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2022年11月15日 (火)

コスモス寺花だより

11・15

〔コスモス開花情報〕

◇コスモス:≪終わりに近づく≫
今年のコスモスは遅く咲いた分、可憐な花を長く楽しませてくれました。
しかし11月も半ばになっていよいよ終わりが近づいてきました。今月いっぱいはまだ花は残りますが、
コスモスの茎の下から冬の花、水仙が細い葉を伸ばしています。
水仙の花が咲きだす頃までにはコスモスを片付ける予定です。

「コスモスや我より問ひてきく話」星野立子

「コスモスの夜の花びらの冷えわたり」中村汀女

「コスモスや花おとろへずみだれそめ」水原秋櫻子


〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けることになりました。
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して外へ出かけることは固くお断りいたします。監視員がチェックしていますのでお気をつけて。

〔白鳳秘仏特別公開〕
昨日で御開帳は終わりました。

〔お茶の名産地復興をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん(鎌倉時代に病者救済の活動をされた高僧)以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」です。

〔四季の花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)


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