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2022年10月 1日 (土)

コスモス寺花だより

10・1

10月、「神無月」(かみなづき)になりました。
心配された台風18号は遠くの南の海上を東へそれたようです。
やっと、秋らしい青空が見える今日この頃ですが、まだ日中は30度近い暑さです。
コスモスの花は1週間おくれで、ようやく秋咲きの大輪種が頂上花を咲かせ、その下からたくさんの蕾が次々花を咲かせています。
風さわやかなコスモス日和が続きますように。

〔コスモス開花情報〕

◇コスモス:≪見ごろ≫ 2~3分咲き

「コスモスやどの細道も明るくて」内藤吐天

コスモスの花は種類によって咲く時期が異なります。
今咲いているのは「美色コスモス」という早咲き種で、草丈も花びらも小ぶりのかわいい花です。
続いて咲きだしたのは、センセーションやピコティ、シーシェル、ベルサイユ、ダブルクリック、カップケーキ等多彩な花です。
10月に入ると、「秋咲大輪コスモス」「オータムビューティ」という名の、背が高くて大きな花が境内一面を埋めつくし満開となります。

・開花時期:9月下旬~11月上旬
・本数と種類:15万本。15種類。

〔開花期間中の駐車場ご利用について〕
駐車料金:
・30分以内は無料
《時間超過の場合》
・30分をこえて1時間までは500円
・以後、1時間ごと500円加算となります
・観光バス 2000円
*花の期間中は大変混みますので、なるべく路線バスなど公共交通をご利用下さい。

〔白鳳秘仏特別公開〕
コロナ禍のため休止していた秘仏公開を今秋再開します。
・期間:10月29日(土)~11月13日(日)
・時間:10:00~15:00
・拝観料:お1人様300円
(入山拝観料と別途に申し受けます)

〔お茶の名産地復興をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」です。

〔四季の花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)

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