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2019年5月 8日 (水)

コスモス寺花だより


〔いま咲いている花〕
◇金鳳華(きんぽうげ):≪見ごろ≫野の花「うまのあしがた」の一種。

「夕方の明るき花の金鳳華」星野立子
「燦燦と愛してゐるかきんぽうげ」平井照敏

◇ヤグルマギク:≪見ごろ≫ドイツの花。
◇シャガ:≪見ごろ≫日本の山野草。
◇ツルニチニチソウ:≪見ごろ≫
◇リナリア(紫雲蘭):≪見ごろ≫大石塔の基壇石畳に自生する。
◇カラタネオガタマ:≪咲きはじめ≫別名バナナの木とも言う。芳香あり。
◇梅花ウツギ:≪つぼみ≫

〔コスモス〕
◇初夏咲きコスモス:≪栽培中≫
ピコティという種類は咲き始めました。
・開花時期―6月~7月上旬
・8種類、3万本

〔四季の花暦〕
・春:山吹(4月)
・夏:初夏咲きコスモス(6月)
   紫陽花(6月) 
・秋:コスモス(9月~11月)
・冬:水仙(12月~2月)

〔春の秘仏特別公開〕
・期間:4月29日~5月10日
・時間:10時~16時
・会場:般若寺宝蔵堂
・内容:十三重大石塔より出現の「白鳳秘仏・金銅製阿弥陀如来立像と体内仏」「水晶製舎利塔」「宋版法華経」等のほか、
「嵯峨天皇宸翰扁額」「平安時代木造阿弥陀如来立像」「丈六文殊の脇侍手首と太刀」「青銅製相輪」「清涼寺式釈迦如来画像」「神功皇后大絵馬」など。
・特別拝観料:200円(入山拝観料とは別途に納めていただきます)


《真言律宗の祖、叡尊興正菩薩(えいそんこうしょうぼさつ)
一代記を読む》1129
『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下
(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)
    京都葉室浄住寺沙門 慧日房慈光 編録

『西大寺光明真言会縁起』
(さいだいじこうみょうしんごんええんぎ)


◆【元暁大師釈云。雖他造自無受在縁起難思力。不可不信。後悔勿及事。次光明真言廿三字明。含五字真言。二字要縮終二字撰一阿字。極此一多円融惣持秘術広略無礙瑜伽妙法也。】

〔元暁(がんぎょう①)大師の釈に云う。他の造り、自ら受くること無しと雖も、縁起難思の力在り。信ぜざるべからず。後悔に及ぶこと勿れ。次に光明真言廿三字を明かす。五字真言を含む。二字を要縮すれば、終に二字は一阿字を撰ぶ。此の一多円融、惣持秘術、広略無礙の瑜伽の妙法なり。〕

① 元曉=七世紀の新羅の僧。華厳を中心に多数の著作を残す。戒律では注釈書『菩薩戒本持犯要記』がある。
(つづく)

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