コスモス寺花だより
1・31
〔今、咲いている花〕
◎ スイセン(水仙):≪五分咲き≫
「水仙のさかりや空の照おしみ」吉弘釣壷
「壺や瓶や野水仙挿しまどふほど」伊丹三樹彦
2万本。2種類(単弁花の日本水仙と複弁花のチャフルネス)
日本水仙は雪中花、寒水仙とも呼ばれ、
チャフルネスは匂い水仙とも
〇ウメ(梅):≪咲きはじめ≫白梅が咲きだしています。
〇フクジュソウ(福寿草):≪見ごろ≫
〇ロウバイ(蠟梅):≪見ごろ≫
〇サザンカ(山茶花):≪見ごろ≫
〔今年の あじさい・コスモス開花予想〕
〇あじさい
・5月下旬~6月下旬
・1000本。20種類。
〇初夏咲きコスモス
・5月下旬~6月下旬。
・3万本。5種類。
〇秋咲きコスモス
・9月下旬~11月中旬。
・15万本。8種類。
*それぞれの花期は今までの平均的な時期を表記していますが、近年の天候異変で大きく変わってきています。
今年の正確な花期は、過去のあやふやな古い情報に頼らず、花の季節が近づいたら「般若寺公式ホーページ」か「本ブログ」でご確認ねがいます。
〔般若寺の花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
未草・百日紅・秋海棠(6月~8月)
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)
〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けることになりました。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)
〔お茶の名産地復興をめざして〕
茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。この由緒ある「般若寺の茶」を今によみがえらせようと茶樹を増やしています。境内に自生する、忍性さん(鎌倉時代に病者救済の活動をされた高僧)以来の「般若寺茶」、そして現代の品種、「やぶきた」、「さやまかおり」、「べにふうき」、「おくみどり」、「せいめい」、「さえあかり」、「はると34」です。
