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2021年11月

2021年11月29日 (月)

コスモス寺花だより

コスモス寺花だより

11・29

〔開花情報〕

◇スイセン(水仙):≪咲きはじめ≫
朝晩は冬のような寒さになってきました。
いま水仙は剣のような緑の葉を伸ばしていますが、
その中にたくさんの蕾が見えています。
そして、三十三所観音石仏の前では
ちらほらと咲き出しています。

「水仙に風見えそめて佇めり」高野素十
・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

◇ コスモス(秋桜):≪終わりました≫
来年も初夏(6月)と秋(10月)に咲きます、お楽しみに。

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

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2021年11月28日 (日)

コスモス寺花だより

11・28

〔開花情報〕

◇スイセン(水仙):≪咲きはじめ≫
朝晩は冬のような寒さになってきました。
いま水仙は剣のような緑の葉を伸ばしていますが、
その中にたくさんの蕾が見えています。
そして、三十三所観音石仏の前では
ちらほらと咲き出しています。

「水仙に手相をたれて観世音」野見山朱鳥
・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

◇ コスモス(秋桜):≪終わりました≫
来年も初夏(6月)と秋(10月)に咲きます、お楽しみに。

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

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2021年11月27日 (土)

コスモス寺花だより

11・27

〔開花情報〕

◇スイセン(水仙):≪咲きはじめ≫
朝晩は冬のような寒さになってきました。
いま水仙は剣のような緑の葉を伸ばしていますが、
その中にたくさんの蕾が見えています。
三十三所の観音石仏の前では
ちらほらと咲き出しています。

「水仙にもつとも欲しき人ひとり」中村汀女
・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

◇ コスモス(秋桜):≪なごりの花≫
「昔語コスモスあかりほろほろと」古賀まり子

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

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2021年11月26日 (金)

コスモス寺花だより

11・26


〔開花情報〕


◇スイセン(水仙):≪咲きはじめ≫
観音石仏の前でも咲き始めました。

「水仙に星辰めぐりはじめけり」阿波野青畝
・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

◇ コスモス(秋桜):≪なごりの花≫
「コスモスとしか言ひやうのなき色も」後藤比奈夫

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

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2021年11月25日 (木)

コスモス寺花だより

11・25

*本日、奈良市中ノ川町の「中川寺成身院跡」に現存する御開山実範上人御廟所の五輪塔前で、高野山宿坊三宝院のご住職を中心に高野山真言宗の数十人の僧衆が「南山進流声明(なんざんしんりゅうしょうみょう)」による墓前法要を営まれます。これは平安の末頃、中川寺の大進上人の「大進流」声明が高野山三宝院へ伝えられ、高野山真言宗の正式声明となった由緒によるものです。
この度の法要は、明治元年に廃絶してしまった中川寺成身院において、先師上人たちの法恩に報いようと企画されたものです。
奈良仏教の側でも毎年、9月10日の実範上人御忌日には、興福寺、浄瑠璃寺、岩船寺、般若寺から墓参をしています。寺跡は数十ヘクタールの山林の中に埋もれています。奈良からは笠置行バスで「中の川町」停留所下車、その先徒歩10分程で道の左側へ下る細い脇道を下れば50mほどに五輪塔があります。

〔開花情報〕


◇スイセン(水仙):≪咲きはじめ≫
観音石仏の前でも咲き始めました。

「小鳥来るほどに晴れたり水仙花」村山古郷
・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

◇ コスモス(秋桜):≪なごりの花≫
「コスモスの佳人の如きたたずまひ」高澤良一

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

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2021年11月24日 (水)

コスモス寺花だより

11・24

〔開花情報〕

◇ コスモス(秋桜):≪なごりの花≫
「コスモスの風のそばまで行ってみぬ」鈴木しげを

◇スイセン(水仙):≪咲きはじめ≫
「古書幾巻水仙もなき床の上」正岡子規
・花期;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

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コスモス寺花だより

11・24 〔開花情報〕 ◇ コスモス(秋桜):≪なごりの花≫ 「コスモスの風のそばまで行ってみぬ」鈴木しげを ◇スイセン(水仙):≪咲きはじめ≫ 「古書幾巻水仙もなき床の上」正岡子規 ・花期;12月~2月 ・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス ・本数;2万本 〔お茶の名産地復活をめざして〕 茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。 〔四季の花暦〕 ・春:桜・山吹(4月) ・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)    未草・百日紅・秋海棠(6月~8月)  ・秋:萩・紫苑(9月) コスモス(10月~11月)    お茶(10月~12月) ・冬:水仙(12月~2月)

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2021年11月23日 (火)

コスモス寺花だより

11・23

〔開花情報〕

◇ コスモス(秋桜):≪なごりの花≫
「コスモスの花の向き向き朝の雨」中村汀女

◇スイセン(水仙):≪咲きはじめ≫
「三体の観音残る水仙花」河東碧梧桐
・花期;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

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2021年11月22日 (月)

コスモス寺花だより

11・22

〔開花情報〕

◇ コスモス(秋桜):≪なごりの花≫
来年の6月にも初夏コスモスがアジサイと同時に咲きます。その時には、今年人気があった「アジサイ・ガラスボール」も再現されます。
「コスモスのよく動きゐる花の数」高濱虚子

◇スイセン(水仙):≪咲きはじめ≫
「句碑の径水仙咲けり野のごとく」山口青邨
・花期;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

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2021年11月21日 (日)

コスモス寺花だより

11・21

〔開花情報〕

◇ コスモス(秋桜):≪なごりの花≫
花は2,3分程度残っていますが、冬の花、水仙を育てるため片づけを始めています
来年の6月には初夏コスモスがアジサイと同時に見られます。
「コスモスに夕日はいつも揺れて落つ」横山白虹

◇スイセン(水仙):≪咲きはじめ≫
「一茎の水仙一塊の冬菜かな」山口青邨
・花期;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

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2021年11月20日 (土)

コスモス寺花だより

11・20

〔開花情報〕

◇ コスモス(秋桜):≪なごりの花≫
花は2,3分程度残っていますが、冬の花、水仙を育てるため片づけを始めています
来年の6月には初夏コスモスがアジサイと同時に見られます。
「色あらばコスモスに吹く風は白」石川文子

◇スイセン(水仙):≪咲きはじめ≫
「むらがれる水仙の身に荷を解かん」中村汀女
・花期;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

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2021年11月19日 (金)

コスモス寺花だより

11・19

〔開花情報〕

◇ コスモス(秋桜):≪なごりの花≫
花は2,3分程度残っていますが、冬の花、水仙を育てるため片づけを始めています
来年の6月には初夏コスモスがアジサイと同時に見られます。
「透きとおる日ざしの中の秋ざくら」木村享史

◇スイセン(水仙):≪咲きはじめ≫
「古寺や大日如来水仙花」正岡子規
・花期;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)


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2021年11月17日 (水)

コスモス寺花だより

11・17

〔開花情報〕

◇ コスモス(秋桜):≪なごりの花≫
花は2,3分程度残っていますが、冬の花、水仙を育てるため片づけを始めています
来年の6月には初夏コスモスがアジサイと同時に見られます。
「枯るるまで風に従ふ秋桜」西村和子

◇スイセン(水仙):≪つぼみ≫
「君見よやむらがる水仙青莟」山口青邨
・花期;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

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2021年11月16日 (火)

コスモス寺花だより

11・16

〔開花情報〕

◇ コスモス(秋桜):≪なごりの花≫
花は2,3分程度残っていますが、冬の花、水仙を育てるため片づけを始めています
来年の6月には初夏コスモスがアジサイと同時に見られます。
「奈良坂に衣干したる秋桜」橋本榮治

◇スイセン(水仙):≪つぼみ≫
「其のにほひ桃より白し水仙花」松尾芭蕉
・花期;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

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2021年11月15日 (月)

コスモス寺花だより

11・15

〔開花情報〕

◇ コスモス(秋桜):≪なごりの花≫
花は2,3分程度残っていますが、冬の花、水仙を育てるため片づけを始めます
来年の6月には初夏コスモスがアジサイと同時に見られます。
「コスモスや花おとろへずみだれそめ」水原秋櫻子

◇スイセン(水仙):≪つぼみ≫
「其のにほひ桃より白し水仙花」松尾芭蕉
・花期;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)


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2021年11月14日 (日)

コスモス寺花だより

11・14

〔開花情報〕

◇ コスモス(秋桜):≪終り近し≫
コスモスの花は本日をもちまして「終了」といたします。
名残の花はまだ2,3分程度残っていますが、冬の花、水仙を育てるため、コスモスは徐々に片付けていきます。
来年の6月には紫陽花と初夏コスモスが同時に咲きますのでお楽しみに。
「コスモスの花あそびをる虚空かな」高濱虚子
「コスモスや我より問ひてきく話」星野立子
「コスモスの色の分かれ目通れさう」稲畑汀子
「コスモスや花おとろへずみだれそめ」水原秋櫻子

・花期;10月~11月
・種類;20種
・本数;15万本

◇スイセン(水仙):≪つぼみ≫
「其のにほひ桃より白し水仙花」松尾芭蕉
・花期;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

〔お知らせ〕
*ご参詣者用駐車場のご利用について。

① 入口で駐車券を受け取り、お帰りの際、係員に券をお返しください。
② 本日の駐車は60分以内無料。

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2021年11月13日 (土)

コスモス寺花だより

11・12

〔開花情報〕

◇ コスモス(秋桜):≪終り近し≫
10月に満開を迎えたコスモスは11月の冷え込みの中で徐々に花数を減らし終わりに向かっています。まだ名残の花は3分程度咲いていますが、冬の主役をつとめる水仙を育てるため、抜き取らなければなりません。遅くに咲いたきれいな花は最後まで残しておきます

「コスモスの小径いそぎぬ逢いたくて」飯泉たつ子
「コスモスの花あそびをる虚空かな」高濱虚子

・花期;10月~11月
・種類;秋咲巨大輪、センセーション、シーシェル、サイケ、ピコティ、ホワイトポップソックス、ダブルクリック、カップケーキレッドイリュージョン、など20種
・本数;15万本

◇スイセン(水仙):≪つぼみ≫
「其のにほひ桃より白し水仙花」松尾芭蕉
・花期;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

〔お知らせ〕
*ご参詣者用駐車場のご利用について。

① 入口で駐車券を受け取り、お帰りの際、係員に券をお返しください。
② 決められた時間(平日60分、休日30分)内は無料ですが、超過の場合、入場時間より2時間ごとに500円を協力金として申し受けます。(最高1500円まで)
③ 駐車は80台可能ですが、満車になれば駐車をお断りしなければなりません。


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2021年11月12日 (金)

コスモス寺花だより

11・12

〔開花情報〕

◇ コスモス(秋桜):≪終り近し≫
10月に満開を迎えたコスモスは11月の冷え込みの中で徐々に花数を減らし終わりに向かっています。まだ名残の花は3分程度は咲いていますが、冬の主役をつとめる水仙を育てるため、抜き取らなければなりません。遅くに咲いたきれいな花は最後まで残しておきます

「コスモスの揺るる影さへしあはせに」内田啓
「コスモスの小径いそぎぬ逢いたくて」飯泉たつ子

・花期;10月~11月
・種類;秋咲巨大輪、センセーション、シーシェル、サイケ、ピコティ、ホワイトポップソックス、ダブルクリック、カップケーキレッドイリュージョン、など20種
・本数;15万本

◇スイセン(水仙):≪つぼみ≫
「其のにほひ桃より白し水仙花」松尾芭蕉
・花期;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

〔お知らせ〕
*ご参詣者用駐車場のご利用について。

① 入口で駐車券を受け取り、お帰りの際、係員に券をお返しください。
② 決められた時間(平日60分、休日30分)内は無料ですが、超過の場合、入場時間より2時間ごとに500円を協力金として申し受けます。(最高1500円まで)
③ 駐車は80台可能ですが、満車になれば駐車をお断りしなければなりません。


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2021年11月11日 (木)

コスモス寺花だより

11・11
晩秋から初冬にかけてのこの時期に降る雨を時雨(しぐれ)と言うそうですが、古都奈良を愛した会津八一さんの有名な歌、
「しぐれのあめ いたくなふりそ こんどうの
  はしらのまそほ かべにながれむ」
*まそほ=赤色の土。柱に塗られた赤さびた朱をさします。
この歌は佐保路の海龍王寺を詠まれたものです。静かな佐保路を訪れて時雨にけむる古都の風情を満喫してみてください。

〔開花情報〕

◇ コスモス(秋桜):≪終り近し≫
10月に満開を迎えたコスモスは11月の冷え込みの中で徐々に花数を減らし終わりに向かっています。まだ名残の花は3分程度は咲いていますが、冬の主役をつとめる水仙を育てるため、抜き取らなければなりません。遅くに咲いたきれいな花は最後まで残しておきます

「コスモスの夜の花びらの冷えわたり」中村汀女
「コスモスの揺るる影さへしあはせに」内田啓

・花期;10月~11月
・種類;秋咲巨大輪、センセーション、シーシェル、サイケ、ピコティ、ホワイトポップソックス、ダブルクリック、カップケーキレッドイリュージョン、など20種
・本数;15万本

◇スイセン(水仙):≪つぼみ≫
「其のにほひ桃より白し水仙花」松尾芭蕉
・花期;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

〔お知らせ〕
*ご参詣者用駐車場のご利用について。

① 入口で駐車券を受け取り、お帰りの際、係員に券をお返しください。
② 決められた時間(平日60分、休日30分)内は無料ですが、超過の場合、入場時間より2時間ごとに500円を協力金として申し受けます。(最高1500円まで)
③ 駐車は80台可能ですが、満車になれば駐車をお断りしなければなりません。


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2021年11月10日 (水)

コスモス寺花だより

11・10

〔開花情報〕

◇ コスモス(秋桜):≪終り近し≫
10月に満開を迎えたコスモスは11月の冷え込みの中で徐々に花数を減らし終わりに向かっています。まだ名残の花は3分程度は咲いていますが、冬の主役をつとめる水仙を育てるため、抜き取らなければなりません。遅くに咲いたきれいな花は最後まで残しておきます

「コスモスの色もつれあひほどけあひ」本郷昭雄
「コスモスの夜の花びらの冷えわたり」中村汀女

・花期;10月~11月
・種類;秋咲巨大輪、センセーション、シーシェル、サイケ、ピコティ、ホワイトポップソックス、ダブルクリック、カップケーキレッドイリュージョン、など20種
・本数;15万本

◇スイセン(水仙):≪つぼみ≫
「其のにほひ桃より白し水仙花」松尾芭蕉
・花期;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

〔お知らせ〕
*ご参詣者用駐車場のご利用について。

① 入口で駐車券を受け取り、お帰りの際、係員に券をお返しください。
② 決められた時間(平日60分、休日30分)内は無料ですが、超過の場合、入場時間より2時間ごとに500円を協力金として申し受けます。(最高1500円まで)
③ 駐車は80台可能ですが、満車になれば駐車をお断りしなければなりません。

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2021年11月 9日 (火)

コスモス寺花だより

11・9


〔開花情報〕

◇ コスモス(秋桜):≪散りはじめ≫

「コスモスも切符の色も淡き旅」中嶋秀子
「コスモスの色もつれあひほどけあひ」本郷昭雄

・花期;10月~11月
・種類;秋咲巨大輪、センセーション、シーシェル、サイケ、ピコティ、ホワイトポップソックス、ダブルクリック、カップケーキレッドイリュージョン、など20種
・本数;15万本

◇スイセン(水仙):≪つぼみ≫
・花期;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

〔お知らせ〕
*ご参詣者用駐車場のご利用について。

① 入口で駐車券を受け取り、お帰りの際、係員に券をお返しください。
② 決められた時間(平日60分、休日30分)内は無料ですが、超過の場合、入場時間より2時間ごとに500円を協力金として申し受けます。(最高1500円まで)
③ 駐車は80台可能ですが、満車になれば駐車をお断りしなければなりません。

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2021年11月 8日 (月)

コスモス寺花だより

11・8


〔開花情報〕

◇ コスモス(秋桜):≪散りはじめ≫

「コスモスの花吹きしなひ立ちもどり」高濱虚子
「コスモスも切符の色も淡き旅」中嶋秀子

・花期;10月~11月
・種類;秋咲巨大輪、センセーション、シーシェル、サイケ、ピコティ、ホワイトポップソックス、ダブルクリック、カップケーキレッドイリュージョン、など20種
・本数;15万本

◇スイセン(水仙):≪つぼみ≫
・花期;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

〔お知らせ〕
*ご参詣者用駐車場のご利用について。

① 入口で駐車券を受け取り、お帰りの際、係員に券をお返しください。
② 決められた時間(平日60分、休日30分)内は無料ですが、超過の場合、入場時間より2時間ごとに500円を協力金として申し受けます。(最高1500円まで)
③ 駐車は80台可能ですが、満車になれば駐車をお断りしなければなりません。

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2021年11月 7日 (日)

コスモス寺花だより

11・7


〔開花情報〕

◇ コスモス(秋桜):≪散りはじめ≫

「コスモスの花ゆれて来て唇に」星野立子
「コスモスの花吹きしなひ立ちもどり」高濱虚子

・花期;10月~11月
・種類;秋咲巨大輪、センセーション、シーシェル、サイケ、ピコティ、ホワイトポップソックス、ダブルクリック、カップケーキレッドイリュージョン、など20種
・本数;15万本

◇スイセン(水仙):≪つぼみ≫
・花期;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

〔お知らせ〕
*ご参詣者用駐車場のご利用について。

① 入口で駐車券を受け取り、お帰りの際、係員に券をお返しください。
② 決められた時間(平日60分、休日30分)内は無料ですが、超過の場合、入場時間より2時間ごとに500円を協力金として申し受けます。(最高1500円まで)
③ 駐車は80台可能ですが、満車になれば駐車をお断りしなければなりません。

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2021年11月 6日 (土)

コスモス寺花だより

11・6


〔開花情報〕

◇ コスモス(秋桜):≪散りはじめ≫

「コスモスの倒れ倒れし花の数」高野素十
「コスモスの花ゆれて来て唇に」星野立子

・花期;10月~11月
・種類;秋咲巨大輪、センセーション、シーシェル、サイケ、ピコティ、ホワイトポップソックス、ダブルクリック、カップケーキレッドイリュージョン、など20種
・本数;15万本

◇スイセン(水仙):≪つぼみ≫
・花期;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

〔お知らせ〕
*ご参詣者用駐車場のご利用について。

① 入口で駐車券を受け取り、お帰りの際、係員に券をお返しください。
② 決められた時間(平日60分、休日30分)内は無料ですが、超過の場合、入場時間より2時間ごとに500円を協力金として申し受けます。(最高1500円まで)
③ 駐車は80台可能ですが、満車になれば駐車をお断りしなければなりません。

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2021年11月 5日 (金)

コスモス寺花だより

11・5


〔開花情報〕

◇ コスモス(秋桜):≪散りはじめ≫

「コスモスが咲けば地表のうるほへり」細見綾子
「コスモスの倒れ倒れし花の数」高野素十

・花期;10月~11月
・種類;秋咲巨大輪、センセーション、シーシェル、サイケ、ピコティ、ホワイトポップソックス、ダブルクリック、カップケーキレッドイリュージョン、など20種
・本数;15万本

◇スイセン(水仙):≪つぼみ≫
・花期;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

〔お知らせ〕
*ご参詣者用駐車場のご利用について。

① 入口で駐車券を受け取り、お帰りの際、係員に券をお返しください。
② 決められた時間(平日60分、休日30分)内は無料ですが、超過の場合、入場時間より2時間ごとに500円を協力金として申し受けます。(最高1500円まで)
③ 駐車は80台可能ですが、満車になれば駐車をお断りしなければなりません。

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2021年11月 4日 (木)

コスモス寺花だより

11・4


〔開花情報〕

◇ コスモス(秋桜):≪散りはじめ≫

「コスモスや二戸相倚れるこけら葺」阿波野青畝
「コスモスが咲けば地表のうるほへり」細見綾子

・花期;10月~11月
・種類;秋咲巨大輪、センセーション、シーシェル、サイケ、ピコティ、ホワイトポップソックス、ダブルクリック、カップケーキレッドイリュージョン、など20種
・本数;15万本

◇スイセン(水仙):≪つぼみ≫
・花期;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

〔お知らせ〕
*ご参詣者用駐車場のご利用について。(10月1日より)

① 入口で駐車券を受け取り、お帰りの際、係員に券をお返しください。
② 決められた時間(平日60分、休日30分)内は無料ですが、超過の場合、入場時間より2時間ごとに500円を協力金として申し受けます。(最高1500円まで)
③ 駐車は80台可能ですが、満車になれば駐車をお断りしなければなりません。
(駐車場入口前の道は交通量が多く、路上に車が並ぶと危険です。休日はゆずり合いの心で、長時間駐車は御遠慮ください。) 

*団体の特別割引について
・来年(2022)からは団体特割引を廃止し、個人様と同等同額といたします。
・秋のコスモス開花期の休日(土・日・祝)には駐車場が飽和状態となり、混雑してたいへん危険なため、大型バスの駐車をご遠慮ねがいます。「乗降のみ」もできません。
・堂内密集を避けるため、法話・説明は致しません。


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2021年11月 3日 (水)

コスモス寺花だより

11・3

文化の日です。自然豊かな古都奈良の伝統文化に親しんでみてください。心豊かになれますよ。

〔開花情報〕

◇ コスモス(秋桜):≪散りはじめ≫

「コスモスの色の分かれ目通れそう」稲畑汀子
「コスモスや二戸相倚れるこけら葺」阿波野青畝

・花期;10月~11月
・種類;秋咲巨大輪、センセーション、シーシェル、サイケ、ピコティ、ホワイトポップソックス、ダブルクリック、カップケーキレッドイリュージョン、など20種
・本数;15万本

◇スイセン(水仙):≪つぼみ≫
・花期;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

〔お知らせ〕
*ご参詣者用駐車場のご利用について。(10月1日より)

① 入口で駐車券を受け取り、お帰りの際、係員に券をお返しください。
② 決められた時間(平日60分、休日30分)内は無料ですが、超過の場合、入場時間より2時間ごとに500円を協力金として申し受けます。(最高1500円まで)
③ 駐車は80台可能ですが、満車になれば駐車をお断りしなければなりません。
(駐車場入口前の道は交通量が多く、路上に車が並ぶと危険です。休日はゆずり合いの心で、長時間駐車は御遠慮ください。) 

*団体の特別割引について
・来年(2022)からは団体特割引を廃止し、個人様と同等同額といたします。
・秋のコスモス開花期の休日(土・日・祝)には駐車場が飽和状態となり、混雑してたいへん危険なため、大型バスの駐車をご遠慮ねがいます。「乗降のみ」もできません。
・堂内密集を避けるため、法話・説明は致しません。

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2021年11月 2日 (火)

コスモス寺花だより

11・2

〔開花情報〕

◇ コスモス(秋桜):≪散りはじめ≫

「コスモスや妻がやさしく子がやさしく」日野草城

写真家であり、俳人であった伊丹三樹彦氏が般若寺を訪れて作られたと思われる4句。
「厨子出たる観音と遇う秋桜」
「四面仏在(おは)し四面の秋桜」
「山内のいずこも顔施秋桜」
「朱印帖干す秋桜からの風」


・花期;10月~11月
・種類;秋咲巨大輪、センセーション、シーシェル、サイケ、ピコティ、ホワイトポップソックス、ダブルクリック、カップケーキレッドイリュージョン、など20種
・本数;15万本

◇スイセン(水仙):≪つぼみ≫
・花期;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

〔お知らせ〕
*ご参詣者用駐車場のご利用について。(10月1日より)

① 入口で駐車券を受け取り、お帰りの際、係員に券をお返しください。
② 決められた時間(平日60分、休日30分)内は無料ですが、超過の場合、入場時間より2時間ごとに500円を協力金として申し受けます。(最高1500円まで)
③ 駐車は80台可能ですが、満車になれば駐車をお断りしなければなりません。
(駐車場入口前の道は交通量が多く、路上に車が並ぶと危険です。休日はゆずり合いの心で、長時間駐車は御遠慮ください。) 

*団体の特別割引について
・来年(2022)からは団体特割引を廃止し、個人様と同等同額といたします。
・秋のコスモス開花期の休日(土・日・祝)には駐車場が飽和状態となり、混雑してたいへん危険なため、大型バスの駐車をご遠慮ねがいます。「乗降のみ」もできません。
・堂内密集を避けるため、法話・説明は致しません。


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2021年11月 1日 (月)

コスモス寺花だより

11・1
11月、霜月となりました。陰暦では仲冬となりますが、今の季節感では晩秋と言うべきでしょう。奈良では「正倉院展」が始まっています。

 

〔開花情報〕

 

◇ コスモス(秋桜):≪散り始め≫

 

「「風去れば色とり戻す秋桜」稲畑汀子
「コスモスや妻がやさしく子がやさしく」日野草城

*花の見ごろは10月~11月。
・本数は15万本。
・種類は20種。

 

◇スイセン(水仙):≪つぼみ≫
・花期;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

 

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。

 

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

 

〔お知らせ〕
*ご参詣者用駐車場のご利用について。(10月1日より)

 

① 入口で駐車券を受け取り、お帰りの際、係員に券をお返しください。
② 決められた時間(平日60分、休日30分)内は無料ですが、超過の場合、入場時間より2時間ごとに500円を協力金として申し受けます。(最高1500円まで)
③ 駐車は80台可能ですが、満車になれば駐車をお断りしなければなりません。
(駐車場入口前の道は交通量が多く、路上に車が並ぶと危険です。休日はゆずり合いの心で、長時間駐車は御遠慮ください。) 

 

*団体の特別割引について
・来年(2022)からは団体特割引を廃止し、個人様と同等同額といたします。
・秋のコスモス開花期の休日(土・日・祝)には駐車場が飽和状態となり、混雑してたいへん危険なため、大型バスの駐車をご遠慮ねがいます。「乗降のみ」もできません。
・堂内密集を避けるため、法話・説明は致しません。

 

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