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2022年11月

2022年11月30日 (水)

コスモス寺花だより

11・30

〔コスモス開花情報〕

◇コスモス:≪終わりました≫

「コスモスの佳人の如きたたずまひ」高澤良一

「コスモスや風も日差もしなやかに」土生重次

◇スイセン(水仙):≪咲きはじめ≫

「水仙の花のうしろの蕾かな」星野立子

「寒水仙」、「雪中花」、「日本水仙」とも呼ばれ、地中海沿岸に自生した花が古代にシルクロードをへて東アジアへ運ばれ、さらに遣唐使船が日本に伝えたという壮大な歴史があります。名の起こりはギリシャ神話にある泉の精霊、ナルキッソスに由来し、中国で水仙と翻訳されたものです。

◇サザンカ(山茶花):≪咲きはじめ≫

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けることになりました。
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。

〔お茶の名産地復興をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん(鎌倉時代に病者救済の活動をされた高僧)以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」です。

〔四季の花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

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2022年11月29日 (火)

コスモス寺花だより

11・29
「しぐれのあめ いたくなふりそ こんどうの
はしらのまそほ かべにながれむ」

奈良をこよなく愛惜された秋艸道人会津八一さんが
晩秋の佐保路で海龍王寺を詠まれた歌です。

〔コスモス開花情報〕

◇コスモス:≪終わりました≫
コスモスの花はまだ少しだけ咲き残っていますが、毎日枯れ枝を片付けていますので今月中にはすべてなくなると思います。
後には水仙が剣のような濃い緑の葉を伸ばし、花もちらほら咲きだしています。

「コスモスの佳人の如きたたずまひ」高澤良一

「コスモスや風も日差もしなやかに」土生重次

「水仙の花のうしろの蕾かな」星野立子

◇スイセン(水仙):≪咲きはじめ≫
「寒水仙」、「雪中花」、「日本水仙」とも呼ばれ、地中海沿岸に自生した花が古代にシルクロードをへて東アジアへ運ばれ、さらに遣唐使船が日本に伝えたという壮大な歴史があります。名の起こりはギリシャ神話にある泉の精霊、ナルキッソスに由来し、中国で水仙と翻訳されたものです。

◇サザンカ(山茶花):≪咲きはじめ≫

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けることになりました。
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。

〔お茶の名産地復興をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん(鎌倉時代に病者救済の活動をされた高僧)以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」です。

〔四季の花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)


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2022年11月28日 (月)

コスモス寺花だより

11・28

〔コスモス開花情報〕

◇コスモス:≪終わりました≫
コスモスの花はまだ少しだけ咲き残っていますが、毎日枯れ枝を片付けていますので今月中にはすべてなくなると思います。
後には水仙が剣のような濃い緑の葉を伸ばし、花もちらほら咲きだしています。

「コスモスの佳人の如きたたずまひ」高澤良一

「コスモスや風も日差もしなやかに」土生重次

「水仙の花のうしろの蕾かな」星野立子

◇スイセン(水仙):≪咲きはじめ≫
「寒水仙」、「雪中花」、「日本水仙」とも呼ばれ、地中海沿岸に自生した花が古代にシルクロードをへて東アジアへ運ばれ、さらに遣唐使船が日本に伝えたという壮大な歴史があります。名の起こりはギリシャ神話にある泉の精霊、ナルキッソスに由来し、中国で水仙と翻訳されたものです。

◇サザンカ(山茶花):≪咲きはじめ≫

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けることになりました。
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。

〔お茶の名産地復興をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん(鎌倉時代に病者救済の活動をされた高僧)以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」です。

〔四季の花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)


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2022年11月27日 (日)

コスモス寺花だより

11・27

〔コスモス開花情報〕

◇コスモス:≪終わり近づく≫
コスモスの花は終わりに近づき、名残の花となってきました。枯れた茎から片付けていますが、抜き取った後には水仙が剣のような濃い緑の葉を伸ばし、花もちらほら咲きだしています。

「コスモスの佳人の如きたたずまひ」高澤良一

「コスモスや風も日差もしなやかに」土生重次

「水仙の花のうしろの蕾かな」星野立子

◇スイセン(水仙):≪ちらほら咲き≫
「寒水仙」、「雪中花」、「日本水仙」とも呼ばれ、地中海沿岸に自生した花が古代にシルクロードをへて東アジアへ運ばれ、さらに遣唐使船が日本に伝えたという壮大な歴史があります。名の起こりはギリシャ神話にある泉の精霊、ナルキッソスに由来し、中国で水仙と翻訳されたものです。

◇サザンカ(山茶花):≪咲きはじめ≫

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けることになりました。
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。

〔お茶の名産地復興をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん(鎌倉時代に病者救済の活動をされた高僧)以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」です。

〔四季の花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

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2022年11月26日 (土)

コスモス寺花だより

11・26

〔コスモス開花情報〕

◇コスモス:≪終わり近づく≫
コスモスの花は終わりに近づき、名残の花となってきました。枯れた茎から片付けていますが、抜き取った後には水仙が剣のような濃い緑の葉を伸ばし、花もちらほら咲きだしています。

「コスモスの佳人の如きたたずまひ」高澤良一

「コスモスや風も日差もしなやかに」土生重次

「水仙の花のうしろの蕾かな」星野立子

◇スイセン(水仙):≪ちらほら咲き≫
「寒水仙」、「雪中花」、「日本水仙」とも呼ばれ、地中海沿岸に自生した花が古代にシルクロードをへて東アジアへ運ばれ、さらに遣唐使船が日本に伝えたという壮大な歴史があります。名の起こりはギリシャ神話にある泉の精霊、ナルキッソスに由来し、中国で水仙と翻訳されたものです。

◇サザンカ(山茶花):≪咲きはじめ≫

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けることになりました。
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。

〔お茶の名産地復興をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん(鎌倉時代に病者救済の活動をされた高僧)以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」です。

〔四季の花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

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2022年11月24日 (木)

コスモス寺花だより

11・24

〔コスモス開花情報〕

◇コスモス:≪終わり近づく≫
コスモスの花は終わりに近づき、名残の花となってきました。枯れた茎から片付けていますが、抜き取った後には水仙が剣のような濃い緑の葉を伸ばし、花もちらほら咲きだしています。

「コスモスの佳人の如きたたずまひ」高澤良一

「コスモスや風も日差もしなやかに」土生重次

「水仙の花のうしろの蕾かな」星野立子

◇スイセン(水仙):≪ちらほら咲き≫
「寒水仙」、「雪中花」、「日本水仙」とも呼ばれ、地中海沿岸に自生した花が古代にシルクロードをへて東アジアへ運ばれ、さらに遣唐使船が日本に伝えたという壮大な歴史があります。名の起こりはギリシャ神話にある泉の精霊、ナルキッソスに由来し、中国で水仙と翻訳されたものです。

◇サザンカ(山茶花):≪咲きはじめ≫

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けることになりました。
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。

〔お茶の名産地復興をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん(鎌倉時代に病者救済の活動をされた高僧)以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」です。

〔四季の花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)


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2022年11月23日 (水)

コスモス寺花だより

11・23

〔コスモス開花情報〕

◇コスモス:≪終わり近づく≫
コスモスの花は終わりに近づき、名残の花となってきました。枯れた茎から片付けていますが、抜き取った後には水仙が剣のような濃い緑の葉を伸ばし、花もちらほら咲きだしています。

「コスモスの佳人の如きたたずまひ」高澤良一

「コスモスや風も日差もしなやかに」土生重次

「水仙の花のうしろの蕾かな」星野立子

◇スイセン(水仙):≪ちらほら咲き≫
「寒水仙」、「雪中花」、「日本水仙」とも呼ばれ、地中海沿岸に自生した花が古代にシルクロードをへて東アジアへ運ばれ、さらに遣唐使船が日本に伝えたという壮大な歴史があります。名の起こりはギリシャ神話にある泉の精霊、ナルキッソスに由来し、中国で水仙と翻訳されたものです。

◇サザンカ(山茶花):≪咲きはじめ≫

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けることになりました。
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。

〔お茶の名産地復興をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん(鎌倉時代に病者救済の活動をされた高僧)以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」です。

〔四季の花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

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2022年11月20日 (日)

コスモス寺花だより

11・20

〔コスモス開花情報〕

◇コスモス:≪終わりに近づく≫
今年のコスモスは遅く咲いた分、可憐な花を長く楽しませてくれています。
しかし11月も半ばになっていよいよ終わりが近づいてきました。今月いっぱいはまだ花は残りますが、
コスモスの茎の下から冬の花、水仙が細い葉を伸ばしています。
水仙の花が咲きだす頃までにはコスモスを片付ける予定です。

「コスモスの佳人の如きたたずまひ」高澤良一

「コスモスや風も日差もしなやかに」土生重次

「奈良坂に衣干したる秋桜」橋本榮治


〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けることになりました。
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して外へ出かけることは固くお断りいたします。
〔お茶の名産地復興をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん(鎌倉時代に病者救済の活動をされた高僧)以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」です。

〔四季の花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)


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2022年11月19日 (土)

コスモス寺花だより

11・19

〔コスモス開花情報〕

◇コスモス:≪終わりに近づく≫
今年のコスモスは遅く咲いた分、可憐な花を長く楽しませてくれています。
しかし11月も半ばになっていよいよ終わりが近づいてきました。今月いっぱいはまだ花は残りますが、
コスモスの茎の下から冬の花、水仙が細い葉を伸ばしています。
水仙の花が咲きだす頃までにはコスモスを片付ける予定です。

「コスモスの佳人の如きたたずまひ」高澤良一

「コスモスや風も日差もしなやかに」土生重次

「奈良坂に衣干したる秋桜」橋本榮治


〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けることになりました。
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して外へ出かけることは固くお断りいたします。
〔お茶の名産地復興をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん(鎌倉時代に病者救済の活動をされた高僧)以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」です。

〔四季の花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

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2022年11月18日 (金)

コスモス寺花だより

11・18

〔コスモス開花情報〕

◇コスモス:≪終わりに近づく≫
今年のコスモスは遅く咲いた分、可憐な花を長く楽しませてくれています。
しかし11月も半ばになっていよいよ終わりが近づいてきました。今月いっぱいはまだ花は残りますが、
コスモスの茎の下から冬の花、水仙が細い葉を伸ばしています。
水仙の花が咲きだす頃までにはコスモスを片付ける予定です。

「コスモスの佳人の如きたたずまひ」高澤良一

「コスモスや風も日差もしなやかに」土生重次

「奈良坂に衣干したる秋桜」橋本榮治


〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けることになりました。
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して外へ出かけることは固くお断りいたします。監視員がチェックしていますのでお気をつけて。

〔白鳳秘仏特別公開〕
昨日で御開帳は終わりました。

〔お茶の名産地復興をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん(鎌倉時代に病者救済の活動をされた高僧)以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」です。

〔四季の花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

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2022年11月17日 (木)

コスモス寺花だより

11・17

〔コスモス開花情報〕

◇コスモス:≪終わりに近づく≫
今年のコスモスは遅く咲いた分、可憐な花を長く楽しませてくれています。
しかし11月も半ばになっていよいよ終わりが近づいてきました。今月いっぱいはまだ花は残りますが、
コスモスの茎の下から冬の花、水仙が細い葉を伸ばしています。
水仙の花が咲きだす頃までにはコスモスを片付ける予定です。

「コスモスや我より問ひてきく話」星野立子

「コスモスの夜の花びらの冷えわたり」中村汀女

「コスモスや花おとろへずみだれそめ」水原秋櫻子


〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けることになりました。
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して外へ出かけることは固くお断りいたします。監視員がチェックしていますのでお気をつけて。

〔白鳳秘仏特別公開〕
昨日で御開帳は終わりました。

〔お茶の名産地復興をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん(鎌倉時代に病者救済の活動をされた高僧)以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」です。

〔四季の花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)


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2022年11月16日 (水)

コスモス寺花だより

11・16

〔コスモス開花情報〕

◇コスモス:≪終わりに近づく≫
今年のコスモスは遅く咲いた分、可憐な花を長く楽しませてくれました。
しかし11月も半ばになっていよいよ終わりが近づいてきました。今月いっぱいはまだ花は残りますが、
コスモスの茎の下から冬の花、水仙が細い葉を伸ばしています。
水仙の花が咲きだす頃までにはコスモスを片付ける予定です。

「コスモスや我より問ひてきく話」星野立子

「コスモスの夜の花びらの冷えわたり」中村汀女

「コスモスや花おとろへずみだれそめ」水原秋櫻子


〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けることになりました。
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して外へ出かけることは固くお断りいたします。監視員がチェックしていますのでお気をつけて。

〔白鳳秘仏特別公開〕
昨日で御開帳は終わりました。

〔お茶の名産地復興をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん(鎌倉時代に病者救済の活動をされた高僧)以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」です。

〔四季の花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)


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2022年11月15日 (火)

コスモス寺花だより

11・15

〔コスモス開花情報〕

◇コスモス:≪終わりに近づく≫
今年のコスモスは遅く咲いた分、可憐な花を長く楽しませてくれました。
しかし11月も半ばになっていよいよ終わりが近づいてきました。今月いっぱいはまだ花は残りますが、
コスモスの茎の下から冬の花、水仙が細い葉を伸ばしています。
水仙の花が咲きだす頃までにはコスモスを片付ける予定です。

「コスモスや我より問ひてきく話」星野立子

「コスモスの夜の花びらの冷えわたり」中村汀女

「コスモスや花おとろへずみだれそめ」水原秋櫻子


〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けることになりました。
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して外へ出かけることは固くお断りいたします。監視員がチェックしていますのでお気をつけて。

〔白鳳秘仏特別公開〕
昨日で御開帳は終わりました。

〔お茶の名産地復興をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん(鎌倉時代に病者救済の活動をされた高僧)以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」です。

〔四季の花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)


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2022年11月14日 (月)

コスモス寺花だより

11・14

〔コスモス開花情報〕

◇コスモス:≪終わりに近づく≫
今年のコスモスは遅く咲いた分、可憐な花を長く楽しませてくれました。
しかし11月も半ばになっていよいよ終わりが近づいてきました。今月いっぱいはまだ花は残りますが、
コスモスの茎の下から冬の花、水仙が細い葉を伸ばしています。
水仙の花が咲きだす頃までにはコスモスを片付ける予定です。

「コスモスや我より問ひてきく話」星野立子

「コスモスの夜の花びらの冷えわたり」中村汀女

「コスモスや花おとろへずみだれそめ」水原秋櫻子


〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより
◎ 1時間500円
を申し受けることになりました。
*あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
般若寺駐車場に駐車して外へ出かけることは固くお断りいたします。監視員がチェックしていますのでお気をつけて。

〔白鳳秘仏特別公開〕
昨日で御開帳は終わりました。

〔お茶の名産地復興をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん(鎌倉時代に病者救済の活動をされた高僧)以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」です。

〔四季の花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)


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2022年11月13日 (日)

コスモス寺花だより

11・13

〔コスモス開花情報〕

◇コスモス:≪満開すぎ≫
コスモスの花は満開の状態を過ぎましたが、花が「秋咲巨大輪」の品種なので、まだまだ存在感をたもっておりきれいです。

「コスモスや我より問ひてきく話」星野立子

「コスモスの夜の花びらの冷えわたり」中村汀女

「コスモスや花おとろへずみだれそめ」水原秋櫻子

・開花時期:9月下旬~11月上旬
・本数と種類:15万本。15種類。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより
◎ 1時間500円
を申し受けることになりました。
*あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
般若寺駐車場に駐車して外へ出かけることは固くお断りいたします。監視員がチェックしていますのでお気をつけて。

〔白鳳秘仏特別公開〕
コロナ禍のため休止していた秘仏公開を今秋再開しています。
・期間:10月29日(土)~11月13日(日)
・時間:10:00~15:00
・拝観料:お1人様300円
(入山拝観料と別途に申し受けます)

〔お茶の名産地復興をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん(鎌倉時代に病者救済の活動をされた高僧)以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」です。

〔四季の花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

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2022年11月10日 (木)

コスモス寺花だより

11・10

〔コスモス開花情報〕

◇コスモス:≪満開すぎ≫
コスモスの花は満開の状態を過ぎましたが、花が「秋咲巨大輪」の品種なので、まだまだ存在感をたもっておりきれいです。

「コスモスや我より問ひてきく話」星野立子

「コスモスの夜の花びらの冷えわたり」中村汀女

「コスモスや花おとろへずみだれそめ」水原秋櫻子

・開花時期:9月下旬~11月上旬
・本数と種類:15万本。15種類。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより
◎ 1時間500円
を申し受けることになりました。
*あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
般若寺駐車場に駐車して外へ出かけることは固くお断りいたします。監視員がチェックしていますのでお気をつけて。

〔白鳳秘仏特別公開〕
コロナ禍のため休止していた秘仏公開を今秋再開しています。
・期間:10月29日(土)~11月13日(日)
・時間:10:00~15:00
・拝観料:お1人様300円
(入山拝観料と別途に申し受けます)

〔お茶の名産地復興をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん(鎌倉時代に病者救済の活動をされた高僧)以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」です。

〔四季の花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)


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2022年11月 7日 (月)

コスモス寺花だより

11・7

〔コスモス開花情報〕

◇コスモス:≪満開です≫

「コスモスの花ゆれて来て唇に」星野立子

「コスモスの花遊びをる虚空かな」高濱虚子

「コスモスを離れし蝶に谿深し」水原秋櫻子

・開花時期:9月下旬~11月上旬
・本数と種類:15万本。15種類。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより
◎ 1時間500円
を申し受けることになりました。
*あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
般若寺駐車場に駐車して外へ出かけることは固くお断りいたします。監視員がチェックしていますのでお気をつけて。

〔白鳳秘仏特別公開〕
コロナ禍のため休止していた秘仏公開を今秋再開しています。
・期間:10月29日(土)~11月13日(日)
・時間:10:00~15:00
・拝観料:お1人様300円
(入山拝観料と別途に申し受けます)

〔お茶の名産地復興をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん(鎌倉時代に病者救済の活動をされた高僧)以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」です。

〔四季の花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

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2022年11月 6日 (日)

コスモス寺花だより

11・6
奈良では正倉院展をはじめ、各寺院で秘仏御開帳など貴重な宝物がいっせいに特別公開されています。
桜などの落葉樹が色づいています。

〔コスモス開花情報〕

◇コスモス:≪満開です≫

今年のコスモスは開花が遅れたので、
茎は高く伸び、人の背丈をこえています。
また花が大きく色あざやかです。
秋晴れの青い空に赤白ピンクの、
そしてうすい黄色の花が映えています。

「コスモスの花ゆれて来て唇に」星野立子

「コスモスの花遊びをる虚空かな」高濱虚子

「コスモスを離れし蝶に谿深し」水原秋櫻子

・開花時期:9月下旬~11月上旬
・本数と種類:15万本。15種類。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。本会はかつての般若寺の偉容を再興するのを目的に結成されています。(伽藍復興、寺域回復、南朝遺跡顕彰など)
護持会の取り決めにより
◎ 1時間500円
(休日は30分500円となることもあります)
を申し受けることになりました。
*あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
般若寺駐車場に駐車して外へ出かけることは固くお断りいたします。監視員がチェックしていますのでお気をつけて。

〔白鳳秘仏特別公開〕
コロナ禍のため休止していた秘仏公開を今秋再開しています。
・期間:10月29日(土)~11月13日(日)
・時間:10:00~15:00
・拝観料:お1人様300円
(入山拝観料と別途に申し受けます)

〔お茶の名産地復興をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん(鎌倉時代に病者救済の活動をされた高僧)以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」です。

〔四季の花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)


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2022年11月 5日 (土)

コスモス寺花だより

11・5
奈良では正倉院展をはじめ、各寺院で秘仏御開帳など貴重な宝物がいっせいに特別公開されています。
桜などの落葉樹が色づいています。

〔コスモス開花情報〕

◇コスモス:≪満開です≫

今年のコスモスは開花が遅れたので、
茎は高く伸び、人の背丈をこえています。
また花が大きく色あざやかです。
秋晴れの青い空に赤白ピンクの、
そしてうすい黄色の花が映えています。

「コスモスの花ゆれて来て唇に」星野立子

「コスモスの花遊びをる虚空かな」高濱虚子

「コスモスを離れし蝶に谿深し」水原秋櫻子

・開花時期:9月下旬~11月上旬
・本数と種類:15万本。15種類。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。本会はかつての般若寺の偉容を再興するのを目的に結成されています。(伽藍復興、寺域回復、南朝遺跡顕彰など)
護持会の取り決めにより
◎ 1時間500円
(休日は30分500円となることもあります)
を申し受けることになりました。
*あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
般若寺駐車場に駐車して外へ出かけることは固くお断りいたします。監視員がチェックしていますのでお気をつけて。

〔白鳳秘仏特別公開〕
コロナ禍のため休止していた秘仏公開を今秋再開しています。
・期間:10月29日(土)~11月13日(日)
・時間:10:00~15:00
・拝観料:お1人様300円
(入山拝観料と別途に申し受けます)

〔お茶の名産地復興をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん(鎌倉時代に病者救済の活動をされた高僧)以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」です。

〔四季の花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)


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2022年11月 4日 (金)

コスモス寺花だより

11・4
奈良では正倉院展をはじめ、各寺院で秘仏御開帳など貴重な宝物がいっせいに特別公開されています。
桜などの落葉樹が少し色づきました。

〔コスモス開花情報〕

◇コスモス:≪満開です≫

今年のコスモスは開花が遅れたので、
茎は高く伸び、人の背丈をこえています。
また花が大きく色あざやかです。
秋晴れの青い空に赤白ピンクの、
そしてうすい黄色の花が映えています。

「コスモスの花ゆれて来て唇に」星野立子

「コスモスの花遊びをる虚空かな」高濱虚子

「コスモスを離れし蝶に谿深し」水原秋櫻子

・開花時期:9月下旬~11月上旬
・本数と種類:15万本。15種類。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。本会はかつての般若寺の偉容を再興するのを目的に結成されています。(伽藍復興、寺域回復、南朝遺跡顕彰など)
護持会の取り決めにより
◎ 1時間500円
(休日は30分500円となることもあります)
を申し受けることになりました。
*あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
般若寺駐車場に駐車して外へ出かけることは固くお断りいたします。監視員がチェックしていますのでお気をつけて。

〔白鳳秘仏特別公開〕
コロナ禍のため休止していた秘仏公開を今秋再開しています。
・期間:10月29日(土)~11月13日(日)
・時間:10:00~15:00
・拝観料:お1人様300円
(入山拝観料と別途に申し受けます)

〔お茶の名産地復興をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん(鎌倉時代に病者救済の活動をされた高僧)以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」です。

〔四季の花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)


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2022年11月 3日 (木)

コスモス寺花だより

11・3
文化の日。正倉院展をはじめ、奈良では各寺で秘仏公開など貴重な宝物がいっせいに御開帳されています。

〔コスモス開花情報〕

◇コスモス:≪満開です≫

今年のコスモスは開花が遅れたので、
茎は高く伸び、人の背丈をこえています。
また花が大きく色あざやかです。
秋晴れの青い空に赤白ピンクの、
そしてうすい黄色の花が映えています。

「コスモスの花ゆれて来て唇に」星野立子

「コスモスの花遊びをる虚空かな」高濱虚子

「コスモスを離れし蝶に谿深し」水原秋櫻子

・開花時期:9月下旬~11月上旬
・本数と種類:15万本。15種類。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。本会はかつての般若寺の偉容を再興するのを目的に結成されています。(伽藍復興、寺域回復、南朝遺跡顕彰など)
護持会の取り決めにより11月13日までは
◎ 平日は1時間500円
◎ 休日は30分500円
を申し受けることになりました。

〔白鳳秘仏特別公開〕
コロナ禍のため休止していた秘仏公開を今秋再開しています。
・期間:10月29日(土)~11月13日(日)
・時間:10:00~15:00
・拝観料:お1人様300円
(入山拝観料と別途に申し受けます)

〔お茶の名産地復興をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん(鎌倉時代に病者救済の活動をされた高僧)以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」です。

〔四季の花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

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2022年11月 2日 (水)

コスモス寺花だより

11・2
昨日は久しぶりの雨でしたが、今日からはまた晴れるようです。桜やケヤキなどの落葉樹は少し色づいてきたようです。季節の移ろいに自然界は敏感ですね。

〔コスモス開花情報〕

◇コスモス:≪満開です≫

今年のコスモスは開花が遅れたので、
茎は高く伸び、人の背丈をこえています。
また花が大きく色あざやかです。
秋晴れの青い空に赤白ピンクの、
そしてうすい黄色の花が映えています。

「コスモスの花ゆれて来て唇に」星野立子

「コスモスの花遊びをる虚空かな」高濱虚子

「コスモスを離れし蝶に谿深し」水原秋櫻子

・開花時期:9月下旬~11月上旬
・本数と種類:15万本。15種類。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。本会はかつての般若寺の偉容を再興するのを目的に結成されています。(伽藍復興、寺域回復、南朝遺跡顕彰など)
護持会の取り決めにより11月13日までは
◎ 平日は1時間500円
◎ 休日は30分500円
を申し受けることになりました。

〔白鳳秘仏特別公開〕
コロナ禍のため休止していた秘仏公開を今秋再開しています。
・期間:10月29日(土)~11月13日(日)
・時間:10:00~15:00
・拝観料:お1人様300円
(入山拝観料と別途に申し受けます)

〔お茶の名産地復興をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん(鎌倉時代に病者救済の活動をされた高僧)以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」です。

〔四季の花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

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2022年11月 1日 (火)

コスモス寺花だより

11・1
十一月、しもつき(霜月)となりました。

〔コスモス開花情報〕

◇コスモス:≪満開です≫

今年のコスモスは開花が遅れたので、
茎は高く伸び、人の背丈をこえています。
また花が大きく色あざやかです。
秋晴れの青い空に赤白ピンクの、
そしてうすい黄色の花が映えています。

「コスモスの花ゆれて来て唇に」星野立子

「コスモスの花遊びをる虚空かな」高濱虚子

「コスモスを離れし蝶に谿深し」水原秋櫻子

・開花時期:9月下旬~11月上旬
・本数と種類:15万本。15種類。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。本会はかつての般若寺の偉容を再興するのを目的に結成されています。(伽藍復興、寺域回復、南朝遺跡顕彰など)
護持会の取り決めにより11月13日までは
◎ 平日は1時間500円
◎ 休日は30分500円
を申し受けることになりました。

〔白鳳秘仏特別公開〕
コロナ禍のため休止していた秘仏公開を今秋再開します。
・期間:10月29日(土)~11月13日(日)
・時間:10:00~15:00
・拝観料:お1人様300円
(入山拝観料と別途に申し受けます)

〔お茶の名産地復興をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん(鎌倉時代に病者救済の活動をされた高僧)以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」です。

〔四季の花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

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