« コスモス寺花だより | トップページ | コスモス寺花だより »

2019年6月20日 (木)

コスモス寺花だより


〔コスモス〕
◇  2019 初夏咲きコスモス:≪見ごろ≫

・開花時期:6月~7月上旬(7月6日まで)

(秋のコスモスを準備するため、7月7日に美咲会によるボランティア作業があり、片付けが始まります。7月~8月に新しい苗の植付けをし、秋の花は9月下旬から11月上旬まで咲きます。)

・種類:9種(センセーション、シーシェル、ピコティ、サイケ、スーパービッキー、ダブルクリック、日の丸、ディアボロ、美色混合)

・本数:10万本

〔いま咲いている他の花〕
◇山アジサイ:≪見ごろ≫
「きらめきは風の木洩日額の花」稲畑汀子
◇紫陽花:≪見ごろ≫
「あじさいにひとりびとりの思いの丈」伊丹三樹彦
◇ひつじ草、姫スイレン:≪見ごろ≫ ひつじ草は日本原産で、睡蓮の原生種。未の刻(午後1~3時)に咲くのでこの名がついた、クリームがかった小さな白い花です。
姫スイレンは桃色の花。
「どうしよう時が流れる未草」佐藤鬼房

〔四季の花暦〕
・春:山吹(4月)
・夏:初夏咲きコスモス(6月)
   紫陽花(6月) 
・秋:コスモス(9月~11月)
・冬:水仙(12月~2月)

《真言律宗の祖、叡尊興正菩薩(えいそんこうしょうぼさつ)
一代記を読む》1139
『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下
(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)
    京都葉室浄住寺沙門 慧日房慈光 編録

『西大寺毎年七日七夜不断光明真言勤行式』
(さいだいじまいねんなぬかななよふだんこうみょうしんごんごんぎょうしき)

◆【凡於出家之五衆者。広通諸寺。近住男女者。限当寺及末寺。注載恩所事者。唯当寺会合現前僧。及当寺幷常施院近住衆而已。如之於之行法。運志合力。営斎粥。供灯明之輩。幷当寺浄人等。結縁已厚之故。又可載之。】

〔およそ出家の五衆(しゅっけのごしゅう①)に於いては、広く諸寺に通ず。近住の男女は当寺および末寺に限る。恩所のことを注載するは、ただ当寺へ会合の現前の僧、および当寺ならびに常施院の近住衆のみ。如之(もしこれ)この行法において、志を運び力を合わせ、斎粥(さいしゅく②)を営み、灯明を供えるの輩、ならびに当寺の淨人(じょうにん③)等、結縁已に厚きの故、また之を載すべし。〕

① 出家の五衆=比丘・比丘尼・式叉摩那・沙弥・沙弥尼の五衆。
② 斎粥=斎食。正しい決められた時にとる食事。
③ 淨人=在俗のままで寺に住み、僧たちに仕える者。寺で働く人。
(つづく)

|

« コスモス寺花だより | トップページ | コスモス寺花だより »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« コスモス寺花だより | トップページ | コスモス寺花だより »