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2019年5月16日 (木)

コスモス寺花だより


〔コスモス〕
◇初夏咲きコスモス:≪栽培中≫ ちらほら咲き出しています。

・開花時期―6月~7月上旬
・種類:9種(センセーション、シーシェル、ピコティ、サイケ、スーパービッキィ、ダブルクリック、日の丸、ディアボロ、美色混合)
・本数:7万本

〔いま咲いている花〕
◇梅花ウツギ:≪見ごろ≫ 卯の花ともいう

「めにたちて卯つ木の花のましろにぞ」日野草城
「卯の花にねむりの浅き旅をゆく」上村占魚

◇花菱草:≪見ごろ≫カリフォルニア・ポピー

「愛らしき金のさかづきさし上げて
   日のひかりくむ花菱草よ」木下利玄

◇黄菖蒲:≪見ごろ≫
◇山アジサイ、紫陽花:≪つぼみ≫
◇ひつじ草、姫スイレン:≪咲きはじめ≫ ひつじ草は日本原産で山間の池泉に自生しますが、絶滅が危惧されています。

〔四季の花暦〕
・春:山吹(4月)
・夏:初夏咲きコスモス(6月)
   紫陽花(6月) 
・秋:コスモス(9月~11月)
・冬:水仙(12月~2月)

《真言律宗の祖、叡尊興正菩薩(えいそんこうしょうぼさつ)
一代記を読む》1130
『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下
(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)
    京都葉室浄住寺沙門 慧日房慈光 編録

『西大寺光明真言会縁起』
(さいだいじこうみょうしんごんええんぎ)

◆【弘法大師釈一無量一也。抑真言功能勝余法。得益越諸教。且出一二分勝劣。不撰浄不浄。常誦持。仏親勧事。此真言独勝余行。彼他力易行称名不論不浄。不撰時処。】

〔弘法大師の釈に、一は無量の一なりと。そもそも真言の功能は余法に勝れり。得益は諸教を越ゆ。且つは一二分の勝劣を出づ。淨不浄を撰ばず。常に誦持すれば、仏は親しく事を勧む。この真言独り余行に勝れり。彼の他力易行の称名は不淨を論ぜず。時処を撰ばず。〕
(つづく)

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