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2021年11月 2日 (火)

コスモス寺花だより

11・2

〔開花情報〕

◇ コスモス(秋桜):≪散りはじめ≫

「コスモスや妻がやさしく子がやさしく」日野草城

写真家であり、俳人であった伊丹三樹彦氏が般若寺を訪れて作られたと思われる4句。
「厨子出たる観音と遇う秋桜」
「四面仏在(おは)し四面の秋桜」
「山内のいずこも顔施秋桜」
「朱印帖干す秋桜からの風」


・花期;10月~11月
・種類;秋咲巨大輪、センセーション、シーシェル、サイケ、ピコティ、ホワイトポップソックス、ダブルクリック、カップケーキレッドイリュージョン、など20種
・本数;15万本

◇スイセン(水仙):≪つぼみ≫
・花期;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

〔お知らせ〕
*ご参詣者用駐車場のご利用について。(10月1日より)

① 入口で駐車券を受け取り、お帰りの際、係員に券をお返しください。
② 決められた時間(平日60分、休日30分)内は無料ですが、超過の場合、入場時間より2時間ごとに500円を協力金として申し受けます。(最高1500円まで)
③ 駐車は80台可能ですが、満車になれば駐車をお断りしなければなりません。
(駐車場入口前の道は交通量が多く、路上に車が並ぶと危険です。休日はゆずり合いの心で、長時間駐車は御遠慮ください。) 

*団体の特別割引について
・来年(2022)からは団体特割引を廃止し、個人様と同等同額といたします。
・秋のコスモス開花期の休日(土・日・祝)には駐車場が飽和状態となり、混雑してたいへん危険なため、大型バスの駐車をご遠慮ねがいます。「乗降のみ」もできません。
・堂内密集を避けるため、法話・説明は致しません。


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