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2019年7月 7日 (日)

コスモス寺花だより

今日は七夕まつりです。牽牛星と織女星が天の川を渡って出会うという中国の伝説を起原としますが、五色の短冊を葉竹に飾り、技芸の上達を願います。昔の宮中での行事「乞巧奠(きっこうでん)」と「棚機(たなばた)」が合わさっている行事です。
寺では夕刻に福徳・知恵弁才を祈る「弁財天供」を勤めます。

 

〔コスモス〕
◇  2019 初夏咲きコスモス:≪終わり近し≫

 

・開花時期:6月~7月上旬。

 

・種類:9種(センセーション、シーシェル、ピコティ、サイケ、スーパービッキー、ダブルクリック、日の丸、ディアボロ、美色混合)。

 

・本数:10万本

 

*秋は10月が見ごろ。25種類、15万本咲かせます。

 

〔いま咲いている他の花〕
 
◇ひつじ草、姫スイレン:≪見ごろ≫ 

 

ひつじ草は日本原産で、睡蓮の原生種。未の刻(午後1~3時)に咲くのでこの名がついた。クリームがかった白色の小さな花です。
姫スイレンは桃色の花。

 

「未草未以前の以後の刻」伊丹三樹彦

 

◇秋海棠(しゅうかいどう):≪咲きはじめ≫

 

日本には寛永年間に中国から伝わる。原産は東南アジア。7月半ばから九月末まで咲き続ける。桃色花と白花の2種類あり。葉はゆがんだハート形。日陰を好む。花は「ベゴニア」に似ている。

 

「紅き茎継ぎ足して咲き秋海棠」勢力海平

 

〔四季の花暦〕
・春:山吹(4月)
・夏:初夏咲きコスモス(6月)
   紫陽花(6月) 
・秋:コスモス(9月~11月)
・冬:水仙(12月~2月)

 

《真言律宗の祖、叡尊興正菩薩(えいそんこうしょうぼさつ)
一代記を読む》1139
『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下
(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)
    京都葉室浄住寺沙門 慧日房慈光 編録

 

『西大寺毎年七日七夜不断光明真言勤行式』
(さいだいじまいねんなぬかななよふだんこうみょうしんごんごんぎょうしき)

 

(休止)

 

 

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