

種類;一重咲きの日本水仙(寒水仙、雪中花)。

複弁咲きのチャフルネス(匂い水仙)

 

◇蝋梅(ろうばい):≪見ごろ≫

◇侘助(わびすけ):≪咲きはじめ≫

◇福寿草:≪つぼみ≫

 

〔四季の花暦〕

・春:山吹(4月)

・夏:初夏咲きコスモス(6月)

   紫陽花(6月) 

・秋:コスモス(9月~11月)

・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊(えいそん)興正菩薩一代記を読む》1107

『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下

(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)

 

(休)

 

 

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