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2022年9月19日 (月)

コスモス寺花だより

9・19
台風14号は九州に上陸した後、進路を東に替え、近畿には今夜から明日朝にかけて最接近するようです。
コスモスの花にとって台風は大敵で、高く伸びた茎がなぎ倒されるおそれがあります。
しかし、当寺では10年前から「フラワーネット」で保護しているので安心です。

〔コスモス開花情報〕

◇コスモス:≪1~3分咲き≫

「コスモスの花ゆれて来て唇に」星野立子

昼間は真夏の暑さが続いていて、今月初めに咲きだしたコスモスの花は立ち止まっているようです。それでも朝夕の涼しさの中では可憐な花が秋風に揺れています。
花は種類によって咲く時期が異なります。
今咲いているのは「美色コスモス」という早咲き種で、草丈も花びらも小ぶりのかわいい花です。
次に咲きだすのは、センセーションやピコティ、シーシェル、ベルサイユ、ダブルクリック、カップケーキ等多彩な花です。
10月に入ると、「秋咲大輪コスモス」「オータムビューティ」という名の、背が高くて大きな花が境内一面を埋めつくし満開となります。

・開花時期:9月中旬~11月上旬
・本数と種類:15万本。15種類。

〔開花期間中(9/17-11月上旬)の
駐車場ご利用について〕
駐車料金:
・30分以内は無料
《時間超過の場合》
・30分をこえて1時間までは500円
・以後、1時間ごと500円加算となります
・観光バス 2000円
*花の期間中は大変混みますので、なるべく路線バスなど公共交通をご利用下さい。

〔白鳳秘仏特別公開〕
コロナ禍のため休止していた秘仏公開を今秋再開します。
・期間:10月29日(土)~11月13日(日)
・時間:10:00~15:00
・拝観料:お1人様300円
(入山拝観料と別途に申し受けます)

〔お茶の名産地復興をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」です。

〔四季の花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)


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