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2024年10月

2024年10月31日 (木)

コスモス寺花だより

10・31

10月末日。あまり秋らしくない10月でしたが、
明日からの11月も気温は高め、台風の接近もあるようです。

当寺の本堂にまつられる御本尊八字文殊菩薩様は後醍醐天皇の願いを込めて造顕されてから700年を迎えました。
『太平記』には大塔宮護良親王が当寺の経櫃に隠れ御危難を遁れられた話や、般若寺本性房の笠置山での活躍が記されます。
そして寺の創建(舒明天皇元年、629。三論宗の祖慧灌開基)からあと5年で1400年となります。
長い長い歴史が刻まれた般若寺です。


〇コスモスの開花状況:≪満開≫

コスモスは満開になっています。
今年の花は例年に比べ10日ほど遅れ、満開が10月後半になってしまいました。
でも遅れた分だけこれから11月中頃まで花をたのしめると思います。

「コスモスの花ゆれて来て唇に」星野立子
「コスモスの花あそびをる虚空かな」高濱虚子
「コスモスや花おとろへずみだれそめ」水原秋櫻子

うすい黄色のコスモス、「イエローガーデン」が
十三重大石塔(重文・鎌倉時代)の黒っぽい石檀を背景に咲き誇っています。
また、三十三番の観音石像のやさしいお顔を飾って、ピンクに白の斑が入ったピコティが咲いています。
これからは国宝・楼門への小径、お不動様のカンマン石、マカバラ石、重文・笠塔婆、般若寺型石灯籠、平重衡塔、藤原頼長塔のまわりでも「秋咲巨大輪」の大きな花が見られます。

今年は開花が遅れたのでコスモス花期を、
10月10日~11月17日 
に変更しています。

〇マユミ(檀)の実:春に咲く花は葉っぱと同じ緑色なので目立ちませんが、秋の実はピンク色の袋状の覆いが四片に割れて中から濃い赤色の実がぶら下がります。
まるで花が咲いているように。
昔は弓の材料に使われたのでこの名前になったとか。

〔美緑(みりょく)の庭ご案内〕

この秋、般若寺の境内に小さな庭園が出来上がっています。
奈良在住の庭師、永井隆二さんの作品で、古い石材を再利用し、木立に苔と草花をうまく配置し、とくに珍しいのは版築(はんちく)土塀を復元して庭の景色としているところです。周囲の森の緑や鐘楼の丹塗りの柱を後景にして、清寂な境内空間にしっとりとよくなじんでいます。
そして観る人の心に潤いを与えてくれます。
どうぞ現代の庭芸術をお楽しみくださいませ。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

〔花期特別拝観料のご案内〕
昨年と同じく、アジサイとコスモスの花期には特別拝観料を申し受けます。
◆「花期特別拝観料」
・期間;
(1) コスモス花期:9月下旬~11月上旬(9/21-11/10)を
10月上旬~11月中旬(10/10~11/17)に訂正します
(2) アジサイ花期:5月下旬~6月下旬(5/25-6/30)

・拝観料:(団体料金はありません。)
〇 大人    700円
〇 中・高生 300円
〇 小学生    200円
〈各種優遇割引〉
〇 奈良交通「ワンデイチケット」等割引券提示  650円
〇 身障者手帳・奈良市「ナナマルカード」提示  400円
◆「平常期拝観料」は現行通りです(大人500円)。

〔秘仏公開のご案内〕

白鳳阿弥陀如来と体内仏三尊、そのほかの宝物を特別公開いたします。以前は春秋二回でしたが、現在は秋のみとなっています。
日程:10月5日~11月4日
時間帯;午前10時~午後4時
特別拝観料:お一人様300円(入山拝観料とは別途に頂戴いたします)
会場:当寺宝蔵堂

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。


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2024年10月30日 (水)

コスモス寺花だより

10・30

当寺の本堂にまつられる御本尊八字文殊菩薩様は後醍醐天皇の願いを込めて造顕されてから700年を迎えています。そして寺の創建(舒明天皇元年、629。三論宗の祖慧灌開基)からあと5年で1400年となります。
長い長い歴史が刻まれた般若寺です。

よく雨が降りますが今日はお昼ごろから晴れそうです。

〇コスモスの開花状況:≪満開≫

コスモスは満開になっています。
今年の花は例年に比べ10日ほど遅れ、満開が10月後半になってしまいました。
でも遅れた分だけこれから11月中頃まで花をたのしめると思います。

「コスモスの花ゆれて来て唇に」星野立子
「コスモスの花あそびをる虚空かな」高濱虚子
「コスモスや花おとろへずみだれそめ」水原秋櫻子

うすい黄色のコスモス、「イエローガーデン」が
十三重大石塔(重文・鎌倉時代)の黒っぽい石檀を背景に咲き誇っています。
また、三十三番の観音石像のやさしいお顔を飾って、ピンクに白の斑が入ったピコティが咲いています。
これからは国宝・楼門への小径、お不動様のカンマン石、マカバラ石、重文・笠塔婆、般若寺型石灯籠、平重衡塔、藤原頼長塔のまわりでも「秋咲巨大輪」の大きな花が見られます。

今年は開花が遅れたのでコスモス花期を、
10月10日~11月17日 
に変更しています。

〇マユミ(檀)の実:春に咲く花は葉っぱと同じ緑色なので目立ちませんが、秋の実はピンク色の袋状の覆いが四片に割れて中から濃い赤色の実がぶら下がります。
まるで花が咲いているように。
昔は弓の材料に使われたのでこの名前になったとか。

〔美緑(みりょく)の庭ご案内〕

この秋、般若寺の境内に小さな庭園が出来上がっています。
奈良在住の庭師、永井隆二さんの作品で、古い石材を再利用し、木立に苔と草花をうまく配置し、とくに珍しいのは版築(はんちく)土塀を復元して庭の景色としているところです。周囲の森の緑や鐘楼の丹塗りの柱を後景にして、清寂な境内空間にしっとりとよくなじんでいます。
そして観る人の心に潤いを与えてくれます。
どうぞ現代の庭芸術をお楽しみくださいませ。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

〔花期特別拝観料のご案内〕
昨年と同じく、アジサイとコスモスの花期には特別拝観料を申し受けます。
◆「花期特別拝観料」
・期間;
(1) コスモス花期:9月下旬~11月上旬(9/21-11/10)を
10月上旬~11月中旬(10/10~11/17)に訂正します
(2) アジサイ花期:5月下旬~6月下旬(5/25-6/30)

・拝観料:(団体料金はありません。)
〇 大人    700円
〇 中・高生 300円
〇 小学生    200円
〈各種優遇割引〉
〇 奈良交通「ワンデイチケット」等割引券提示  650円
〇 身障者手帳・奈良市「ナナマルカード」提示  400円
◆「平常期拝観料」は現行通りです(大人500円)。

〔秘仏公開のご案内〕

白鳳阿弥陀如来と体内仏三尊、そのほかの宝物を特別公開いたします。以前は春秋二回でしたが、現在は秋のみとなっています。
日程:10月5日~11月4日
時間帯;午前10時~午後4時
特別拝観料:お一人様300円(入山拝観料とは別途に頂戴いたします)
会場:当寺宝蔵堂

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

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2024年10月29日 (火)

コスモス寺花だより

10・29

当寺の本堂にまつられる御本尊八字文殊菩薩様は後醍醐天皇の願いを込めて造顕されてから700年を迎えています。そして寺の創建はあと5年で1400年となります。
長い長い歴史が刻まれた般若寺です。

〇コスモスの開花状況:≪満開≫

コスモスは満開になっています。
今年の花は例年に比べ10日ほど遅れ、満開が10月後半になってしまいました。
でも遅れた分だけこれから11月中頃まで花をたのしめると思います。

「コスモスの花ゆれて来て唇に」星野立子
「コスモスの花あそびをる虚空かな」高濱虚子
「コスモスや花おとろへずみだれそめ」水原秋櫻子

うすい黄色のコスモス、「イエローガーデン」が
十三重大石塔(重文・鎌倉時代)の黒っぽい石檀を背景に咲き誇っています。
また、三十三番の観音石像のやさしいお顔を飾って、ピンクに白の斑が入ったピコティが咲いています。
これからは国宝・楼門への小径、お不動様のカンマン石、マカバラ石、重文・笠塔婆、般若寺型石灯籠、平重衡塔、藤原頼長塔のまわりでも「秋咲巨大輪」の大きな花が見られます。

今年は開花が遅れたのでコスモス花期を、
10月10日~11月17日 
に変更しています。

〇マユミ(檀)の実:春に咲く花は葉っぱと同じ緑色なので目立ちませんが、秋の実はピンク色の袋状の覆いが四片に割れて中から濃い赤色の実がぶら下がります。
まるで花が咲いているように。
昔は弓の材料に使われたのでこの名前になったとか。

〔美緑(みりょく)の庭ご案内〕

この秋、般若寺の境内に小さな庭園が出来上がっています。
奈良在住の庭師、永井隆二さんの作品で、古い石材を再利用し、木立に苔と草花をうまく配置し、とくに珍しいのは版築(はんちく)土塀を復元して庭の景色としているところです。周囲の森の緑や鐘楼の丹塗りの柱を後景にして、清寂な境内空間にしっとりとよくなじんでいます。
そして観る人の心に潤いを与えてくれます。
どうぞ現代の庭芸術をお楽しみくださいませ。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

〔花期特別拝観料のご案内〕
昨年と同じく、アジサイとコスモスの花期には特別拝観料を申し受けます。
◆「花期特別拝観料」
・期間;
(1) コスモス花期:9月下旬~11月上旬(9/21-11/10)を
10月上旬~11月中旬(10/10~11/17)に訂正します
(2) アジサイ花期:5月下旬~6月下旬(5/25-6/30)

・拝観料:(団体料金はありません。)
〇 大人    700円
〇 中・高生 300円
〇 小学生    200円
〈各種優遇割引〉
〇 奈良交通「ワンデイチケット」等割引券提示  650円
〇 身障者手帳・奈良市「ナナマルカード」提示  400円
◆「平常期拝観料」は現行通りです(大人500円)。

〔秘仏公開のご案内〕

白鳳阿弥陀如来と体内仏三尊、そのほかの宝物を特別公開いたします。以前は春秋二回でしたが、現在は秋のみとなっています。
日程:10月5日~11月4日
時間帯;午前10時~午後4時
特別拝観料:お一人様300円(入山拝観料とは別途に頂戴いたします)
会場:当寺宝蔵堂

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

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2024年10月28日 (月)

コスモス寺花だより

10・28

週明けの朝は雨でした。しとしとと降る雨で秋の風情が感じられます。お花には恵みの雨。
雨の日は静かに読書でもしたいですね。

〇コスモスの開花状況:≪満開≫

コスモスは満開になっています。
今年の花は例年に比べ10日ほど遅れ、満開が10月後半になってしまいました。
でも遅れた分だけこれから11月中頃まで花をたのしめると思います。

「コスモスの花ゆれて来て唇に」星野立子
「コスモスの花あそびをる虚空かな」高濱虚子
「コスモスや花おとろへずみだれそめ」水原秋櫻子

うすい黄色のコスモス、「イエローガーデン」が
十三重大石塔(重文・鎌倉時代)の黒っぽい石檀を背景に咲き誇っています。
また、三十三番の観音石像のやさしいお顔を飾って、ピンクに白の斑が入ったピコティが咲いています。
これからは国宝・楼門への小径、お不動様のカンマン石、マカバラ石、重文・笠塔婆、般若寺型石灯籠、平重衡塔、藤原頼長塔のまわりでも「秋咲巨大輪」の大きな花が見られます。

今年は開花が遅れたのでコスモス花期を、
10月10日~11月17日 
に変更しています。

〇マユミ(檀)の実:春に咲く花は葉っぱと同じ緑色なので目立ちませんが、秋の実はピンク色の袋状の覆いが四片に割れて中から濃い赤色の実がぶら下がります。
まるで花が咲いているように。
昔は弓の材料に使われたのでこの名前になったとか。

〔美緑(みりょく)の庭ご案内〕

この秋、般若寺の境内に小さな庭園が出来上がっています。
奈良在住の庭師、永井隆二さんの作品で、古い石材を再利用し、木立に苔と草花をうまく配置し、とくに珍しいのは版築(はんちく)土塀を復元して庭の景色としているところです。周囲の森の緑や鐘楼の丹塗りの柱を後景にして、清寂な境内空間にしっとりとよくなじんでいます。
そして観る人の心に潤いを与えてくれます。
どうぞ現代の庭芸術をお楽しみくださいませ。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

〔花期特別拝観料のご案内〕
昨年と同じく、アジサイとコスモスの花期には特別拝観料を申し受けます。
◆「花期特別拝観料」
・期間;
(1) コスモス花期:9月下旬~11月上旬(9/21-11/10)を
10月上旬~11月中旬(10/10~11/17)に訂正します
(2) アジサイ花期:5月下旬~6月下旬(5/25-6/30)

・拝観料:(団体料金はありません。)
〇 大人    700円
〇 中・高生 300円
〇 小学生    200円
〈各種優遇割引〉
〇 奈良交通「ワンデイチケット」等割引券提示  650円
〇 身障者手帳・奈良市「ナナマルカード」提示  400円
◆「平常期拝観料」は現行通りです(大人500円)。

〔秘仏公開のご案内〕

白鳳阿弥陀如来と体内仏三尊、そのほかの宝物を特別公開いたします。以前は春秋二回でしたが、現在は秋のみとなっています。
日程:10月5日~11月4日
時間帯;午前10時~午後4時
特別拝観料:お一人様300円(入山拝観料とは別途に頂戴いたします)
会場:当寺宝蔵堂

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。


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2024年10月27日 (日)

コスモス寺花だより

10・27

今日も曇りがちのお天気です。
秋雨前線の停滞で、なかなか秋晴れとはいかないようです。

〇コスモスの開花状況:≪満開≫

満開になっています。
今年の花は例年に比べ10日ほど遅れ、満開が10月後半になってしまいました。
でも遅れた分だけこれから11月中頃まで花をたのしめると思います。

「コスモスの花ゆれて来て唇に」星野立子
「コスモスの花あそびをる虚空かな」高濱虚子
「コスモスや花おとろへずみだれそめ」水原秋櫻子

うすい黄色のコスモス、「イエローガーデン」が
十三重大石塔(重文・鎌倉時代)の黒っぽい石檀を背景に咲き誇っています。
また、三十三番の観音石像のやさしいお顔を飾って、ピンクに白の斑が入ったピコティが咲いています。
これからは国宝・楼門への小径、お不動様のカンマン石、マカバラ石、重文・笠塔婆、般若寺型石灯籠、平重衡塔、藤原頼長塔のまわりでも「秋咲巨大輪」の大きな花が見られます。

今年は開花が遅れたのでコスモス花期を、
10月10日~11月17日 
に変更しています。

〇マユミ(檀)の実:春に咲く花は葉っぱと同じ緑色なので目立ちませんが、秋の実はピンク色の袋状の覆いが四片に割れて中から濃い赤色の実がぶら下がります。
まるで花が咲いているように。
昔は弓の材料に使われたのでこの名前になったとか。

〔美緑(みりょく)の庭ご案内〕

この秋、般若寺の境内に小さな庭園が出来上がっています。
奈良在住の庭師、永井隆二さんの作品で、古い石材を再利用し、木立に苔と草花をうまく配置し、とくに珍しいのは版築(はんちく)土塀を復元して庭の景色としているところです。周囲の森の緑や鐘楼の丹塗りの柱を後景にして、清寂な境内空間にしっとりとよくなじんでいます。
そして観る人の心に潤いを与えてくれます。
どうぞ現代の庭芸術をお楽しみくださいませ。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

〔花期特別拝観料のご案内〕
昨年と同じく、アジサイとコスモスの花期には特別拝観料を申し受けます。
◆「花期特別拝観料」
・期間;
(1) コスモス花期:9月下旬~11月上旬(9/21-11/10)を
10月上旬~11月中旬(10/10~11/17)に訂正します
(2) アジサイ花期:5月下旬~6月下旬(5/25-6/30)

・拝観料:(団体料金はありません。)
〇 大人    700円
〇 中・高生 300円
〇 小学生    200円
〈各種優遇割引〉
〇 奈良交通「ワンデイチケット」等割引券提示  650円
〇 身障者手帳・奈良市「ナナマルカード」提示  400円
◆「平常期拝観料」は現行通りです(大人500円)。

〔秘仏公開のご案内〕

白鳳阿弥陀如来と体内仏三尊、そのほかの宝物を特別公開いたします。以前は春秋二回でしたが、現在は秋のみとなっています。
日程:10月5日~11月4日
時間帯;午前10時~午後4時
特別拝観料:お一人様300円(入山拝観料とは別途に頂戴いたします)
会場:当寺宝蔵堂

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

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2024年10月26日 (土)

コスモス寺花だより

10・26

本日より奈良国立博物館での「正倉院展」が始まります。
天平の文化の粋を集めた御物の公開には世界中からの見学者を迎えています。
古代文化と自然がいっぱいの奈良の良さが際立つ季節です。
当寺でもコスモス満開のなかで「白鳳秘仏」の御開帳をしています。

〇コスモスの開花状況:≪満開≫

満開になりました。
今年の花は例年に比べ10日ほど遅れ、満開が10月後半になってしまいました。
でも遅れた分だけこれから11月中頃まで花をたのしめると思います。

「コスモスの花ゆれて来て唇に」星野立子
「コスモスの花あそびをる虚空かな」高濱虚子
「コスモスや花おとろへずみだれそめ」水原秋櫻子

うすい黄色のコスモス、「イエローガーデン」が
十三重大石塔(重文・鎌倉時代)の黒っぽい石檀を背景に咲き誇っています。
また、三十三番の観音石像のやさしいお顔を飾って、ピンクに白の斑が入ったピコティが咲いています。
これからは国宝・楼門への小径、お不動様のカンマン石、マカバラ石、重文・笠塔婆、般若寺型石灯籠、平重衡塔、藤原頼長塔のまわりでも「秋咲巨大輪」の大きな花が見られます。

今年は開花が遅れたのでコスモス花期を、
10月10日~11月17日 
に変更しています。

〔美緑(みりょく)の庭ご案内〕

この秋、般若寺の境内に小さな庭園が出来上がっています。
奈良在住の庭師、永井隆二さんの作品で、古い石材を再利用し、木立に苔と草花をうまく配置し、とくに珍しいのは版築(はんちく)土塀を復元して庭の景色としているところです。周囲の森の緑や鐘楼の丹塗りの柱を後景にして、清寂な境内空間にしっとりとよくなじんでいます。
そして観る人の心に潤いを与えてくれます。
どうぞ現代の庭芸術をお楽しみくださいませ。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

〔花期特別拝観料のご案内〕
昨年と同じく、アジサイとコスモスの花期には特別拝観料を申し受けます。
◆「花期特別拝観料」
・期間;
(1) コスモス花期:9月下旬~11月上旬(9/21-11/10)を
10月上旬~11月中旬(10/10~11/17)に訂正します
(2) アジサイ花期:5月下旬~6月下旬(5/25-6/30)

・拝観料:(団体料金はありません。)
〇 大人    700円
〇 中・高生 300円
〇 小学生    200円
〈各種優遇割引〉
〇 奈良交通「ワンデイチケット」等割引券提示  650円
〇 身障者手帳・奈良市「ナナマルカード」提示  400円
◆「平常期拝観料」は現行通りです(大人500円)。

〔秘仏公開のご案内〕

白鳳阿弥陀如来と体内仏三尊、そのほかの宝物を特別公開いたします。以前は春秋二回でしたが、現在は秋のみとなっています。
日程:10月5日~11月4日
時間帯;午前10時~午後4時
特別拝観料:お一人様300円(入山拝観料とは別途に頂戴いたします)
会場:当寺宝蔵堂

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。


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2024年10月25日 (金)

コスモス寺花だより

10・25

今日は当寺の御本尊八字文殊菩薩様の御縁日です。
午後1時半より本堂にて法要があります。
御本尊は元亨4年(1324)に文観上人が金輪聖主(後醍醐天皇)の御顔成就を祈念して造顕されたもので、今年は御造顕七百年の記念の年に当たっています。
コスモスの花に囲まれて菩薩様もさぞお喜びでしょう。
御真言は「オンアクビラウンキャシャラクダン」とお唱えします。

〇コスモスの開花状況:≪満開≫

満開になりました。
今年の花は例年に比べ10日ほど遅れ、満開が10月後半になってしまいました。
でも遅れた分だけこれから11月中頃まで花をたのしめると思います。

「コスモスの花ゆれて来て唇に」星野立子
「コスモスの花あそびをる虚空かな」高濱虚子
「コスモスや花おとろへずみだれそめ」水原秋櫻子

うすい黄色のコスモス、「イエローガーデン」が
十三重大石塔(重文・鎌倉時代)の黒っぽい石檀を背景に咲き誇っています。
また、三十三番の観音石像のやさしいお顔を飾って、ピンクに白の斑が入ったピコティが咲いています。
これからは国宝・楼門への小径、お不動様のカンマン石、マカバラ石、重文・笠塔婆、般若寺型石灯籠、平重衡塔、藤原頼長塔のまわりでも「秋咲巨大輪」の大きな花が見られます。

今年は開花が遅れたのでコスモス花期を、
10月10日~11月17日 
に変更しています。

〔美緑(みりょく)の庭ご案内〕

この秋、般若寺の境内に小さな庭園が出来上がっています。
奈良在住の庭師、永井隆二さんの作品で、古い石材を再利用し、木立に苔と草花をうまく配置し、とくに珍しいのは版築(はんちく)土塀を復元して庭の景色としているところです。周囲の森の緑や鐘楼の丹塗りの柱を後景にして、清寂な境内空間にしっとりとよくなじんでいます。
そして観る人の心に潤いを与えてくれます。
どうぞ現代の庭芸術をお楽しみくださいませ。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

〔花期特別拝観料のご案内〕
昨年と同じく、アジサイとコスモスの花期には特別拝観料を申し受けます。
◆「花期特別拝観料」
・期間;
(1) コスモス花期:9月下旬~11月上旬(9/21-11/10)を
10月上旬~11月中旬(10/10~11/17)に訂正します
(2) アジサイ花期:5月下旬~6月下旬(5/25-6/30)

・拝観料:(団体料金はありません。)
〇 大人    700円
〇 中・高生 300円
〇 小学生    200円
〈各種優遇割引〉
〇 奈良交通「ワンデイチケット」等割引券提示  650円
〇 身障者手帳・奈良市「ナナマルカード」提示  400円
◆「平常期拝観料」は現行通りです(大人500円)。

〔秘仏公開のご案内〕

白鳳阿弥陀如来と体内仏三尊、そのほかの宝物を特別公開いたします。以前は春秋二回でしたが、現在は秋のみとなっています。
日程:10月5日~11月4日
時間帯;午前10時~午後4時
特別拝観料:お一人様300円(入山拝観料とは別途に頂戴いたします)
会場:当寺宝蔵堂

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

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2024年10月24日 (木)

コスモス寺花だより

10・24


昨日の気象庁の発表では、温かい秋は11月までもち越すそうです。そして本来9月のものである「秋雨前線の停滞」によりお天気は不安定になると。
お天道様にはさからえませんね。自然の草花、紅葉は従順です。

〇コスモスの開花状況:≪満開≫

満開になりました。
今年の花は例年に比べ10日ほど遅れ、満開が10月後半になってしまいました。
でも遅れた分だけこれから11月中頃まで花をたのしめると思います。

「コスモスの花ゆれて来て唇に」星野立子
「コスモスの花あそびをる虚空かな」高濱虚子
「コスモスや花おとろへずみだれそめ」水原秋櫻子

うすい黄色のコスモス、「イエローガーデン」が
十三重大石塔(重文・鎌倉時代)の黒っぽい石檀を背景に咲き誇っています。
また、三十三番の観音石像のやさしいお顔を飾って、ピンクに白の斑が入ったピコティが咲いています。
これからは国宝・楼門への小径、お不動様のカンマン石、マカバラ石、重文・笠塔婆、般若寺型石灯籠、平重衡塔、藤原頼長塔のまわりでも「秋咲巨大輪」の大きな花が見られます。

今年は開花が遅れたのでコスモス花期を、
10月10日~11月17日 
に変更しています。

〔美緑(みりょく)の庭ご案内〕

この秋、般若寺の境内に小さな庭園が出来上がっています。
奈良在住の庭師、永井隆二さんの作品で、古い石材を再利用し、木立に苔と草花をうまく配置し、とくに珍しいのは版築(はんちく)土塀を復元して庭の景色としているところです。周囲の森の緑や鐘楼の丹塗りの柱を後景にして、清寂な境内空間にしっとりとよくなじんでいます。
そして観る人の心に潤いを与えてくれます。
どうぞ現代の庭芸術をお楽しみくださいませ。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

〔花期特別拝観料のご案内〕
昨年と同じく、アジサイとコスモスの花期には特別拝観料を申し受けます。
◆「花期特別拝観料」
・期間;
(1) コスモス花期:9月下旬~11月上旬(9/21-11/10)を
10月上旬~11月中旬(10/10~11/17)に訂正します
(2) アジサイ花期:5月下旬~6月下旬(5/25-6/30)

・拝観料:(団体料金はありません。)
〇 大人    700円
〇 中・高生 300円
〇 小学生    200円
〈各種優遇割引〉
〇 奈良交通「ワンデイチケット」等割引券提示  650円
〇 身障者手帳・奈良市「ナナマルカード」提示  400円
◆「平常期拝観料」は現行通りです(大人500円)。

〔秘仏公開のご案内〕

白鳳阿弥陀如来と体内仏三尊、そのほかの宝物を特別公開いたします。以前は春秋二回でしたが、現在は秋のみとなっています。
日程:10月5日~11月4日
時間帯;午前10時~午後4時
特別拝観料:お一人様300円(入山拝観料とは別途に頂戴いたします)
会場:当寺宝蔵堂

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

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2024年10月23日 (水)

コスモス寺花だより

10・23

 

今日は雨模様です。
晩秋(旧暦九月)のこの時期に降る雨は時雨(しぐれ)と呼ばれ、心に染み入る雨です
会津八一さんが海龍王寺を詠まれた歌、
「しぐれのあめいたくなふりそこんどうの
はしらのまそほかべにながれむ」や、
中里恒子さんの小説「時雨の記」が思い出されます。

 

〇コスモスの開花状況:≪満開≫

 

満開になりました。
今年の花は例年に比べ10日ほど遅れ、満開が10月後半になってしまいました。
でも遅れた分だけこれから11月中頃まで花をたのしめると思います。

 

「コスモスの花ゆれて来て唇に」星野立子
「コスモスの花あそびをる虚空かな」高濱虚子
「コスモスや花おとろへずみだれそめ」水原秋櫻子

 

うすい黄色のコスモス、「イエローガーデン」が
十三重大石塔(重文・鎌倉時代)の黒っぽい石檀を背景に咲き誇っています。
また、三十三番の観音石像のやさしいお顔を飾って、ピンクに白の斑が入ったピコティが咲いています。
これからは国宝・楼門への小径、お不動様のカンマン石、マカバラ石、重文・笠塔婆、般若寺型石灯籠、平重衡塔、藤原頼長塔のまわりでも「秋咲巨大輪」の大きな花が見られます。

 

今年は開花が遅れたのでコスモス花期を、
10月10日~11月17日 
に変更しています。

 

〔美緑(みりょく)の庭ご案内〕

 

この秋、般若寺の境内に小さな庭園が出来上がっています。
奈良在住の庭師、永井隆二さんの作品で、古い石材を再利用し、木立に苔と草花をうまく配置し、とくに珍しいのは版築(はんちく)土塀を復元して庭の景色としているところです。周囲の森の緑や鐘楼の丹塗りの柱を後景にして、清寂な境内空間にしっとりとよくなじんでいます。
そして観る人の心に潤いを与えてくれます。
どうぞ現代の庭芸術をお楽しみくださいませ。

 

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

 

〔花期特別拝観料のご案内〕
昨年と同じく、アジサイとコスモスの花期には特別拝観料を申し受けます。
◆「花期特別拝観料」
・期間;
(1) コスモス花期:9月下旬~11月上旬(9/21-11/10)を
10月上旬~11月中旬(10/10~11/17)に訂正します
(2) アジサイ花期:5月下旬~6月下旬(5/25-6/30)

 

・拝観料:(団体料金はありません。)
〇 大人    700円
〇 中・高生 300円
〇 小学生    200円
〈各種優遇割引〉
〇 奈良交通「ワンデイチケット」等割引券提示  650円
〇 身障者手帳・奈良市「ナナマルカード」提示  400円
◆「平常期拝観料」は現行通りです(大人500円)。

 

〔秘仏公開のご案内〕

 

白鳳阿弥陀如来と体内仏三尊、そのほかの宝物を特別公開いたします。以前は春秋二回でしたが、現在は秋のみとなっています。
日程:10月5日~11月4日
時間帯;午前10時~午後4時
特別拝観料:お一人様300円(入山拝観料とは別途に頂戴いたします)
会場:当寺宝蔵堂

 

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

 

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

 

 

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2024年10月22日 (火)

コスモス寺花だより

10・22

今晩から天気は下り坂、明日は雨の一日となるようです。
コスモスは今が一番の見ごろだと思います。
人の背たけよりも高いところで大きな花を咲かせています。

〇コスモスの開花状況:≪満開≫

満開になりました。
今年の花は例年に比べ10日ほど遅れ、満開が10月後半になってしまいました。
でも遅れた分だけこれから11月中頃まで花をたのしめると思います。

「コスモスの花ゆれて来て唇に」星野立子
「コスモスの花あそびをる虚空かな」高濱虚子
「コスモスや花おとろへずみだれそめ」水原秋櫻子

うすい黄色のコスモス、「イエローガーデン」が
十三重大石塔(重文・鎌倉時代)の黒っぽい石檀を背景に咲き誇っています。
また、三十三番の観音石像のやさしいお顔を飾って、ピンクに白の斑が入ったピコティが咲いています。
これからは国宝・楼門への小径、お不動様のカンマン石、マカバラ石、重文・笠塔婆、般若寺型石灯籠、平重衡塔、藤原頼長塔のまわりでも「秋咲巨大輪」の大きな花が見られます。

今年は開花が遅れたのでコスモス花期を、
10月10日~11月17日 
に変更しています。

〔美緑(みりょく)の庭ご案内〕

この秋、般若寺の境内に小さな庭園が出来上がっています。
奈良在住の庭師、永井隆二さんの作品で、古い石材を再利用し、木立に苔と草花をうまく配置し、とくに珍しいのは版築(はんちく)土塀を復元して庭の景色としているところです。周囲の森の緑や鐘楼の丹塗りの柱を後景にして、清寂な境内空間にしっとりとよくなじんでいます。
そして観る人の心に潤いを与えてくれます。
どうぞ現代の庭芸術をお楽しみくださいませ。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

〔花期特別拝観料のご案内〕
昨年と同じく、アジサイとコスモスの花期には特別拝観料を申し受けます。
◆「花期特別拝観料」
・期間;
(1) コスモス花期:9月下旬~11月上旬(9/21-11/10)を
10月上旬~11月中旬(10/10~11/17)に訂正します
(2) アジサイ花期:5月下旬~6月下旬(5/25-6/30)

・拝観料:(団体料金はありません。)
〇 大人    700円
〇 中・高生 300円
〇 小学生    200円
〈各種優遇割引〉
〇 奈良交通「ワンデイチケット」等割引券提示  650円
〇 身障者手帳・奈良市「ナナマルカード」提示  400円
◆「平常期拝観料」は現行通りです(大人500円)。

〔秘仏公開のご案内〕

白鳳阿弥陀如来と体内仏三尊、そのほかの宝物を特別公開いたします。以前は春秋二回でしたが、現在は秋のみとなっています。
日程:10月5日~11月4日
時間帯;午前10時~午後4時
特別拝観料:お一人様300円(入山拝観料とは別途に頂戴いたします)
会場:当寺宝蔵堂

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

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2024年10月21日 (月)

コスモス寺花だより

10・21

今日も昨日に続いて秋晴れです。
明日からはお天気は下り坂のようです。

〇コスモスの開花状況:≪満開≫

満開になりました。
今年の花は例年に比べ10日ほど遅れ、満開が10月後半になってしまいました。
でも遅れた分だけこれから11月中頃まで花をたのしめると思います。

「コスモスの花ゆれて来て唇に」星野立子
「コスモスの花あそびをる虚空かな」高濱虚子
「コスモスや花おとろへずみだれそめ」水原秋櫻子

うすい黄色のコスモス、「イエローガーデン」が
十三重大石塔(重文・鎌倉時代)の黒っぽい石檀を背景に咲き誇っています。
また、三十三番の観音石像のやさしいお顔を飾って、ピンクに白の斑が入ったピコティが咲いています。
これからは国宝・楼門への小径、お不動様のカンマン石、マカバラ石、重文・笠塔婆、般若寺型石灯籠、平重衡塔、藤原頼長塔のまわりでも「秋咲巨大輪」の大きな花が見られます。

今年は開花が遅れたのでコスモス花期を、
10月10日~11月17日 
に変更しています。

〔美緑(みりょく)の庭ご案内〕

この秋、般若寺の境内に小さな庭園が出来上がっています。
奈良在住の庭師、永井隆二さんの作品で、古い石材を再利用し、木立に苔と草花をうまく配置し、とくに珍しいのは版築(はんちく)土塀を復元して庭の景色としているところです。周囲の森の緑や鐘楼の丹塗りの柱を後景にして、清寂な境内空間にしっとりとよくなじんでいます。
そして観る人の心に潤いを与えてくれます。
どうぞ現代の庭芸術をお楽しみくださいませ。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

〔花期特別拝観料のご案内〕
昨年と同じく、アジサイとコスモスの花期には特別拝観料を申し受けます。
◆「花期特別拝観料」
・期間;
(1) コスモス花期:9月下旬~11月上旬(9/21-11/10)を
10月上旬~11月中旬(10/10~11/17)に訂正します
(2) アジサイ花期:5月下旬~6月下旬(5/25-6/30)

・拝観料:(団体料金はありません。)
〇 大人    700円
〇 中・高生 300円
〇 小学生    200円
〈各種優遇割引〉
〇 奈良交通「ワンデイチケット」等割引券提示  650円
〇 身障者手帳・奈良市「ナナマルカード」提示  400円
◆「平常期拝観料」は現行通りです(大人500円)。

〔秘仏公開のご案内〕

白鳳阿弥陀如来と体内仏三尊、そのほかの宝物を特別公開いたします。以前は春秋二回でしたが、現在は秋のみとなっています。
日程:10月5日~11月4日
時間帯;午前10時~午後4時
特別拝観料:お一人様300円(入山拝観料とは別途に頂戴いたします)
会場:当寺宝蔵堂

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

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2024年10月20日 (日)

コスモス寺花だより

10・20

 

昨日の雨は久しぶりでしたが、コスモスにとっては恵みの雨。葉も花も生き生きとよみがえったようです。

 

 

「コスモスの花ゆれて来て唇に」星野立子
「コスモスの花あそびをる虚空かな」高濱虚子
「コスモスや花おとろへずみだれそめ」水原秋櫻子

 

うすい黄色のコスモス、「イエローガーデン」が
十三重大石塔(重文・鎌倉時代)の黒っぽい石檀を背景に咲き誇っています。
また、三十三番の観音石像のやさしいお顔を飾って、ピンクに白の斑が入ったピコティが咲いています。
これからは国宝・楼門への小径、お不動様のカンマン石、マカバラ石、重文・笠塔婆、般若寺型石灯籠、平重衡塔、藤原頼長塔のまわりでも「秋咲巨大輪」の大きな花が見られます。

 

今年は開花が遅れたのでコスモス花期を、
10月10日~11月17日 
に変更しています。

 

〔美緑(みりょく)の庭ご案内〕

 

この秋、般若寺の境内に小さな庭園が出来上がっています。
奈良在住の庭師、永井隆二さんの作品で、古い石材を再利用し、木立に苔と草花をうまく配置し、とくに珍しいのは版築(はんちく)土塀を復元して庭の景色としているところです。周囲の森の緑や鐘楼の丹塗りの柱を後景にして、清寂な境内空間にしっとりとよくなじんでいます。
そして観る人の心に潤いを与えてくれます。
どうぞ現代の庭芸術をお楽しみくださいませ。

 

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

 

〔花期特別拝観料のご案内〕
昨年と同じく、アジサイとコスモスの花期には特別拝観料を申し受けます。
◆「花期特別拝観料」
・期間;
(1) コスモス花期:9月下旬~11月上旬(9/21-11/10)を
10月上旬~11月中旬(10/10~11/17)に訂正します
(2) アジサイ花期:5月下旬~6月下旬(5/25-6/30)

 

・拝観料:(団体料金はありません。)
〇 大人    700円
〇 中・高生 300円
〇 小学生    200円
〈各種優遇割引〉
〇 奈良交通「ワンデイチケット」等割引券提示  650円
〇 身障者手帳・奈良市「ナナマルカード」提示  400円
◆「平常期拝観料」は現行通りです(大人500円)。

 

〔秘仏公開のご案内〕

 

白鳳阿弥陀如来と体内仏三尊、そのほかの宝物を特別公開いたします。以前は春秋二回でしたが、現在は秋のみとなっています。
日程:10月5日~11月4日
時間帯;午前10時~午後4時
特別拝観料:お一人様300円(入山拝観料とは別途に頂戴いたします)
会場:当寺宝蔵堂

 

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

 

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

 

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2024年10月19日 (土)

コスモス寺花だより

10・19

 

今日は曇り空で、午後から雨になりそうです。

 

ようやく満開になりました。
今年の花は随分と遅れ、満開が10月後半になってしまいました。
でも遅れた分、これから11月中頃まで満開の花をたのしめると思います。

 

「コスモスの花ゆれて来て唇に」星野立子
「コスモスの花あそびをる虚空かな」高濱虚子
「コスモスや花おとろへずみだれそめ」水原秋櫻子

 

うすい黄色のコスモス、「イエローガーデン」が
十三重大石塔(重文・鎌倉時代)の黒っぽい石檀を背景に咲き誇っています。
また、三十三番の観音石像のやさしいお顔を飾って、ピンクに白の斑が入ったピコティが咲いています。
これからは国宝・楼門への小径、お不動様のカンマン石、マカバラ石、重文・笠塔婆、般若寺型石灯籠、平重衡塔、藤原頼長塔のまわりでも「秋咲巨大輪」の大きな花が見られます。

 

今年は開花が遅れたのでコスモス花期を、
10月10日~11月17日 
に変更しています。

 

〔美緑(みりょく)の庭ご案内〕

 

この秋、般若寺の境内に小さな庭園が出来上がっています。
奈良在住の庭師、永井隆二さんの作品で、古い石材を再利用し、木立に苔と草花をうまく配置し、とくに珍しいのは版築(はんちく)土塀を復元して庭の景色としているところです。周囲の森の緑や鐘楼の丹塗りの柱を後景にして、清寂な境内空間にしっとりとよくなじんでいます。
そして観る人の心に潤いを与えてくれます。
どうぞ現代の庭芸術をお楽しみくださいませ。

 

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

 

〔花期特別拝観料のご案内〕
昨年と同じく、アジサイとコスモスの花期には特別拝観料を申し受けます。
◆「花期特別拝観料」
・期間;
(1) コスモス花期:9月下旬~11月上旬(9/21-11/10)を
10月上旬~11月中旬(10/10~11/17)に訂正します
(2) アジサイ花期:5月下旬~6月下旬(5/25-6/30)

 

・拝観料:(団体料金はありません。)
〇 大人    700円
〇 中・高生 300円
〇 小学生    200円
〈各種優遇割引〉
〇 奈良交通「ワンデイチケット」等割引券提示  650円
〇 身障者手帳・奈良市「ナナマルカード」提示  400円
◆「平常期拝観料」は現行通りです(大人500円)。

 

〔秘仏公開のご案内〕

 

白鳳阿弥陀如来と体内仏三尊、そのほかの宝物を特別公開いたします。以前は春秋二回でしたが、現在は秋のみとなっています。
日程:10月5日~11月4日
時間帯;午前10時~午後4時
特別拝観料:お一人様300円(入山拝観料とは別途に頂戴いたします)
会場:当寺宝蔵堂

 

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

 

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2024年10月18日 (金)

コスモス寺花だより

10・18

 

夏日はまだ続きます。
奈良では秋恒例の「正倉院展」が10月26日から11月11日まで開催されます。
コスモスはその頃も咲き続けます。

 

「コスモスの花ゆれて来て唇に」星野立子
「コスモスの繚乱たるは景をなし」清崎敏郎
「コスモスの咲き乱るるよ旅人に」村山古郷

 

うすい黄色のコスモス、「イエローガーデン」が
十三重大石塔(重文・鎌倉時代)の黒っぽい石檀を背景に咲き誇っています。
また、三十三番の観音石像のやさしいお顔を飾って、ピンクに白の斑が入ったピコティが咲いています。
これからは国宝・楼門への小径、お不動様のカンマン石、マカバラ石、重文・笠塔婆、般若寺型石灯籠、平重衡塔、藤原頼長塔のまわりでも「秋咲巨大輪」の大きな花が見られます。

 

今年は開花が遅れたのでコスモス花期を、
10月10日~11月17日 
に変更しています。

 

〔美緑(みりょく)の庭ご案内〕

 

この秋、般若寺の境内に小さな庭園が出来上がっています。
奈良在住の庭師、永井隆二さんの作品で、古い石材を再利用し、木立に苔と草花をうまく配置し、とくに珍しいのは版築(はんちく)土塀を復元して庭の景色としているところです。周囲の森の緑や鐘楼の丹塗りの柱を後景にして、清寂な境内空間にしっとりとよくなじんでいます。
そして観る人の心に潤いを与えてくれます。
どうぞ現代の庭芸術をお楽しみくださいませ。

 

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

 

〔花期特別拝観料のご案内〕
昨年と同じく、アジサイとコスモスの花期には特別拝観料を申し受けます。
◆「花期特別拝観料」
・期間;
(1) コスモス花期:9月下旬~11月上旬(9/21-11/10)を
10月上旬~11月中旬(10/10~11/17)に訂正します
(2) アジサイ花期:5月下旬~6月下旬(5/25-6/30)

 

・拝観料:(団体料金はありません。)
〇 大人    700円
〇 中・高生 300円
〇 小学生    200円
〈各種優遇割引〉
〇 奈良交通「ワンデイチケット」等割引券提示  600円
〇 身障者手帳・奈良市「ナナマルカード」提示  400円
◆「平常期拝観料」は現行通りです(大人500円)。

 

〔秘仏公開のご案内〕

 

白鳳阿弥陀如来と体内仏三尊、そのほかの宝物を特別公開いたします。以前は春秋二回でしたが、現在は秋のみとなっています。
日程:10月5日~11月4日
時間帯;午前10時~午後4時
特別拝観料:お一人様300円(入山拝観料とは別途に頂戴いたします)
会場:当寺宝蔵堂

 

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

 

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2024年10月17日 (木)

コスモス寺花だより

10・17

 

昨夜のテレビ報道で、日光の紅葉が遅れ、観光農園の柿の実が色づかないと秋の気候異変を報じていました。
今日の奈良は晴天、気温は28℃から29℃まで上がり真夏日になるとか。
コスモスはあと数日で満開状態になると思われます。

 

「コスモスの花ゆれて来て唇に」星野立子
「コスモスの繚乱たるは景をなし」清崎敏郎
「コスモスの咲き乱るるよ旅人に」村山古郷

 

うすい黄色のコスモス、「イエローガーデン」が
十三重大石塔(重文・鎌倉時代)の黒っぽい石檀を背景に咲き誇っています。
また、三十三番の観音石像のやさしいお顔を飾って、ピンクに白の斑が入ったピコティが咲いています。
これからは国宝・楼門への小径、お不動様のカンマン石、マカバラ石、重文・笠塔婆、般若寺型石灯籠、平重衡塔、藤原頼長塔のまわりでも「秋咲巨大輪」の大きな花が見られます。

 

今年は開花が遅れたのでコスモス花期を、
10月10日~11月17日 
に変更しています。

 

〔美緑(みりょく)の庭ご案内〕

 

この秋、般若寺の境内に小さな庭園が出来上がっています。
奈良在住の庭師、永井隆二さんの作品で、古い石材を再利用し、木立に苔と草花をうまく配置し、とくに珍しいのは版築(はんちく)土塀を復元して庭の景色としているところです。周囲の森の緑や鐘楼の丹塗りの柱を後景にして、清寂な境内空間にしっとりとよくなじんでいます。
そして観る人の心に潤いを与えてくれます。
どうぞ現代の庭芸術をお楽しみくださいませ。

 

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

 

〔花期特別拝観料のご案内〕
昨年と同じく、アジサイとコスモスの花期には特別拝観料を申し受けます。
◆「花期特別拝観料」
・期間;
(1) コスモス花期:9月下旬~11月上旬(9/21-11/10)を
10月上旬~11月中旬(10/10~11/17)に訂正します
(2) アジサイ花期:5月下旬~6月下旬(5/25-6/30)

 

・拝観料:(団体料金はありません。)
〇 大人    700円
〇 中・高生 300円
〇 小学生    200円
〈各種優遇割引〉
〇 奈良交通「ワンデイチケット」等割引券提示  600円
〇 身障者手帳・奈良市「ナナマルカード」提示  400円
◆「平常期拝観料」は現行通りです(大人500円)。

 

〔秘仏公開のご案内〕

 

白鳳阿弥陀如来と体内仏三尊、そのほかの宝物を特別公開いたします。以前は春秋二回でしたが、現在は秋のみとなっています。
日程:10月5日~11月4日
時間帯;午前10時~午後4時
特別拝観料:お一人様300円(入山拝観料とは別途に頂戴いたします)
会場:当寺宝蔵堂

 

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

 

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2024年10月16日 (水)

コスモス寺花だより

10・16

 

今日は曇り空、雨が降るかもしれません。
明日は満月です。
九月は芋名月。十月は豆、或いは栗名月と呼ばれます。
明日も曇予報なのでお月見はどうなりますやら。

 

「コスモスの花ゆれて来て唇に」星野立子
「コスモスに風ある日かな咲き殖ゆる」杉田久女
「コスモスのよく動きゐる花の数」高濱虚子

 

うすい黄色のコスモス、「イエローガーデン」が
十三重大石塔(重文・鎌倉時代)の黒っぽい石檀を背景に咲き誇っています。
また、三十三番の観音石像のやさしいお顔を飾って、ピンクに白の斑が入ったピコティが咲いています。
これからは国宝・楼門への小径、お不動様のカンマン石、マカバラ石、重文・笠塔婆、般若寺型石灯籠、平重衡塔、藤原頼長塔のまわりでも「秋咲巨大輪」の大きな花が見られます。

 

今年は開花が遅れたのでコスモス花期を、
10月10日~11月17日 
に変更しています。

 

〔美緑(みりょく)の庭ご案内〕

 

この秋、般若寺の境内に小さな庭園が出来上がっています。
奈良在住の庭師、永井隆二さんの作品で、古い石材を再利用し、木立に苔と草花をうまく配置し、とくに珍しいのは版築(はんちく)土塀を復元して庭の景色としているところです。周囲の森の緑や鐘楼の丹塗りの柱を後景にして、清寂な境内空間にしっとりとよくなじんでいます。
そして観る人の心に潤いを与えてくれます。
どうぞ現代の庭芸術をお楽しみくださいませ。

 

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

 

〔花期特別拝観料のご案内〕
昨年と同じく、アジサイとコスモスの花期には特別拝観料を申し受けます。
◆「花期特別拝観料」
・期間;
(1) コスモス花期:9月下旬~11月上旬(9/21-11/10)を
10月上旬~11月中旬(10/10~11/17)に訂正します
(2) アジサイ花期:5月下旬~6月下旬(5/25-6/30)

 

・拝観料:(団体料金はありません。)
〇 大人    700円
〇 中・高生 300円
〇 小学生    200円
〈各種優遇割引〉
〇 奈良交通「ワンデイチケット」等割引券提示  600円
〇 身障者手帳・奈良市「ナナマルカード」提示  400円
◆「平常期拝観料」は現行通りです(大人500円)。

 

〔秘仏公開のご案内〕

 

白鳳阿弥陀如来と体内仏三尊、そのほかの宝物を特別公開いたします。以前は春秋二回でしたが、現在は秋のみとなっています。
日程:10月5日~11月4日
時間帯;午前10時~午後4時
特別拝観料:お一人様300円(入山拝観料とは別途に頂戴いたします)
会場:当寺宝蔵堂

 

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

 

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

 

 

 

 

 

 

 

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2024年10月15日 (火)

コスモス寺花だより

10・15

 

三連休はお天気に恵まれ晴天続き、暑いくらいでした。
今週はそろそろ下り坂で、雨の日もあるようです。

 

「コスモスの花ゆれて来て唇に」星野立子
「コスモスに風ある日かな咲き殖ゆる」杉田久女
「コスモスのよく動きゐる花の数」高濱虚子

 

うすい黄色のコスモス、「イエローガーデン」が
十三重大石塔(重文・鎌倉時代)の黒っぽい石檀を背景に咲き誇っています。
また、三十三番の観音石像のやさしいお顔を飾って、ピンクに白の斑が入ったピコティが咲いています。
これからは国宝・楼門への小径、お不動様のカンマン石、マカバラ石、重文・笠塔婆、般若寺型石灯籠、平重衡塔、藤原頼長塔のまわりでも「秋咲巨大輪」の大きな花が見られます。

 

今年は開花が遅れたのでコスモス花期を、
10月10日~11月17日 
に変更しています。

 

〔美緑(みりょく)の庭ご案内〕

 

この秋、般若寺の境内に小さな庭園が出来上がっています。
奈良在住の庭師、永井隆二さんの作品で、古い石材を再利用し、木立に苔と草花をうまく配置し、とくに珍しいのは版築(はんちく)土塀を復元して庭の景色としているところです。周囲の森の緑や鐘楼の丹塗りの柱を後景にして、清寂な境内空間にしっとりとよくなじんでいます。
そして観る人の心に潤いを与えてくれます。
どうぞ現代の庭芸術をお楽しみくださいませ。

 

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

 

〔花期特別拝観料のご案内〕
昨年と同じく、アジサイとコスモスの花期には特別拝観料を申し受けます。
◆「花期特別拝観料」
・期間;
(1) コスモス花期:9月下旬~11月上旬(9/21-11/10)を
10月上旬~11月中旬(10/10~11/17)に訂正します
(2) アジサイ花期:5月下旬~6月下旬(5/25-6/30)

 

・拝観料:(団体料金はありません。)
〇 大人    700円
〇 中・高生 300円
〇 小学生    200円
〈各種優遇割引〉
〇 奈良交通「ワンデイチケット」等割引券提示  600円
〇 身障者手帳・奈良市「ナナマルカード」提示  400円
◆「平常期拝観料」は現行通りです(大人500円)。

 

〔秘仏公開のご案内〕

 

白鳳阿弥陀如来と体内仏三尊、そのほかの宝物を特別公開いたします。以前は春秋二回でしたが、現在は秋のみとなっています。
日程:10月5日~11月4日
時間帯;午前10時~午後4時
特別拝観料:お一人様300円(入山拝観料とは別途に頂戴いたします)
会場:当寺宝蔵堂

 

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

 

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

 

 

 

 

 

 

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2024年10月14日 (月)

コスモス寺花だより

10・14

 

今日の日中は28度と夏の暑さが戻りそうです、
しばらく雨がなかったので草花には水やりが必要です。
今年の天気は素直ではないようで、
「暖秋」は来月までもち越すのでしょうか。

 

「コスモスの花ゆれて来て唇に」星野立子
「コスモスに風ある日かな咲き殖ゆる」杉田久女
「コスモスのよく動きゐる花の数」高濱虚子

 

うすい黄色のコスモス、「イエローガーデン」が
十三重大石塔(重文・鎌倉時代)の黒っぽい石檀を背景に咲き誇っています。
また、三十三番の観音石像のやさしいお顔を飾って、ピンクに白の斑が入ったピコティが咲いています。
これからは国宝・楼門への小径、お不動様のカンマン石、マカバラ石、重文・笠塔婆、般若寺型石灯籠、平重衡塔、藤原頼長塔のまわりでも「秋咲巨大輪」の大きな花が見られます。

 

今年は開花が遅れたのでコスモス花期を、
10月10日~11月17日 
に変更しています。

 

〔美緑(みりょく)の庭ご案内〕

 

この秋、般若寺の境内に小さな庭園が出来上がっています。
奈良在住の庭師、永井隆二さんの作品で、古い石材を再利用し、木立に苔と草花をうまく配置し、とくに珍しいのは版築(はんちく)土塀を復元して庭の景色としているところです。周囲の森の緑や鐘楼の丹塗りの柱を後景にして、清寂な境内空間にしっとりとよくなじんでいます。
そして観る人の心に潤いを与えてくれます。
どうぞ現代の庭芸術をお楽しみくださいませ。

 

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

 

〔花期特別拝観料のご案内〕
昨年と同じく、アジサイとコスモスの花期には特別拝観料を申し受けます。
◆「花期特別拝観料」
・期間;
(1) コスモス花期:9月下旬~11月上旬(9/21-11/10)を
10月上旬~11月中旬(10/10~11/17)に訂正します
(2) アジサイ花期:5月下旬~6月下旬(5/25-6/30)

 

・拝観料:(団体料金はありません。)
〇 大人    700円
〇 中・高生 300円
〇 小学生    200円
〈各種優遇割引〉
〇 奈良交通「ワンデイチケット」等割引券提示  600円
〇 身障者手帳・奈良市「ナナマルカード」提示  400円
◆「平常期拝観料」は現行通りです(大人500円)。

 

〔秘仏公開のご案内〕

 

白鳳阿弥陀如来と体内仏三尊、そのほかの宝物を特別公開いたします。以前は春秋二回でしたが、現在は秋のみとなっています。
日程:10月5日~11月4日
時間帯;午前10時~午後4時
特別拝観料:お一人様300円(入山拝観料とは別途に頂戴いたします)
会場:当寺宝蔵堂

 

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

 

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

 

 

 

 

 

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2024年10月13日 (日)

コスモス寺花だより

10・13

 

秋たけなわとなってきましたが、
朝晩と昼間の温度差が大きくて、なんだか夏と冬が同居しているようです。
コスモスは日に日に花数が増えて満開に近づいています。

 

「コスモスの花ゆれて来て唇に」星野立子
「コスモスに風ある日かな咲き殖ゆる」杉田久女
「コスモスのよく動きゐる花の数」高濱虚子

 

うすい黄色のコスモス、「イエローガーデン」が
十三重大石塔(重文・鎌倉時代)の黒っぽい石檀を背景に咲き誇っています。
また、三十三番の観音石像のやさしいお顔を飾って、ピンクに白の斑が入ったピコティが咲いています。
これからは国宝・楼門への小径、お不動様のカンマン石、マカバラ石、重文・笠塔婆、般若寺型石灯籠、平重衡塔、藤原頼長塔のまわりでも「秋咲巨大輪」の大きな花が見られます。

 

今年は開花が遅れたのでコスモス花期を、
10月10日~11月17日 
に変更しています。

 

〔美緑(みりょく)の庭ご案内〕

 

この秋、般若寺の境内に小さな庭園が出来上がっています。
奈良在住の庭師、永井隆二さんの作品で、古い石材を再利用し、木立に苔と草花をうまく配置し、とくに珍しいのは版築(はんちく)土塀を復元して庭の景色としているところです。周囲の森の緑や鐘楼の丹塗りの柱を後景にして、清寂な境内空間にしっとりとよくなじんでいます。
そして観る人の心に潤いを与えてくれます。
どうぞ現代の庭芸術をお楽しみくださいませ。

 

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

 

〔花期特別拝観料のご案内〕
昨年と同じく、アジサイとコスモスの花期には特別拝観料を申し受けます。
◆「花期特別拝観料」
・期間;
(1) コスモス花期:9月下旬~11月上旬(9/21-11/10)を
10月上旬~11月中旬(10/10~11/17)に訂正します
(2) アジサイ花期:5月下旬~6月下旬(5/25-6/30)

 

・拝観料:(団体料金はありません。)
〇 大人    700円
〇 中・高生 300円
〇 小学生    200円
〈各種優遇割引〉
〇 奈良交通「ワンデイチケット」等割引券提示  600円
〇 身障者手帳・奈良市「ナナマルカード」提示  400円
◆「平常期拝観料」は現行通りです(大人500円)。

 

〔秘仏公開のご案内〕

 

白鳳阿弥陀如来と体内仏三尊、そのほかの宝物を特別公開いたします。以前は春秋二回でしたが、現在は秋のみとなっています。
日程:10月5日~11月4日
時間帯;午前10時~午後4時
特別拝観料:お一人様300円(入山拝観料とは別途に頂戴いたします)
会場:当寺宝蔵堂

 

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

 

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

 

 

 

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2024年10月12日 (土)

コスモス寺花だより

10・12

 

今日から、10月では唯一の連休のはじまりです。
天高し、と表現されるような青空が広がる
コスモス日和です。

 

「コスモスの花ゆれて来て唇に」星野立子
「コスモスに風ある日かな咲き殖ゆる」杉田久女
「コスモスのよく動きゐる花の数」高濱虚子

 

うすい黄色のコスモス、「イエローガーデン」が
十三重大石塔(重文・鎌倉時代)の黒っぽい石檀を背景に咲き誇っています。
また、三十三番の観音石像のやさしいお顔を飾って、ピンクに白の斑が入ったピコティが咲いています。
これからは国宝・楼門への小径、お不動様のカンマン石、マカバラ石、重文・笠塔婆、般若寺型石灯籠、平重衡塔、藤原頼長塔のまわりでも「秋咲巨大輪」の大きな花が見られます。

 

今年は開花が遅れたのでコスモス花期を、
10月10日~11月17日 
に変更しています。

 

〔美緑(みりょく)の庭ご案内〕

 

この秋、般若寺の境内に小さな庭園が出来上がっています。
奈良在住の庭師、永井隆二さんの作品で、古い石材を再利用し、木立に苔と草花をうまく配置し、とくに珍しいのは版築(はんちく)土塀を復元して庭の景色としているところです。周囲の森の緑や鐘楼の丹塗りの柱を後景にして、清寂な境内空間にしっとりとよくなじんでいます。
そして観る人の心に潤いを与えてくれます。
どうぞ現代の庭芸術をお楽しみくださいませ。

 

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

 

〔花期特別拝観料のご案内〕
昨年と同じく、アジサイとコスモスの花期には特別拝観料を申し受けます。
◆「花期特別拝観料」
・期間;
(1) コスモス花期:9月下旬~11月上旬(9/21-11/10)を
10月上旬~11月中旬(10/10~11/17)に訂正します
(2) アジサイ花期:5月下旬~6月下旬(5/25-6/30)

 

・拝観料:(団体料金はありません。)
〇 大人    700円
〇 中・高生 300円
〇 小学生    200円
〈各種優遇割引〉
〇 奈良交通「ワンデイチケット」等割引券提示  600円
〇 身障者手帳・奈良市「ナナマルカード」提示  400円
◆「平常期拝観料」は現行通りです(大人500円)。

 

〔秘仏公開のご案内〕

 

白鳳阿弥陀如来と体内仏三尊、そのほかの宝物を特別公開いたします。以前は春秋二回でしたが、現在は秋のみとなっています。
日程:10月5日~11月4日
時間帯;午前10時~午後4時
特別拝観料:お一人様300円(入山拝観料とは別途に頂戴いたします)
会場:当寺宝蔵堂

 

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

 

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

 

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2024年10月11日 (金)

コスモス寺花だより

10・11

 

秋冷。今朝は14℃まで下がりました。
秋晴れの一日となりそうです。

 

「コスモスの花ゆれて来て唇に」星野立子
「コスモスが揺れ蝶が揺れ空が揺れ」前山百年

 

うすい黄色のコスモス、「イエローガーデン」が
十三重大石塔(重文・鎌倉時代)の黒っぽい石檀を背景に咲いています。
また三十三番の観音石像の尊前を飾って、ピンクに白の斑が入ったピコティなどが咲き出しました。
これからは国宝楼門への小径、お不動様のカンマン石、重文・笠塔婆、平重衡塔、藤原頼長塔の周りでも「秋咲巨大輪」の大きな花が見られます。

 

今年は開花が遅れたのでコスモス花期を、
10月10日~11月17日 
に変更しています。

 

〔美緑(みりょく)の庭ご案内〕

 

この秋、般若寺の境内に小さな庭園が出来上がっています。
奈良在住の庭師、永井隆二さんの作品で、古い石材を再利用し、木立に苔と草花をうまく配置し、とくに珍しいのは版築(はんちく)土塀を復元して庭の景色としているところです。周囲の森の緑や鐘楼の丹塗りの柱を後景にして、清寂な境内空間にしっとりとよくなじんでいます。
そして観る人の心に潤いを与えてくれます。
どうぞ現代の庭芸術をお楽しみくださいませ。

 

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

 

〔花期特別拝観料のご案内〕
昨年と同じく、アジサイとコスモスの花期には特別拝観料を申し受けます。
◆「花期特別拝観料」
・期間;
(1) コスモス花期:9月下旬~11月上旬(9/21-11/10)を
10月上旬~11月中旬(10/10~11/17)に訂正します
(2) アジサイ花期:5月下旬~6月下旬(5/25-6/30)

 

・拝観料:(団体料金はありません。)
〇 大人    700円
〇 中・高生 300円
〇 小学生    200円
〈各種優遇割引〉
〇 奈良交通「ワンデイチケット」等割引券提示  600円
〇 身障者手帳・奈良市「ナナマルカード」提示  400円
◆「平常期拝観料」は現行通りです(大人500円)。

 

〔秘仏公開のご案内〕

 

白鳳阿弥陀如来と体内仏三尊、そのほかの宝物を特別公開いたします。以前は春秋二回でしたが、現在は秋のみとなっています。
日程:10月5日~11月4日
時間帯;午前10時~午後4時
特別拝観料:お一人様300円(入山拝観料とは別途に頂戴いたします)
会場:当寺宝蔵堂

 

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

 

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

 

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2024年10月10日 (木)

コスモス寺花だより

10・10

 

今日からはずっと晴天が続き、秋本番の季節となってきました。いよいよコスモスのシーズン到来です。

 

「コスモスの花ゆれて来て唇に」星野立子
「コスモスが揺れ蝶が揺れ空が揺れ」前山百年

 

うすい黄色のコスモス、「イエローガーデン」が
十三重大石塔(重文・鎌倉時代)の黒っぽい石檀を背景に咲いています。
また三十三番の観音石像の尊前を飾って、ピンクに白の斑が入ったピコティなどが咲き出しました。
これからは国宝楼門への小径、お不動様のカンマン石、重文・笠塔婆、平重衡塔、藤原頼長塔の周りでも「秋咲巨大輪」の大きな花が見られます。

 

今年は開花が遅れたのでコスモス花期を、
10月10日~11月17日 
に変更しています。

 

〔美緑(みりょく)の庭ご案内〕

 

この秋、般若寺の境内に小さな庭園が出来上がっています。
奈良在住の庭師、永井隆二さんの作品で、古い石材を再利用し、木立に苔と草花をうまく配置し、とくに珍しいのは版築(はんちく)土塀を復元して庭の景色としているところです。周囲の森の緑や鐘楼の丹塗りの柱を後景にして、清寂な境内空間にしっとりとよくなじんでいます。
そして観る人の心に潤いを与えてくれます。
どうぞ現代の庭芸術をお楽しみくださいませ。

 

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

 

〔花期特別拝観料のご案内〕
昨年と同じく、アジサイとコスモスの花期には特別拝観料を申し受けます。
◆「花期特別拝観料」
・期間;
(1) コスモス花期:9月下旬~11月上旬(9/21-11/10)を
10月上旬~11月中旬(10/10~11/17)に訂正します
(2) アジサイ花期:5月下旬~6月下旬(5/25-6/30)

 

・拝観料:(団体料金はありません。)
〇 大人    700円
〇 中・高生 300円
〇 小学生    200円
〈各種優遇割引〉
〇 奈良交通「ワンデイチケット」等割引券提示  600円
〇 身障者手帳・奈良市「ナナマルカード」提示  400円
◆「平常期拝観料」は現行通りです(大人500円)。

 

〔秘仏公開のご案内〕

 

白鳳阿弥陀如来と体内仏三尊、そのほかの宝物を特別公開いたします。以前は春秋二回でしたが、現在は秋のみとなっています。
日程:10月5日~11月4日
時間帯;午前10時~午後4時
特別拝観料:お一人様300円(入山拝観料とは別途に頂戴いたします)
会場:当寺宝蔵堂

 

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

 

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

 

 

 

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2024年10月 9日 (水)

コスモス寺花だより

10・9

この秋、般若寺の境内に小さな庭園が出来上がっています。
奈良在住の庭師、永井隆二さんの作品で、古い石材を再利用し、木立に苔と草花をうまく配置し、とくに珍しいのは版築(はんちく)土塀を復元して庭の景色としているところです。周囲の森の緑や鐘楼の丹塗りの柱を後景にして、清寂な境内空間にしっとりとよくなじんでいます。
そして観る人の心に潤いを与えてくれます。
どうぞ現代の庭芸術をお楽しみくださいませ。

〇コスモスの開花状況:≪三分咲き≫

「コスモスの花ゆれて来て唇に」星野立子

うすい黄色のコスモス、「イエローガーデン」が
十三重大石塔(重文・鎌倉時代)の黒っぽい石檀を背景に咲いています。
いよいよコスモスの季節到来です。
今年は開花が遅れているのでコスモス花期を、
10月10日~11月17日 
に変更しています。
(それまでの拝観料は平常期のまま、500円です)

「厨子出たる観音と遇う秋桜」伊丹三樹彦
「朱印帖干す秋桜からの風」伊丹三樹彦

〔今、咲いている花〕

〇ヒガンバナ(彼岸花):≪終り近し≫

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

〔花期特別拝観料のご案内〕
昨年と同じく、アジサイとコスモスの花期には特別拝観料を申し受けます。
◆「花期特別拝観料」
・期間;
(1) コスモス花期:9月下旬~11月上旬(9/21-11/10)を
10月上旬~11月中旬(10/10~11/17)に訂正します
(2) アジサイ花期:5月下旬~6月下旬(5/25-6/30)

・拝観料:(団体料金はありません。)
〇 大人    700円
〇 中・高生 300円
〇 小学生    200円
〈各種優遇割引〉
〇 奈良交通「ワンデイチケット」等割引券提示  600円
〇 身障者手帳・奈良市「ナナマルカード」提示  400円
◆「平常期拝観料」は現行通りです(大人500円)。

〔秘仏公開のご案内〕

白鳳阿弥陀如来と体内仏三尊、そのほかの宝物を特別公開いたします。以前は春秋二回でしたが、現在は秋のみとなっています。
日程:10月5日~11月4日
時間帯;午前10時~午後4時
特別拝観料:お一人様300円(入山拝観料とは別途に頂戴いたします)
会場:当寺宝蔵堂

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

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2024年10月 8日 (火)

コスモス寺花だより

10・8

今日の奈良は曇りがちで、気温は17℃~23℃と秋本番となるようです。

〇コスモスの開花状況:≪咲きはじめ≫

「コスモスの花ゆれて来て唇に」星野立子

うすい黄色のコスモス、「イエローガーデン」が
十三重大石塔(重文・鎌倉時代)の黒っぽい石檀を背景に咲いています。
いよいよコスモスの季節到来です。
今年は開花が遅れているのでコスモス花期を、
10月10日~11月17日 
に変更しています。
(それまでの拝観料は平常期のまま、500円です)

「厨子出たる観音と遇う秋桜」伊丹三樹彦
「朱印帖干す秋桜からの風」伊丹三樹彦

〔今、咲いている花〕

〇ヒガンバナ(彼岸花):≪終り近し≫

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

〔花期特別拝観料のご案内〕
昨年と同じく、アジサイとコスモスの花期には特別拝観料を申し受けます。
◆「花期特別拝観料」
・期間;
(1) コスモス花期:9月下旬~11月上旬(9/21-11/10)を
10月上旬~11月中旬(10/10~11/17)に訂正します
(2) アジサイ花期:5月下旬~6月下旬(5/25-6/30)

・拝観料:(団体料金はありません。)
〇 大人    700円
〇 中・高生 300円
〇 小学生    200円
〈各種優遇割引〉
〇 奈良交通「ワンデイチケット」等割引券提示  600円
〇 身障者手帳・奈良市「ナナマルカード」提示  400円
◆「平常期拝観料」は現行通りです(大人500円)。

〔秘仏公開のご案内〕

白鳳阿弥陀如来と体内仏三尊、そのほかの宝物を特別公開いたします。以前は春秋二回でしたが、現在は秋のみとなっています。
日程:10月5日~11月4日
時間帯;午前10時~午後4時
特別拝観料:お一人様300円(入山拝観料とは別途に頂戴いたします)
会場:当寺宝蔵堂

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

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2024年10月 7日 (月)

コスモス寺花だより

10・7

今日は曇りがちのお天気、午後からは雨が降るそう。
雨が降るごとに秋は進んでいきます。

〇コスモスの開花状況:≪咲きはじめ≫

涼しさと雨が開花をうながしてくれます。
開花を待ちながら、
今、温暖化対策として実験的にコスモスの種まきをしています。この時期でも種をまいたら3日で発芽し、順調に育っています。
去年の実績からみても12月でも充分コスモスは咲いていました。おそらく霜が降りるまでは花は大丈夫でしょう。
「師走のコスモス」、さてどうなりますやら。

開花が遅れているので今年のコスモス花期は、
10月10日~11月17日 に変更しています。
(それまでの拝観料は平常期のまま、500円です)

「コスモスの夕やさしくものがたり」松本たかし

「厨子出たる観音と遇う秋桜」伊丹三樹彦
「朱印帖干す秋桜からの風」伊丹三樹彦

〔今、咲いている花〕

〇ヒガンバナ(彼岸花):≪終り近し≫

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

〔花期特別拝観料のご案内〕
昨年と同じく、アジサイとコスモスの花期には特別拝観料を申し受けます。
◆「花期特別拝観料」
・期間;
(1) コスモス花期:9月下旬~11月上旬(9/21-11/10)を
10月上旬~11月中旬(10/10~11/17)に訂正します
(2) アジサイ花期:5月下旬~6月下旬(5/25-6/30)

・拝観料:(団体料金はありません。)
〇 大人    700円
〇 中・高生 300円
〇 小学生    200円
〈各種優遇割引〉
〇 奈良交通「ワンデイチケット」等割引券提示  600円
〇 身障者手帳・奈良市「ナナマルカード」提示  400円
◆「平常期拝観料」は現行通りです(大人500円)。

〔秘仏公開のご案内〕

白鳳阿弥陀如来と体内仏三尊、そのほかの宝物を特別公開いたします。以前は春秋二回でしたが、現在は秋のみとなっています。
日程:10月5日~11月4日
時間帯;午前10時~午後4時
特別拝観料:お一人様300円(入山拝観料とは別途に頂戴いたします)
会場:当寺宝蔵堂

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

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2024年10月 6日 (日)

コスモス寺花だより

10・6

今日の奈良の気温は、朝19度、昼間は29度。
秋と夏が同居しているような気候です。
爽やかな秋の到来にはもう少し時間がかかりそうです。

〇コスモスの開花状況:≪咲きはじめ≫


開花が遅れている今年のコスモス花期は、
10月10日~11月17日となります。
(それまでの拝観料は平常期のまま、500円です)

「コスモスの夕やさしくものがたり」松本たかし

「厨子出たる観音と遇う秋桜」伊丹三樹彦
「朱印帖干す秋桜からの風」伊丹三樹彦

〔今、咲いている花〕

〇ヒガンバナ(彼岸花):≪見ごろ≫

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

〔花期特別拝観料のご案内〕
昨年と同じく、アジサイとコスモスの花期には特別拝観料を申し受けます。
◆「花期特別拝観料」
・期間;
(1) コスモス花期:9月下旬~11月上旬(9/21-11/10)を
10月上旬~11月中旬(10/10~11/17)に訂正します
(2) アジサイ花期:5月下旬~6月下旬(5/25-6/30)

・拝観料:(団体料金はありません。)
〇 大人    700円
〇 中・高生 300円
〇 小学生    200円
〈各種優遇割引〉
〇 奈良交通「ワンデイチケット」等割引券提示  600円
〇 身障者手帳・奈良市「ナナマルカード」提示  400円
◆「平常期拝観料」は現行通りです(大人500円)。

〔秘仏公開のご案内〕

白鳳阿弥陀如来と体内仏三尊、そのほかの宝物を特別公開いたします。以前は春秋二回でしたが、現在は秋のみとなっています。
日程:10月5日~11月4日
時間帯;午前10時~午後4時
特別拝観料:お一人様300円(入山拝観料とは別途に頂戴いたします)
会場:当寺宝蔵堂

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。


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2024年10月 5日 (土)

コスモス寺花だより

10・5

やっと秋らしい冷涼な朝を迎えました、
今日は日中も30度を下回り秋晴れに恵まれるそう。

〇コスモスの開花状況:≪咲きはじめ≫

多種類のコスモスの中で、草丈が高くてもっとも花が大きく豪華なのが「秋咲き巨大輪」と名付けられた品種です。
当寺では一番多い花株を植えてあり、古びた寺の景観に良く似合います。
雨と涼しさのおかげでこの巨大輪の大きな花が高いところで咲いています。
見ごろは10月10日から11月末頃まで続きます。

今年のコスモス花期は
「10月10日~11月17日」となります。
(それまでの拝観料は平常期のまま、500円です)


「コスモスを離れし蝶に谿深し」水原秋櫻子

「厨子出たる観音と遇う秋桜」伊丹三樹彦
「朱印帖干す秋桜からの風」伊丹三樹彦

〔今、咲いている花〕

〇シオン(紫苑):≪見ごろ≫
〇ヒガンバナ(彼岸花):≪見ごろ≫

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

〔花期特別拝観料のご案内〕
昨年と同じく、アジサイとコスモスの花期には特別拝観料を申し受けます。
◆「花期特別拝観料」
・期間;
(1) コスモス花期:9月下旬~11月上旬(9/21-11/10)を
10月上旬~11月中旬(10/10~11/17)に訂正します
(2) アジサイ花期:5月下旬~6月下旬(5/25-6/30)

・拝観料:(団体料金はありません。)
〇 大人    700円
〇 中・高生 300円
〇 小学生    200円
〈各種優遇割引〉
〇 奈良交通「ワンデイチケット」等割引券提示  600円
〇 身障者手帳・奈良市「ナナマルカード」提示  400円
◆「平常期拝観料」は現行通りです(大人500円)。

〔秘仏公開のご案内〕

白鳳阿弥陀如来と体内仏三尊、そのほかの宝物を特別公開いたします。以前は春秋二回でしたが、現在は秋のみとなっています。
日程:10月5日~11月4日
時間帯;午前10時~午後4時
特別拝観料:お一人様300円(入山拝観料とは別途に頂戴いたします)
会場:当寺宝蔵堂

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

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2024年10月 4日 (金)

コスモス寺花だより

10・4

昨日に続いて今日も雨です。遅れてやってきた「秋の長雨」です。
しかしコスモスにとっては恵みの雨、緑の葉っぱが生き生きとしています。
これで草丈も一気に30㎝は伸び、天辺から花を咲かせます。
今年も去年と同じく10月10日から「見ごろ」になるでしょう。

〇コスモスの開花状況:≪咲きはじめ≫

多種類のコスモスの中で、草丈が高くてもっとも花が大きく豪華なのが「秋咲き巨大輪」と名付けられた品種です。
当寺では一番多い花株を植えてあり、古びた寺の景観に良く似合います。
昨日あたりからこの巨大輪の大きなツボミが目立ってきました。
あと四、五日もすれば咲き出し、十日ごろには見ごろになってくると思われます。

今年のコスモス花期は
「10月10日~11月17日」となります。
(それまでの拝観料は平常期のまま、500円です)


「コスモスを離れし蝶に谿深し」水原秋櫻子

「厨子出たる観音と遇う秋桜」伊丹三樹彦
「朱印帖干す秋桜からの風」伊丹三樹彦

〔今、咲いている花〕

〇シオン(紫苑):≪見ごろ≫
〇ヒガンバナ(彼岸花):≪見ごろ≫

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

〔花期特別拝観料のご案内〕
昨年と同じく、アジサイとコスモスの花期には特別拝観料を申し受けます。
◆「花期特別拝観料」
・期間;
(1) コスモス花期:9月下旬~11月上旬(9/21-11/10)を
10月上旬~11月中旬(10/10~11/17)に訂正します
(2) アジサイ花期:5月下旬~6月下旬(5/25-6/30)

・拝観料:(団体料金はありません。)
〇 大人    700円
〇 中・高生 300円
〇 小学生    200円
〈各種優遇割引〉
〇 奈良交通「ワンデイチケット」等割引券提示  600円
〇 身障者手帳・奈良市「ナナマルカード」提示  400円
◆「平常期拝観料」は現行通りです(大人500円)。

〔秘仏公開のご案内〕

白鳳阿弥陀如来と体内仏三尊、そのほかの宝物を特別公開いたします。以前は春秋二回でしたが、現在は秋のみとなっています。
日程:10月5日~11月4日
時間帯;午前10時~午後4時
特別拝観料:お一人様300円(入山拝観料とは別途に頂戴いたします)
会場:当寺宝蔵堂

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。


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2024年10月 3日 (木)

コスモス寺花だより

10・3

やっと雨が降りそうです、九月の長雨が遅れてやってきたようで、これからしばらくは雨模様です。

〇コスモスの開花状況:≪咲きはじめ≫

多種類のコスモスの中で、草丈が高くてもっとも花が大きく豪華なのが「秋咲き巨大輪」と名付けられた品種です。
当寺では一番多い花株を植えてあり、古びた寺の景観に良く似合います。
昨日あたりからこの巨大輪の大きなツボミが目立ってきました。
あと四、五日もすれば咲き出し、十日ごろには見ごろになってくると思われます。

今年のコスモス花期は
「10月10日~11月17日」となります。
(それまでの拝観料は平常期のまま、500円です)


「コスモスを離れし蝶に谿深し」水原秋櫻子

「厨子出たる観音と遇う秋桜」伊丹三樹彦
「朱印帖干す秋桜からの風」伊丹三樹彦

〔今、咲いている花〕

〇シオン(紫苑):≪見ごろ≫
〇ヒガンバナ(彼岸花):≪見ごろ≫

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

〔花期特別拝観料のご案内〕
昨年と同じく、アジサイとコスモスの花期には特別拝観料を申し受けます。
◆「花期特別拝観料」
・期間;
(1) コスモス花期:9月下旬~11月上旬(9/21-11/10)を
10月上旬~11月中旬(10/10~11/17)に訂正します
(2) アジサイ花期:5月下旬~6月下旬(5/25-6/30)

・拝観料:(団体料金はありません。)
〇 大人    700円
〇 中・高生 300円
〇 小学生    200円
〈各種優遇割引〉
〇 奈良交通「ワンデイチケット」等割引券提示  600円
〇 身障者手帳・奈良市「ナナマルカード」提示  400円
◆「平常期拝観料」は現行通りです(大人500円)。

〔秘仏公開のご案内〕

白鳳阿弥陀如来と体内仏三尊、そのほかの宝物を特別公開いたします。以前は春秋二回でしたが、現在は秋のみとなっています。
日程:10月5日~11月4日
時間帯;午前10時~午後4時
特別拝観料:お一人様300円(入山拝観料とは別途に頂戴いたします)
会場:当寺宝蔵堂

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

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2024年10月 2日 (水)

コスモス寺花だより

10・2

〇コスモスの開花状況:≪咲きはじめ≫

多種類のコスモスの中で、草丈が高くてもっとも花が大きく豪華なのが「秋咲き巨大輪」と名付けられた品種です。
当寺では一番多い花株を植えてあり、古びた寺の景観に良く似合います。
昨日あたりからこの巨大輪の大きなツボミが目立ってきました。
あと四、五日もすれば咲き出し、十日ごろには見ごろになってくると思われます。

今年のコスモス花期は
「10月10日~11月17日」となります。
(それまでの拝観料は平常期の500円です)


「コスモスを離れし蝶に谿深し」水原秋櫻子

「厨子出たる観音と遇う秋桜」伊丹三樹彦
「朱印帖干す秋桜からの風」伊丹三樹彦

〔今、咲いている花〕

〇シオン(紫苑):≪見ごろ≫
〇ヒガンバナ(彼岸花):≪見ごろ≫

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

〔花期特別拝観料のご案内〕
昨年と同じく、アジサイとコスモスの花期には特別拝観料を申し受けます。
◆「花期特別拝観料」
・期間;
(1) コスモス花期:9月下旬~11月上旬(9/21-11/10)を
10月上旬~11月中旬(10/10~11/17)に訂正します
(2) アジサイ花期:5月下旬~6月下旬(5/25-6/30)

・拝観料:(団体料金はありません。)
〇 大人    700円
〇 中・高生 300円
〇 小学生    200円
〈各種優遇割引〉
〇 奈良交通「ワンデイチケット」等割引券提示  600円
〇 身障者手帳・奈良市「ナナマルカード」提示  400円
◆「平常期拝観料」は現行通りです(大人500円)。

〔秘仏公開のご案内〕

白鳳阿弥陀如来と体内仏三尊、そのほかの宝物を特別公開いたします。以前は春秋二回でしたが、現在は秋のみとなっています。
日程:10月5日~11月4日
時間帯;午前10時~午後4時
特別拝観料:お一人様300円(入山拝観料とは別途に頂戴いたします)
会場:当寺宝蔵堂

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。


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2024年10月 1日 (火)

コスモス寺花だより

10・1

10月、神無月(かみなづき、かんなづき)となりました。
この月はお米をはじめ、作物の収穫を祝う神まつりが多いので「神の月」と呼ばれたそうです。

〇コスモスの開花状況:≪咲きはじめ≫

多種類のコスモスの中で、草丈が高くてもっとも花が大きく豪華なのが「秋咲き巨大輪」と名付けられた品種です。
当寺では一番多い花株を植えてあり、古びた寺の景観に良く似合います。
昨日あたりからこの巨大輪の大きなツボミが目立ってきました。
あと四、五日もすれば咲き出し、十日ごろには見ごろになってくると思われます。

今年はコスモスの花期を2回も延期していますが、
昨年と同じの
「10月10日~11月17日」といたします。
(それまでの拝観料は平常期の500円のままです)


「コスモスを離れし蝶に谿深し」水原秋櫻子

「厨子出たる観音と遇う秋桜」伊丹三樹彦
「朱印帖干す秋桜からの風」伊丹三樹彦

〔今、咲いている花〕

〇シオン(紫苑):≪見ごろ≫
〇ヒガンバナ(彼岸花):≪見ごろ≫

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜・桃(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(12月~2月)

〔花期特別拝観料のご案内〕
昨年と同じく、アジサイとコスモスの花期には特別拝観料を申し受けます。
◆「花期特別拝観料」
・期間;
(1) コスモス花期:9月下旬~11月上旬(9/21-11/10)を
10月上旬~11月中旬(10/10~11/17)に訂正します
(2) アジサイ花期:5月下旬~6月下旬(5/25-6/30)

・拝観料:(団体料金はありません。)
〇 大人    700円
〇 中・高生 300円
〇 小学生    200円
〈各種優遇割引〉
〇 奈良交通「ワンデイチケット」等割引券提示  600円
〇 身障者手帳・奈良市「ナナマルカード」提示  400円
◆「平常期拝観料」は現行通りです(大人500円)。

〔秘仏公開のご案内〕

白鳳阿弥陀如来と体内仏三尊、そのほかの宝物を特別公開いたします。以前は春秋二回でしたが、現在は秋のみとなっています。
日程:10月5日~11月4日
時間帯;午前10時~午後4時
特別拝観料:お一人様300円(入山拝観料とは別途に頂戴いたします)
会場:当寺宝蔵堂

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

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