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2020年12月24日 (木)

コスモス寺花だより

12・24

◇水仙:≪五分咲き≫

「水仙の花のうしろの蕾かな」星野立子                                                                                                         

今年もあと一週間となりました。今、新型コロナ感染症は今までにないほど広がっています。世界では、南極でも感染者が出てすべての大陸が感染地域になりました。感染人数は8千万人に近づき、1億人も目前です。亡くなられた方は200万人近く。ワクチンは各国で次々と実用化していますが、一方では新たな変異種が出てきてワクチンによる終息の目途は立たないといわれています。わが国では初歩的な段階から検査という簡単な対処が徹底されていないので、症状がない感染者が蔓延し、終息への道が見えない状態です。マスクをするしかないのでしょうか。
・種類:日本水仙(一重咲き、白色)
チャフルネス(八重咲、白色、匂い水仙)
・本数:3万本
・花の期間:12月~2月

◇さざんか(山茶花):≪見ごろ≫
◇茶:≪見ごろ≫

「谷戸ともりそめ茶の花のゆうべつぶら」大野林火

茶の花は椿の花を小さくしたような可愛い白い花で、かすかな香りを持っています。
・花の期間:10月~12月

〔お茶の名産地般若寺の復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。

〔四季の花暦〕
・春:山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス(6月)
   紫陽花(6月) 
・秋:コスモス(例年は9月下旬~11月上旬)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月上旬)

《真言律宗の祖、叡尊興正菩薩(えいそんこうしょうぼさつ)
一代記を読む》1185
『西大勅謚興正菩薩行実年譜附録』巻の下いちょくしこうしょうぼさつぎょうじつねんぷふろく)
    京都葉室浄住寺沙門 慧日房慈光 編録

(休止中)

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