« 2021年12月 | トップページ | 2022年2月 »

2022年1月

2022年1月31日 (月)

コスモス寺花だより

1・31

〔開花情報〕
◇スイセン(水仙):≪満開≫
寒さに耐えて凛と咲く、水仙は冬の季節が似合う花です。
蠟梅も咲き出しました。
水仙も蠟梅もあたり一面に甘い香りを漂わせています。

「下萌や水仙ひとり立しざり」千代尼
「水仙やもとより脛は雪の肌」素丸

・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;3万本

◇ロウバイ(蠟梅):≪咲きはじめ≫
「蠟梅や薄雪庭を刷きのこす」水原秋櫻子

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)
   山茶花(11月~1月)

| | コメント (0)

2022年1月30日 (日)

コスモス寺花だより

1・30

〔開花情報〕
◇スイセン(水仙):≪満開≫
寒さに耐えて凛と咲く、水仙は冬の季節が似合う花です。
蠟梅も咲き出しました。
水仙も蠟梅もあたり一面に甘い香りを漂わせています。

「此こころ一すじやさし水仙花」凉菟
「下萌や水仙ひとり立しざり」千代尼

・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;3万本

◇ロウバイ(蠟梅):≪咲きはじめ≫
「蠟梅や薄雪庭を刷きのこす」水原秋櫻子

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)
   山茶花(11月~1月)


| | コメント (0)

2022年1月29日 (土)

コスモス寺花だより

1・29

〔開花情報〕
◇スイセン(水仙):≪満開≫
寒さに耐えて凛と咲く、水仙は冬の季節が似合う花です。
蠟梅も咲き出しました。
水仙も蠟梅もあたり一面に甘い香りを漂わせています。

「おもかげの透通りけり水仙花」三宅嘯山
「此こころ一すじやさし水仙花」凉菟

・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;3万本

◇ロウバイ(蠟梅):≪咲きはじめ≫
「蠟梅や薄雪庭を刷きのこす」水原秋櫻子

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)
   山茶花(11月~1月)

| | コメント (0)

2022年1月28日 (金)

コスモス寺花だより

1・28

〔開花情報〕
◇スイセン(水仙):≪満開≫
寒さに耐えて凛と咲く、水仙は冬の季節が似合う花です。
蠟梅も咲き出しました。
水仙も蠟梅もあたり一面に甘い香りを漂わせています。

「なを清く咲や葉がちの水仙花」非群
「おもかげの透通りけり水仙花」三宅嘯山

・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;3万本

◇ロウバイ(蠟梅):≪咲きはじめ≫
「蠟梅や薄雪庭を刷きのこす」水原秋櫻子

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)
   山茶花(11月~1

| | コメント (0)

2022年1月27日 (木)

コスモス寺花だより

1・27

〔開花情報〕
◇スイセン(水仙):≪満開≫
寒さに耐えて凛と咲く、水仙は冬の季節が似合う花です。
蠟梅も咲き出しました。
水仙も蠟梅もあたり一面に甘い香りを漂わせています。

「水仙や誰がおもざしを忍ぶべき」荊口
「なを清く咲や葉がちの水仙花」非群

・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;3万本

◇ロウバイ(蠟梅):≪咲きはじめ≫
「蠟梅や薄雪庭を刷きのこす」水原秋櫻子

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)
   山茶花(11月~1月)


| | コメント (0)

2022年1月26日 (水)

コスモス寺花だより

1・26

〔開花情報〕
◇スイセン(水仙):≪満開≫
寒さに耐えて凛と咲く、水仙は冬の季節が似合う花です。
蠟梅も咲き出しました。
水仙も蠟梅もあたり一面に甘い香りを漂わせています。

「水仙を小町が歌の姿かな」十丈
「水仙や誰がおもざしを忍ぶべき」荊口

・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;3万本

◇ロウバイ(蠟梅):≪咲きはじめ≫
「蠟梅や薄雪庭を刷きのこす」水原秋櫻子

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)
   山茶花(11月~1月)

| | コメント (0)

コスモス寺花だより

1・25

〔開花情報〕
◇スイセン(水仙):≪満開≫
寒さに耐えて凛と咲く、水仙は冬の季節が似合う花です。
蠟梅も咲き出しました。
水仙も蠟梅もあたり一面に甘い香りを漂わせています。

「水仙を小町が歌の姿かな」十丈
「水仙や誰がおもざしを忍ぶべき」荊口

・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;3万本

◇ロウバイ(蠟梅):≪咲きはじめ≫
「蠟梅や薄雪庭を刷きのこす」水原秋櫻子

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)
   山茶花(11月~1月)

| | コメント (0)

2022年1月25日 (火)

コスモス寺花だより

1・25

〔開花情報〕
◇スイセン(水仙):≪満開≫
寒さに耐えて凛と咲く、水仙は冬の季節が似合う花です。
蠟梅も咲き出しました。
水仙も蠟梅もあたり一面に甘い香りを漂わせています。

「長閑さの侘しからまし水仙花」土芳
「水仙を小町が歌の姿かな」十丈

・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;3万本

◇ロウバイ(蠟梅):≪咲きはじめ≫
「蠟梅や薄雪庭を刷きのこす」水原秋櫻子

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)
   山茶花(11月~1月)

| | コメント (0)

2022年1月24日 (月)

コスモス寺花だより

1・24

〔開花情報〕
◇スイセン(水仙):≪満開≫
寒さに耐えて凛と咲く、水仙は冬の季節が似合う花です。
蠟梅も咲き出しました。
水仙も蠟梅もあたり一面に甘い香りを漂わせています。

「物かげも行儀はありそ水仙花」りん女
「長閑さの侘しからまし水仙花」土芳

・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;3万本

◇ロウバイ(蠟梅):≪咲きはじめ≫
「蠟梅や薄雪庭を刷きのこす」水原秋櫻子

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)
   山茶花(11月~1月)

| | コメント (0)

2022年1月23日 (日)

コスモス寺花だより

1・23

〔開花情報〕
◇スイセン(水仙):≪満開≫
寒さに耐えて凛と咲く、水仙は冬の季節が似合う花です。
蠟梅も咲き出しました。
水仙も蠟梅もあたり一面に甘い香りを漂わせています。

「水仙や藪の付いたる売屋敷」浪化
「物かげも行儀はありそ水仙花」りん女

・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;3万本

◇ロウバイ(蠟梅):≪咲きはじめ≫
「蠟梅や薄雪庭を刷きのこす」水原秋櫻子

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)
   山茶花(11月~1月)


| | コメント (0)

2022年1月22日 (土)

コスモス寺花だより

1・22

〔開花情報〕
◇スイセン(水仙):≪満開≫
寒さに耐えて凛と咲く、水仙は冬の季節が似合う花です。
蠟梅も咲き出しました。
水仙も蠟梅もあたり一面に甘い香りを漂わせています。

「水仙や江戸の辰巳のかぢけ坊」一茶
「水仙や藪の付いたる売屋敷」浪化

・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;3万本

◇ロウバイ(蠟梅):≪咲きはじめ≫
「蠟梅や薄雪庭を刷きのこす」水原秋櫻子

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)
   山茶花(11月~1月)

| | コメント (0)

2022年1月21日 (金)

コスモス寺花だより

1・21

〔開花情報〕
◇スイセン(水仙):≪満開≫
寒さに耐えて凛と咲く、水仙は冬の季節が似合う花です。
蠟梅も咲き出しました。
水仙も蠟梅もあたり一面に甘い香りを漂わせています。

「水仙の堤たづねむ仏の坐」尚白
「水仙や江戸の辰巳のかぢけ坊」一茶

・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;3万本

◇ロウバイ(蠟梅):≪咲きはじめ≫
「蠟梅や薄雪庭を刷きのこす」水原秋櫻子

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)
   山茶花(11月~1月)

| | コメント (0)

2022年1月20日 (木)

コスモス寺花だより

1・20

〔開花情報〕
◇スイセン(水仙):≪満開≫
寒さに耐えて凛と咲く、水仙は冬の季節が似合う花です。
蠟梅も咲き出しました。
水仙も蠟梅もあたり一面に甘い香りを漂わせています。

「水仙になを分行くやほし月夜」其角
「水仙の堤たづねむ仏の坐」尚白

・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;3万本

◇ロウバイ(蠟梅):≪咲きはじめ≫
「蠟梅や薄雪庭を刷きのこす」水原秋櫻子

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)
   山茶花(11月~1月)


| | コメント (0)

2022年1月19日 (水)

コスモス寺花だより

1・19

〔開花情報〕
◇スイセン(水仙):≪満開≫
寒さに耐えて凛と咲く、水仙は冬の季節が似合う花です。
蠟梅も咲き出しました。
水仙も蠟梅もあたり一面に甘い香りを漂わせています。

「水仙の霜やあみだの爪はじき」露川
「水仙になを分行くやほし月夜」其角

・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;3万本

◇ロウバイ(蠟梅):≪咲きはじめ≫
「蠟梅や薄雪庭を刷きのこす」水原秋櫻子

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)
   山茶花(11月~1月)

| | コメント (0)

2022年1月18日 (火)

コスモス寺花だより

1・18

〔開花情報〕
◇スイセン(水仙):≪満開≫
寒さに耐えて凛と咲く、水仙は冬の季節が似合う花です。
蠟梅も咲き出しました。
水仙も蠟梅もあたり一面に甘い香りを漂わせています。

「水仙は香をながめけり今朝の雪」千代尼
「水仙の霜やあみだの爪はじき」露川

・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;3万本

◇ロウバイ(蠟梅):≪咲きはじめ≫
「蠟梅や薄雪庭を刷きのこす」水原秋櫻子

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)
   山茶花(11月~1月)

| | コメント (0)

2022年1月17日 (月)

コスモス寺花だより

1・17

〔開花情報〕
◇スイセン(水仙):≪満開≫
寒さに耐えて凛と咲く、水仙は冬の季節が似合う花です。
蠟梅も咲き出しました。
水仙も蠟梅もあたり一面に甘い香りを漂わせています。

「水仙に霜の白さをつたへけり」夏目成美
「水仙は香をながめけり今朝の雪」

・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;3万本

◇ロウバイ(蠟梅):≪咲きはじめ≫
「蠟梅や薄雪庭を刷きのこす」水原秋櫻子

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)
   山茶花(11月~1月)


| | コメント (0)

2022年1月16日 (日)

コスモス寺花だより

1・16

〔開花情報〕
◇スイセン(水仙):≪満開≫
寒さに耐えて凛と咲く、水仙は冬の季節が似合う花です。
蠟梅も咲き出しました。
水仙も蠟梅もあたり一面に甘い香りを漂わせています。

「大坂を出て旅するや水仙花」文鳥
「水仙に霜の白さをつたへけり」夏目成美

・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;3万本

◇ロウバイ(蠟梅):≪咲きはじめ≫
「蠟梅や薄雪庭を刷きのこす」水原秋櫻子

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)
   山茶花(11月~1月)

| | コメント (0)

2022年1月15日 (土)

コスモス寺花だより

1・15

〔開花情報〕
◇スイセン(水仙):≪満開≫
寒さに耐えて凛と咲く、水仙は冬の季節が似合う花です。
蠟梅も咲き出しました。
水仙も蠟梅もあたり一面に甘い香りを漂わせています。

「冬ごもりこの水仙や老が友」杉風
「大坂を出て旅するや水仙花」文鳥

・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;3万本

◇ロウバイ(蠟梅):≪咲きはじめ≫
「蠟梅や薄雪庭を刷きのこす」水原秋櫻子

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)
   山茶花(11月~1月)

| | コメント (0)

2022年1月14日 (金)

コスモス寺花だより

1・14

〔開花情報〕
◇スイセン(水仙):≪満開≫
寒さに耐えて凛と咲く、水仙は冬の季節が似合う花です。
蠟梅も咲き出しました。
水仙も蠟梅もあたり一面に甘い香りを漂わせています。

「水仙や門を出づれば江の月夜」各務支考
「冬ごもりこの水仙や老が友」杉風

・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;3万本(正確には数えられませんが、毎年増えているのでおおよそ3万本としました)

◇ロウバイ(蠟梅):≪咲きはじめ≫
「蠟梅や薄雪庭を刷きのこす」水原秋櫻子

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)
   山茶花(11月~1月)


| | コメント (0)

2022年1月13日 (木)

コスモス寺花だより

1・13

〔開花情報〕
◇スイセン(水仙):≪満開≫
寒さに耐えて凛と咲く、水仙は冬の季節が似合う花です。
蠟梅も咲き出しました。
水仙も蠟梅もあたり一面に甘い香りを漂わせています。

「水仙に来るものひとへとしの明」土芳
「水仙や門を出づれば江の月夜」各務支考

・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

◇ロウバイ(蠟梅):≪咲きはじめ≫
「蠟梅や薄雪庭を刷きのこす」水原秋櫻子

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)
   山茶花(11月~1月)

| | コメント (0)

2022年1月12日 (水)

コスモス寺花だより

1・12

〔開花情報〕
◇スイセン(水仙):≪満開≫
寒さに耐えて凛と咲く、水仙は冬の季節が似合う花です。
蠟梅も咲き出しました。
水仙も蠟梅もあたり一面に甘い香りを漂わせています。

「水仙の台に三世のほとけ哉」吾仲
「水仙に来るものひとへとしの明」土芳

・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

◇ロウバイ(蠟梅):≪咲きはじめ≫
「蠟梅や薄雪庭を刷きのこす」水原秋櫻子

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)
   山茶花(11月~1月)

| | コメント (0)

2022年1月11日 (火)

コスモス寺花だより

1・11
三連休は好天に恵まれ春を予感させる温かさでした。
今朝は曇りがちで雨か雪が降りだしそうな空模様です。
暦ではまだまだこれからが冬本番ですね。
はやり病に気を付けて、充実した日々をお過ごしください。

〔開花情報〕
◇スイセン(水仙):≪満開≫
寒さに耐えて凛と咲く、水仙は冬の季節が似合う花です。
蠟梅も咲き出しました。
水仙も蠟梅もあたり一面に甘い香りを漂わせています。

「水仙は名さへつめたう覚えけり」千代尼
「水仙の台に三世のほとけ哉」吾仲

・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

◇ロウバイ(蠟梅):≪咲きはじめ≫
「蠟梅や薄雪庭を刷きのこす」水原秋櫻子

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)
   山茶花(11月~1月)

| | コメント (0)

2022年1月10日 (月)

コスモス寺花だより

1・10

〔開花情報〕
◇スイセン(水仙):≪満開≫
寒さに耐えて凛と咲く、水仙は冬の季節が似合う花です。
蠟梅も咲き出しました。
水仙も蠟梅もあたり一面に甘い香りを漂わせています。

「宗匠が床の水仙咲きにけり」正岡子規
「水仙は名さへつめたう覚えけり」千代尼

・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

◇ロウバイ(蠟梅):≪咲きはじめ≫
「蠟梅や薄雪庭を刷きのこす」水原秋櫻子

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)
   山茶花(11月~1月)

| | コメント (0)

2022年1月 9日 (日)

コスモス寺花だより

1・9

〔開花情報〕
◇スイセン(水仙):≪満開≫
寒さに耐えて凛と咲く、水仙は冬の季節が似合う花です。
蠟梅も咲き出しました。
水仙も蠟梅もあたり一面に甘い香りを漂わせています。

「水仙の寒きかぎりを咲にけり」田川鳳朗
「宗匠が床の咲きにけり」正岡子規

・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

◇ロウバイ(蠟梅):≪咲きはじめ≫
「蠟梅や薄雪庭を刷きのこす」水原秋櫻子

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)
   山茶花(11月~1月)


| | コメント (0)

2022年1月 8日 (土)

コスモス寺花だより

1・8

〔開花情報〕
◇スイセン(水仙):≪満開≫
寒さに耐えて凛と咲く、水仙は冬の季節が似合う花です。
蠟梅も咲き出しました。

「水仙を買ひ風塵にまぎれ行き」中村汀女
「水仙の寒きかぎりを咲にけり」田川鳳朗

・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

◇ロウバイ(蠟梅):≪咲きはじめ≫
「蠟梅や薄雪庭を刷きのこす」水原秋櫻子

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)
   山茶花(11月~1月)

| | コメント (0)

2022年1月 7日 (金)

コスモス寺花だより

1・7

〔開花情報〕
◇スイセン(水仙):≪満開≫
寒さに耐えて凛と咲く、水仙は冬の季節が似合う花です。
蠟梅も咲き出しました。

「水仙や武士風俗の美少年」三宅嘯山
「水仙を買ひ風塵にまぎれ行き」中村汀女

・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

◇ロウバイ(蠟梅):≪咲きはじめ≫
「蠟梅や薄雪庭を刷きのこす」水原秋櫻子

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)
   山茶花(11月~1月)

| | コメント (0)

2022年1月 6日 (木)

コスモス寺花だより

1・6

〔開花情報〕
◇スイセン(水仙):≪満開≫
寒さに耐えて凛と咲く、水仙は冬の季節が似合う花です。
蠟梅も咲き出しました。

「水仙の花たてまつる仏かな」各務支考
「水仙や武士風俗の美少年」三宅嘯山

・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

◇ロウバイ(蠟梅):≪咲きはじめ≫

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)
   山茶花(11月~1月)

| | コメント (0)

2022年1月 5日 (水)

コスモス寺花だより

1・5

〔開花情報〕
◇スイセン(水仙):≪満開≫
寒さに耐えて凛と咲く、水仙は冬の季節が似合う花です。
蠟梅も咲き出しました。

「水仙の花の高さの日かげ哉」智月尼
「水仙の花たてまつる仏かな」支考

・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

◇ロウバイ(蠟梅):≪咲きはじめ≫

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)
   山茶花(11月~1月)

| | コメント (0)

2022年1月 4日 (火)

コスモス寺花だより

1・4

〔開花情報〕
◇スイセン(水仙):≪満開≫
寒さに耐えて凛と咲く、水仙は冬の季節が似合う花です。

「水仙やこゑ密密と仏たち」上田五千石
「水仙の花の高さの日かげ哉」智月尼

・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)
   山茶花(11月~1月)


| | コメント (0)

2022年1月 3日 (月)

コスモス寺花だより

1・3

〔開花情報〕
◇スイセン(水仙):≪満開≫
寒さに耐えて凛と咲く、水仙は冬の季節が似合う花です。

「水仙や灯影はせめて加ふべし」中村汀女
「水仙やこゑ密密と仏たち」上田五千石

・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)
   山茶花(11月~1月)

| | コメント (0)

2022年1月 2日 (日)

コスモス寺花だより

1・2

〔開花情報〕
◇スイセン(水仙):≪満開≫
寒さに耐えて凛と咲く、水仙は冬の季節が似合う花です。

「壺や瓶や野水仙挿しまどうほど」伊丹三樹彦
「水仙や灯影はせめて加ふべし」中村汀女

・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)
   山茶花(11月~1月)

| | コメント (0)

2022年1月 1日 (土)

コスモス寺花だより

1・1

謹賀新年
今年もコスモスをはじめ、紫陽花、山吹、水仙などをみ仏さまに供え奉るため、美しく咲かせたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

〔開花情報〕
◇スイセン(水仙):≪満開≫
寒さに耐えて凛と咲く、水仙は冬の季節が似合う花です。

「正月を水仙の花のさかり哉」正岡子規
「何も彼も水仙の水も新しき」正岡子規

・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)
   山茶花(11月~1月)

| | コメント (0)

« 2021年12月 | トップページ | 2022年2月 »