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2019年10月21日 (月)

コスモス寺花だより


2019/10/21 般若寺コスモス開花情報

◇コスモス:≪見ごろ≫
今年のコスモスは夏からの異常高温と干ばつが影響したのか、花の見ごろが長続きしないようです。例年だと10月いっぱい、長い年は11月まで見ごろが続きますが、現在の花の状態では、あと1週間もたないかもしれません。
昨年は近年にないほどの豪華な咲きぶりを見せてくれたのに、今年は残念ながら「裏年」になりました。
来年は、先ずは6月の初夏咲きコスモスを立派に咲かせ、続いて本番の秋咲きも何らかの暑さ対策を考えて、「生り年」となるように頑張ります。
そして、いつもの美しい花浄土を再現したいと思っています。

「コスモスはどこにありても風少し」細見綾子

○コスモスの開花時期;9月下旬~10月下旬
〇種類と本数;25種類。15万本。

〔四季の花暦〕
・冬:水仙(12月~2月)本数3万本。種類は2種類。
・春:山吹(4月)
・夏:初夏咲きコスモス(6月)
   紫陽花(6月) 
・秋:コスモス(9月~11月)

《白鳳秘仏公開》
・期間:11月11日まで
・拝観時間:9時から16時まで
・特別拝観料:一人200円
昭和39年(1964)に十三重石宝塔(鎌倉時代、重要文化財)の大修理の際、五重目よりご出現の、白鳳金銅阿弥陀如来立像とその体内仏をはじめ、水晶製五輪塔型舎利塔、丈六文殊の脇侍像の太刀と手首、嵯峨天皇御宸翰の門額、神功皇后の大絵馬などを御開帳しています。

《真言律宗の祖、叡尊興正菩薩(えいそんこうしょうぼさつ)
一代記を読む》1151
『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下
(さいだいちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)
    京都葉室浄住寺沙門 慧日房慈光 編録

『西大寺毎年七日七夜不断光明真言勤行式』
(さいだいじまいねんなぬかななよふだんこうみょうしんごんごんぎょうしき)                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                

◆【一 於道場内殊愼三業可防護非法事。
右此行法者。須本如説衆等各三業凝誠。一心勤修。抑勤行衆之内。初心之人。少年之輩。四儀未染法澤之間。挙動誤有招人謗歟。】

〔一つ 道場内に於いては殊に三業を慎み非法を防護すべき事
右、この行法は、すべからく本より説のごとし。衆等おのおの三業に誠を凝らし、一心に勤修せよ。そもそも勤行衆の内、初心の人、少年の輩、四儀は未だ法澤に染まざるの間 、挙動の誤りは人の謗りを招くこと有るか。〕

(続く)


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