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2022年1月 2日 (日)

コスモス寺花だより

1・2

〔開花情報〕
◇スイセン(水仙):≪満開≫
寒さに耐えて凛と咲く、水仙は冬の季節が似合う花です。

「壺や瓶や野水仙挿しまどうほど」伊丹三樹彦
「水仙や灯影はせめて加ふべし」中村汀女

・花の見頃;12月~2月
・種類;一重咲の日本水仙と八重咲のチャフルネス
・本数;2万本

〔お茶の名産地復活をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山の一つ(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)に数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」。
(新種苗木は木津川市の「お茶の苗木ファーム」通販にて購入しています)

〔四季の花暦〕
・春:桜・山吹(4月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)
   山茶花(11月~1月)

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