« 2025年3月 | トップページ | 2025年5月 »

2025年4月

2025年4月30日 (水)

コスモス寺花だより

4・30

〔花だより〕

〇アジサイ(紫陽花):≪つぼみ≫
緑色のまだ1センチ足らずの小さな莟ですが、これから1か月の日数を経て10センチを超える大きな花となり、ピンク・赤・青・紫・白と色づいてきます。

「紫陽花や白よりいでし浅みどり」渡辺水巴
「紫陽花の毬に日に日に登校す」星野立子

〇ナノハナ(菜の花):≪見ごろ≫
土の健康を保つため、「緑肥」として3月初めに蒔いた「からし菜」が大きくなって黄色い花を咲かせています。紫陽花の花が色づくまでの繋ぎ役を果たしてくれます。
〇ノリウツギ(糊空木):≪見ごろ≫
〇バイカウツギ(梅花空木):≪つぼみ≫
〇ツバキ(椿);≪見ごろ≫
〇ツルニチニチソウ(蔓日々草):≪見ごろ≫
〇シウンラン(紫雲蘭):≪見ごろ≫
〇カラタネオガタマ(唐種小賀玉):≪見ごろ≫
花は目立ちませんが、バナナの香りがするので「バナナの木」と呼ばれます。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆平常期拝観料:大人500円
◆花期特別拝観料;大人700円
・アジサイ花期=5月31日(土)~6月30日(月)
・コスモス花期=10月1日~11月9日(日)
*コスモスの花期は夏の猛暑に影響され遅れる場合があります。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話があります

| | | コメント (0)

2025年4月29日 (火)

コスモス寺花だより

4・29

〔花だより〕

〇アジサイ(紫陽花):≪つぼみ≫
緑色のまだ1センチ足らずの小さな莟ですが、これから1か月の日数を経て10センチを超える大きな花となり、色づいていきます。

「紫陽花や白よりいでし浅みどり」渡辺水巴
「紫陽花の毬に日に日に登校す」星野立子

〇ナノハナ(菜の花):≪見ごろ≫
土の健康を保つため、「緑肥」として3月初めに蒔いた「からし菜」が大きくなって黄色い花を咲かせています。紫陽花の花が色づくまでの繋ぎ役を果たしてくれます。
〇ノリウツギ(糊空木):≪見ごろ≫
〇バイカウツギ(梅花空木):≪つぼみ≫
〇ツバキ(椿);≪見ごろ≫
〇ツルニチニチソウ(蔓日々草):≪見ごろ≫
〇シウンラン(紫雲蘭):≪見ごろ≫

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆平常期拝観料:大人500円
◆花期特別拝観料;大人700円
・アジサイ花期=5月31日(土)~6月30日(月)
・コスモス花期=10月1日~11月9日(日)
*コスモスの花期は夏の猛暑に影響され遅れる場合があります。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話があります

| | | コメント (0)

2025年4月27日 (日)

コスモス寺花だより

4・27

〔花だより〕

〇ヤマブキ(山吹):≪終り近し≫
黄色の一重咲き・八重咲、白山吹の三種があります。

「山吹の花をつらねて枝かなし」山口青邨
「山吹のつき出し枝へ花はしり」星野立子

〇バイカウツギ(梅花空木):≪つぼみ≫
〇ノリウツギ(糊空木):≪見ごろ≫
〇アジサイ(紫陽花):≪つぼみ≫
開花は5月後半から6月末までの予測です。
「アジサイガラスボール」は花が色づいたころから始まります。
山紫陽花やハイドランジアの種類は開花が早いです。
今年はラグランジアという種類が増えました。

〇ツバキ(椿);≪見ごろ≫
〇ツルニチニチソウ(蔓日々草):≪見ごろ≫
〇シウンラン(紫雲蘭):≪見ごろ≫
重要文化財・十三重石宝塔の広い基壇上の石畳の隙間に自生している野生種のリナリアで、書家の榊獏山さんから花の名前を教えてもらいました。お墓に良く生える草で、お香の紫雲たなびく様子に似ているところから名づけられたようです。
〇野の草(仏の座、蒲公英、姫踊子草、大犬殖栗、繁縷、垣通し、踊子草、射干、キランソウ、金鳳花)たちも可愛い花を咲かせています。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆平常期拝観料:大人500円
◆花期特別拝観料;大人700円
・アジサイ花期=5月31日(土)~6月30日(月)
・コスモス花期=10月1日~11月9日(日)
*コスモスの花期は夏の猛暑に影響され遅れる場合があります。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話があります


| | | コメント (0)

2025年4月26日 (土)

コスモス寺花だより

4・26

〔花だより〕

〇ヤマブキ(山吹):≪見ごろ≫
今年の花は近年ではいちばん豪華、花の期間も長もちしていますがあと数日かなと思われます。
黄色の一重咲き・八重咲、白山吹の三種があります。

「山吹の花をつらねて枝かなし」山口青邨
「山吹のつき出し枝へ花はしり」星野立子

〇ウツギ(空木):≪つぼみ≫
バイカウツギ、ノリウツギ、カシワバアジサイなど。
〇アジサイ(紫陽花):≪つぼみ≫
開花は5月後半から6月末までの予測です。
「アジサイガラスボール」は花が色づいたころから始まります。
山紫陽花やハイドランジアの種類は開花が早いです。
今年はラグランジアという種類が増えました。

〇ツバキ(椿);≪見ごろ≫
〇ツルニチニチソウ(蔓日々草):≪見ごろ≫
〇シウンラン(紫雲蘭):≪見ごろ≫
重要文化財・十三重石宝塔の広い基壇上の石畳の隙間に自生している野生種のリナリアで、書家の榊獏山さんから花の名前を教えてもらいました。お墓に良く生える草で、お香の紫雲たなびく様子に似ているところから名づけられたようです。
〇野の草(仏の座、蒲公英、姫踊子草、大犬殖栗、繁縷、垣通し、踊子草、射干、キランソウ、金鳳花)たちも可愛い花を咲かせています。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆平常期拝観料:大人500円
◆花期特別拝観料;大人700円
・アジサイ花期=5月31日(土)~6月30日(月)
・コスモス花期=10月1日~11月9日(日)
*コスモスの花期は夏の猛暑に影響され遅れる場合があります。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話があります

| | | コメント (0)

2025年4月24日 (木)

コスモス寺花だより

4・24

〔花だより〕

〇ヤマブキ(山吹):≪見ごろ≫
黄色の一重咲き・八重咲、白山吹の三種があります。

「山吹の落花を重ねまこと濃し」山口青邨
「山吹のつき出し枝へ花はしり」星野立子

〇ツバキ(椿);≪見ごろ≫
〇ツルニチニチソウ(蔓日々草):≪見ごろ≫
〇シウンラン(紫雲蘭):≪見ごろ≫
重要文化財・十三重石宝塔の広い基壇上の石畳の隙間に自生している野生種のリナリアで、書家の榊獏山さんから花の名前を教えてもらいました。お墓に良く生える草で、お香の紫雲たなびく様子に似ているところから名づけられたようです。
〇野の草(仏の座、蒲公英、姫踊子草、大犬殖栗、繁縷、垣通し、踊子草、射干、キランソウ、金鳳花)たちも可愛い花を咲かせています。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆平常期拝観料:大人500円
◆花期特別拝観料;大人700円
・アジサイ花期=5月31日(土)~6月30日(月)
・コスモス花期=10月1日~11月9日(日)
*コスモスの花期は夏の猛暑に影響され遅れる場合があります。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話があります


| | | コメント (0)

2025年4月23日 (水)

コスモス寺花だより

4・23

〔花だより〕

〇ヤマブキ(山吹):≪見ごろ≫
黄色の一重咲き・八重咲、白山吹の三種があります。

「山吹の雨に灯ともす隣かな」森澄雄
「山吹のつき出し枝へ花はしり」星野立子

〇ツバキ(椿);≪見ごろ≫
〇ツルニチニチソウ(蔓日々草):≪見ごろ≫
〇シウンラン(紫雲蘭):≪見ごろ≫
重要文化財・十三重石宝塔の広い基壇上の石畳の隙間に自生している野生種のリナリアで、書家の榊獏山さんから花の名前を教えてもらいました。お墓に良く生える草で、お香の紫雲たなびく様子に似ているところから名づけられたようです。
〇野の草(仏の座、蒲公英、姫踊子草、大犬殖栗、繁縷、垣通し、踊子草、射干、キランソウ、金鳳花)たちも可愛い花を咲かせています。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆平常期拝観料:大人500円
◆花期特別拝観料;大人700円
・アジサイ花期=5月31日(土)~6月30日(月)
・コスモス花期=10月1日~11月9日(日)
*コスモスの花期は夏の猛暑に影響され遅れる場合があります。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話があります

| | | コメント (0)

2025年4月22日 (火)

コスモス寺花だより

4・22

〔花だより〕

〇ヤマブキ(山吹):≪見ごろ≫
黄色の一重咲き・八重咲、白山吹の三種があります。

「山吹の黄金とみどりの空海忌」森澄雄
「山吹のつき出し枝へ花はしり」星野立子

〇ツバキ(椿);≪見ごろ≫
〇ツルニチニチソウ(蔓日々草):≪見ごろ≫
〇シウンラン(紫雲蘭):≪見ごろ≫
重要文化財・十三重石宝塔の広い基壇上の石畳の隙間に自生している野生種のリナリアで、書家の榊獏山さんから花の名前を教えてもらいました。お墓に良く生える草で、お香の紫雲たなびく様子に似ているところから名づけられたようです。
〇野の草(仏の座、蒲公英、姫踊子草、大犬殖栗、繁縷、垣通し、踊子草、射干、キランソウ、金鳳花)たちも可愛い花を咲かせています。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆平常期拝観料:大人500円
◆花期特別拝観料;大人700円
・アジサイ花期=5月31日(土)~6月30日(月)
・コスモス花期=10月1日~11月9日(日)
*コスモスの花期は夏の猛暑に影響され遅れる場合があります。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話があります

| | | コメント (0)

2025年4月21日 (月)

コスモス寺花だより

4・21

〔花だより〕

〇ヤマブキ(山吹):≪見ごろ≫
黄色の一重咲き・八重咲、白山吹の三種があります。

「山吹も菜の花も咲く小庭哉」正岡子規
「山吹のつき出し枝へ花はしり」星野立子

〇ツバキ(椿);≪見ごろ≫
〇ツルニチニチソウ(蔓日々草):≪見ごろ≫
〇シウンラン(紫雲蘭):≪見ごろ≫
重要文化財・十三重石宝塔の広い基壇上の石畳の隙間に自生している野生種のリナリアで、書家の榊獏山さんから花の名前を教えてもらいました。お墓に良く生える草で、お香の紫雲たなびく様子に似ているところから名づけられたようです。
〇野の草(仏の座、蒲公英、姫踊子草、大犬殖栗、繁縷、垣通し、踊子草、射干、キランソウ、金鳳花)たちも可愛い花を咲かせています。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆平常期拝観料:大人500円
◆花期特別拝観料;大人700円
・アジサイ花期=5月31日(土)~6月30日(月)
・コスモス花期=10月1日~11月9日(日)
*コスモスの花期は夏の猛暑に影響され遅れる場合があります。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話があります

| | | コメント (0)

2025年4月20日 (日)

コスモス寺花だより

4・20

〔花だより〕

〇ヤマブキ(山吹):≪見ごろ≫
黄色の一重咲き・八重咲、白山吹の三種があります。

「山吹の二連三連うちゆるる」山口青邨
「山吹のつき出し枝へ花はしり」星野立子

〇ツバキ(椿);≪見ごろ≫
〇ツルニチニチソウ(蔓日々草):≪見ごろ≫
〇野の草(仏の座、蒲公英、姫踊子草、大犬殖栗、繁縷、垣通し、踊子草、射干、キランソウ、金鳳花)たちも可愛い花を咲かせています。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆平常期拝観料:大人500円
◆花期特別拝観料;大人700円
・アジサイ花期=5月31日(土)~6月30日(月)
・コスモス花期=10月1日~11月9日(日)
*コスモスの花期は夏の猛暑に影響され遅れる場合があります。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話があります


| | | コメント (0)

2025年4月19日 (土)

コスモス寺花だより

4・19

〔花だより〕

〇ヤマブキ(山吹):≪見ごろ≫
黄色の一重咲き・八重咲、白山吹の三種があります。

「山吹に枕とり出す仮寝かな」阿波野青畝
「山吹のつき出し枝へ花はしり」星野立子

〇ツバキ(椿);≪見ごろ≫
〇ツルニチニチソウ(蔓日々草):≪見ごろ≫
〇野の草(仏の座、蒲公英、姫踊子草、大犬殖栗、繁縷、垣通し、踊子草、射干、キランソウ)たちも可愛い花を咲かせています。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆平常期拝観料:大人500円
◆花期特別拝観料;大人700円
・アジサイ花期=5月31日(土)~6月30日(月)
・コスモス花期=10月1日~11月9日(日)
*コスモスの花期は夏の猛暑に影響され遅れる場合があります。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話があります

| | | コメント (0)

2025年4月18日 (金)

コスモス寺花だより

4・17

〔花だより〕

〇ヤマブキ(山吹):≪見ごろ≫
黄色の一重咲き・八重咲、白山吹の三種があります。

「山吹の黄の鮮らしや一夜寝し」橋本多佳子
「山吹のつき出し枝へ花はしり」星野立子

〇ツバキ(椿);≪見ごろ≫
〇ツルニチニチソウ(蔓日々草):≪見ごろ≫
〇野の草(仏の座、蒲公英、姫踊子草、大犬殖栗、繁縷、垣通し、踊子草、射干、キランソウ)たちも可愛い花を咲かせています。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆平常期拝観料:大人500円
◆花期特別拝観料;大人700円
・アジサイ花期=5月31日(土)~6月30日(月)
・コスモス花期=10月1日~11月9日(日)
*コスモスの花期は夏の猛暑に影響され遅れる場合があります。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話があります


| | | コメント (0)

2025年4月17日 (木)

コスモス寺花だより

4・17

〔花だより〕

〇ヤマブキ(山吹):≪見ごろ≫
黄色の一重咲き・八重咲、白山吹の三種があります。

「山吹の白は騒がしからずして」後藤夜半
「山吹のつき出し枝へ花はしり」星野立子

〇ツバキ(椿);≪見ごろ≫
〇ツルニチニチソウ(蔓日々草):≪見ごろ≫
〇野の草(仏の座、蒲公英、姫踊子草、大犬殖栗、繁縷、垣通し、踊子草、射干、キランソウ)たちも可愛い花を咲かせています。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆平常期拝観料:大人500円
◆花期特別拝観料;大人700円
・アジサイ花期=5月31日(土)~6月30日(月)
・コスモス花期=10月1日~11月9日(日)
*コスモスの花期は夏の猛暑に影響され遅れる場合があります。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話があります


| | | コメント (0)

2025年4月16日 (水)

コスモス寺花だより

4・16

〔花だより〕

〇ヤマブキ(山吹):≪見ごろ≫
黄色の一重咲き・八重咲、白山吹の三種があります。

「山吹の黄をもて春を行かしめず」後藤比奈夫
「山吹のつき出し枝へ花はしり」星野立子

〇ツバキ(椿);≪見ごろ≫
桃色の胡蝶侘助、紅色の妙蓮寺椿、乙女椿、黒椿、藪椿など多種多彩。
〇ツルニチニチソウ(蔓日々草):≪見ごろ≫
〇野の草(仏の座、蒲公英、、姫踊子草、大犬殖栗、繁縷、垣通し、踊子草、射干、)たちも可愛く咲いています。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆平常期拝観料:大人500円
◆花期特別拝観料;大人700円
・アジサイ花期=5月31日(土)~6月30日(月)
・コスモス花期=10月1日~11月9日(日)
*コスモスの花期は夏の猛暑に影響され遅れる場合があります。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話があります

| | | コメント (0)

2025年4月15日 (火)

コスモス寺花だより

4・15

〔花だより〕

〇ヤマブキ(山吹):≪見ごろ≫
黄色の一重咲き・八重咲、白山吹の三種があります。

「山吹の雨やガラスの窓の外」正岡子規
「山吹のつき出し枝へ花はしり」星野立子

〇ツバキ(椿);≪見ごろ≫
桃色の胡蝶侘助、紅色の妙蓮寺椿、乙女椿、黒椿、藪椿など多種多彩。
〇ツルニチニチソウ(蔓日々草):≪見ごろ≫
〇野の草(仏の座、蒲公英、、姫踊子草、大犬殖栗、繁縷、垣通し、踊子草、射干、)たちも可愛く咲いています。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆平常期拝観料:大人500円
◆花期特別拝観料;大人700円
・アジサイ花期=5月31日(土)~6月30日(月)
・コスモス花期=10月1日~11月9日(日)
*コスモスの花期は夏の猛暑に影響され遅れる場合があります。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話があります

| | | コメント (0)

2025年4月14日 (月)

コスモス寺花だより

4・14

〔花だより〕

〇ヤマブキ(山吹):≪見ごろ≫
黄色の一重咲き・八重咲、白山吹の三種があります。

「山吹の枝ひろがりて吹き立てる」高野素十
「山吹のつき出し枝へ花はしり」星野立子

〇ツバキ(椿);≪見ごろ≫
桃色の胡蝶侘助、紅色の妙蓮寺椿、乙女椿、黒椿、藪椿など多種多彩。
〇ツルニチニチソウ(蔓日々草):≪見ごろ≫
〇野の草(仏の座、たんぽぽ、ヒメオドリコソウ、オオイヌフグリ、はこべ)たちも可愛く咲いています。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆平常期拝観料:大人500円
◆花期特別拝観料;大人700円
・アジサイ花期=5月31日(土)~6月30日(月)
・コスモス花期=10月1日~11月9日(日)
*コスモスの花期は夏の猛暑に影響され遅れる場合があります。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話があります

| | | コメント (0)

2025年4月13日 (日)

コスモス寺花だより

4・13

〔花だより〕

〇ヤマブキ(山吹):≪見ごろ≫
黄色の一重咲き・八重咲、白山吹の三種があります。

「山吹や水にひたりし花の枝」正岡子規
「山吹のつき出し枝へ花はしり」星野立子

〇サクラ(桜):≪散りはじめ≫
桜は今日の雨に散り急いでいます。
染井吉野、しだれ桜のほかに、文殊山から移植された山桜で、平重衡ゆかりの「しげひら桜」もあります。

「奈良七重七堂伽藍八重ざくら」松尾芭蕉

〇ツバキ(椿);≪見ごろ≫
桃色の胡蝶侘助、紅色の妙蓮寺椿、乙女椿、黒椿、藪椿など多種多彩。
〇ツルニチニチソウ(蔓日々草):≪見ごろ≫
〇野の草(仏の座、たんぽぽ、ヒメオドリコソウ、オオイヌフグリ、はこべ)たちも可愛く咲いています。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆平常期拝観料:大人500円
◆花期特別拝観料;大人700円
・アジサイ花期=5月31日(土)~6月30日(月)
・コスモス花期=10月1日~11月9日(日)
*コスモスの花期は夏の猛暑に影響され遅れる場合があります。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話があります

| | | コメント (0)

2025年4月12日 (土)

コスモス寺花だより

4・12

〔花だより〕

〇ヤマブキ(山吹):≪見ごろ≫
黄色の一重咲き・八重咲、白山吹の三種があります。

「山吹を一枝去来はいつも居ず」百合山羽公
「山吹のつき出し枝へ花はしり」星野立子

〇サクラ(桜):≪散りはじめ≫
染井吉野、しだれ桜のほかに、文殊山から移植された山桜で、平重衡ゆかりの「しげひら桜」もあります。

「奈良七重七堂伽藍八重ざくら」松尾芭蕉

〇ツバキ(椿);≪見ごろ≫
桃色の胡蝶侘助、紅色の妙蓮寺椿、乙女椿、黒椿、藪椿など多種多彩。
〇ツルニチニチソウ(蔓日々草):≪見ごろ≫
〇野の草(仏の座、たんぽぽ、ヒメオドリコソウ、オオイヌフグリ、はこべ)たちも可愛く咲いています。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆平常期拝観料:大人500円
◆花期特別拝観料;大人700円
・アジサイ花期=5月31日(土)~6月30日(月)
・コスモス花期=10月1日~11月9日(日)
*コスモスの花期は夏の猛暑に影響され遅れる場合があります。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話があります


| | | コメント (0)

2025年4月11日 (金)

コスモス寺花だより

4・11

〔花だより〕

〇ヤマブキ(山吹):≪見ごろ≫
黄色の一重咲き・八重咲、白山吹の三種があります。

「日を恋ふてわが山吹も八重なりけり」橋閒石
「山吹のつき出し枝へ花はしり」星野立子

〇サクラ(桜):≪散りはじめ≫
染井吉野、しだれ桜のほかに、文殊山から移植された山桜で、平重衡ゆかりの「しげひら桜」もあります。

「奈良七重七堂伽藍八重ざくら」松尾芭蕉

〇ツバキ(椿);≪見ごろ≫
桃色の胡蝶侘助、紅色の妙蓮寺椿、乙女椿、黒椿、藪椿など多種多彩。
〇ツルニチニチソウ(蔓日々草):≪見ごろ≫
〇野の草(仏の座、たんぽぽ、ヒメオドリコソウ、オオイヌフグリ、はこべ)たちも可愛く咲いています。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆平常期拝観料:大人500円
◆花期特別拝観料;大人700円
・アジサイ花期=5月31日(土)~6月30日(月)
・コスモス花期=10月1日~11月9日(日)
*コスモスの花期は夏の猛暑に影響され遅れる場合があります。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話があります

| | | コメント (0)

2025年4月10日 (木)

コスモス寺花だより

4・10

〔花だより〕

〇ヤマブキ(山吹):≪見ごろ≫
黄色の一重咲き・八重咲、白山吹の三種があります。

「庭先の山吹を折る法事かな」正岡子規
「山吹のつき出し枝へ花はしり」星野立子

〇サクラ(桜):≪見ごろ≫
染井吉野、しだれ桜のほかに、文殊山から移植された山桜で、平重衡ゆかりの「しげひら桜」もあり満開になっています。

「奈良七重七堂伽藍八重ざくら」松尾芭蕉

〇ツバキ(椿);≪見ごろ≫
桃色の胡蝶侘助、紅色の妙蓮寺椿、乙女椿、黒椿、藪椿など多種多彩。
〇ツルニチニチソウ(蔓日々草):≪見ごろ≫
〇野の草(仏の座、たんぽぽ、ヒメオドリコソウ、オオイヌフグリ、はこべ)たちも可愛く咲いています。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆平常期拝観料:大人500円
◆花期特別拝観料;大人700円
・アジサイ花期=5月31日(土)~6月30日(月)
・コスモス花期=10月1日~11月9日(日)
*コスモスの花期は夏の猛暑に影響され遅れる場合があります。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話があります

| | | コメント (0)

2025年4月 9日 (水)

コスモス寺花だより

4・9

〔花だより〕

〇ヤマブキ(山吹):≪見ごろ≫
黄色の一重咲き・八重咲、白山吹の三種があります。

「山吹の花平らかに風うけて」高野素十
「山吹のつき出し枝へ花はしり」星野立子

〇サクラ(桜):≪見ごろ≫
染井吉野、しだれ桜のほかに、文殊山から移植された山桜で、平重衡ゆかりの「しげひら桜」もあり満開になっています。

「奈良七重七堂伽藍八重ざくら」松尾芭蕉

〇ツバキ(椿);≪見ごろ≫
桃色の胡蝶侘助、紅色の妙蓮寺椿、乙女椿、黒椿、藪椿など多種多彩。
〇ツルニチニチソウ(蔓日々草):≪見ごろ≫
〇野の草(仏の座、たんぽぽ、ヒメオドリコソウ、オオイヌフグリ、はこべ)たちも可愛く咲いています。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆平常期拝観料:大人500円
◆花期特別拝観料;大人700円
・アジサイ花期=5月31日(土)~6月30日(月)
・コスモス花期=10月1日~11月9日(日)
*コスモスの花期は夏の猛暑に影響され遅れる場合があります。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話があります

| | | コメント (0)

2025年4月 8日 (火)

コスモス寺花だより

4・8

〔花だより〕

〇ヤマブキ(山吹):≪見ごろ≫
黄色の一重咲き・八重咲、白山吹の三種があります。

「門内にかくれ坊やと濃山吹」星野立子
「山吹のつき出し枝へ花はしり」星野立子

〇サクラ(桜):≪見ごろ≫
桜が咲いてからの花冷えのおかげで花は長もちしています。
染井吉野、しだれ桜のほかに、文殊山から移植された山桜で、平重衡ゆかりの「しげひら桜」もあり満開になっています。

「奈良七重七堂伽藍八重ざくら」松尾芭蕉

〇ツバキ(椿);≪見ごろ≫
桃色の胡蝶侘助、紅色の妙蓮寺椿、乙女椿、黒椿、藪椿など多種多彩。
〇ツルニチニチソウ(蔓日々草):≪見ごろ≫
〇野の草(仏の座、たんぽぽ、ヒメオドリコソウ、オオイヌフグリ、はこべ)たちも可愛く咲いています。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆平常期拝観料:大人500円
◆花期特別拝観料;大人700円
・アジサイ花期=5月31日(土)~6月30日(月)
・コスモス花期=10月1日~11月9日(日)
*コスモスの花期は夏の猛暑に影響され遅れる場合があります。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話が

| | | コメント (0)

2025年4月 7日 (月)

コスモス寺花だより

4・7

〔花だより〕

〇ヤマブキ(山吹):≪咲きはじめ≫
黄色の一重咲き・八重咲、白山吹の三種があります。

「寺近くなりし坂道濃山吹」右城暮石
「山吹のつき出し枝へ花はしり」星野立子

〇サクラ(桜):≪見ごろ≫
桜が咲いてからの花冷えのおかげで花は長もちしています。
染井吉野、しだれ桜のほかに、文殊山から移植された山桜で、平重衡ゆかりの「しげひら桜」もあります。

「奈良七重七堂伽藍八重ざくら」松尾芭蕉

〇ツバキ(椿);≪見ごろ≫
桃色の胡蝶侘助、紅色の妙蓮寺椿、乙女椿、黒椿、藪椿など多種多彩。
〇レンギョウ(連翹)・サンシュユ(山茱萸);≪咲きはじめ≫
〇野の草(仏の座、たんぽぽ、ヒメオドリコソウ、オオイヌフグリ、はこべ)たちも可愛く咲いています。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆平常期拝観料:大人500円
◆花期特別拝観料;大人700円
・アジサイ花期=5月31日(土)~6月30日(月)
・コスモス花期=10月1日~11月9日(日)
*コスモスの花期は夏の猛暑に影響され遅れる場合があります。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話が


| | | コメント (0)

2025年4月 6日 (日)

コスモス寺花だより

4・6

〔花だより〕

〇ヤマブキ(山吹):≪咲きはじめ≫
黄色の一重咲き・八重咲、白山吹の三種があります。

「寺近くなりし坂道濃山吹」右城暮石
「山吹のつき出し枝へ花はしり」星野立子

〇サクラ(桜):≪見ごろ≫
桜が咲いてからの花冷えのおかげで花は長もちしています。
染井吉野、しだれ桜のほかに、文殊山から移植された山桜で、平重衡ゆかりの「しげひら桜」もあります。

「奈良七重七堂伽藍八重ざくら」松尾芭蕉

〇ツバキ(椿);≪見ごろ≫
桃色の胡蝶侘助、紅色の妙蓮寺椿、乙女椿、黒椿、藪椿など多種多彩。
〇レンギョウ(連翹)・サンシュユ(山茱萸);≪咲きはじめ≫
〇野の草(仏の座、たんぽぽ、ヒメオドリコソウ、オオイヌフグリ、はこべ)たちも可愛く咲いています。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆平常期拝観料:大人500円
◆花期特別拝観料;大人700円
・アジサイ花期=5月31日(土)~6月30日(月)
・コスモス花期=10月1日~11月9日(日)
*コスモスの花期は夏の猛暑に影響され遅れる場合があります。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話が

| | | コメント (0)

2025年4月 5日 (土)

コスモス寺花だより

4・5

〔花だより〕

〇ヤマブキ(山吹):≪咲きはじめ≫
黄色の一重咲き・八重咲、白山吹の三種があります。

「山吹の一重の花の重なりぬ」高野素十
「山吹のつき出し枝へ花はしり」星野立子

〇サクラ(桜):≪見ごろ≫
桜が咲いてからの花冷えのおかげで花は長もちしています。
染井吉野、しだれ桜のほかに、文殊山から移植された山桜で、平重衡ゆかりの「しげひら桜」もあります。

「奈良七重七堂伽藍八重ざくら」松尾芭蕉

〇ツバキ(椿);≪見ごろ≫
桃色の胡蝶侘助、紅色の妙蓮寺椿、乙女椿、黒椿、藪椿など多種多彩。
〇レンギョウ(連翹)・サンシュユ(山茱萸);≪咲きはじめ≫
〇野の草(仏の座、たんぽぽ、ヒメオドリコソウ、オオイヌフグリ、はこべ)たちも可愛く咲いています。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆平常期拝観料:大人500円
◆花期特別拝観料;大人700円
・アジサイ花期=5月31日(土)~6月30日(月)
・コスモス花期=10月1日~11月9日(日)
*コスモスの花期は夏の猛暑に影響され遅れる場合があります。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話が


| | | コメント (0)

2025年4月 4日 (金)

コスモス寺花だより

4・4

〔花だより〕

〇ヤマブキ(山吹):≪咲きはじめ≫
黄色の一重咲き・八重咲、白山吹の三種があります。

「女人の山吹を挿す芭蕉像」山口青邨
「山吹のつき出し枝へ花はしり」星野立子

〇サクラ(桜):≪見ごろ≫
桜が咲いてからの花冷えのおかげで花は長もちしています。
染井吉野、しだれ桜のほかに、文殊山から移植された山桜で、平重衡ゆかりの「しげひら桜」もあります。

「奈良七重七堂伽藍八重ざくら」松尾芭蕉

〇ツバキ(椿);≪見ごろ≫
桃色の胡蝶侘助、紅色の妙蓮寺椿、乙女椿、黒椿、藪椿など多種多彩。
〇レンギョウ(連翹)・サンシュユ(山茱萸);≪咲きはじめ≫
〇野の草(仏の座、たんぽぽ、ヒメオドリコソウ、オオイヌフグリ、はこべ)たちも可愛く咲いています。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆平常期拝観料:大人500円
◆花期特別拝観料;大人700円
・アジサイ花期=5月31日(土)~6月30日(月)
・コスモス花期=10月1日~11月9日(日)
*コスモスの花期は夏の猛暑に影響され遅れる場合があります。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話が

| | | コメント (0)

2025年4月 3日 (木)

コスモス寺花だより

4・3

〔花だより〕

〇ヤマブキ(山吹):≪咲きはじめ≫
黄色の一重咲き・八重咲、白山吹の三種があります。

「山吹に色深みたる八重葎」飯田龍太
「山吹のつき出し枝へ花はしり」星野立子

〇サクラ(桜):≪見ごろ≫
桜が咲いてからの花冷えのおかげで花は長もちしています。
染井吉野、しだれ桜のほかに、文殊山から移植された山桜で、平重衡ゆかりの「しげひら桜」もあります。

〇ツバキ(椿);≪見ごろ≫
桃色の胡蝶侘助、紅色の妙蓮寺椿、乙女椿、黒椿、藪椿など多種多彩。
〇レンギョウ(連翹)・サンシュユ(山茱萸);≪咲きはじめ≫
〇野の草(仏の座、たんぽぽ、ヒメオドリコソウ、オオイヌフグリ、はこべ)たちも可愛く咲いています。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆平常期拝観料:大人500円
◆花期特別拝観料;大人700円
・アジサイ花期=5月31日(土)~6月30日(月)
・コスモス花期=10月1日~11月9日(日)
*コスモスの花期は夏の猛暑に影響され遅れる場合があります。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話が
ko

| | | コメント (0)

2025年4月 2日 (水)

コスモス寺花だより

4・2

〔花だより〕

〇ヤマブキ(山吹):≪咲きはじめ≫
黄色の一重咲き・八重咲、白山吹の三種があります。

「山吹の蕾とがりて並びけり」山口青邨
「山吹のつき出し枝へ花はしり」星野立子

〇サクラ(桜):≪見ごろ≫
桜が咲いてから冬の寒さが戻ったようでしたが花は長もちしそうです。
染井吉野、しだれ桜のほかに、文殊山から移植された山桜で、平重衡ゆかりの「しげひら桜」もあります。

〇ツバキ(椿);≪見ごろ≫
桃色の胡蝶侘助、紅色の妙蓮寺椿、乙女椿、黒椿、藪椿など多種多彩。
〇レンギョウ(連翹)・サンシュユ(山茱萸);≪咲きはじめ≫
〇野の草(仏の座、たんぽぽ、ヒメオドリコソウ、オオイヌフグリ、はこべ)たちも可愛く咲いています。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆平常期拝観料:大人500円
◆花期特別拝観料;大人700円
・アジサイ花期=5月31日(土)~6月30日(月)
・コスモス花期=10月1日~11月9日(日)
*コスモスの花期は夏の猛暑に影響され遅れる場合があります。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話がいっぱいあります

| | | コメント (0)

2025年4月 1日 (火)

コスモス寺花だより

4・1

四月、卯月となりました。
四月八日は仏教の御開祖、釈迦牟尼世尊の降誕会、お花まつりです。

〔花だより〕

〇ヤマブキ(山吹):≪咲きはじめ≫
黄色の一重咲き・八重咲、白山吹の三種があります。

「山吹や三角の蕾一列に」正岡子規
「山吹のつき出し枝へ花はしり」星野立子

〇サクラ(桜):≪見ごろ≫
春の陽気と雨に恵まれてサクラも咲き出しました。
染井吉野、しだれ桜のほかに、文殊山から移植された山桜で、平重衡ゆかりの「しげひら桜」もあります。

〇ツバキ(椿);≪見ごろ≫
桃色の胡蝶侘助、紅色の妙蓮寺椿、乙女椿、黒椿、藪椿など多種多彩。
〇レンギョウ(連翹)・サンシュユ(山茱萸);≪咲きはじめ≫
〇野の草(仏の座、たんぽぽ、ヒメオドリコソウ、オオイヌフグリ、はこべ)たちも可愛く咲いています。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:初夏のコスモス・紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
コスモス(10月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆平常期拝観料:大人500円
◆花期特別拝観料;大人700円
・アジサイ花期=5月31日(土)~6月30日(月)
・コスモス花期=10月1日~11月9日(日)
*コスモスの花期は夏の猛暑に影響され遅れる場合があります。

〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話がいっぱいあります

| | | コメント (0)

« 2025年3月 | トップページ | 2025年5月 »