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2025年8月

2025年8月31日 (日)

コスモス寺花だより

8・31

昨日は各地で40度を超える強烈な暑さを記録しました。
それでも予報では来週には秋雨前線が近づくので雨が降りそうです。
雨が季節を変えてくれるでしょうか。

〔コスモスの花情報〕

《咲きはじめ》 まだチラホラですが。

・花期:9月中旬~11月上旬
・種類と本数:15種類15万本

〇キバナコスモス(黄花コスモス)、品種名サルフレアスが見ごろを迎えています。このコスモスは暑さに強く、夏中咲き続け種がこぼれて二度三度と新しい苗が育ちます。
その他、花びらが筒状になるシーシェル、ピコティも咲き出しています。シーシェルは花びらが巻貝の貝殻に似ているのでこの名がついたようです。ピコティはピンク色の花びらに白や赤の斑が入り変化にとんだ花です。


「四面仏在(おわ)し四面の秋桜」伊丹三樹彦

〇当寺には鎌倉時代に建てられた重要文化財の高さ15メートル近い十三重石宝塔があります。その初重の軸石には東西南北の面に如来さまが彫られています。全体に線刻ですが少し浮彫りのようなふくらみが見られます。
この日本第一の大石塔がいつ誰によって建て始められたかは不明ですが、作者は東大寺再建に南宋国明州(現・寧波市)から渡来された宋人伊行末(いぎょうまつ)で、石宝塔を完成させたのは般若寺鎌倉復興の願主上人良慧(りょうけい)さんです。
この句に詠まれている四面仏は四方仏とも言い、東に薬師如来、南に釈迦如来、西に阿弥陀如来、そして北に弥勒如来が刻まれています。これは南都仏教特有の顕教四仏です。
この軸石の上部には水晶製、金銅製の舎利塔群が納められていました。
大きな基壇の周囲はコスモスで飾られ、どこから見ても花に埋もれているようになります。

「大塔宮在(いま)せし寺や百日紅」小牛

大塔宮護良親王(だいとうのみやもりながしんのう)の御霊をお祀りする供養塔のすぐ横でサルスベリの古木が満開になっています。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
   コスモス(9月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆花期特別拝観料;大人700円
・コスモス花期=9月中旬~11月上旬

・アジサイ花期=6月
◆平常期拝観料:大人500円
(花期以外の期間です)


〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)


〔白鳳秘仏の特別公開について〕
今年は人手不足等、諸般の事情により、期間を決めての毎日の公開は不可能となりました。
ただし、10月の土・日・祝日にはできるだけご開扉実現の努力をいたします。
(午前10時~午後3時、特別拝観志納金はお一人様300円を頂戴いたします。)


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2025年8月30日 (土)

コスモス寺花だより

8・30

コスモスは草丈130cmほどになってきました。早いものは蕾がたくさんついているので、九月になれば咲き出すと思われます。

〔コスモスの花情報〕

《咲きはじめ》 まだチラホラですが。

・花期:9月中旬~11月上旬
・種類と本数:15種類15万本

〇キバナコスモス(黄花コスモス)、品種名サルフレアスが見ごろを迎えています。このコスモスは暑さに強く、夏中咲き続け種がこぼれて二度三度と新しい苗が育ちます。
その他、花びらが筒状になるシーシェル、ピコティも咲き出しています。シーシェルは花びらが巻貝の貝殻に似ているのでこの名がついたようです。ピコティはピンク色の花びらに白や赤の斑が入り変化にとんだ花です。


「四面仏在(おわ)し四面の秋桜」伊丹三樹彦

〇当寺には鎌倉時代に建てられた重要文化財の高さ15メートル近い十三重石宝塔があります。その初重の軸石には東西南北の面に如来さまが彫られています。全体に線刻ですが少し浮彫りのようなふくらみが見られます。
この日本第一の大石塔がいつ誰によって建て始められたかは不明ですが、作者は東大寺再建に南宋国明州(現・寧波市)から渡来された宋人伊行末(いぎょうまつ)で、石宝塔を完成させたのは般若寺鎌倉復興の願主上人良慧(りょうけい)さんです。
この句に詠まれている四面仏は四方仏とも言い、東に薬師如来、南に釈迦如来、西に阿弥陀如来、そして北に弥勒如来が刻まれています。これは南都仏教特有の顕教四仏です。
この軸石の上部には水晶製、金銅製の舎利塔群が納められていました。
大きな基壇の周囲はコスモスで飾られ、どこから見ても花に埋もれているようになります。

「大塔宮在(いま)せし寺や百日紅」小牛

大塔宮護良親王(だいとうのみやもりながしんのう)の御霊をお祀りする供養塔のすぐ横でサルスベリの古木が満開になっています。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
   コスモス(9月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆花期特別拝観料;大人700円
・コスモス花期=9月中旬~11月上旬

・アジサイ花期=6月
◆平常期拝観料:大人500円
(花期以外の期間です)


〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)


〔白鳳秘仏の特別公開について〕
今年は人手不足等、諸般の事情により、期間を決めての毎日の公開は不可能となりました。
ただし、10月の土・日・祝日にはできるだけご開扉実現の努力をいたします。
(午前10時~午後3時、特別拝観志納金はお一人様300円を頂戴いたします。)

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2025年8月29日 (金)

コスモス寺花だより

8・29

コスモスは草丈130cmほどになってきました。早いものは蕾がたくさんついているので、九月になれば咲き出すと思われます。

〔コスモスの花情報〕

《咲きはじめ》 まだチラホラですが。

・花期:9月中旬~11月上旬
・種類と本数:15種類15万本

〇キバナコスモス(黄花コスモス)、品種名サルフレアスが見ごろを迎えています。このコスモスは暑さに強く、夏中咲き続け種がこぼれて二度三度と新しい苗が育ちます。
その他、花びらが筒状になるシーシェル、ピコティも咲き出しています。シーシェルは花びらが巻貝の貝殻に似ているのでこの名がついたようです。ピコティはピンク色の花びらに白や赤の斑が入り変化にとんだ花です。


「四面仏在(おわ)し四面の秋桜」伊丹三樹彦

〇当寺には鎌倉時代に建てられた重要文化財の高さ15メートル近い十三重石宝塔があります。その初重の軸石には東西南北の面に如来さまが彫られています。全体に線刻ですが少し浮彫りのようなふくらみが見られます。
この日本第一の大石塔がいつ誰によって建て始められたかは不明ですが、作者は東大寺再建に南宋国明州(現・寧波市)から渡来された宋人伊行末(いぎょうまつ)で、石宝塔を完成させたのは般若寺鎌倉復興の願主上人良慧(りょうけい)さんです。
この句に詠まれている四面仏は四方仏とも言い、東に薬師如来、南に釈迦如来、西に阿弥陀如来、そして北に弥勒如来が刻まれています。これは南都仏教特有の顕教四仏です。
この軸石の上部には水晶製、金銅製の舎利塔群が納められていました。
大きな基壇の周囲はコスモスで飾られ、どこから見ても花に埋もれているようになります。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
   コスモス(9月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆花期特別拝観料;大人700円
・コスモス花期=9月中旬~11月上旬

・アジサイ花期=6月
◆平常期拝観料:大人500円
(花期以外の期間です)


〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)


〔白鳳秘仏の特別公開について〕
今年は人手不足等、諸般の事情により、期間を決めての毎日の公開は不可能となりました。
ただし、10月の土・日・祝日にはできるだけご開扉実現の努力をいたします。
(午前10時~午後3時、特別拝観志納金はお一人様300円を頂戴いたします。)


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2025年8月28日 (木)

コスモス寺花だより

8・28

夕べも少し雨があったので朝は涼しく秋が感じられます。
コスモスは草丈130cmほどになってきました。早いものは蕾がたくさんついているので、九月になれば咲き出すと思われます。

〔コスモスの花情報〕

《咲きはじめ》 まだチラホラですが。

・花期:9月中旬~11月上旬
・種類と本数:15種類15万本

〇キバナコスモス(黄花コスモス)、品種名サルフレアスが見ごろを迎えています。このコスモスは暑さに強く、夏中咲き続け種がこぼれて二度三度と新しい苗が育ちます。
その他、花びらが筒状になるシーシェル、ピコティも咲き出しています。シーシェルは花びらが巻貝の貝殻に似ているのでこの名がついたようです。ピコティはピンク色の花びらに白や赤の斑が入り変化にとんだ花です。


「四面仏在(おわ)し四面の秋桜」伊丹三樹彦

〇当寺には鎌倉時代に建てられた重要文化財の高さ15メートル近い十三重石宝塔があります。その初重の軸石には東西南北の面に如来さまが彫られています。全体に線刻ですが少し浮彫りのようなふくらみが見られます。
この日本第一の大石塔がいつ誰によって建て始められたかは不明ですが、作者は東大寺再建に南宋国明州(現・寧波市)から渡来された宋人伊行末(いぎょうまつ)で、石宝塔を完成させたのは般若寺鎌倉復興の願主上人良慧(りょうけい)さんです。
この句に詠まれている四面仏は四方仏とも言い、東に薬師如来、南に釈迦如来、西に阿弥陀如来、そして北に弥勒如来が刻まれています。これは南都仏教特有の顕教四仏です。
この軸石の上部には水晶製、金銅製の舎利塔群が納められていました。
大きな基壇の周囲はコスモスで飾られ、どこから見ても花に埋もれているようになります。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
   コスモス(9月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆花期特別拝観料;大人700円
・コスモス花期=9月中旬~11月上旬

・アジサイ花期=6月
◆平常期拝観料:大人500円
(花期以外の期間です)


〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)


〔白鳳秘仏の特別公開について〕
今年は人手不足等、諸般の事情により、期間を決めての毎日の公開は不可能となりました。
ただし、10月の土・日・祝日にはできるだけご開扉実現の努力をいたします。
(午前10時~午後3時、特別拝観志納金はお一人様300円を頂戴いたします。)

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2025年8月27日 (水)

コスモス寺花だより

8・27

昨日は期待した雨は降りませんでした。でも気圧配置が不安定になっていて、いつどこで雷雨があるかもしれないそうです。
今朝は外からの冷気で目が覚めました。正直寒かったです。季節は移ろいを見せています。

〔コスモスの花情報〕

《咲きはじめ》 まだチラホラですが。

・花期:9月中旬~11月上旬
・種類と本数:15種類15万本

〇キバナコスモス(黄花コスモス)、品種名サルフレアスが見ごろを迎えています。このコスモスは暑さに強く、夏中咲き続け種がこぼれて二度三度と新しい苗が育ちます。
その他、花びらが筒状になるシーシェル、ピコティも咲き出しています。シーシェルは花びらが巻貝の貝殻に似ているのでこの名がついたようです。ピコティはピンク色の花びらに白や赤の斑が入り変化にとんだ花です。


「四面仏在(おわ)し四面の秋桜」伊丹三樹彦

〇当寺には鎌倉時代に建てられた重要文化財の高さ15メートル近い十三重石宝塔があります。その初重の軸石には東西南北の面に如来さまが彫られています。全体に線刻ですが少し浮彫りのようなふくらみが見られます。
この日本第一の大石塔がいつ誰によって建て始められたかは不明ですが、作者は東大寺再建に南宋国明州(現・寧波市)から渡来された宋人伊行末(いぎょうまつ)で、石宝塔を完成させたのは般若寺鎌倉復興の願主上人良慧(りょうけい)さんです。
この句に詠まれている四面仏は四方仏とも言い、東に薬師如来、南に釈迦如来、西に阿弥陀如来、そして北に弥勒如来が刻まれています。これは南都仏教特有の顕教四仏です。
この軸石の上部には水晶製、金銅製の舎利塔群が納められていました。
大きな基壇の周囲はコスモスで飾られ、どこから見ても花に埋もれているようになります。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
   コスモス(9月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆花期特別拝観料;大人700円
・コスモス花期=9月中旬~11月上旬

・アジサイ花期=6月
◆平常期拝観料:大人500円
(花期以外の期間です)


〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)


〔白鳳秘仏の特別公開について〕
今年は人手不足等、諸般の事情により、期間を決めての毎日の公開は不可能となりました。
ただし、10月の土・日・祝日にはできるだけご開扉実現の努力をいたします。
(午前10時~午後3時、特別拝観志納金はお一人様300円を頂戴いたします。)

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2025年8月26日 (火)

コスモス寺花だより

8・26

昨日も夕立、二日連続の恵みの雨でした。
み仏さまのお慈悲のたまものです。
さて「夕立三日」となりますでしょうか。

〔コスモスの花情報〕

《咲きはじめ》 まだチラホラですが。

〇キバナコスモス(黄花コスモス)、品種名サルフレアスが見ごろを迎えています。このコスモスは暑さに強く、夏中咲き続け種がこぼれて二度三度と新しい苗が育ちます。
その他、花びらが筒状になるシーシェル、ピコティも咲き出しています。シーシェルは花びらが巻貝の貝殻に似ているのでこの名がついたようです。ピコティはピンク色の花びらに白や赤の斑が入り変化にとんだ花です。

・花期:9月中旬~11月上旬
・種類と本数:15種類15万本

「四面仏在(おわ)し四面の秋桜」伊丹三樹彦

〇当寺には鎌倉時代に建てられた重要文化財の高さ15メートル近い十三重石宝塔があります。その初重の軸石には東西南北の面に如来さまが彫られています。全体に線刻ですが少し浮彫りのようなふくらみが見られます。
この日本第一の大石塔がいつ誰によって建て始められたかは不明ですが、作者は東大寺再建に南宋国明州(現・寧波市)から渡来された宋人伊行末(いぎょうまつ)で、石宝塔を完成させたのは般若寺鎌倉復興の願主上人良慧(りょうけい)さんです。
この句に詠まれている四面仏は四方仏とも言い、東に薬師如来、南に釈迦如来、西に阿弥陀如来、そして北に弥勒如来が刻まれています。これは南都仏教特有の顕教四仏です。
この軸石の上部には水晶製、金銅製の舎利塔群が納められていました。
大きな基壇の周囲はコスモスで飾られ、どこから見ても花に埋もれているようになります。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
   コスモス(9月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆花期特別拝観料;大人700円
・コスモス花期=9月中旬~11月上旬

・アジサイ花期=6月
◆平常期拝観料:大人500円
(花期以外の期間です)


〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)


〔白鳳秘仏の特別公開について〕
今年は人手不足等、諸般の事情により、期間を決めての毎日の公開は不可能となりました。
ただし、10月の土・日・祝日にはできるだけご開扉実現の努力をいたします。
(午前10時~午後3時、特別拝観志納金はお一人様300円を頂戴いたします。)


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2025年8月25日 (月)

コスモス寺花だより

8・25

昨日の夕方から夜にかけて奈良では久しぶりに雨が降りました。毎日、朝夕に草花や木々に潅水しているのですが、自然の雨はありがたいです。水量が多いのと全てに恵みが行き亘ります。花も水遣りをする者も救われました。
今日は御本尊文殊菩薩様の御縁日ですから、仏菩薩諸尊と諸々の神明にお礼を申し上げたいと思います。

〔コスモスの花情報〕

《咲きはじめ》 まだチラホラですが。

〇キバナコスモス(黄花コスモス)、品種名サルフレアスが見ごろを迎えています。このコスモスは暑さに強く、夏中咲き続け種がこぼれて二度三度と新しい苗が育ちます。
その他、花びらが筒状になるシーシェル、ピコティも咲き出しています。シーシェルは花びらが巻貝の貝殻に似ているのでこの名がついたようです。ピコティはピンク色の花びらに白や赤の斑が入り変化にとんだ花です。

・花期:9月中旬~11月上旬
・種類と本数:15種類15万本

「四面仏在(おわ)し四面の秋桜」伊丹三樹彦

〇当寺には鎌倉時代に建てられた重要文化財の高さ15メートル近い十三重石宝塔があります。その初重の軸石には東西南北の面に如来さまが彫られています。全体に線刻ですが少し浮彫りのようなふくらみが見られます。
この日本第一の大石塔がいつ誰によって建て始められたかは不明ですが、作者は東大寺再建に南宋国明州(現・寧波市)から渡来された宋人伊行末(いぎょうまつ)で、石宝塔を完成させたのは般若寺鎌倉復興の願主上人良慧(りょうけい)さんです。
この句に詠まれている四面仏は四方仏とも言い、東に薬師如来、南に釈迦如来、西に阿弥陀如来、そして北に弥勒如来が刻まれています。これは南都仏教特有の顕教四仏です。
この軸石の上部には水晶製、金銅製の舎利塔群が納められていました。
大きな基壇の周囲はコスモスで飾られ、どこから見ても花に埋もれているようになります。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
   コスモス(9月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆花期特別拝観料;大人700円
・コスモス花期=9月中旬~11月上旬

・アジサイ花期=6月
◆平常期拝観料:大人500円
(花期以外の期間です)


〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)


〔白鳳秘仏の特別公開について〕
今年は人手不足等、諸般の事情により、期間を決めての毎日の公開は不可能となりました。
ただし、10月の土・日・祝日にはできるだけご開扉実現の努力をいたします。
(午前10時~午後3時、特別拝観志納金はお一人様300円を頂戴いたします。)

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2025年8月24日 (日)

コスモス寺花だより

8・24

〔コスモスの花情報〕

《咲きはじめ》 まだチラホラですが。

〇キバナコスモス(黄花コスモス)、品種名サルフレアスが見ごろを迎えています。このコスモスは暑さに強く、夏中咲き続け種がこぼれて二度三度と新しい苗が育ちます。
その他、花びらが筒状になるシーシェル、ピコティも咲き出しています。シーシェルは花びらが巻貝の貝殻に似ているのでこの名がついたようです。ピコティはピンク色の花びらに白や赤の斑が入り変化にとんだ花です。

・花期:9月中旬~11月上旬
・種類と本数:15種類15万本

「四面仏在(おわ)し四面の秋桜」伊丹三樹彦

〇当寺には鎌倉時代に建てられた重要文化財の高さ15メートル近い十三重石宝塔があります。その初重の軸石には東西南北の面に如来さまが彫られています。全体に線刻ですが少し浮彫りのようなふくらみが見られます。
この日本第一の大石塔がいつ誰によって建て始められたかは不明ですが、作者は東大寺再建に南宋国明州(現・寧波市)から渡来された宋人伊行末(いぎょうまつ)で、石宝塔を完成させたのは般若寺鎌倉復興の願主上人良慧(りょうけい)さんです。
この句に詠まれている四面仏は四方仏とも言い、東に薬師如来、南に釈迦如来、西に阿弥陀如来、そして北に弥勒如来が刻まれています。これは南都仏教特有の顕教四仏です。
この軸石の上部には水晶製、金銅製の舎利塔群が納められていました。
大きな基壇の周囲はコスモスで飾られ、どこから見ても花に埋もれているようになります。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
   コスモス(9月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆花期特別拝観料;大人700円
・コスモス花期=9月中旬~11月上旬

・アジサイ花期=6月
◆平常期拝観料:大人500円
(花期以外の期間です)


〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)


〔白鳳秘仏の特別公開について〕
今年は人手不足等、諸般の事情により、期間を決めての毎日の公開は不可能となりました。
ただし、10月の土・日・祝日にはできるだけご開扉実現の努力をいたします。
(午前10時~午後3時、特別拝観志納金はお一人様300円を頂戴いたします。)


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2025年8月22日 (金)

コスモス寺花だより

8・22

〔コスモスの花情報〕

《咲きはじめ》 まだチラホラです

・花期:9月中旬~11月上旬
・種類と本数:15種類15万本

「四面仏在(おわ)し四面の秋桜」伊丹三樹彦

〇当寺には鎌倉時代に建てられた重要文化財の十三重石宝塔があります。その初重の軸石には東西南北の面に如来さまが彫られています。全体に線刻ですが少し浮彫りのようなふくらみが見られます。
この日本第一の大石塔がいつ誰によって建て始められたかは不明ですが、作者は東大寺再建に南宋国明州(現・寧波市)から渡来された宋人伊行末(いぎょうまつ)で、石宝塔を完成させたのは般若寺鎌倉復興の願主上人良慧(りょうけい)さんです。
この句に詠まれている四面仏は四方仏とも言い、東に薬師如来、南に釈迦如来、西に阿弥陀如来、そして北に弥勒如来が刻まれています。これは南都仏教特有の顕教四仏です。
この軸石の上部には水晶製、金銅製の舎利塔群が納められていました。
大きな基壇の周囲はコスモスで飾られ、どこから見ても花に埋もれているようになります。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
   コスモス(9月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆花期特別拝観料;大人700円
・コスモス花期=9月中旬~11月上旬

・アジサイ花期=6月
◆平常期拝観料:大人500円
(花期以外の期間です)


〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)


〔白鳳秘仏の特別公開について〕
今年は人手不足等、諸般の事情により、期間を決めての毎日の公開は不可能となりました。
ただし、10月の土・日・祝日にはできるだけご開扉実現の努力をいたします。
(午前10時~午後3時、特別拝観志納金はお一人様300円を頂戴いたします。)

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2025年8月18日 (月)

コスモス寺花だより

8・18

〔コスモスの花情報〕

・花期:9月~11月
・種類と本数:15種類15万本

「厨子出(いで)たる観音と遇う秋桜」伊丹三樹彦

〇 当寺の境内には等身大の観音菩薩の石像が33体もまつられています。石柱に記された銘文によれば、元禄16年(1703)に観音信仰により病気平癒の祈願がかなった南山城(現精華町北稲八間)在住の寺嶋さんという一信者さんが、お礼のために一人で寄進奉納されたそうです。三十三体あるのは西国観音札所の観音様の御姿をうつしたものです。如意輪観音や千手観音が忠実に彫刻されています。現在は本堂の周囲に配置されていますが、造立当初は十三重大石宝塔の基壇上に一巡するように安置されていました。
昔からこの観音さまのやさしいお顔と可憐なコスモスの花の調和がコスモス寺の絶景だと評されています。

〇 今年のコスモスは15種類の花が咲きますが、咲く時期により二つの群れに分かれます。九月から咲く「早咲き」と10月から咲く「遅咲き」です。
≪早咲きコスモスの種類≫ 花期:9月上旬~10月上旬
① センセーション
② ピコティ
③ シーシェル
④ サイケ
⑤ ベルサイユ
⑥ ソナタ・プレミアムミックス
⑦ スウィート・シックスティーン
⑧ カップケーキ・ブラッシュ
⑨ ダブルクリック・ローズボンボン
⑩ アプリコット・レモネード
⑪ サルフレアス(黄花コスモス)
≪遅咲きコスモスの種類≫ 花期:10月上旬~11月上旬
⑫ 秋咲き巨大輪
⑬ イエロー・ガーデン
⑭ イエロー・キャンパス
⑮ オレンジ・キャンパス

*今年のコスモスは9月中頃から「見ごろ」になると予測されます。その根拠は、去年の失敗を反省して、今年は一か月早く種まき・移植を実施しました。コスモスは種まきから3か月で開花するので、九月になれば開花が始まり、半ばには見頃を迎えるからです。
外部の花情報では去年の花期をそのまま紹介されるので、今年のコスモス寺の花期からはズレていると思います。
この「コスモス寺花だより」は栽培者が発信しているので最新の情報を正確にお届けしています。

・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
   コスモス(9月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆花期特別拝観料;大人700円
・コスモス花期=9月~11月

・アジサイ花期=6月
◆平常期拝観料:大人500円
(花期以外の期間です)


〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)


〔白鳳秘仏の特別公開について〕
今年は人手不足等、諸般の事情により、期間を決めての毎日の公開は不可能となりました。
ただし、10月の土・日・祝日にはできるだけご開扉実現の努力をいたします。
(午前10時~午後3時、特別拝観志納金はお一人様300円を頂戴いたします。)

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2025年8月16日 (土)

コスモス寺花だより

8・16

〔コスモスの花情報〕

*今年のコスモスは9月中頃から「見ごろ」になると予測されます。その根拠は、去年の失敗を反省して、今年は一か月早く種まき・移植を実施したからです。コスモスは種まきから3か月で開花するので、九月になれば開花が始まり、半ばには見頃を迎えます。
外部の花情報は去年の花期をそのまま紹介しているので、今年のコスモス寺の花期とは合わないと思います。
この「コスモス寺花だより」は栽培者が発信する最新情報でいちばん確かです。

・花期:9月~11月
・種類と本数:15種類15万本

「厨子出(いで)たる観音と遇う秋桜」伊丹三樹彦

当寺の境内には等身大の観音菩薩の石像が33体もまつられています。石柱に記された銘文によれば、元禄16年(1703)に観音信仰により病気平癒の祈願がかなった南山城(現精華町北稲八間)在住の寺嶋さんという一信者さんが、お礼のために一人で寄進奉納されたそうです。三十三体あるのは西国観音札所の観音様の御姿をうつしたものです。如意輪観音や千手観音が忠実に彫刻されています。現在は本堂の周囲に配置されていますが、造立当初は十三重大石宝塔の基壇上に一巡するように安置されていました。
この観音さまのやさしいお顔と可憐なコスモスの花の調和がコスモス寺の絶景だと評されています。


・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
   コスモス(9月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆花期特別拝観料;大人700円
・コスモス花期=9月~11月

・アジサイ花期=6月
◆平常期拝観料:大人500円
(花期以外の期間です)


〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話があります。
えいま年の苗に比べて一か月ほど成長が早いようで、花も9月半ばには咲き出すでしょう。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
   コスモス(9月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆花期特別拝観料;大人700円
・コスモス花期=9月~11月

・アジサイ花期=6月
◆平常期拝観料:大人500円
(花期以外の期間です)


〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話があります。


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2025年8月15日 (金)

コスモス寺花だより

8・15

〔コスモスの花情報〕

・花期:9月~11月
・種類と本数:15種類15万本

「厨子出(いで)たる観音と遇う秋桜」伊丹三樹彦

当寺の境内には等身大の観音菩薩の石像が33体もまつられています。石柱に記された銘文によれば、元禄16年(1703)に観音信仰により病気平癒の祈願がかなった南山城(現精華町北稲八間)在住の寺嶋さんという一信者さんが、お礼のために一人で寄進奉納されたそうです。三十三体あるのは西国観音札所の観音様の御姿をうつしたものです。如意輪観音や千手観音が忠実に彫刻されています。現在は本堂の周囲に配置されていますが、造立当初は十三重大石宝塔の基壇上に一巡するように安置されていました。
この観音さまのやさしいお顔と可憐なコスモスの花の調和がコスモス寺の絶景と評されています。


・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
   コスモス(9月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆花期特別拝観料;大人700円
・コスモス花期=9月~11月

・アジサイ花期=6月
◆平常期拝観料:大人500円
(花期以外の期間です)


〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話があります。
えいま年の苗に比べて一か月ほど成長が早いようで、花も9月半ばには咲き出すでしょう。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
   コスモス(9月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆花期特別拝観料;大人700円
・コスモス花期=9月~11月

・アジサイ花期=6月
◆平常期拝観料:大人500円
(花期以外の期間です)


〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話があります。

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2025年8月11日 (月)

コスモス寺花だより

8・11

〔コスモスの花情報〕

「コスモスに朝の煙流れそめたり」尾崎放哉

・花期:9月~11月
・種類と本数:15種類15万本

九州をはじめ各地で大雨が降っていますが、奈良は今のところさほど顕著な雨は降っていません。
それでもここ数日よく雨が降り、気温が下がったので、さすがの猛暑も一休みしているようです。
長い日照りで黄ばんでいたコスモスは背丈が伸び、緑の葉っぱに回復しました。
今年のコスモスの成長は去年にくらべ1カ月ほど早いので、この分だと開花は9月中頃になりそうです。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
   コスモス(9月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆花期特別拝観料;大人700円
・コスモス花期=9月~11月

・アジサイ花期=6月
◆平常期拝観料:大人500円
(花期以外の期間です)


〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話があります。
えいま年の苗に比べて一か月ほど成長が早いようで、花も9月半ばには咲き出すでしょう。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
   コスモス(9月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆花期特別拝観料;大人700円
・コスモス花期=9月~11月

・アジサイ花期=6月
◆平常期拝観料:大人500円
(花期以外の期間です)


〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話があります。


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2025年8月 8日 (金)

コスモス寺花だより

8・8

〔コスモスの生育状況〕

「コスモスに大空の青さ暮れ初む」尾崎放哉

・花期:9月~11月
・種類と本数:15種類15万本

奈良では雨は少し降っただけでしたが、20日連続の猛暑日は終わりました。そして今朝は24度、ひんやりしています。季節がちょっとだけ動いたようです。
コスモスは50センチの草丈になり一輪二輪と咲き出しています。とくに早咲きのベルサイユ、シーシェル、センセーションなどが早いです。
ピコティの斑入り花が複弁になった「スウィート16」や
花全体が複弁の「ダブルクリック・ローズボンボン」などは珍しいです。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
   コスモス(9月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆花期特別拝観料;大人700円
・コスモス花期=9月~11月

・アジサイ花期=6月
◆平常期拝観料:大人500円
(花期以外の期間です)


〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話があります。

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2025年8月 4日 (月)

コスモス寺花だより

8・4

〔コスモスの生育状況〕

「コスモスに大空の青さ暮れ初む」尾崎放哉

・花期:9月~11月
・種類と本数:15種類15万本

東日本では台風の影響でよく雨が降っているようですが、奈良ではカラカラに干上がり、連続猛暑日が2週間以上も続いています。
でも朝晩が涼しくなったのでコスモスが一輪二輪と咲き出しています。とくに早咲きのベルサイユ、シーシェル、センセーションなどが早いです。
ピコティの斑入り花が複弁になった「スウィート16」や
花全体が複弁の「ダブルクリック・ローズボンボン」などは珍しいです。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
   コスモス(9月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆花期特別拝観料;大人700円
・コスモス花期=9月~11月

・アジサイ花期=6月
◆平常期拝観料:大人500円
(花期以外の期間です)


〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話があります。

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2025年8月 2日 (土)

コスモス寺花だより

8・2

〔コスモスの生育状況〕

「コスモスに大空の青さ暮れ初む」尾崎放哉

・花期:9月~11月
・種類と本数:15種類15万本

コスモスはすくすくと育ち、チラホラとかわいい花を咲かせています。
暑い中にも小さな秋が生まれているようです。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
   コスモス(9月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆花期特別拝観料;大人700円
・コスモス花期=9月~11月

・アジサイ花期=6月
◆平常期拝観料:大人500円
(花期以外の期間です)


〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話があります。

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2025年8月 1日 (金)

コスモス寺花だより

8・1

八月、葉月となりました。
旧暦の七夕、盂蘭盆、地蔵盆があります。
そしてお盆が過ぎると秋のはじまりです。
最近は九月、十月まで夏の暑さが残るので季節感が消えてしまいそうです。
どうぞおだやかな八月でありますように。
み仏さまに祈念いたしましょう。

〔コスモスの生育状況〕

「コスモスに大空の青さ暮れ初む」尾崎放哉

・花期:9月~11月
・種類と本数:15種類15万本

コスモスはすくすくと育ち、チラホラとかわいい花を咲かせています。
暑い中にも小さな秋が生まれているようです。

〔花暦〕
・春:梅(2~3月)、椿・桜(3~4月)、
山吹(4月)、梅花うつぎ(5月)
・夏:紫陽花(5月~6月)
   未草・百日紅・秋海棠(6月~8月) 
・秋:萩・紫苑・彼岸花(9月)
   コスモス(9月~11月)
   お茶(10月~12月)
・冬:水仙(1月~2月)

〔拝観料〕
◆花期特別拝観料;大人700円
・コスモス花期=9月~11月

・アジサイ花期=6月
◆平常期拝観料:大人500円
(花期以外の期間です)


〔駐車場ご利用について〕
《駐車料金》:乗用車・大型バイク
*当寺の参拝専用駐車場は「般若寺護持会」によって運営されています。護持会の取り決めにより、
◎ 1時間500円
を申し受けます。
(バスは1時間2000円)
*般若寺駐車場は一般駐車場ではございません。
あくまで般若寺参拝のために設けられた駐車場なので、
本駐車場に駐車して刑務所、牧場、奈良公園等、外へ出かけることは固くお断りいたします。
(この駐車場用地は明治維新で国に没収された旧境内地3万6千坪の一部737坪を、ほかの全てを犠牲にして、2度にわたり2億円を投じて失地回復したものです)

〔文殊四郎包永(もんじゅしろうかねなが)と般若寺〕
鎌倉時代、鍛治屋町であった手貝町あたりに住んでいた包永が般若寺の文殊菩薩に良い刀が作れるようにと祈願したところ、一人の童子が現れ刀を鍛えるのを手伝ってくれたそうです。
その刀は大変よくできていて後世、「名刀包永」と称えられました。そして般若寺から「文殊四郎」の名を賜ったそうです。
寺には文殊家の家系図が残され、住んでいた町は今も包永町(かねながちょう)と呼ばれています。

〔お茶と奈良晒の名産地であった般若寺〕
・茶の産地を記した日本最古の文献『異制庭訓往来』(いせいていきんおうらい)によると、般若寺は鎌倉時代、お茶栽培の七名山(栂尾、仁和寺、醍醐、宇治、葉室、般若寺、神尾寺)の一つに数えられていました。当時、病者救済の活動をされた高僧、良観上人忍性菩薩が薬種用に植えられたのが始まりと伝わります。
・また般若寺は中世から近世にかけて奈良晒(ならざらし・麻織物)の産地としても有名でした。『大和名所図会』によると、佐保川の河原で大釜でゆでて柔らかくした麻布を川の水で曝し、さらに般若寺の山に干して製品化していたようです。江戸期の『般若寺寺領絵地図』には「曝干場」の記載があり、門前には晒屋が軒を連ね、高品質と日本一の生産量を誇ったと伝えます。

・般若寺にはこのほか「宮本武蔵の決闘」や「大塔宮御危難」、「本性房の武勇伝」「平家の南都焼き打ち」「北畠顕家の般若坂の合戦」「壬申の乱における奈良山の戦い」など歴史上名高い話があります。


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